＜後編＞（群馬・草津温泉。重伝建地区『赤岩集落』。『かやぶきの郷』で骨董鑑賞）『2泊3日で巡る！　四万温泉＆草津温泉』

2022/07/24 - 2022/07/26

同じ！関東圏内・・に　ありながら
『群馬県の　山奥！は　ちょっと、遠い」って　感じ。で
日本有数・・の『温泉地！　四万　＆　草津』は「初めて！の　訪問」でした。

そんな・・『草津　温泉』って　
豊富な・・湯量！を　誇る「町の　シンボル『湯畑』」を　中心に、
「若者が　沢山、訪れている」のには、驚きました。
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そう云えば、宿泊している・・
草津『お宿。木の葉（このは）＜共立　リゾート＞』も　若者が　いっぱい。

今回も、箱根・・に　引き続き
『共立　リゾート』の　関連・会員。の　お得！な「会員　特典」を　利用し、
「一人　１０、０００円」（これでも、半額位）の　ところ。
更に「関東ブロック　割り　＆　県民割り（７、０００円　引き）」を　利用。で
実質「一泊二食付き！　ひとり　３、０００円」で　宿泊。と　なりました。

お部屋は、コンパクト・・ながら。も「寝るだけ」なので、気にならない。（笑）
「温泉」は、田舎趣味！な「大浴場」が　洒落ていて、お湯！も　素晴らしい。
「う～ん。さすが！な・・草津の　温泉」でしたね～。

そして、ハーフ・ブッフェ！の　食事は、「お酒！の　飲み放題付き」とは、想定外。
どれ・・も　美味しくて「大満足！な　お宿・・でした」。
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観光では『中之条町　六合（くに）』に　ある　
国の・・重伝建地区『養蚕の里！　赤石集落（あかいし）』を　訪問。

素朴！な　村風景。に、養蚕農家の　家々・・を　眺めつつ
ただ「村の　一本道（メイン。ストリート）を　散策する！だけ」なんです。が

その　何が　ある！ワケ・・でも　ない。
「自然・・の　豊かさ」に　ただただ、心満たされる・・
「素敵な　散策タイム」と　なりました。
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そして、もう　一箇所。
「吾妻町（あがつま）」の『薬師　温泉』に　ある
高級旅館「かやぶきの　郷『旅籠（はたご）』」を　見学。（５００円）
（宿泊は、無理！な　我が家・・なので）

そう～。此処は、長年・・「行ってみたい」と　願っていた
「茅葺き屋根！の　名建築」＆「骨董品！の　宝庫」ナノデス。　
想像以上・・に　素晴らしい！
『時代箪笥』や「古民具」。貴重な　骨董品の　数々。

オーナー（ひとり！の　贅沢過ぎる・・収集）の　見事さ。に、ハイ・センスぶり。　
その　審美眼・・の　成せる！技。には「感動～」。
心底！　圧倒されつつ
「古き良き・・時間旅行（タイム・スリップ）を　満喫！しました」（♪）。

同じ！　関東圏内・・に　ありながら。
なかなか、行かれない・・で　いた『群馬県』の　奥深い！魅力。を　
今回の　旅！で　再確認してきました。

エリア 草津温泉(群馬)

２泊目。『草津』の　お宿・・は
『お宿。木の葉（このは）＜共立　リゾート＞』
（私達は、一間。風呂なし・・の　部屋）に　宿泊します。
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こちら！は　高級な
『湯宿。季の庭（ときのにわ）＜共立　リゾート＞』
（居間　＆　寝室（二間）　風呂付き・部屋。会席コース料理）と

「二つ！の　お宿」が、共有敷地内・・に　あるんです。
（共有スペース！　多し）

駐車場から　メイン・ビルディング・・へ。は
こ～んな「風情ある！　茅葺き屋根」の　建物。

階段　＆　回廊・・を　進みます。

『お宿。木の葉（このは）＜共立　リゾート＞』の　入り口。

『木の葉』の　ちょうちん・・が　灯る、
和モダン！の　お洒落・ホテル。

今日は「草津は、見所・・多いだろうから（時間が、掛かる）」と
早目・・の「午後　２時半」には、到着しました。
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「低層階ビル・・の　建物」が
緑いっぱい！の　中庭・・を　囲んでいる。

