2022/09/03 - 2022/09/05
1位(同エリア28件中)
RAINDANCEさん
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アメリカ南部、ノースカロライナ州バンコム郡の郡都であるアシュビルを訪れました。先住民チェロキー族の領地に16世紀に初めてヨーロッパ人(スペイン人)が入植し、その後アメリカが独立に向かう18世紀後半にアシュビルとしての町の歴史が始まったとされます。アメリカの数々の雑誌にて「幸福な町」「住みたい町」「芸術の町」などで上位に選ばれてきた魅力あふれる町です。
★郊外のホテルに2泊し、ゆっくりと町の見どころを観光。
★全米最大の個人邸宅と言われる「ビルトモア・エステート」を半日かけて見学&ワインテイスティング。
★ダウンタウン周辺には沢山のクラフトビール醸造所、その一つで地ビールを味わい、懐かしいゲームがあるバーケードへ。
★ヨーロッパの雰囲気が漂う街並みを抜け、人気のハワイアン&BBQレストランへ。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎パンダ・エキスプレスの「オレンジ・チキン」(アメリカ全土・LA発祥)
◎マクドナルドの「マックマフィン」(アメリカ全土)
◎「ビルトモア・ワイナリー」のワイン(アシュビル)
◎「ハイ・ワイヤ」のクラフトビール(アシュビル)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ノースカロライナ州のチムニー・ロック州立公園で自然を楽しんだ後は、州北部の都市であるアシュビルを目指します。
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アシュビル市内に入り、この日のホテル、「キャンドルウッド・スイーツ・アッシュビル・ダウンタウン」に到着です。
アシュビルの観光拠点に by RAINDANCEさんCandlewood Suites Asheville Downtown ホテル
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キャンドルウッド・スイーツもIHG系列のホテルです。いつもホリデイ・インばかりなので、たまには違うホテルにしてみました。
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ウェルカムコーヒー。
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スナックコーナー。
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客室の雰囲気は、ホリデイ・インよりちょっと格上な感じです。
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ベッド。
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キッチンと食器付きです。
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バスルーム。アメニティもホリデイ・インよりちょっといいです。
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ランドリールーム。
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フィットネスジム。
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チェックイン後、ホテルのすぐ近くの「パンダ・エキスプレス」にて晩ごはんを調達。
日本の町中華ほど美味くはないが、アメリカで手軽に食事を済ますなら便利 by RAINDANCEさんパンダ エキスプレス (アッシュビル トンネルロード店) 中華
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パンダ・エキスプレスはロサンゼルス発祥の中華系ファストフードです。近くに有って良かった。
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1プレートと1パンダボウルをテイクアウト(二人分です)。プレートは定番のオレンジチキンをチョイス。計19ドル(約2,600円)でした。これに家から持参のビールをお供に、この日は安く済ませました。翌日はアシュビルのダウンタウンでディナーの予定です。
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チムニー・ロックのハイキングの疲れもあり、この日は早めに就寝。
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翌朝…天気はイマイチ…
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朝食はホテルの隣のマックにて。
どこにでもあるマックは便利 by RAINDANCEさんマクドナルド (アッシュビル トンネルロード店) ファーストフード
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マックマフィンとマックカフェ。さーて、腹ごしらえが済んだところで...
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…アシュビルの中心からおよそ2マイル南の「ビルトモア・エステート」にやって来ました。
東京ドーム約700個分!全米最大の個人邸宅 by RAINDANCEさんビルトモアハウス 史跡・遺跡
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この門から入ります。
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チケットは、大人ひとり119ドル(税込み127ドル=約18,000円)と、日本のTDLやUSJより高いです。
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駐車場に車を駐め、ビジターセンターへ。
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ここからシャトルバスに乗り換えです。
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バスを待つ人々。
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シャトルバスがやってきました。
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東京ドーム約700個分という広大な面積を持つ個人邸宅だけに、森のような庭をバスで移動しながら中心のビルトモア・ハウスへ向かいます。
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「ビルトモア・ハウス」に到着。1880年代、アメリカは南北戦争後に急速に資本主義が発展し、「金箔時代」と呼ばれる超バブリーな時代に突入しました。そんな時代に建てられた豪邸です。
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高額な入場料にも拘らず行列(アメリカ人の給料ならそんなに高額でもないのかな)。入場チケットは事前にWebで購入しました。15分毎に入場時間が決められており、時間帯を選んで買います。
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メインホール。
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メインホール脇のウィンターガーデン。温室植物園ですね。
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ビリヤードルーム。優雅ですねー。
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ブランケットホール。吹き抜けの高い天井を持つゴージャスなホール。
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ブレックファストルーム。朝食専用の部屋ということでしょうか。
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サロン。カフェしたくなります。
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ミュージックルーム。音楽鑑賞専用の部屋?
