2022/10/23 - 2022/10/26
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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10/23(日)
東京⇒高崎(14:04)・高崎駅~沢渡温泉
【沢渡温泉・まるほん旅館】
10/24(月)
沢渡温泉~尻焼温泉~草津温泉・とん香~万座・鹿沢口(13:00)⇒万座温泉(13:43)
【万座温泉・湯の花旅館】
10/25(火)
万座温泉(10:00)⇒万座・鹿沢口(10:45)~半出来温泉~てんぐ食堂~浅間牧場~大前駅~鹿沢温泉
【鹿沢温泉・紅葉館】泊
10/26(水)
鹿沢温泉~碓氷峠~霧積温泉~横川~高崎駅・高崎(13:28)⇒池袋
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【10月23日(日)】
今回の拠点は高崎。
東京から高崎線で高崎に向かうことにした。
新幹線で急ぐほどのことはないが乗っている時間が長いのでグリーン車で向かうことにした。JRポイントをグリーン券に交換すれば通常800円(休日)のところ600ポイントで交換可能なので少し得になる。平日は料金が1000円に上がるのでさらにお得になる。
写真は特別快速に乗り換えた大宮駅。 -
高崎駅には14時4分に到着した。近代的な駅ビルを備えた群馬県最大の駅だ。
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今回の移動ルート。
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今回はタイムズカー(レンタカー)を利用することにした。14時から予約していて到着が少し遅れると連絡済みだ。営業所は高崎駅の西口から5分ほど歩いたところにある。
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案内された車は日産ノート。車を走らせ、沢渡温泉をめざす。
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大戸関所跡が近くにある交差点を右折。中之条町を目指す。
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国道406号線を進む。岩櫃(いわびつ)城跡がある険しい岩山(岩櫃山)。
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ここからJR吾妻線沿いに中之条方面に進む。
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山間の道を北へ1時間半ほど走り幹線道路から少し山に入った通り沿いに今日の目的地・沢渡温泉になる。
廃墟が目立つ温泉街だ。群馬県では比較的大きな温泉街だったが最近は勢いをなくしている。草津温泉や四万温泉に比べ知名度は下がっているかもしれない。 -
午後3時半に今夜宿泊する沢渡温泉「まるほん旅館」に到着した。
沢渡温泉 まるほん旅館 宿・ホテル
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かつては日本秘湯を守る会の宿だったが今は脱退している。
沢渡温泉 まるほん旅館 宿・ホテル
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部屋は綺麗で道路に面していてトイレ付き。この宿はコロナの影響で週末のみ(金土日泊)のみの営業だ。
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今月11日から始まった全国旅行支援だが今回群馬での予約していた3泊のうちなぜか初日のこの宿だけ割引が適用された。16000円のところ11000円になった。なのでチェックインの際、地域クーポン3000円分をもらうことができた。
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群馬県の地域クーポン。
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まるほん旅館の館内案合図。
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大浴場へ向かう途中のスタイリッシュな休憩所。
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早速大浴場へ向かった。時間によって男女入れ替えが行われる。
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まるほん旅館の大浴場は檜が使われモダンでレトロな雰囲気を醸し出している。その浴場の光景があまりにも印象的でずっと来たいと思っていた温泉旅館だ。
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また沢渡温泉は単純硫黄泉の源泉掛け流し。ほんのり香る硫黄臭がなんとも言えない最高の空間を作り出している。至る所に檜が使われているが浴槽の中は岩も使われている。
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今日の宿泊客は4組のみ。日帰り入浴はやっていないのでほぼ貸切状態だ。
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貸し切り露天風呂に行ってみた。予約は必要なく、空いていればいつでも入れる。
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檜造りの小さな露天風呂になる。
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沢渡の温泉街を散歩してみた。
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急な坂の一本道に佇む沢渡温泉街は営業している旅館が数軒、素晴らしい温泉が湧いているのになかなか営業していくのは大変なようだ。
まるほん旅館の隣の共同浴場は日帰り入浴客で賑やかな感じだ。まるほん旅館宿泊者は無料券をもらえたのだがコロナの影響で現在は地元の人しか入れないようだ。 -
旧坂の一本道。
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坂から川に向かってなだらかな坂が続く。ちょっとした散歩にはちょうどいい。