中庭にも、出られます。

１階の「中庭」を　グルリ！と　一周、出来る・・造り。

「二つ！の　お宿」が
暖簾・・で　（一応）仕切られている。
けど、行き来・・が　出来ます。

そして「全館！　畳廊下」です。

お客様は、圧倒的に　こ～んな「若者が　多い」。

若者・女子旅！だけ・・でなくて
「若者・男子・・の　二人組」で　来ている。
な～んて～のも　当たり前！に　見掛けマシタ。

今時・・の　若者。
『草津　温泉』には、来るんだ～。
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『熱海』が　若者に、人気・・みたい。に
『草津』も　そんな・・位置づけ！なのかも　？

こちら！は　高級な
『湯宿。季の庭（ときのにわ）＜共立　リゾート＞』の　ロビー。

天井には「田舎趣味！な　梁」を　巡らし、
「和風・・の　ロング・シャンデリア」で　飾っています。
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入り口！の　豪華さ・・が

私の「お安い！・・『木の葉』とは、違う」って　
素直・・に　思う。（笑）

そして・・・。
『お宿。木の葉（このは）＜共立　リゾート＞』は
小さな　ロビー！で　簡易的。

「大きな　囲炉裏」を　中心！に　ラウンジが　あります。

無料！の　コーヒー（ドリンク）マシーン。
そして、深夜の「無料！の　夜鳴きそば（ラーメン）」は　
こちら・・で。（今回は、食べなかった）
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二つ！の　お宿・・の　共有スペース。

お宿・・の　自慢！は「お風呂（草津の　湯）」。

こちら！は「２３箇所・・の　お風呂」が　あるんだそう。
（二つ！の　お宿・・の　共有スペース）。
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先日　行った・・『箱根』も、そう！でした。が
『共立　リゾート』は、　お風呂・・が　素晴らしい！デスネ～。（♪）

「田舎風・・に、デザインした。　古代！木材（古木）＆　石造り」を　
センス良く・・配置している。
そんな「お洒落！で　レトロな・・お風呂」には、　心底、癒されます。

『お宿。木の葉（このは）＜共立　リゾート＞』は　
（ツイン　一間。風呂なし）の　「コンパクトな　お部屋」。
こ～んな　お部屋・・が　一般室。

これ！でも　
相場は「１７、０００円～２２、０００円位（じゃらん）」。

『共立　リゾート』は、人気が　あって、
けっこう・・高いんですヨネ。
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今回も『共立　メンテナンス（関連会社）』の
「主人の　母（義母）！の　老後施設・関連（会員）」なので　

「約　半額」の　一人　１０、０００円（１泊２食付き。税込み）

ブロック・群馬県民割り　＆　地域クーポン券
「５、０００円　引き　＆　２、０００円分」で
「７、０００円　引き」だと

実質「３、０００円」の　宿泊料金。

「四万　＆　草津」に　２泊（一泊二食付き）で　
合計・・６、５００円　の　お支払い。

国事業・・の　社会的な「旅行支援策」が　ある・・うち。
「宿泊旅！で　あちこち！行かなくては～」と　思っちゃう。（笑）
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主人が、「自分の母親・・の　施設」の　恩恵。
『共立　リゾート』は「半額」・・が　お気に入り！ポイント。

最近は「けっこう、旅行（宿泊）に　行く気・・に　なっている」ノデス。（笑）
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お部屋には、お風呂・・は　ありません。が
「大浴場が　いい～」ので、大丈夫！！！

『木の葉』の　夕食・・は、レストランにで
「ハーフ・バイキング」に　なります。

着席する！と
「こんな・・料理」が　並んでいて。。。

他に、ブッフェ・スタイル・・で　
「好き！なだけ　食べられる」って　一番、いいデスヨネ。

温かい！料理。天ぷら・・など。は
カウンターで　言えば、作ってくれます。

コロナ対策！で　ビニール手袋を　使用。
「小皿・・に、取り分けられている」のも　安心。

どれ！を　食べて・・も　「美味しい」んです。

『木の葉』の　夕食・・には
「お酒！の　飲み放題（プラン）」が　付いているそう。で

私達の「プラン」も　そんな　感じ・・でした。

ブッフェ！から
天ぷら。たこ飯。茶碗蒸し・・など　取って来ました。

生ビール。梅酒・・を　取ってきた。
けど、この　２杯！も　残してしまうほど。
最近は「お酒！が　弱く・・なりマシタ」。

夫も、そんな・・風で「生ビール！　２杯」が　限界。

ついつい、ハーフ・ブッフェ！が　ある。と
「食べ過ぎ」に　なりますね～。

深夜に　振舞われる・・『共立　リゾート』の　
名物「夜鳴きそば（ラーメン）（無料）」には、参加しませんデシタ。

朝食も「箱・・の　中（料理）」が　基本スタイル。で
「プラス・・ハーフ・ブッフェ」です。
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『草津　お宿！木の葉』は
「お部屋は　狭くて・・イマイチ」も

