2022/07/27 - 2022/07/27
245位(同エリア559件中)
まりあさん
今回の旅は、「避暑の旅」なので、本州の最北にある青森県に、長々と滞在しました。
十和田湖は、南西部分は秋田県で、北東部分が青森県だそうです。
なので、十和田湖滞在は、ホテルはたまたま秋田側にありました。週末をやり過ごしたビジネスホテル的な宿は、そのすぐそばに、青森と秋田の県境がありました。
十和田の後、八甲田と鯵ヶ沢に2泊ずつ。
今、すでに旅を終えて、帰宅して、これを書いてますが、滞在時には、この4日間は快晴に恵まれて、八甲田の山々の景色や、鯵ヶ沢から深浦海岸の海の景色をたっぷりと楽しませていただきました。
けど、帰宅して耳にしたニュースでは、このエリアに豪雨が襲いかかり、長時間の雨で、鯵ヶ沢の町は、多くの家々が浸水被害にあったそうです。
テレビに、私が散歩していた道や、写真を撮っていた五能線の鉄橋が被害を受けた画像が映し出されて、びっくりしました。
これ以上の被害が広がらず、早く復旧できるよう、心より祈ります。
私の方は、加齢により、そろそろ青森まで運転するのがしんどいなと感じていますので、次に行くのはいつになるか分かりませんが、きっとまた、近いうちに行く計画を立てるのだろうと推測します。
さて、田沢湖で、はずみがついてきた、「ケータイ国盗り合戦」のスタンプラリーで、青森県では、浅虫温泉と、本八戸の2スポットがあるのに気づき、十和田湖エリアから往復すると、けっこうな距離になります。
それで、もともとは8泊の予定だった十和田湖滞在の真ん中の2泊を、青森から八戸のエリアで宿を探したら、青森屋という星野リゾートが出てきました。
星野リゾートには、特に魅力を感じず、その突拍子もない値段を払ってまでは行くつもりもないのですが、この青森屋は、昔々に宿泊した、古牧グランドホテルだとの情報を得たのでした。
三沢という立地、そして写真では昔の古牧グランドホテルの面影が残っていたので、ググッて知ったのでした。
1995年の初めての長期ドライブ旅の途中に、「旅行会社の社員が安心してお客に勧められる宿を投票して、全国一番だった」という記事を読んだのでした。
通訳ガイドという仕事の私にとっては、興味津々で、そこに泊まりました。
従業員のとてもいい宿、というのが私の当時の印象でした。
この宿は、2004年ぐらいに倒産して、その後を星野が引き継いだそうで、古参の従業員さんと立ち話したところによると、引き継ぐ時に、従業員もそのまま継いで、今は、若いスタッフ、星野の社員なども増えたけど、いまだに、地元の人々も長く働いているそうでした。
また、青森屋を予約するときに、2泊で48000円という料金は、「返金不可」になっていて、私はいまだかつて、「返金不可」で予約したことはないのですが、今回は、すでに旅に出ていて、間違いなく行くし、キャンセル可の料金は、高すぎるので、「返金不可」で予約することにしました。
同時に、最近の楽天トラベルの予約では、予約時に、「キャンセル保険はいかが」という項目ができていて、あまり詳細を読まないままに、1200円ほどを払って申し込みました。
コロナ感染とか、濃厚接触者で動けないとか、電車が不通とかの事由があれば、宿泊代が戻るかも、という保険です。安いからかけやすいけど、本当に戻るかどうかは、経験積まないとわからないですね。
慣れに慣れた十和田湖もいいのですが、八甲田、鯵ヶ沢、三沢の宿は、初めての宿ばかりで、その目新しさは、やっぱり旅の楽しみだな、と再認識しました。
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八甲田の睡蓮沼に、ご挨拶。
曇りでしたが、山々の姿がきれいに見えてました。 -
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この長椅子の中を、温泉の蒸気が通っていて、ここに座るとポカポカします。
まんじゅうふかし、なんて、楽しい名前、誰がつけたのかしら。 -
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地獄沼。
遊歩道もあるのですが、夏は、草が生えすぎて、歩きにくい。
このあたり、硫黄のガスも出ているので、気をつけながら歩きます。 -
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酸ヶ湯温泉旅館の蕎麦
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ここの人気はすごいですね。ほとんど関西ナンバー見ないのに、この駐車場には、関西も関東も遠方の他府県ナンバーがゴロゴロいました。
昔は、鄙びた温泉でしたが、今では、全国屈指の人気温泉です。