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ちょうど夕暮れ時で夕焼けがきれいだった。
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夕食は18時から。
夕食は洗練された田舎料理が並んでいる。 -
生ハムや牡蠣のクリームソース。
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茶碗蒸し、デザートのヨーグルト。
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豚・野菜蒸し。
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釜飯とお吸い物。
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19時半から21時まで浴室の男女入れ替えが行われ婦人風呂を利用できる。婦人風呂はレトロな大浴場とは対照的でモダンでスタイリッシュなデザインになっている。それでいて浴槽には檜が使われ贅沢なつくりとなっている。
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大浴場は夜通し入浴可能なので寝る前にも入ることにした。隣の共同浴場が終了しているととても静かだ。
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夜の大浴場。
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また浴槽には指で摘むことのできる大きな湯の花がたくさん沈んでいる。
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【10月24日(月)】
早朝の入浴。まずは大浴場。
朝も1時間だけ男女入れ替えが行われるので大浴場と婦人風呂にそれぞれ入ることにした。 -
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朝食は8時からになる。
ボリュームのある食事。 -
温泉卵。
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食事を終え、8時半にチェックアウトして出発した。今日は少し雨混じりの天気だ。
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今朝、今夜の宿泊先の万座温泉の宿から電話があり、雪が積もったので冬の装備を準備してほしいと連絡が来た。しかしそんなものはない。バスで行くのもありかなと思った。宿の人もバスを勧めてきた。
湯の花旅館のオーナーのTwitterを確認したら万座の今朝の様子がアップされていた。万座は標高が高いので雨予報が雪になることもある。
万が一のことを考えてバスで行くことも検討してみることにした。 -
今日はまずは尻焼温泉の川風呂に向かう。沢渡温泉から40分ほどだ。無料駐車場に車を停めることにした。
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長笹川沿いに尻焼温泉がある。
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滝上が浴槽になっている。
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尻焼温泉の温泉街。
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この階段を下った先に温泉がある。
尻焼温泉 温泉
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ちゃんとした脱衣所もあり、5人ほど入浴している人がいた。
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川底から直接お湯が湧き出している無料の天然足元湧出露天風呂。川の水とお湯が混ざり合って奇跡的にいい温度になっている。
尻焼温泉 温泉
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浴槽は二段になっていて下はぬるめになっているがいい湯加減だ。
https://www.youtube.com/watch?v=Rjc1LEFAdq8 -
尻焼温泉から草津温泉に向かうため山を超えた。草津温泉あたりは問題ないが後方の山は完全に雪化粧している。今日はこの積雪の影響で草津から万座まで白根山を経由する道路は通行止めになっている。まだ10月下旬。早すぎる降雪。今年は冬が早いのだろうか?降雪はあっても積雪になるとは思わなかった。
白根山を経由できなくなったのは残念だ。結局秋に来た意味がなかった。今日はどのみち万座・鹿沢口駅経由で万座温泉に向かうことになる。
万座ハイウェイも積雪の影響でノーマルタイヤで走るのは危険かもしれない。万座・鹿沢口から万座温泉までバスで行っても1370円。万座ハイウェイの通行料が1070円とけっこう高いのでバスで行くのも悪くない。万座温泉では散歩する程度なら車はいらないだろう。 -
尻焼温泉から車で山道を40分ほど走り、草津温泉の街に入った。街中は観光客だらけ。湯畑方面は人でごった返していて車では走りにくい。今回は草津温泉観光の予定はない。通過地点なので食事のために寄った感じだ。以前にも来た「とん香」というとんかつ屋に寄ることにした。
とん香 グルメ・レストラン
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ジャンボとんかつを注文してみた。
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250gの巨大なとんかつだ。キャベツとご飯盛りだ。この店で地域クーポン券も使用可能だ。2000円分使うことにした。
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分厚い豚肉に衣は薄めだ。
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草津温泉から白根山を経て万座温泉に向かう道が通行止めなので長野原草津口方面に向かった。草津温泉内は交通量が多く渋滞している。
30分ほどで嬬恋村で比較的賑やかなエリアにある万座・鹿沢口駅に到着した。 -
万座・鹿沢口駅の駐車場に車を停めて万座温泉行きのバスに乗ることにした。バスは一日3本。軽井沢からやってくる。ちょうど上越線渋川方面からの電車が到着したようでバスに乗り継ぐ客はけっこういる。