「お風呂　＆　お料理・・が　いい」ので　カバーされる。
「また、リピートしても、イイヨネ」
と、夫婦で　語り合うのでした。　

早目・・の　午後　２時半には、ホテルに、到着して
荷物を　部屋に置いたら

早速「草津温泉！の　中心街（湯畑）」へ・・・。と　
行ってみましょう。

「午後　３時１０分発・・の　シャトル・バス」に　乗り込みます。

３０分間・・に　一本ある
「ホテルの　シャトル・バス」（７～８分間）で

中心部『草津　バス・ターミナル』に　到着。
「可愛らしい～！　尖塔」が　目印・・の「バス・ターミナル」。
『湯畑』まで・・は、　徒歩　５分。

「山間部・・の　温泉街」なので
小さな　路地！も、すぐに・・急坂。

ちょっと　高い！目線・・で『草津（湯畑）辺り』を　眺めます。

有名な『湯畑』の　周囲・・を　見る。と
新しく、リニューアルされた・・建物が「ズラリ」と　並ぶ。

そんな・・中。
長～い！　階段・・の　続く「お寺」が　一つ。

『光泉寺（こうせんじ）』って　云うんだ。

『光泉寺（こうせんじ）』の　階段・・から
『湯畑』の　全景！を　パチリ。

「けっこう、観光客・・が　いっぱい」で　賑わっていますね。

大昔・・から
『湯畑（熱湯の）』を　囲んでいた「石の　囲い」は、
現在・・も、使われているんですね。　

ソコ！を　うま～く
『湯畑』が　至近距離・・で　見られるよう。に

「近代的！な　遊歩道」が、レイアウトされているんです。

緑色。に　黄色・・と「変色した！　温泉成分」に
「『草津』の　温泉・・の　威力」を　感じますヨネ。

幾つ！も・・の「木製・樋（とい）」を　
流れ・・続ける「温泉」は、　

白濁した！　不思議な・・色。

最後は「大滝」で　ひとまとめ。
落下・・します。

「乳白色・・の　こびり付いた！　湯の花」が　たっぷり。
『草津の　湯』の　素晴らしさ！を　伝えてくれる。

近所の　お宿！から、浴衣姿・・で　
ふら～り！と「足湯」に　来ている・・女の子達。も

「足湯」で、の～んびり。

『草津　温泉』で　一番、賑やか！な　（裏）通り。
終着点！の　『西（さい）の河原　公園』へ・・と　続いてます。

両側・・の　お土産店を　眺めつつ
歩くコト「１０分」で　公園に、到着です。

『湯畑』から、スグ・・の　辺り。には

昔・・懐かしい～
「木造・低層階　旅館」が　並んでいる。

『草津の　湯』は、
日本を　代表する・・温泉地。

こんな・・木造建築。の　背後には
昭和な「ビルディング　旅館」が　「新館」として、そそり立つ。

そして、終点！の『西の　河原』近く・・に　なる。と

優雅な「宮殿風！　建築」の　
水色・・の　低層階・旅館『草津　ホテル』が　現れる。

あら～、珍しい～っ。
「白人！　ファミリー」が　
物珍しい・・感じ。で　土産店を　眺めている。

この先・・は『西の　河原』。

『草津　温泉』の　お土産店！は
近年、新築（改装）した・・ばかり。が　目立ち、

「人気キャラクター・・の　お店」も　多い。

昨日、宿泊した・・至近距離に　ある　
温泉地『四万　温泉』の　「枯れた・・昭和な　ムード」とは、
全く・・対照的な　雰囲気。ですね～。

『原宿』みたい！な　都会的・・な『草津　温泉』は、
小奇麗・・で、若者受け！するんでしょうね。
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正面・・に『さる劇場！　おさ湯』が　ある。
「絣モンペ姿！の　お姉さん達」が、呼び込み・・の　真っ最中～っ。　

