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中秋の名月だった2022年9月10日に、琵琶湖南端の瀬田の唐橋から石山寺、そして最後に建部大社に行ってきました。とにかく暑かったです。石山寺では中秋の名月を見ることができる天気だったのですが、もう暑くて暑くて、疲れて疲れて、帰ることにしました。時間が早かったので、建部大社にだけは寄って帰りました。<br /><br />瀬田唐橋と石山寺は歌川広重が描いた「近江八景」にある名勝です。本当ならば夕焼けの時間に瀬田唐橋に、月が出てから石山寺に行かなければならないのですが、残念ながら昼間に訪問しました。建部大社は近江国一ノ宮で、要するに近江の国で一番の神社という位置づけです。日本武尊が祭られていて、源頼朝が伊豆に流されるときに源氏の再興を祈願した神社です。

ソロツー:瀬田の唐橋→石山寺→建部大社

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2022/09/10 - 2022/09/10

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かぼちゃ

かぼちゃさん

中秋の名月だった2022年9月10日に、琵琶湖南端の瀬田の唐橋から石山寺、そして最後に建部大社に行ってきました。とにかく暑かったです。石山寺では中秋の名月を見ることができる天気だったのですが、もう暑くて暑くて、疲れて疲れて、帰ることにしました。時間が早かったので、建部大社にだけは寄って帰りました。

瀬田唐橋と石山寺は歌川広重が描いた「近江八景」にある名勝です。本当ならば夕焼けの時間に瀬田唐橋に、月が出てから石山寺に行かなければならないのですが、残念ながら昼間に訪問しました。建部大社は近江国一ノ宮で、要するに近江の国で一番の神社という位置づけです。日本武尊が祭られていて、源頼朝が伊豆に流されるときに源氏の再興を祈願した神社です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
5.0
同行者
一人旅
交通手段
バイク
  • 瀬田の唐橋は中州があるところにかかっている。写真は中州で分けられた東側の橋。

    瀬田の唐橋は中州があるところにかかっている。写真は中州で分けられた東側の橋。

  • 鳥居川水位観測所。瀬田川の水位を観測している。

    鳥居川水位観測所。瀬田川の水位を観測している。

  • かなりレトロな水位計。鳥居川水位観測所は1874年に設置されたらしいが、そのときのものだろうか。説明はなし。

    かなりレトロな水位計。鳥居川水位観測所は1874年に設置されたらしいが、そのときのものだろうか。説明はなし。

  • 瀬田唐橋から琵琶湖側を見た様子。見えているのは国道1号線の橋。

    瀬田唐橋から琵琶湖側を見た様子。見えているのは国道1号線の橋。

  • 遊覧船の船着き場。

    遊覧船の船着き場。

  • こちらは唐橋流心水質自動観測所。瀬田の唐橋の東端、鳥居川水位観測所と反対側にある。

    こちらは唐橋流心水質自動観測所。瀬田の唐橋の東端、鳥居川水位観測所と反対側にある。

  • 唐橋流心水質自動観測所の中にある水質監視装置。

    唐橋流心水質自動観測所の中にある水質監視装置。

  • ビワイチとは琵琶湖一周のこと。約200kmある。自転車ツーリングの好きな人は、ここを起点に一周する、ということらしい。

    ビワイチとは琵琶湖一周のこと。約200kmある。自転車ツーリングの好きな人は、ここを起点に一周する、ということらしい。

  • 瀬田の唐橋にはムカデ伝説がある。「俵籐太の百足退治伝説」である。俵籐太は藤原秀郷のことで、平将門を討った武将で有名な弓矢の名手。平氏、源氏と並ぶ当時の武家の棟梁である。ここで寝そべって、橋を渡れなくしていた大ムカデを矢で退治したという伝説がある。

    瀬田の唐橋にはムカデ伝説がある。「俵籐太の百足退治伝説」である。俵籐太は藤原秀郷のことで、平将門を討った武将で有名な弓矢の名手。平氏、源氏と並ぶ当時の武家の棟梁である。ここで寝そべって、橋を渡れなくしていた大ムカデを矢で退治したという伝説がある。

