2022/08/18 - 2022/08/21
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tanukkoさん
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ルブリンから、カジミエシュ・ドルヌィに行ってきました。実は、直前に民芸祭のお店が出るのは、今日からではなく明日からだということを発見し・・・。元々、民芸祭での所要時間が読めない中で、場合によってはカジミエシュ・ドルヌィに行ってもいいな、とは思っていたのですが。確かに可愛らしい町ですが、ポーランドの場合、もっとインパクトの強い町が沢山ある、ワルシャワからもクラクフからも行きにくい中、ポーランドで最も美しい村、といわれる割には地味な扱いになってしまうのだろうな~。めちゃくちゃ暑くて、街歩きにはちょっと辛かったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時。ほんのりとした朝焼け。今日も暑くなりそうです。
わざわざルブリンまで出向くからには、お祭りには十分な時間を確保したいと考えました。観光との組合せでお店を見たりする分には、そこでの時間がかかった場合、観光の時間を削る、等として微調整が出来るけれど、お祭りのためだけに行くと所要時間が読みづらい。 -
お祭りは、木曜日前夜祭の金~日3日間。土曜のうちにはワルシャワに戻っていたい。金・土をお祭りに当てて、でも、2日間丸々は要らない可能性も高いから、その場合はカジミエシュ・ドルヌィか野外博物館に行こう、という作戦にしました。
旧市街から、靄にかすむ街並みと煙突を臨む。少し見下ろすような感じ。 -
ですが、直前になって、プログラム(詳細なプログラムがサイトでチェックできるのは有難い)を見ると、お店が出るのは土日だけ。うう。色々良く読んでいると、これは早めに気が付いてしかるべきだった。でも、既にフライトは決めてしまったし、どちらにしても、日曜の午前も見てからワルシャワに移動、はリスクが高すぎる。ということは、土曜が勝負で、金曜は空いちゃうな。でも、だからといって、金曜夕方に着いて、土曜の午後に発つのはあまりに慌ただしいから、旅程自体は結局変更せず。土曜の半日のために4日間を使うので、ちょっと間延び感があるけれどね。
朝の光の中で改めて散歩していると、かなり手のこんだ壁の装飾が見られます。 -
このスグラフィットもスゴイ。・・・色々読んでいると、ポーランドにはスグラフィットは来なかった、となっているようなのですが、これ、違うのかな?単なる壁画?
そんなこんなで、今日はカジミエシュ・ドルヌィに行くことに。「ポーランドで一番美しい村」というフレーズで、ここまで近くに来て、訪れないのはもったいない気がしていて、でも、わざわざ来ることはなさそうだから、丁度いいのかも。 -
何故か、北斎風の絵が・・・。かなり荒れている建物に描かれていたけれど、ちょっと工夫すると、素敵スポットになるのだろうなあ。
宿泊していると、朝晩の涼しい時間帯に町を見ることが出来るのはヨイな。 -
旧市街から一歩、外に出ると、現代の街の素顔を感じられる。こちらも、別の魅力があります。
ルブリンでは、Hotel Wieniawskiに泊まることも考えました。前述の通り、Dom na Podwaluがイケているか自信が無かった中、高級ホテルチックなWieniawskiも大変に安かったため。その場合、私としては、初日に安い方、後半に高い方、にしたい。ですが、お祭り本番は土曜だということに気が付き、土曜に旧市街から離れるのはナシだと、2泊ともDom na Podwaluにしました。結果、正解。ルブリンはかなり大きな町で、お祭りの合間に暑い中、Wieniawskiと行き来するのはムリだった。Dom na Podwaluは居心地良かったし。Wieniawskiも素敵なのだろうけれど。 -
朝食会場。何故か「朝食番号はXX番(番号忘れた)の部屋」となっていて、不思議な感じなのですが、扉を開くと、こんな素敵空間が広がっています。ここはリノベしてあると思う。外の緑も爽やか~。
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そして、驚愕のバリエーション(この写真は、ビュッフェのごくごく一部です)。こんな安いホテルで、こんな素敵な朝ごはん出して良いのでしょうか!450円ですよ!!