そうそう～『草津・・の　湯もみ』も　有名！だよね。

通常は「湯もみ！ガール（と　いっても、おばちゃん。おばあちゃん）」が　
温度を　下げる・・ため、
お湯を　板で、かき混ぜる「湯もみ　ショー」は
『草津　温泉』の　代名詞。
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こちら！の　『さる劇場！　おさ湯』では　
「お猿・・が　湯もみ！ショー」を　やっちゃいマッス。
（「店頭の　ポスター」を　撮影しました）

（通り！から、歩きながら　チラッと　見える）　
スポット・ライトを　浴び、オン・ステージ中・・の
「猿（２匹）の　湯もみ！　風景」。
きゃー、（タダ見！は）悪い・・から、見ない。見ない。（笑）

『リラックマ』が　
ちゃ～んと、店番・・してるよ。

温泉街・・と　云えば「射的」が　付きもの。

今風・・の「射的」は
「真っ赤！な　内装」に「景品・・は　ぬいぐるみ」
って・・・。
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あぁ～っ、昨日・・『四万　温泉』で　見た　
「古びた！　正統派・射的」とは、大違い。（汗）

『群馬県　草津町』の　ご町内・・で　使える（４日間有効）
「ご当地！　クーポン券」。（紙・・が　イイヨネ）

そう～「有り難～～い」けど、
無理やり・・使う（感）が　あって、
「正直・・負担。な　ショッピング・タイム」に　なるンですヨネ。（苦笑）
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昨日・・の『四万　温泉』は、縛り！が　キツくて
「宿泊ホテルの　土産店」も　ダメ！で
「外出して、買い物を・・」でした。が（お蕎麦　＆　お土産）

『草津　温泉』は、　そこ・・まで、厳しくない。
結局「コンビニで　試し！に「タバコ」って　言ったら、買えた」ので
（旦那様の）タバコを　いっぱい。
そして『片岡鶴太郎　美術館』で　使い終えるコト！が　出来ました。
ふぅ～～っ。

『西（さい）の河原　公園』に　到着。

地面！は
「透明な・・温かい！温泉水」が　流れてて　
不思議な　色！に　変色している。

『西（さい）の河原』の　風景！は
「まだまだ・・奥へ。と　広がっているらしい」が

そろそろ、引き返す！と　しよう。

「白　＆　紺色」の　相似形ファッション・・の　女の子達。
「ワンピース　に　キャップ」も　お揃い！

こうゆう　可愛い～！若者達が
人気・・の『草津　温泉』には、いっぱい～。

せっかく・・、『草津』に　行かれる。なら
一度・・は『片岡鶴太郎　美術館』を　訪れてみたい。と

「美術館・好き！では・・ない。　私」　思っていたンですヨネ。
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入場料・・は　６００円。
６５歳以上の　旦那様・・は　５００円。

『草津　クーポン券（１、０００円）』で　入場します。
（１００円　プラス）

『片岡鶴太郎　美術館』の　入っている！　建築物。
新しくて、　立派・・です。

鶴ちゃん！の「カラフルな　絵はがき」が　並んでいます。
入場する・・と
一人！　一枚「絵葉書」を、もらえます。（選べません）

「かき氷。に　生ビール　＆　蚊取り！線香。そして、風鈴」って
『　夏　』だねぇ～。

「梅（の　枯木）。桜。椿」の　大きな・・掛け軸。

「サイクリング車が　置かれている」のも
こんな・・自由な　画風！の『片岡鶴太郎　美術館』ならでは　？

でも、作品は「ちゃ～んと、している・・見事な　モノ」。

夏らしい～！
『風鈴』が　揺れて・・います。

作品は「絵葉書」にも　なっている。

動物を　描いた・・「切り絵」も　あります。

館内は「ちょうどいい～！　作品点数」で
程よい！　広さ。
美術館は、２０～３０分位・・で　見終えました。

こ～んな「滲む・・手法」が
「鶴太郎・画伯・・らしい」って　思いますヨネ。

「ふぐ」に「福（ふく）」を　乗せて、
重ね重ね（かさねがさね）・・の「お喜び」を　表現している。

本業の『お笑い！　芸人』で、デビュー当時・・は、
「小森の　おばちゃま。に　マッチで～す」な～んて
はしゃいでいた・・「鶴ちゃん」。

現在は『落ち着いた・・孝行爺』の　面持ち。で
「画家。ボクサー。そして、ヨガ・・に　俳優」と　変貌を　遂げ、

まるで　違った・・
『突き詰めた！多彩な　才能』が　あったんですね。
トークも　楽しい～。
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しっとり！と　涼しげ・・に
「トンボ」が
　
「飛びます。飛びます。飛びます」。。。
って
これ！「坂上　二郎さん・・の　昔の、ギャグ」だったわ～。（笑）

