2022/10/01 - 2022/10/01
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Scottさん
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徳島県のJR乗りつぶしと寄り道②:明石海峡大橋、鳴門うずしお、鳴門線
2022年10月1日(大阪駅発の徳島行き高速バス、徳島駅、鳴門線まで)
前報①?JR快速/大阪駅駅BT14:00→高速バス徳島駅行き→明石海峡大橋→鳴門うずしお→16:30着徳島駅17:00→17:41鳴門線鳴門?次鋒③→徳島→牟岐線→阿佐海岸鉄道DMV→土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線→とさでん交通 軌道線 東西線→高知竜馬空港→羽田空港
四国への入口、出口が色々あるが、船で徳島―和歌山間(南海フェリー)、広島―松山間、大分佐伯―八幡浜間、橋が淡路島(明石海峡大橋、大鳴門橋他)、瀬戸大橋(鉄道&高速道)、しまなみ海道(来島海峡大橋ほか)、それにエアで各空港からとなるが、1回目の今回は「淡路島が入口で、エアで高知空港が出口」とした。
今回のJR線乗りつぶしは、その中の鳴門線と牟岐線である。
今回の徳島への来方は、新大阪まで新幹線で来て、大阪駅から高速バスで徳島駅まで来た。明石海峡大橋、淡路島、大鳴門橋からの景色を楽しもうと思った訳です。細かく調べてこなかったのですが、突然、渦潮を見ることができて、良かったです。あとで調べたら、この時間は大潮だったようです
徳島県内のJR線は、高徳線、徳島線、鳴門線、牟岐線の4線があり、ちょうど徳島駅を中心に十字架の形をしており、すべての列車が徳島駅に集う。高徳線は以前乗ったことがあり、残り3線のうち、今回は鳴門線と牟岐線に乗る。なお両線とも盲腸線である。鳴門線は線区が短いこともあり、往復する形となった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR大阪駅構内のバスターミナル(BT)で出発待ちをしている徳島駅行きバス。(14時発の四国海峡バス)
ここで6人。JR難波で同じく6人の乗客だった) -
大阪駅BT。
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同上にあった踏切。バス道路を渡る歩行者を区切る。
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出発待ち中のバス車内。
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ここへ来るまでには、神戸の海沿いの高速を走ってきた。明石海峡大橋が見えてきた。
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鳴門の渦潮の上を通った。なると大橋上から。
後で調べると、大潮であった。ラッキー―。 -
同上。
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JR徳島駅に着いた。(16:30頃)大阪駅から約2時間半掛かった。岡山、瀬戸大橋経由の鉄道で来るより、1時間以上は短かい。
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鉄道で移動しているお遍路さん。徳島駅にて。
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鳴門駅。日没時刻を関東地区と比較すると、徳島のほうが30分くらい遅い感じがする。
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鳴門駅にて。鳴門線の列車。
土曜日夕方だが、高校生がある程度いた。
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