2022/09/10 - 2022/09/10
225位(同エリア377件中)
かぼちゃさん
中秋の名月だった2022年9月10日に、琵琶湖南端の瀬田の唐橋から石山寺、そして最後に建部大社に行ってきました。とにかく暑かったです。石山寺では中秋の名月を見ることができる天気だったのですが、もう暑くて暑くて、疲れて疲れて、帰ることにしました。時間が早かったので、建部大社にだけは寄って帰りました。
瀬田唐橋と石山寺は歌川広重が描いた「近江八景」にある名勝です。本当ならば夕焼けの時間に瀬田唐橋に、月が出てから石山寺に行かなければならないのですが、残念ながら昼間に訪問しました。建部大社は近江国一ノ宮で、要するに近江の国で一番の神社という位置づけです。日本武尊が祭られていて、源頼朝が伊豆に流されるときに源氏の再興を祈願した神社です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
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瀬田の唐橋は中州があるところにかかっている。写真は中州で分けられた東側の橋。
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鳥居川水位観測所。瀬田川の水位を観測している。
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かなりレトロな水位計。鳥居川水位観測所は1874年に設置されたらしいが、そのときのものだろうか。説明はなし。
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瀬田唐橋から琵琶湖側を見た様子。見えているのは国道1号線の橋。
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遊覧船の船着き場。
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こちらは唐橋流心水質自動観測所。瀬田の唐橋の東端、鳥居川水位観測所と反対側にある。
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唐橋流心水質自動観測所の中にある水質監視装置。
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ビワイチとは琵琶湖一周のこと。約200kmある。自転車ツーリングの好きな人は、ここを起点に一周する、ということらしい。
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瀬田の唐橋にはムカデ伝説がある。「俵籐太の百足退治伝説」である。俵籐太は藤原秀郷のことで、平将門を討った武将で有名な弓矢の名手。平氏、源氏と並ぶ当時の武家の棟梁である。ここで寝そべって、橋を渡れなくしていた大ムカデを矢で退治したという伝説がある。
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その「俵籐太の百足退治伝説」を説明している。身長173cmの私でも下のほうは読めず、カメラで何とか読むことができた。
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俵籐太の百足退治伝説では、まず俵籐太は竜宮城に招待されて接待を受け、それからムカデを退治する。その竜宮城がこの奥にあるという設定か。
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瀬田の唐橋。
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瀬田の唐橋から南を見る。橋は新幹線の橋。
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瀬田の唐橋の西側の短い橋。
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石山寺に来ました。駐車場にある案内図。私はバイクで来たので駐車料金は200円。
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石山寺東大門。普通は南を向いているが、石山寺の大門は東を向いている。写真が白飛びしているのは、露出ミス。それだけ日差しが強かったということです。
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仁王像。後ろにわらじ。
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仁王像。右側。ちなみにこの仁王像、遠くから見ると二次元に見える。絵に描かれているように見えるが、近寄ると三次元と、不思議な感じがする。
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参道。
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苔むした灯篭
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いま、「源氏の世界」というのをやっていて、参道には源氏物語にちなんだ灯篭が並ぶ。
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これは第52帖「蜻蛉」の灯篭。
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参道のわきにある大黒天。石山寺を一周すると、ここに出てくる。
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石山寺のパンフレット。
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中に入って参道を振り返ったところ。
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手水舎。
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正面に見えるのが国宝の多宝塔。左右に蓮如堂とか本堂とかいろいろある。ここまで来るのに結構上ります。ああ、見えた、という感じ。
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毘沙門堂。写真が白飛びしている…。
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こちらは蓮如堂。本願寺中興の祖の蓮如が、実は真言宗の石山寺とかかわりがあるというところが面白い。
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石山寺本堂入り口にある、紫式部の人形。こんな感じで源氏物語を書いていたということになっている。問題は、紫式部日記に石山寺参詣の記述がないこと。
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本堂から見下ろした景色。
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本堂の入り口
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本堂の入り口、反対側。紫色の布がかけられている奥に、さきほどの紫式部の人形がある。
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石山寺の経蔵。校倉造になっている。
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松尾芭蕉の句碑。「あけぼのはまだ むらさきに ほととぎす」。看板がないとちょっと読めない。左側には紫式部供養塔。
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多宝塔に上る途中から見える景色。
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多宝塔。美しいですね。現存する最古の多宝塔で国宝。
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これが芭蕉庵。奥が月見亭。
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月見亭。
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芭蕉庵と月見亭。
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月見亭を下から見上げたところ。
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月見亭の下にある石庭。
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一周したあとは、参道に戻るかこの階段を下りていきます。
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参道脇にある大黒堂に出る。
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門前の店で買った鮎の田舎煮。580円だったかな。辛くなくておいしかったです。
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近江国の一之宮である建部大社。日本武尊を祭る。
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大きな提灯が迎えてくれる。
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拝殿。
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拝殿横から本殿を見る。
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本殿のところにある狛犬。
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本殿。上に見えるのは獅子の透かし彫り。
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たくさんの摂社がある。
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奥にある井戸。源頼朝が伊豆に送られるときに源氏の再興を願ったことにちなみ、源頼朝公出世の水と言われているとのこと。この水を飲んだのであろうか。水は飲用可能で、社務所に近くの蛇口で飲むことができる。
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木札も買いましたし、帰ります。
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