  • その「俵籐太の百足退治伝説」を説明している。身長173cmの私でも下のほうは読めず、カメラで何とか読むことができた。

    その「俵籐太の百足退治伝説」を説明している。身長173cmの私でも下のほうは読めず、カメラで何とか読むことができた。

  • 俵籐太の百足退治伝説では、まず俵籐太は竜宮城に招待されて接待を受け、それからムカデを退治する。その竜宮城がこの奥にあるという設定か。

    俵籐太の百足退治伝説では、まず俵籐太は竜宮城に招待されて接待を受け、それからムカデを退治する。その竜宮城がこの奥にあるという設定か。

  • 瀬田の唐橋。

    瀬田の唐橋。

  • 瀬田の唐橋から南を見る。橋は新幹線の橋。

    瀬田の唐橋から南を見る。橋は新幹線の橋。

  • 瀬田の唐橋の西側の短い橋。

    瀬田の唐橋の西側の短い橋。

  • 石山寺に来ました。駐車場にある案内図。私はバイクで来たので駐車料金は200円。

    石山寺に来ました。駐車場にある案内図。私はバイクで来たので駐車料金は200円。

  • 石山寺東大門。普通は南を向いているが、石山寺の大門は東を向いている。写真が白飛びしているのは、露出ミス。それだけ日差しが強かったということです。

    石山寺東大門。普通は南を向いているが、石山寺の大門は東を向いている。写真が白飛びしているのは、露出ミス。それだけ日差しが強かったということです。

  • 仁王像。後ろにわらじ。

    仁王像。後ろにわらじ。

  • 仁王像。右側。ちなみにこの仁王像、遠くから見ると二次元に見える。絵に描かれているように見えるが、近寄ると三次元と、不思議な感じがする。

    仁王像。右側。ちなみにこの仁王像、遠くから見ると二次元に見える。絵に描かれているように見えるが、近寄ると三次元と、不思議な感じがする。

  • 参道。

    参道。

  • 苔むした灯篭

    苔むした灯篭

  • いま、「源氏の世界」というのをやっていて、参道には源氏物語にちなんだ灯篭が並ぶ。

    いま、「源氏の世界」というのをやっていて、参道には源氏物語にちなんだ灯篭が並ぶ。

  • これは第52帖「蜻蛉」の灯篭。

    これは第52帖「蜻蛉」の灯篭。

  • 参道のわきにある大黒天。石山寺を一周すると、ここに出てくる。

    参道のわきにある大黒天。石山寺を一周すると、ここに出てくる。

  • 石山寺のパンフレット。

    石山寺のパンフレット。

  • 中に入って参道を振り返ったところ。

    中に入って参道を振り返ったところ。

  • 手水舎。

    手水舎。

  • 正面に見えるのが国宝の多宝塔。左右に蓮如堂とか本堂とかいろいろある。ここまで来るのに結構上ります。ああ、見えた、という感じ。

    正面に見えるのが国宝の多宝塔。左右に蓮如堂とか本堂とかいろいろある。ここまで来るのに結構上ります。ああ、見えた、という感じ。

  • 毘沙門堂。写真が白飛びしている…。

    毘沙門堂。写真が白飛びしている…。

  • こちらは蓮如堂。本願寺中興の祖の蓮如が、実は真言宗の石山寺とかかわりがあるというところが面白い。

    こちらは蓮如堂。本願寺中興の祖の蓮如が、実は真言宗の石山寺とかかわりがあるというところが面白い。

  • 石山寺本堂入り口にある、紫式部の人形。こんな感じで源氏物語を書いていたということになっている。問題は、紫式部日記に石山寺参詣の記述がないこと。

    石山寺本堂入り口にある、紫式部の人形。こんな感じで源氏物語を書いていたということになっている。問題は、紫式部日記に石山寺参詣の記述がないこと。

  • 本堂から見下ろした景色。

    本堂から見下ろした景色。

  • 本堂の入り口

    本堂の入り口

  • 本堂の入り口、反対側。紫色の布がかけられている奥に、さきほどの紫式部の人形がある。

    本堂の入り口、反対側。紫色の布がかけられている奥に、さきほどの紫式部の人形がある。

  • 石山寺の経蔵。校倉造になっている。

    石山寺の経蔵。校倉造になっている。

  • 松尾芭蕉の句碑。「あけぼのはまだ むらさきに ほととぎす」。看板がないとちょっと読めない。左側には紫式部供養塔。

    松尾芭蕉の句碑。「あけぼのはまだ むらさきに ほととぎす」。看板がないとちょっと読めない。左側には紫式部供養塔。

  • 多宝塔に上る途中から見える景色。

    多宝塔に上る途中から見える景色。

  • 多宝塔。美しいですね。現存する最古の多宝塔で国宝。

    多宝塔。美しいですね。現存する最古の多宝塔で国宝。

  • これが芭蕉庵。奥が月見亭。

    これが芭蕉庵。奥が月見亭。

  • 月見亭。

    月見亭。

  • 芭蕉庵と月見亭。

    芭蕉庵と月見亭。

  • 月見亭を下から見上げたところ。

    月見亭を下から見上げたところ。

  • 月見亭の下にある石庭。

    月見亭の下にある石庭。

  • 一周したあとは、参道に戻るかこの階段を下りていきます。

    一周したあとは、参道に戻るかこの階段を下りていきます。

  • 参道脇にある大黒堂に出る。

    参道脇にある大黒堂に出る。

  • 門前の店で買った鮎の田舎煮。580円だったかな。辛くなくておいしかったです。

    門前の店で買った鮎の田舎煮。580円だったかな。辛くなくておいしかったです。

  • 近江国の一之宮である建部大社。日本武尊を祭る。

    近江国の一之宮である建部大社。日本武尊を祭る。

  • 大きな提灯が迎えてくれる。

    大きな提灯が迎えてくれる。

  • 拝殿。

    拝殿。

  • 拝殿横から本殿を見る。

    拝殿横から本殿を見る。

  • 本殿のところにある狛犬。

    本殿のところにある狛犬。

  • 本殿。上に見えるのは獅子の透かし彫り。

    本殿。上に見えるのは獅子の透かし彫り。

  • たくさんの摂社がある。

    たくさんの摂社がある。

  • 奥にある井戸。源頼朝が伊豆に送られるときに源氏の再興を願ったことにちなみ、源頼朝公出世の水と言われているとのこと。この水を飲んだのであろうか。水は飲用可能で、社務所に近くの蛇口で飲むことができる。

    奥にある井戸。源頼朝が伊豆に送られるときに源氏の再興を願ったことにちなみ、源頼朝公出世の水と言われているとのこと。この水を飲んだのであろうか。水は飲用可能で、社務所に近くの蛇口で飲むことができる。

  • 木札も買いましたし、帰ります。

    木札も買いましたし、帰ります。

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