酸ヶ湯温泉は、近代化していてびっくりしたのですが、外来入浴者のために、入り口に積み上げられたバスタオルと、お土産にしていい小さなタオル。
それを持って、女性専用のお風呂か、有名なでっかい混浴に入れます。
このでっかい混浴に、朝夕に、女性専用時間も設けられていて、今回は、朝の専用時間に、初めて入りました。
と、なかの湯船も、ロープが貼られて、「こっちは男、こっちは女」となっていて、また、女性の脱衣所から、湯船に入るエリア、狭いけど、板塀に囲まれて男性の目は届きません。そこから、身体をかがめて、混浴エリアに出ても、この濁り湯ですから、女性でもわりと気楽に、混浴を楽しめるようです。温泉用のゆあみ着を着て入ってもいいようでした。
2階にある、女性専用のお風呂ですが、過去に一度入った時の記憶より、大きく感じ、また湯温も熱すぎないように調整されているようでした。過去は、熱くて入れず、2度と来訪しなかったのでした。
お湯は、なかなかいいです。
露天風呂のある、乳頭温泉の鶴の湯には負けますが。 -
八甲田ホテルのダイニング
八甲田ホテル、初めて泊まりました。
食事はとても美味しいです。けど、値段は、星野よりずっともっと高いです。
私の財力では、リピートは難しいかしら。
メリットは、下の酸ヶ湯温泉と提携していて、宿泊滞在中は、何度でも、チケットをもらって、千円の外来入浴が無料でできます。
館内のお風呂は、とても小さいです。 -
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夕暮れ時の八甲田の山々
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八甲田の近くにある、萱野高原。
ここ、大好きなスポットですが、今回は、この移動の日に立ち寄ろうと思っていたら、晴れの日なのですが、ここはこうして雲が多く、歩き回るのはやめました。
太陽が燦々と降り注ぐ日の萱野高原は、大好きです。 -
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さて、やってきました。
千畳敷海岸です。 -
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幸い、干潮時に当たったみたいで、この岩場を、ずんずん歩けます。
暑いけど、海風もあり、アスファルトの上のような嫌な暑さではありません。 -
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岸が遠くに見えますが、ここまで、岩を伝って歩けるのが面白いんです。
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鯵ヶ沢のホテルに隣接した、鰊番屋の形をした、和風レストラン。
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着いた日も晴れだったので、宿にチェックインしてすぐ、海辺まで、散歩しました。
宿の人は、「かなりの急坂ですが、歩いて15分」と説明してくれて、確かにちょっと坂には怯みましたが、たいした距離ではなく、海外沿いまで行けました。
これは、ホテルから降りきった、鯵ヶ沢の町を通る、五能線の線路です。 -
単線はやっぱり情緒がありますね。
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ホテルは、この丘の上のグランメール。
フランス語の先生は、グランメールというと、おばあちゃんの音に聞こえるから、グランドメール、と、dの音を少し入れる方がわかりやすいなぁと言ってました。
グランメールは、フランス語で、大海、でしょうか。
左下のは、町の公共施設。そこから公園として、海沿いのエリアが整備されてます。 -
このあたり、海沿い、そして川沿いをぐんぐん歩けそうで、嬉しいです。
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部屋から、夕日を堪能しました。
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翌朝の海の景色。
空の色が変わると、こんなに綺麗 -
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ビュッフェの二食つきでしたが、連泊時には、それに鮑の陶板焼きがつくと言われ、鮑が嫌いな私は、懐石へのグレードアップを、4500円でお願いしました。
刺身が食べられない私のために、メニューをかなり変えて、出してくれました。