陶磁器・・には
「素敵な　柄模様」を　描いて・・・。

『中之条町』の　長野県・・と　接する
『六合（くに）』（と　呼ぶそう。な　村）に　やって来ました。

『六合（くに）　＆　赤石（お隣）』は　
「国・・の　重伝建地区」に、指定されています。　

そんな『六合（くに）』の　歴史散策・・に　出発～っ。
と　いっても

『六合（くに）』には　鉄道　＆　産業遺産・・の　
『旧　太子駅（おおし）』が　残っているだけ。

『旧　太子駅（おおし）』の　駅舎。は
近年・・わざわざ、復元されたんだそう。（２００円）

この日は、休業日・・で、入場出来ず。

この辺り！の『群馬　鉄山』で　採れた
「鉄鉱石」を　輸送するため・・の　駅。

昭和　20年（１９４５）に　出来た・・駅。で
日本の　戦後復興！の「鉄産業」に　貢献した。

ボロボロ！の　コンクリート遺構！が
「当時・・の　面影」を　伝えてくれる。

『旧　太子駅（おおし）』から
車で　２～３分。に　ある・・のが、

平成　１８年（２００６）群馬県で　初めて！の　
重伝建地区・・に　指定された
『養蚕の里！　赤石集落（あかいし）』だ。
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群馬県には、もう一箇所・・の　重伝建地区
『桐生（きりゅう)』が　あります。

「大きな　水車」が　勢い！良く・・回転しています。

「村へ・・の　入り口」は、
ちょっと、お洒落！に　飾ります。

『六合　＆　赤石　重伝建地区』の　観光案内所。の
『赤岩ん家（あかいわんち）』。

駐車場は、こちら・・に　停めて、散策開始。
トイレ。野菜売り場・・も　あります。

まるで、本場『ドイツ　ロマンチック街道』みたい・・な（？）
木組み！の　家。

こ～んな「大きな・・三角屋根・家屋！を　見る」と
ヨーロッパ・アルプス近く！の　雰囲気・・だ。

養蚕農家・・の　大きな　家。

「木組み！の　壁（ハーフティンバー　？？？）」が、
ドイツ・・を　彷彿と　させます。
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そして、村中を　巡らせている「ガード・レール」が　
他・・では　見たコト！も　ない。ほど
「豪華」で　ビックリ！！。

「重伝建地区」に　なって（国の　補助金！も　出て）
いろいろ、村中・・を　お化粧！したのね。

こちら！も
「モダン！な　白い・・ドアー」を　取り付けて
近代的な　ヨーロピアン風・家屋。　

と　思って、
横側！から　眺めてみる。と

付近の　家々！と　同じ・・の
「昔ながら・・の　養蚕農家！の　典型的な　おウチ・スタイル」と　解る。

『六合（くに）村』の　近く・・の　
「国道　２９２号線」を　走っている・・と

ナビ！に『日本　ロマンチック街道』（を　走っていますヨ～）の　
「道路の　ネーミング」が　浮かぶンデス。

そうだった。
この辺り！から、近く・・の『軽井沢』周辺。には
『日本　ロマンチック街道』って　呼ばれる！道・・が　あったんだ。

そんな・・・
『日本　ロマンチック街道』って

元々は、
本場！『ドイツ・・の　ロマンチック街道』から　由来しているんだろうね。
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「色とりどり・・の　花々」が　咲き誇る
『赤岩　集落』を　歩いている。と

木組み！家屋・・が　並ぶ
「ドイツの　小さな・・村」を　思い出す。。。

＜１＞（２０１５年　７月・・訪問。の　ドイツ『黒い森　地方』）

『ドイツ』　黒い森・地方・・の　山懐。
『ザスバッハバルデン（ＳＡＳＢＡＣＨＷＡＬＤＥＮ）』と　云う
「小さな　村」。

小高い！　丘・・には
「ワイン用！の　ぶどう畑」が　広がっている。

＜２＞（２０１５年　７月・・訪問。の　ドイツ『黒い森　地方』）

歴史ある・・「木組み！（ハーフティンバー）の　家々」。

＜３＞（２０１５年　７月・・訪問。の　ドイツ『黒い森　地方』）

こ～んな、アルプス・チックな「可愛い～！　おウチ」って
「窓辺・・に　花咲く！　季節」が　最高。
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私が「日本人が　知らない！　ドイツの山奥・・の　村（風景）」に　感動した。
ように

