鎌倉・横浜の散策

2022/10/26 - 2022/10/26

秋晴れの素晴らしい一日を楽しむ。まず鎌倉で、新しくできた英国アンティ－ク博物館を見学。段葛に沿って八幡様の鳥居近くの右側に、四角な隈研吾氏デザインの４階建ての博物館である。１階は、入り口とミュウジアムショップで、英国の小物を販売している。２～４階がそれぞれ特徴的に、16007～1700年代の英国の家具、食器などが展示されている。所狭しと飾られているので、雰囲気がもうちょっとであった。個人が良くもこれだけ収集したものと感心した。見学終了後、駅に向かい、駅前の鯉之助で昼食とだんらんを楽しむ。そのあと２時過ぎのそこを出て横浜高島屋に向かう。そこではアフリカン現代アート　ティンガティンガ原画展を見る。ダンザニアからアーティストが来日し、目の前で、絵をかいていた。アクリルペイントで、まさにアフリカを楽しむである。それ以外は、アフリカの模様の衣服や、現地の人による装飾品が飾られており、楽しむことができた。

エリア 神奈川

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 高速・路線バス JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

横から見た英国アンティ－ク博物館。入り口には、英国タクシ－を展示

入り口のカウンタ－にテディベアが、探偵の帽子をかぶり、お客様を出迎え

銀食器が展示されています

英国の探偵家シャ－ロック・ホ－ムズの事務所のある通りの看板。雰囲気が出ています

シャ－ロック・ホ－ムズの事務所のレイアウト

シャ－ロック・ホ－ムズのベット

所狭しと展示されています

同上

お昼は、鎌倉駅前の鯉之助

同上、てんぷら御膳

アフリカン現代アート　ティンガティンガ原画展（表）

アフリカン現代アート　ティンガティンガ原画展（裏面）

高島屋でのアフリカの地図。

タンザニアからのア－テイストが、1週間もかけて、タンザニアのバウバウの朝焼けを描いていた。あと5日kで完成するとのこと