ビュッフェの時も、「味はすごく美味しい」と感じたので、グレードアップしてみる気になったのですが、とてもとても美味しかったです。 -
帆立好き、と言ったら、帆立の料理を出してくれました。
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和洋室の部屋は、とてもモダンで、夕陽をテーマにしているようで、モダンな絵画が、素敵でした。
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深浦海岸のエリアに、いい宿があまりないのですが、この宿は、また来た時には、ぜひ泊まりたい宿になりました。
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ここから、星野リゾート、青森屋です。
部屋は、もっともスタンダードな部屋です。
掘り炬燵式のリビングスペースは快適でした。部屋からの景色は、何もないですが -
さすが星野リゾートと思ったのは、お子ちゃま向けの設備の充実度ですが、小牧温泉の元の建物を利用して、三つの建物を地下で繋いでる、そのスペースを、お祭り広場のようにしてます。
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小牧温泉の売りだった、大庭園も、そこに宴会や、特別な食事、貸切などに利用できる、和風の建物を作り、それがまた、庭の景観になってます。夕暮れも、少しライトアップがあり、その辺りは、うまいなと思いました。
さらに、奥入瀬渓流にも、星野の宿、奥入瀬渓流館があり、そことをバスで結んで、日帰りで、奥入瀬渓流観光ができます。有料ですが、オプションのアクティビティとして設定されてました。
私は、楽天で予約しましたけど、「他サイトで予約のお客様用のログイン」もできるようにしてあり、宿のサイトで、夕食や朝食の希望時間や、アクティビティの予約が、クリック一つでできます。 -
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無料で飲める、リンゴジュース。チェックインから夜までのサービスですが、とても冷えた、濃いリンゴジュースなので、湯上がりや、運動の後に飲むと最高でした。
毎日、2杯は飲んでました。 -
食事はビュッフェで、上手だと思ったのは、ホタテ貝やらを「焼く」とこ、ステーキを「焼く」とこ、天麩羅を「揚げる」とこが、上手に、お客の数を睨んで、「出来立て」を提供していることでした。
時には、5-10名の行列になってしまいますが、手際よく、「出来立て」を作って、提供してました。
けど、連泊には対応してなかったので、2泊目は飽きました(笑)。 -
大浴場は、昔の小牧グランドホテルとは、ガラッと変えて、部屋数に合わせた規模の、広い内風呂と、大きな庭の池に隣接した開放感のある露天風呂でした。
加えて、徒歩10分のところに、「元湯」があり、聞くと、古牧グランドホテルより、ずっと前の、まず最初に掘削で出てきた温泉の湯だそうです。そこは、外来入浴施設にもなってますが、宿泊客は無料で入れて、徒歩10分の経路には、昔々の大浴場あとに作った、小さな庭園もありました。 -
豪勢な宿にも泊まりましたが、私がこの旅行で、もっとも頻繁に食べたのが、この、ココスの、ケサディージャでした。
今回の東北旅行では、ガスト以上にココスの店が目につきました。ガストの豆腐サラダを愛用していたのですが、ガストはサラダのメニューがちょっと寂しくなり、ココスの方が、サイドメニューが豊富で、サラダメニューもたくさんあり、このケサディージャのハーフ(2個)は290円。4個食べると、量が多すぎるので、ハーフを前菜にします。緑のアボカドのグァカモーレも付いているのがお気に入りです。 -
これは、1日分の野菜が取れるトマトスパゲティ。
確かに、ゴロゴロ緑黄色野菜が入っているので、ボリューム感もあります。
タンパク質を取るためには、チキンのグリルもよく食べます。
到着地に、午後1時半から2時に着き、遅い目のランチをファミレスで。なぜなら、普通のレストランは、地方都市では、2時には閉まってしまうので、通しで開いているファミレスは貴重です。 -
で、今回の新基軸がコレでした。
ココスやガストは、この配膳ロボットが大活躍です。
前々から、スタッフ一人で、全てやっていて大変だな、との印象でしたが、配膳ロボットができて、スタッフは助かってるでしょうね。もっとも、長期的には、人員整理で、働き口が減ることになるのでしょうけど。
ロボットは、ちゃんとテーブルの前まで来ます。で、料理を取って、頭の上の「完了」ボタンを押すと、去っていきます。
賢いやっちゃ。
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