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タペストリーギャラリー。
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タイルドロッジア。ロッジアとはイタリア式の涼み廊下のこと。風が気持ちよかったです。
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大きなライブラリー。テレビも映画もまだ無い時代、本が重要な娯楽だったのでしょう。
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階段ホール。2階へ上がります。
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2階リビングホール。ここで家族団らんしていたのでしょうか。
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ヴァンデルビルト氏のベッドルーム。
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オークシッティングルーム。楢の木材で飾った部屋。肖像画があちこちに。
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ヴァンデルビルト夫人のベッドルーム。
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3階に上がり、リビングホール。
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アーチストスイーツ。
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肖像画を描いたりする、お抱えの芸術家の部屋かな?
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バスルーム。
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廊下には一族と思われる肖像画。
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一気に地下へ。
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ストーンコリドール。
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ハロウィンルーム。
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この部屋には、ビルトモアハウスの建築に関する解説がありました。
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ボーリング場まであります。19世紀に既に自宅にROUND1。
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ドレッシングルーム。
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スイミングプール。19世紀に既に自家用室内プール。
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ジムナスティクス。きっと美味しいもの好きなだけ食べてたでしょうからダイエット?
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アデイインザライフ。
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ベジタブルパントリー。
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缶詰がいっぱい。
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ハムと酒?
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召使いの部屋。
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メインキッチン。
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サーヴァンツダイニングルーム。召使いの食堂。
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食糧庫。
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メインランドリー。
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乾燥機…かな?
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アイロン?
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再びバンケットホールに出ます。
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ガンルーム&スモーキングルーム。バンケットホールの傍です。パーティの合間に一服する部屋かな。
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いやはや…20世紀を迎えようという近代に、王様のヴェルサイユ宮殿の様に贅を尽くした個人の邸宅があったとは。
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ビルモアハウス見学の後は、ハウスに隣接するお土産センターっぽいところで休憩。かつての馬屋を改築したものらしい。
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「ビルトモア・デイリー・バー」にてカフェとスイーツ。大きな白い犬はグレート・ピレニーズかな。
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ビールにカフェにアイスにスイーツ…妻が喜びそうなモノは...
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ストロベリー・ターンオーバーとチョコレート・チップ・クッキーを、アイスコーヒーと共に。
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このエリアにはちょっとしたお土産ストリートがありました。
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まだ秋口なのにクリスマスツリー?...アシュビルのある地域はクリスマスツリーの一大産地なのだそうです。だからか。
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ビルトモアハウスは庭園も見どころです。
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オニバスが浮く池。
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シャトルバスに乗って車に戻り、エステート内のワインナリーに向かいます。
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クルマでワイナリーにやって来ました。
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1983年、エステートの酪農場の納屋を改修し、生産施設・テイスティングルーム・ワインショップを備えた最先端のワイナリーが造られました。
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ということで、この「ビルトモア・ワイナリー」は歴史は浅いワイナリーです。
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チケット料金にはこのワイナリーでのテイスティングが含まれています。
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テイスティングルーム。
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ここで、5~6人を一組にして各テーブルでテイスティングが行われます。
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テイスティング用のグラス。
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こちらの方が私たちのグループの担当ソムリエ。5種類ほど試飲させていただきました。テイストは悪くありませんでしたよ。
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試飲した中から3本購入。
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ワイナリー付近にはレストランもあり。ちょっとヨーロッパの街角の様です。
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アメリカ人もこういう街並みに憧れるのでしょうか。
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世界遺産を巡る鉄道ジオラマ。ここ、結構スゴかった。
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ワイナリーをあとにして、再びクルマでビルトモアハウスに近い「ガーデン」へ。ローズガーデンをはじめとしたいくつかの庭。
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ガーデンのコンサーバトリー。英国風の温室です。
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その内部。
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お約束の食虫植物を探し当てて、ガーデンをあとにします。
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木の下にはウマ。
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野原にはターキー。
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天気もイマイチですし、全てを回りきることなく半日でビルトモア・エステートをあとにしますが、その気になれば一日過ごせるでしょう。何せ東京ドーム約700個分ですから。
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アシュビルのダウンタウンにやって来ました。適当な駐車場に車を駐めて...