ちょっとだけ！　ドイツ・・に　似ていませんか　？？？
（家の　屋根・形が・・）

もし、ヨーロッパから　やって来た！旅人が
此処・・『赤岩』の　散策！を　したら

きっと、同じ様に・・
『（日本らしい～）素敵な　村』って　思ってくれるかも～。（♪）

日本人！の　私・・・。

「とっても、心癒される！　里山風景・・が　連続する」のが、　
心地良かった。
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こちら！『赤石集落』の　ある『中之条町　六合（くに)』って

ＮＰＯ法人『日本の　美しい！村・・連合』の　加盟地区！なんだそう。
（The Most Beautiful Villages in Japan）
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世界8か国にある
小さな村々の「最も美しい村」協会の加盟村。

「最も美しい村 (Les Plus Beaux Villages)」協会は
フランスで生まれました。
小さくても「心を揺さぶられる村々」が加盟し、
訪れる人々を魅了しています。

「お蚕さん！の　里」で　入場出来る　
展示館『かいこの　家』（無料）が　

誰・・も　いなくて。も　扉！が、開いていました。
「気が、利いてる」

昔・・ながら。の「養蚕農家」の　２階部分！に　
展示されている「養蚕業！の　いろいろ」。

機織り！機・・も　ありました。
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せっかく、重伝建地区『養蚕の　里！　赤石集落』って　謳う。
なら
こうゆう風に「養蚕の　コト」を　知りたいですもんネ。

さすが・・・。
「国の　重伝建地区（１００箇所位）」に　選定されている。ので
知名度！も　あって、
「コロナ禍」でも、ぼちぼち・・観光客が　やって来るんだそうデスヨ。

１階。２階・・と「引き戸！の　ガラス窓・・が　並ぶ」と　
壮麗！で　美しいですヨネ。

手前！に、
「小さな　水（風景）」を　添えて。。。

村の　湧水・・が、道路際！に　ありました。

手作り！で・・しょうか　？
「ししおどし」が　涼感！を　感じさせる。

ポンッ。　いい～！音。。。

お山・・には『上の　観音堂』。

何もない！
散策したら、３０分位で　終わってしまう・・『赤岩』の　集落！
ですが。。。

村　一番・・の　見所！は『湯本家　住宅』。

文化　３年（１８０６）に、二階建て！で　建設されて
明治　３０年（１８９７）に、
養蚕・・の　３階部分！が、増築された。

『湯本家　住宅』の　２階。には

幕末・・に、『長崎』で　シーボルトに　学んだ！　
蘭学者『高野　長英』を　
かくまった！部屋『長英の　間』が　あって、見られるんだそう。

『湯本家　住宅』の　辺り！の
「黄土色」の　漆喰壁・・の　家々。

土蔵・・の　扉周り！が　素敵。
「障子・戸」が、江戸時代・・の　風情～。

赤鳥居！が　目立つ
「緑豊か！な・・里山」の　神社。

田園風景・・から　パチリ。
家々が　並ぶ・・『赤岩　集落』が　見えます。

『赤岩』の　観光箇所・・って
「村の　一本道！が　あるだけ」ナンデス。

次は『吾妻（あがつま）』の　山奥『薬師　温泉』に
ひっそり！と　たたずむ

高級旅館「茅葺き！の　郷『旅籠（はたご）』」の　
「骨董品」を　見学します。

秘境『薬師　温泉』の　
高級旅館「茅葺き！の　郷『旅籠（はたご）』」の　玄関。

風情　たっぷり！な『長屋門』は、　
東北地方から　運んだ！　１００年以上・・の　木造・古材。の
「茅葺き！造り」です。

https://www.yakushi-hatago.co.jp/
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郷内・・の　見学（５００円）に　やって来ました。
「午前　１０時～午後　３時まで」が、見学者の　入場出来る・・時間。
（宿泊客の　「チェック・イン・・の　前」まで。が　見学可）

