重箱の隅　in　信楽からMIHO Museumへ、そして地獄の帰路

2022/10/22 - 2022/10/22

南草津から草津線（420円）、信楽鉄道（470円）で信楽に行き、MIHO Museum（17分、250円）に行った。

MIHO Museumからは石山駅（1時間、840円）に帰り、南草津（190円）に帰った。

MIHO Museumからは石山駅へのバスの旅は、地獄に思えた。

次回来ることがあったら、信楽に引き返すことを選ぶだろう。

==おすすめコース=====
草津線で貴生川まで行き（9時5分着）、信楽鉄道＋信楽コミュニティバス（1,200円）を電車内で購入し、信楽まで行く（9時38分着）。

そして、すぐMIHO Museumまで行く（9時50分発-10時10分着）。
そして、14時6分のコミュニティバスで信楽に帰り、陶芸の森で下車し（14時34分）、陶芸の森を観光して、徒歩で駅に向かいながら信楽観光をする。

（だろう）

MIHO Museumは、かなり歩かなければならない。
足に何らかのキズがある人には、ここも地獄かもしれない。
自動車で入り口に近いところの駐車場を利用するのが、ベストです。

エリア 信楽(滋賀)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 5.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

かなりこった建築物で、路線バス停からレセプション（チケット売り場、レストラン）は、必ず歩かなければならない。雨でも（傘はある）。
レセプションからは、大きな電動カーが利用できる。

そのため、4時間はもったいないが、展示室のレイアウトも難しく、すべて観ることが出来たのか不安になった。