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万座・鹿沢口駅。日本で唯一「・」が駅名に入る珍しい駅。
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大半の列車はここで折り返して大前駅に行く列車は少ない。
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13時5分にバスが到着やってきた。軽井沢からやってきたバスだがほぼ定刻通り(5分遅れ)の到着だ。
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万座温泉は西武鉄道が開発しただけあり西武バスが運行している。都内で馴染みのあるバスがこのような場所でも見られるのは違和感しかない。軽井沢も西武との関わりは深い。かつては西武鉄道が秩父から軽井沢まで延伸するという話もあったようだ。
バスはスイカも使うことが可能だ。値段は1370円。万座温泉まで43分だ。 -
万座バスターミナルに到着。バスターミナルといってもだだっ広い駐車場があるだけだ。
万座温泉は標高1800メートル。通年滞在ができる温泉街としては日本一標高が高い。気温はかなり低く、積もるような感じではないが霙が降っている。夜になるとまた雪が積もる可能性は十分あるのでバスで来たのは正解だった。 -
バスターミナルの北側では「空吹」という水蒸気が噴出している場所がある。
一帯は硫黄臭が立ち込める。万座温泉の硫黄濃度は日本一とされる。標高と硫黄濃度双方が日本トップ。実際は同じような泉質の場所はあちこちにあるが、万座が日本最強クラスの硫黄濃度なのは間違いない。
https://www.youtube.com/watch?v=v_eR4BNKslo -
今夜の宿泊先は湯の花旅館。近代的なホテルが多い万座温泉で湯の花旅館は唯一木造の鄙びた雰囲気の温泉旅館だ。場所はバスターミナルから一番遠い高台の上にある。歩くと15分くらいかかる。のんびり向かうことにした。
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道路沿いのガードレールに使われているワイヤーは錆びて溶け落ちている。硫黄が充満している影響で鉄はすぐに錆び、機械もすぐ故障してしまう。とんでもない環境の場所だ。
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川には温泉が流れ込み、湯気が上がっている。
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至る所が立ち入り禁止になっている。有毒ガスが発生しているというより源泉施設があるので勝手に入られたくない場合が多い。
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薬師堂
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万座温泉の源泉施設と湯畑。
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万座温泉の展望台への階段。熊四郎山の登山道にもなっている。
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展望台から見た万座温泉の湯畑。
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今夜の宿泊先。万座温泉街で一番高い場所にある湯の花旅館に到着。
万座温泉 湯の花旅館 宿・ホテル
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三笠宮殿下も宿泊されたとか。
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湯ノ花旅館の玄関。
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こちらはレセプション。有名人のサインがたくさん飾られている。
チェックインの際、万座温泉の他のホテルに日帰り入浴するため手形を買おうと思ったが湯の花旅館は手形利用可能なグループから脱会していた。湯の花旅館は周辺のホテルと比べて鄙びた感じなど異質な雰囲気で脱退しても不思議ではない。この雰囲気がいいのでこの宿にしたのだからそういうことなら仕方ない。
また結果として手形を使って入れる温泉は今日は18時まで入れる高原ホテル1軒だけで、明日朝もバスが出発する10時までには入れる温泉は一件もない。結果として買えなくてよかった。
この宿に関しては割引が適用されず1泊2食付きで14850円。 -
湯ノ花旅館の館内案内図。
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湯の花旅館は1泊2食付きで14000円としてはちょっと高い気がしないでもないが大規模な温泉ではないので居心地の良さは万座で一番の宿だ。この環境では機械も故障するだろうしいろいろ維持費がかかるのだろう。なのでボロい宿イコール安いということにはならない。
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湯の花旅館にはサルノコシカケ風呂と混浴露天風呂がある。
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浴場近くの神棚。
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サルノコシカケはキノコの一種だ。サルノコシカケ風呂は万座で一番入りたいと思っていた。
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檜造りの浴室で湯治場感があって落ち着く。
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露天風呂。
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宿泊客は僕1人だったみたいだ。なので明日の朝まで浴室は独泉だ。夜のサルノコシカケ風呂はライトの灯りで幻想的な空間になる。
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飲泉もでき酸味の効いた硫黄泉を嗜むことができる。
https://www.youtube.com/watch?v=w8a8eqgRkrs -
夕食は18時から。処間にはこの宿を象徴する立派なサルノコシカケが飾られていた。