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目当てはココ...「ハイ・ワイヤ(HI-WIRE)」、クラフトビールの醸造所の一つです。
ビールが美味いのはもちろん、店内の醸造設備も眺められるクラフトビールの醸造所 by RAINDANCEさんハイワイヤー ブリューイング アッシュビル サウス スロープ店 バー
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アシュビルは、アメリカで最も一人あたりの醸造所が多い都市で、アシュビルだけでも100種を超えるクラフトビールがあるそうです。
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HI-WIREはその中でも人気の店、たくさんのお客さんで賑っていました。
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私たちは「ハイ・ワイヤ・ラガー(HI-WIRE LAGER)」と「イージー・ピッチ・IPA(EASY PITCH IPA)」にしました。
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カウンターへは次から次にお客さん。この店、雰囲気からかご婦人が多めでした。
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店内の醸造設備なんかも少し眺めてみたり。賑やかな楽しいひと時でした。
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ハイ・ワイヤの近くで見つけたゲームセンター「レベル256・クラシック・アーケード・バー(LEVEL256 CLASSIC ARCADE BAR)」。入ってみましょう。入場はひとり10ドル。
懐かしいゲームを当時のゲーセン感覚で楽しめました by RAINDANCEさんレベル 256 クラシック アーケード バー バー
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お~結構人がいますよ。
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ピンボール。プレーし放題です。
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懐かし~!子供の頃は良くやりました。ビデオゲーム以前はこれだったんです。
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そして、こちらには懐かしのアーケードゲーム。こちらもプレーし放題。
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ナムコの「パックマン」、これは名作。
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データイーストの「ハンバーガー」、マイナーですが割と好きでした。
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ナムコの「ゼビウス」、伝説的なゲーム。残念ながらフリーズしてました。
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家庭用ゲーム機が普及した昨今ですが、アメリカではこのような懐かしいアーケードゲームとピンボールがあるゲーセンがブームらしく、全米各地にあるようです。小さなバーも備えており、バーとアーケードの造語で「バーケード」と呼ばれるそうです。
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ゲーセンの隣もいい感じのブリュワリーでした。ですが、これからディナーですのでここはパス。
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ダウンタウンの中心へ向かいます。
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通りにテラスが並ぶ良い雰囲気になってきました。
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目的のレストランはココ「フリ・スーズ・バーベキュー&グリル(Huli Sue's BBQ&Grill)」。
テキサスバーベキューとフレッシュハワイアンスタイルの組合せ、日本語が話せる女将さん by RAINDANCEさんフリ スーズ バーベキュー アンド グリル アメリカ料理
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テキサスバーベキューとフレッシュハワイアンスタイルを組み合わせたという一風変わったお店。まずはビール、何気なくクアーズとギネス頼んじゃいましたが、ここはクラフトビール頼むべきでした...失敗。
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アメリカ南部の旅先では南部料理を選ぶことが多いのですが、今回は妻が大好きなポキ(Poke=ハワイ料理、生魚の切り身)の人気のお店を見つけたのでこちらへ。
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妻は「フレッシュ・ポキ・ナチョス」をチョイス。スターターメニューですが、妻はこれで充分らしい。
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私は「ロコ・モコ」。柔らかいビーフに奥深い味わいのシチュー、オススメされただけあってコリャ美味い!
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ところで、このお店の女将さん、日本語が話せます。かなり長く日本で暮らしたことがあるらしく、私たちが日本人であることに気づき話しかけてくれ、おまけのおツマミまで出してくれました。オーダーも日本語で楽々でした。
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すっかり満たされ、通りを歩いて帰途へ。アイロンのオブジェに寄りかかるマダム。
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ビルトモアを歩いた丁度よい疲れと、美味いもので満腹になったお腹...あとはホテルへ戻り休みにつくだけです。
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翌朝…少しアシュビルの見どころを巡ります。「セント・ローレンス大聖堂」、1905年に建てられたスペイン・バロック様式の教会です。
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ノースカロライナ州西部で唯一の大聖堂とのこと。
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最後に訪れたのが、ダウンタウンから南西方向の郊外にある「リバー・アーツ・ディストリクト」。
かつて倉庫や工場だった場所が、工房やアートギャラリーに変貌 by RAINDANCEさんリバー アーツ ディストリクト 建造物
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フレンチ・ブロード川沿いのリバー アーツ ディストリクトは、クリエイティブな人々が集まるエリアで、かつて倉庫や工場だった場所が工房やアートギャラリーになっています。
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アートにはそれほど思い入れはなく、造詣が深いわけではないですが、これほど色々あると興味深いですね。
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こちらはカラフルな壁画が描かれ、吹きガラスや陶器などを制作する職人たちのスタジオやインディーズ系のアート ギャラリーとなっています。
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ガラスアート。
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ガラス工房です。
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倉庫群にはバーや雑貨店。
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バーのテラスの外側のオブジェ。
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かなり多くのアートハウスがあって紹介しきれませんが、カフェバー、BBQレストラン、ブリューワーなどもあり、音楽も流れ天気が良ければ賑やかそうなスポットです。(訪れた日はあいにくの雨でしたが)
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コーヒーバー「ULTRA」。
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ここでコーヒーをゲットし、アシュビルをあとにします。
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アメリカの数々の雑誌にて、色んなランキングの上位に選ばれてきたアッシュビル。住んでみたわけではないですが、街歩きをする分には雰囲気も良く楽しそうな町でした。とりわけ、クラフトビールの醸造所が至る所にあるのはいいですね。大きな町なのに周囲に美しい自然が多いのも人気の一つでしょうか。雨が強くなってきましたので、時折視界を妨げる豪雨と水跳ねに気を付けながら、次の目的地であるグリーンビルへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mimochanさん 2023/01/02 11:53:00
- 楽しさが伝わる旅行記です
- 簡潔にまとめられていて、とても読みやすかったです。なかなかアメリカ南東部には行く機会が無いのですが、旅行記を読ませていただき、いつか訪れたい気持ちが湧き上がりました。今後の旅行記も楽しみにしています。
- RAINDANCEさん からの返信 2023/01/03 03:48:55
- RE: 楽しさが伝わる旅行記です
- mimochanさん
こんにちは。たいへん嬉しいコメントありがとうございます。現在はアメリカ南部在住ですので、今後も南部を中心に旅行記アップしていきます。今後ともよろしくお願いします。
RAINDANCE
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