2022/11/02 - 2022/11/02
171位(同エリア1238件中)
愛吉さん
大人の部活11月定例会で柏市の重文旧吉田家住宅を訪ねました。
旧吉田家は長い歴史を誇り、江戸時代末期には苗字帯刀を許された家格、又当地の庄屋を長く勤め、豪農・商家をも併せ持っ家柄です。
尚現存する屋敷は大型民家として、当時の屋敷構えを今に伝える貴重な文化遺産となっています。
又吉田家は平成18年その宅地建物を柏市に寄贈し、市は修理の上平成21年に歴史公園として開園しました。
尚平成22年には国の重要文化財に指定されています。
表紙は吉田家長屋門。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル
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重要文化財吉田家住宅に到着しました。
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正面は長屋門。長さ25米の長大な門。
門の片側、現在入場券売場になっている処が、門番宿泊処、その他は米倉として使用していました。 -
門の内側に一枚の銅版画が掛けられています。
明治27年発行、日本博覧会千葉県編に掲載された吉田家の図です。
当時は醤油の醸造も行っており、東半分が住居、西半分が醸造所です。
現在醤油の権利は他社に売却、工場は取り壊し、跡地には子孫の方の住居が建っています。 -
現在の敷地配置図(建造物築造年代別)
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長屋門を入り正面が主屋、右の塀に続く小さな門は書院表庭園入口。
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書院表庭園入口。
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門を入り 左側に庭井戸、内井戸は屋敷裏に有ります。
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長屋門と並んで道具蔵、農作業や表使いの道具倉庫。
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屋敷内に建つ新蔵。2階は使用人宿舎。
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主屋に向い合って向蔵、家具や道具等を納めた蔵。
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主屋。
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右側は客用玄関。
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中央に帳場座敷、番頭さんの詰所。
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内側から見るとこんな感じ。事務所兼一般来客対応室になります。
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奥の内玄関を入ると土間、奥に釜戸があります。
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上がり縁は板の間、炉が切ってあります。
使用人の食堂にもなります。 -
見上げると大きな梁。
釜戸が有るので黒く燻されています。 -
上がり框に、重要文化財指定書が展示されています。
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修理時に見つかった古い棟札、嘉永六年建替と記されています。
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こんな物も。
関東醤油番付、嘉永六年版。
西の前頭筆頭、赤い印が付いています。 -
帳場座敷入口より奥を見た処。
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主屋と書院を結ぶ渡り廊下。
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方向を変えて。
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書院、奥の客間。
一番格式の高い部屋。 -
書院の釘隠し。
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書院表庭園。
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同上
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横庭。
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書院奥の廊下の外れに置かれた手水鉢。
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主屋と新座敷(主家族の居住部分)を繋ぐ渡り廊下。
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新座敷、ここは居間。
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庭に降り新座敷の庭園に入ります。
松の門です。 -
新座敷庭園。
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同上。
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同上。
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主屋の横を通るとこんな切株が有りました。
新芽でしょうか。
これで屋敷の内外見学を終了、退出します。
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長屋門を出て来ました、一面の芝生の広場になっていますが、昭和時代迄は畑が広がっていました。
右から長屋門、向蔵、次男の住居となります。 -
一番外れは吉田家当主の住居です。
さすが絵になっています。
これで終了。
終
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