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サルノコシカケ。
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いろりに並べられた食事。
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鴨ロースと刺身と鮎の塩焼きなどボリュームがあり洗練された豪華な食事が出た。鍋はおでんだ。囲炉裏を囲みながらの食事となる。
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ご飯。
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鴨のロースト。
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身がびっしり詰まっている。身がびっしり詰まっている。
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大きめの甘エビとマグロのお造り。
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おでん。
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【10月25日(火)】
窓の外。今朝もうっすら雪が積もっている。 -
路面が凍結しているほどではないが一帯は雪化粧している。わざわざバスで来たので雪が積もってくれたのは良かった。でも昼には解けてなくなるだろう。
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湯ノ花旅館の隣の松屋は廃業していて廃墟化している。
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青空が広がっているがしばらくすると雲が増えそうだ。天気がいいのは早朝だけだ。
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朝の散歩。湯畑を見下ろす。
https://www.youtube.com/watch?v=7HmTFSI1Rr0 -
朝の露天風呂。10月に雪見しながら風呂には入れるとは思わなかった。
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内湯のサルノコシカケ風呂。
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朝食は8時からで囲炉裏ではなく食堂で取ることになった。
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温泉卵。
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チェックアウトは9時半に済ませのんびり歩いてバスターミナルへと坂を下った。バスで来たおかげで万座温泉ではゆっくりできた気がする。
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サルノコシカケ風呂が入る建物。かなり傾いている。
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バスは9時15分にすでに到着している。
10時発のバスで万座・鹿沢口駅へ向かった。軽井沢行きのバスになる。軽井沢まで1時間45分かかるが東京からだと軽井沢まで新幹線でこのバスに乗り継ぐのが一番便利で早いようだ。それでもこの不便さは万座温泉が秘境で秘湯ということの表れだ。 -
JRの駅がある万座・鹿沢口でバスを降りた。他に2人降りただけで大半の客は軽井沢駅まで行くようだ。
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上信鉱業専用線橋脚跡もある。
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万座・鹿沢口駅で車に乗り、半出来温泉へ向かった。
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半出来温泉 登喜和荘。入浴料は500円。
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奥が男湯脱衣所。
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半出来温泉は鉄分の多い温泉で開放感もあり、温度も適度に熱くなかなかいい温泉だ。
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露天風呂は混浴になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=pjA3or5TXEQ -
半出来温泉から万座・鹿沢口へ戻る際、瀬戸ノ滝に立ち寄った。
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見事な滝だ。
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昼食は万座・鹿沢口駅近くで探すことにした。万座鹿沢口駅周辺は賑やかだ。
入った店はてんぐ食堂。てんぐ食堂 グルメ・レストラン
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この店はもつ煮込みが美味しいらしい。せっかくなのでもつ煮込みと味噌煮込みうどんがセットになったのを注文。
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このまま鹿沢温泉に行くのは早いので浅間山を見に浅間牧場に向かった。
浅間牧場 動物園・水族館
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天気は曇りだが雪化粧した浅間山の迫力のある姿を眺めることができた。
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浅間山の雪山にトラクターのオブジェがマッチする。
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一応熊が出るらしい。
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浅間牧場周辺は群馬県の嬬恋村だが北軽井沢を名乗り土地のブランドイメージを上げようとしていたのが見てとれる。