此処は、１０年以上・・前。から　一度、来てみたかった・・場所。

安宿が　専門・・の　我が家。には
宿泊は、お高い！ので　無理。（笑）

珍しく・・「群馬　奥地」に　来た。ので
「見学」で　願い！が　叶いました。

「約　７、０００坪・・の　敷地内」には
日本　各地！から　移築した
「７つ！の　茅葺き・古民家」が　建ち並ぶ。

一つ一つ！の　建物・・が、大きくて
「変化に富んで・・見応え」が　あります。

竹林・・の　向こう！には
「鍵型！の　廊下だけ」を　移築・・の　古民家。

日本一！の　『鉄・大釜』には
『かやぶきの　郷』と　書かれている。

「大釜」の　隣・・に

屋根が　お洒落・・な『招福　七連鐘堂』。
「７つ！の　鐘」の　並んでいる。

「七福神」の　中で、
唯一！の　女神『弁財天』。

遊歩道『枕木　街道』を　しばら～く・・歩いて

最後・・に　現れる！のが
「宿泊棟　『本陣』」。
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ロビーなど・・が　ある「宿泊棟　『本陣』」は

広さ！　２００坪。　
茅葺き！屋根・・の　長さ「４６m」。

そして、茅の　厚さ「１m」。
って
『豪華さ』は「国宝！の　建築物・・並み」なんだとか～。
ーーーーーーーーーーーーーーー
国内でも　有数・・の　「大規模！な　茅葺き！屋根」は
「荘厳　＆　希少価値」で　
もの凄～～い！　贅沢品。

ひゃ～っ。「超・高額！な　茅葺き・屋根・・の　葺き替え！工事」
（１０年～２０年で　葺き替え）って　どの位・・するんだろうか　？　
「（私の）想像！で　一度に、１億円位は　しそう～　？？？」

そんな・・珍しく。も　豪華な　建物。

『本陣』と　書かれた・・扉（自動ドア）。
が　開いた！

スグ（途端）・・に　登場する。
のが
こちら！の「凝った・・装飾美。の　和風・扉（２枚目）」だ。

「変化する！　『和・・の　美』。２枚重ね・・の　ドア」の　
「驚き　＆　見事さ」に　感動しました。（♪）

そして、ロビー！へ・・・。

ロビー！の　向こう側・・に　見える
「茅葺き！の　家」のは

「益子焼き」の　人間国宝『濱田　庄司』が　
想い！を　込めて、建てた・・邸宅『濱田　邸（はまだ）』。

栃木県『益子町（ましこ）』から　
２年、掛けて・・移築したんだって～。　スゴ～～いっ。

ロビー！は
田舎趣味！な　天井（造り）に、　シャンデリア・・と
「和」の　こだわり・・が　充満している
「贅沢！な　モノ」ばかり。　

大木・・を　くり抜いた「大臼（うす）」が　
テーブル。椅子に・・・。

『はたご　ウェディング』な～んて、　
ポスター・・が　ありました。
ーーーーーーーーーーーーー
こ～んなにも　素晴らしく、センス溢れる
「リッチ！な　田舎趣味」が　行き届いた・・
「かやぶきの　郷『旅籠』」での　結婚式。なら

新婦さん！は「ウェディング・ドレスだけ（洋風だけ）」な～んて
「御法度」ですよね。（笑）

もう～、　思いっきり・・・。
日本の　昔風！の「花嫁衣装」に　こだわって・・もらいたい。

って　
しみじみ、思いますヨネ。（勝手・・ながら）

こちら！は、出羽の国（山形）から　移築した
９代、続く・・「旧家」の　建物。

「合掌・入母屋造り」３階建て！の　
『出羽の国！　　紺野家』。

『紺野家』に
こんな「お嫁さん！の　お支度よう・・スペース」が　ありました。

「結婚式　＆　披露宴」は
広い！　畳敷き・・の『紺野家』が　ふさわしいもの。

『紺野家』

「合掌・入母屋造り」３階建て！なので　出来る　？

２階部分・・にも「ズラ～リ！と　大障子」って
「見たコト！　ないっ」（ビックリ）。

『紺野家』

日本各地・・から　集めた
「由緒ある！　建築物　＆　古民具（骨董品）」眺めながら。の

この　揃い！に　揃った・・見事な　シチュエーション。での　
「結婚式」は　
「本物だけ！に　囲まれた・・特別な　時間」に　なるコトでしょうね。

『紺野家』

小さな「漆塗り！の　階段」を　登って
周囲・・を　囲む！　中二階へ。

中二階・・には
「和・・の　骨董・陶磁器」が　いっぱい。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
どの　空間・・も「センス！が　素晴らしい」デスヨネ。