朝食を別に出来るときは別にしていて、それは現地で付けても大体同じ金額だからです。その後、金曜・土曜違う朝食が食べられそうと、ほぼ食べることに決めていたので、事前に変更しておけば良かった。まあ、1000円/2泊の話なんですけどね。 -
悩みながらも、抑制した取り方が出来るようになってきたなあ。イヤ、この一皿では終わらないのですけどね。
「金曜は、特別な朝ごはんがあるって聞いたのですけれど、どれですか」「・・・?」朝食会場のスタッフは英語が通じず、他のお客さんが助けてくれました。「別に、特別なメニューがあるわけではなくて、この中から選んで、菜食にも出来るよってこと・・・金曜には、何も食べない人もいるよ。勿論、君は好きなものを食べればいい」なーんだ。ポーランドには、金曜の菜食の習慣が残っているようです。 -
歯を磨いて、出発します。切符を買う時間も加味して出かけたつもりでしたが、列が長い。そして、やっと順番になると、ここではない、あっち、と言われる(多分、長距離用だったのかと)。うう、良く分からん・・・。何かの案内をしていると思われる少年達に聞いてみる。「あ、じゃあ、連れて行ってあげる」「ありがとう」「切符はバスで買えるけど、現金でね」「現金は持ってる」
と、2人の着ているビブズの文字に気が付く。「・・・2人は、ウクライナのサポートをしているの」「うん。ここに着く人達をサポートしているんだ。というか、僕たち自身がウクライナ人なんだ」・・・てっきり、バスターミナルで観光案内というか問合せ対応的なことをしているものと思っていました。こんな遊びに来た人を助けてもらって恐縮です。「・・・ありがとう!」2人とも、親切な上にハンサム君だった。 -
ルブリンのバスターミナルは、いわゆる「乗り場」ではない場所にもバスが沢山停まっていて、カジミエシュ・ドルヌィ行きもその一つ。出発寸前に乗り込みました。ポーランド語を解さない人には、いや話す人でも、相当分かりにくい感じで、助けを得なければ、30分前に着いていても見つけられなかったと思います。5分前に、親切+英語を話す人を見つけられたのは大変にラッキーでした。
観光色ゼロ、地元民でぎゅう詰めの小さなバスです。おそらく少年達が、私をカジミエシュ・ドルヌィに行きたい外国人であることを説明してくれました(私が乗り込む前に、バスの中で何やら話していた)。英語を話す人は一人もおらず、隣の人が私にバスに関する小さな案内用の紙をくれました。途中、何故か皆でバスを乗換。身振り手振りで、私を誘導してくれます。恐縮です。 -
カジミエシュ・ドルヌィのバスターミナルから3分くらいで、広場に到着。あ、マーケットやってる!楽しそう~。
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色々なトマトたち。野菜はどれも新鮮で、安い。しかし、八百屋さんばっかりで、パン屋や肉屋は一軒(1台?)ずつくらいしかなくて、なんだかバランスが悪い感じがするなあ。
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まずは、十字架の丘に行きましょう。こんな感じの道を上がっていきます。まあ、アイスランドの後だと、楽勝です。
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おお~、絶景!
ポーランドって、平らだなあ。 -
十字架を入れるアングルにすると、町や川はあまり入らなくなってしまいます。
ペストが流行した際に、神に救済を祈ったという場所。後から振り返ると、この3年も同じような時に感じられるのでしょうか。 -
お城も行ってみようとしたのですが、十字架側から向かったせいか、何故か入り口が分からず・・・。もう、とにかく暑くて、ルートを探る気力が出ず、撤退します。
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ニワトリをかたどったパン。いわゆるパン屋さんで売っているのを見つけられず、こういうお土産チックなのしか無かったので、購入せず。パン屋さんも探さず。とにかく、暑すぎて、やる気が減退します。ただブラブラするのが楽しい町で、お天気が厳しいとお手上げです。ギャラリーが散在しているらしいといっても、パッと見では分かりにくく、あてもなく歩くのはムリ。
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一応、川も見て・・・日陰ゼロでツライ!