浅間高原といわれるこの一帯は別荘地になっていて林の中に碁盤の目に道路が整備されている。辺り一帯は森のような場所だがよく見ると落ち葉に埋もれた道路が四方八方に伸びている。しかし別荘の大半は廃墟か売り物件で実際人が住んでいるものは少ないように思う。道路に積もった落ち葉が一層廃墟感を醸し出している。
https://www.youtube.com/watch?v=B9bXrcCFWf0 -
秘境駅の大前駅に立ち寄った。万座・鹿沢口駅の隣になるが遠回りしてきた感じになった。嬬恋村の行政機関は大前駅近くに集中している。
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大前駅に来る電車はほとんどない。大半は万座鹿沢口で折り返してします大前駅はJR東日本有数の秘境駅だ。Suicaも対応していない。
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大前駅のホーム。
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大前駅をあとに。鹿沢温泉に向かった。鹿沢温泉方面の後方の山も雪化粧している。
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鹿沢温泉の手前に「たまだれの滝」というのがあったので立ち寄って見た。
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小川のせせらぎ。
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坂を登った先に滝がある。
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「たまだれの滝」なかなか綺麗だ。
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鹿沢温泉近くの木賊橋は豪雨のせいか流されていた。橋の残骸だけが無残に残されていた。たまだれの滝からの遊歩道があったようだが壊滅状態だ。
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15時に鹿沢温泉・湯本・紅葉館に到着。
鹿沢温泉は名前が印象的でどうしても来たかった温泉だ。
JRの万座・鹿沢口駅の名前の由来である万座の方は有名だが、鹿沢の方が知名度がいまいちでどのような場所か興味があった。今回その謎が解けることになった。
鹿沢温泉もかつては温泉街として賑わっていた歴史がある。しかし現在は路線バスの運行もなく、宿が一軒残るのみだ。その宿が今夜泊まる鹿沢温泉紅葉館になる。日本秘湯を守る会の宿でもある。鹿沢温泉 紅葉館 宿・ホテル
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紅葉館のレセプション。
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鹿沢温泉のかつての様子を描かれている。こうしてみると一つの町として賑わっていたのがうかがえるが今の風景からは想像も出来ない。
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チェックインを済ませ部屋に案内された。案内されたのは道路を挟んだ向かい側の別館。古い建物になる。値段が安いプランなので仕方ない。部屋は広く暖かい部屋でゆっくりできる。
割引が適用されず1泊2食付きで14850円。 -
宿泊棟の建物は最近建て替えられてしっかりしているが内湯のある建物は昔ながらの湯治風の木造家屋だ。でも綺麗に改修されている。
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鹿沢温泉の温泉自体は狭い内湯が一か所あるだけだ。
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レリーフが印象的な鹿沢温泉。
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浴室に水道はなく、体を洗うカランも打たせ湯の水を汲む感じになる。レリーフが印象的な鹿沢温泉。どうしても泊まっておきたかった宿だ。
素朴な温泉旅館だが宿泊客は案外多い。
https://www.youtube.com/watch?v=SPG-ozIgw0A -
夕食は18時からになる。
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生なつめを最初にいただく。
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そして順次料理が運ばれてきた。ギンヒカリ(群馬の高級ニジマス)の造り。
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蓮根まんじゅうあんかけ。
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岩魚の塩焼。
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ハコスチ(養殖ニジマス)幽庵焼とローストビーフ。
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嬬恋キャベツサラダ。
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ギンヒカリのクリームコロッケ。
ギンヒカリは群馬の高級ニジマスで栃木ではプレミアムヤシオマスと呼ばれていたものと同じ感じだ。 -
紅葉館の先代の御主人がデザインされている器。
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さつま芋ご飯。
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味噌汁。
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梨のデザート。
1時間以上かけて料理を味わった。
日が暮れると鹿沢温泉もかなり寒い。別館から風呂へは道路を渡らなくてはならず、けっこう辛い。 -
【10月26日(水)】
万座に比べればたいしたことないが鹿沢温泉の標高は1525mもある。寒いのも無理はない。 -
今朝も冷え込む。道路沿いの湧水の水しぶきは凍りついている。
道路を渡って本館側にある温泉に向かった。 -
本館の建物。
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打たせ湯。カランとして使うことになる。
単純泉で鉄分も少ないので頭を洗うこともできる。 -
鹿沢温泉。青白く濁る湯。鉄分を多く含んでいる。
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朝食は7時半から。湯豆腐など。
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温泉卵。
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岩魚の一夜干し。
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ぐんまの納豆。
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食後のコーヒー。
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8時半にはチェックアウト。車を南に走らせ峠を越えて長野県に入った。小諸や軽井沢を経て碓氷峠を再び群馬に戻る感じになる。
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今日は快晴。南から見た浅間山も雪化粧していて綺麗に見える。
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軽井沢から旧道(中山道)経由で碓氷峠を越えることにした。旧道は昔の国道で今は交通量は少なく観光客の車しか走ってない。
群馬県安中市に入った。途中眼鏡橋など旧信越本線の廃線遺構に立ちよりながら横川方面へ向かいたい。この辺りは以前にも来ているのでゆっくり見学はしないですすみたい。 -
旧信越本線 碓氷 第十三橋梁。
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旧信越本線 碓氷 第十三橋梁は左にアプト線の橋梁も残っている。右側は架線もそのまま残っている旧信越本線の廃線。
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旧信越本線の廃線跡。
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アプト線のトンネル。
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旧熊ノ平駅(信号所)。明治39年に鉄道駅に昇格し、昭和41年に信号所に降格した場所。
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碓氷第六橋梁。
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碓氷第六橋梁の説明。
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第五橋梁。通称めがね橋。橋の上は遊歩道になっていて横川方面まで歩いて行くこともできる。
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横川の手前で中山道を左に曲がり霧積温泉に向かった。
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霧積温泉 金湯館は日本秘湯の会に加盟してないものの山奥の一軒宿でかなりの秘湯だ。泉質も秘湯宿.comの管理人がお湯をペットボトルに入れて持ち帰るくらいだから相当いいお湯なのだろう。
途中、ダムまでは道がよかったがその先はすれ違いも困難な酷い道が続く。 -
20分ほど走り霧積温泉 金湯館の駐車場に到着した。車で行けるのはここまで。
駐車場から霧積温泉 金湯館までは30分ほど山を登ることになる。宿泊客は送迎車があるが日帰り客は送迎の対象外で歩くしかない。そんな不便な場所なので日中の入浴客は滅多に人は来ないので貸切になる。 -
ここからさらに1キロほど歩くことになる。
10時38分登山開始。 -
10:39
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10:40
川を渡る。 -
10:50
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10:51
3分の2は登山道で残りの300mは車道を歩くことになる。 -
10:56
霧積温泉 金湯館の建物が見えてきた。 -
10:57
霧積温泉 金湯館に到着。1キロ30分の表示があったが実際にかかった時間は20分ほど。 -
霧積温泉 金湯館の玄関。
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入浴料700円を払い温泉への回廊を進んだ。
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霧積温泉。ほんのり硫黄泉でアルカリ性のヌルヌルもある。木漏れ日に浴槽の湯気が照らされ、幻想的な光景になる。
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飲泉も可能で飲みやすい泉質だ。
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霧積温泉に露天風呂はなく内湯のみだが、お湯は豊富で浴槽から溢れ出ている。
https://www.youtube.com/watch?v=y0qaYOUBghE -
温泉に入ったあとまた山を下ることになる。
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駐車場に戻ってきた。
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車で横川駅に向かった。
釜飯のおぎのやに立ち寄ろうかと思ったが本店はかなり混んでいてすぐに座れない状態だったので食べるのはやめた。釜飯セットが1500円と高めだが昼時なので観光客で混んでいる。おぎのやの釜飯は何度も食べているので無理して食べることはない。他の食堂を探したが横川駅周辺には他に食堂なかった。駅に併設の荻野屋の立ち食いそばはあったが、ここで食べるなら店でゆっくり食べたい。
何も食べずにそのまま高崎に戻り、給油をしてレンタカーを返却。高崎駅に向かった。
ちょうど13時28分発の東京方面の列車が出発するところだったので乗り込んだ。
【おわり】
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