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ビール!朝御飯たっぷりだったので、今はこれだけでイイや。
カジミエシュ・ドルヌィは、確かに可愛らしい町ではあるけれど、これが「ポーランドで一番美しい村」となっているのはどうしてなのかな~とは思わなくもありません。LowiczとかZalipieとか特徴的な村は色々あるよねえ。今のところ、ワルシャワしか行ったことが無く、比較が出来ないし、そして、マトモに歩かなかったので、きちんと見れていないのは認めますが。 -
帰ります。ちなみに、ここも、バスターミナルに貼ってある時刻表は大変に分かりづらいので、バスの時間確認は、広場にある観光案内所に行くのをお薦めします。案内所の壁に時刻表が貼ってあり、英語で教えてくれます。複数のバス会社が乗り入れているのもあって、時刻表が分かりにくいのだと思う。そして、バスの行先表示も分かりにくいので、時間が近づくと、全部のバスに「ルブリン?」と聞いて確認することに。ポーランド人も、同じことをしていました。
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帰りも、地元民が、結構細々した区間で乗り降りしていきます。ザ・地元の足という感じ。これくらい地方だと、車社会になってしまいそうなのになあ。本数が多いから利用者も多い、正のループ。行きも帰りも、ほぼ満席。でも、ルブリン及びカジミエシュ・ドルヌィからなら、少し前から待っていれば、乗れないことは無いはず。行きは、最後の1席だったっけ?途中で待っていて、満席で乗れなかったら、イヤだろうなあ。
バスは片道10PLNでした。 -
Naleczowのバス停に貼ってある時刻表。ここはジャンクション的な位置づけの町のようで、かなり色々な「ルブリン行き」があります。この時刻表、皆、分かんないでしょ・・・。帰りは、乗換無しでした。
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ルブリンに戻ってきました。行きとは、バスの会社名(?)が違いますね。やっぱり、適当な空き地(?)に停まりました。
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部屋に戻って、一休み。ちょっと仕事。お水が2本補給されていて、有難いです。
この宿、ちょっと驚いたのですが、クーラーがついています。欧州大陸の北側でも、ホテルであれば冷房が付いていることは多いけれど、この価格帯だと無いかなと思っていたので。しかして、さらに驚くことに、滞在中を通して使うことはありませんでした。北向きの部屋で、カーテンもしっかりしているからか、意外と部屋の中は涼しく保つことができました。 -
さすがに少しお腹が空いてきました。今日は夕食を決めてあるけれど、軽く食べに行くことに。旧市街の中は、車が走りづらい感じになっているので、テラス席が大きくてヨイですね。Sielsko Anielsko。
地元のビール。 -
タルタル。肉の色がイマイチですが、味は美味しかったです。薬味がたっぷりなのがウレシイですね~。
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お祭りは、今日から一応始まっていて、ワークショップなどが開かれています。ポーランド語が分からないと厳しそうなのばっかりですが。ウクライナがフィーチャーされていて、写真の展示などもありました。
ウクライナ、こうやって見てると、少しアジアの香りもするなあ。 -
夜は、ルブリンで、一押し扱いになっているユダヤ料理レストランMandragoraへ。昨日、今晩の予約を取りに行ったら「明日はお祭りで、予約はもう出来ない。でも、直接来れば入れるかも」と言われていたのです。実際に来てみたら、余裕で入れました。予約で埋めないようにしているのかもしれないけれど、これならもうちょっと予約取ってもよくない?ユダヤ料理は初めてで、メニューの説明も面白く、どれも気になってしまう。ラムのCholentにしました。安息日に食べるシチューだそうです。ワインもコーシャのもの。
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やっぱりお水が飲みたくて、オーダー。すごく大きいのが出てきた・・・。オシャレなパッケージだな~。
ちょっと間延びしたスケジュールかもしれないけれど、やっぱりこれくらいのペース、いいなあ。
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