スタッフに　聞いた・・ところ。
この「有り余る・・ほど。の　贅沢！な　骨董品（の　数々）」は
「オーナー（一人）！の　所持品」なんですって。

こちら！は
「そば猪口。絵付け！大皿・・など。が　ズラ～～リ」。

「大きな　建物・・の　向こう！まで」　並べられているノデス。
ーーーーーーーーーーーー
もう～、オーナーは
「持ちきれない・・ほど。の　骨董品が　溢れている」んでしょうね。

「蔵！に　仕舞っておく」より
こうゆう「貴重な・・品々。は　展示　＆　ご披露してくれる」のは
「一石二鳥」ですもの。

庶民の　私。
「こうゆう・・モノ！が　見たい・派」なので、　ホント・・有り難いデス。

お獅子。

外を　歩く・・なら『枕木　街道』。

内　階段・・も　「素敵！な　感じ」。

『星見　テラス』って　いう・・新しい！　スペース。

夜は「満天の　星」が　見えるんでしょうね。

日本全国・・の　風雪に、耐えた！古強者ばかり。の
「約　２万本・・の　枕木」を　地面。通路用に　敷き詰めて

『枕木　街道』と　銘打つ。

チリン。チリ～ン。
「夏」ですねぇ～。

風鈴・・の「涼しげ！な　音色」が　迎えてくれる。

昭和　５４年（１９７９）から　平成　１３年（２００１）の　２２年間。　
新潟県内の　消防署・・で　活躍していた
「レトロ！な　消防車」。

貴重な「茅葺き！　家屋」が　建ち並ぶ。ので
いつでも「実働！が　可能」に、整備されているんだそう。

「番傘」が　並びます。

「傘・・の　妖怪」の『からかさ　小僧』を　思い出す。

「茅葺き！　家屋」を　背景・・にして
「人力車」が　良く・・似合う。

「真っ赤！な　座席」には「可憐な　お嬢様」が　座ったのかしら　？

いったい・・何処まで、続いているんだ　？
「長さ！　４０～５０m（位）」は　あっただろうか・・・。

この『時代箪笥・・の　回廊』は　？？？

こ～んな「船箪笥。薬箪笥。水屋箪笥・・」の　並ぶ。
『時代箪笥・・の　回廊』は、　日本一！の　コレクション。

圧巻です。
大小・・様々な『時代箪笥』が　あります。

『時代箪笥』の　横。には

「木綿・・の　絵付け！藍染」の
『筒描き（つつがき）』が　ズラ～リ。　
ーーーーーーーーーーーーーー
『筒描き（つつがき）』は

嫁ぐ！娘・・の　多幸を　祈って
「祝い！布団。風呂敷・・など」に　使われたんだそう。

「南部　曲がり屋」（岩手県）・・の
『木村家』を　拝見。

『木村家』は、安政　２年（江戸時代）に
杉。栗。欅など・・で　建てられた「曲がり屋」。

『木村家』は
「お休み処」として、　使われている。
ーーーーーーーーーーーーーー
丁度、日本在住・・の　外人！の　ちびっ子（３歳位。５歳位）が　
「和・・の　人形」で、母親と、遊んでいました。
こちら！に　連泊・・しているんですって。

この「広大で、素晴らしい！　和・・の　旅館（敷地）」。
「歴史ある・・日本」が、とても、気に入っているんだそう。

『木村家』

どの　建物・・も「凝った！　造り」で
見応え！が　ありますね。

オーナー！の
「和・・へ。の　こだわり。ハイ・センスな　審美眼。そして、豊富な　資金力」に　脱帽！！！です。（♪）

『木村家』

「母の　ぬくもり・・が　いっぱい」な　郷土玩具。が　
１階。２階・・と　所狭し！と　並ぶ。

『木村家』の　黒い・・三角屋根！の　中。に　
すっぽり！と　白い・・「薬師　願所」が、あるンです。　

この　発想・・も、洒落ている。

「骨董的！　真鍮・・の　大扉」にも
こんな「お洒落！　猫」。。。

「猫」の　お腹（部分）に　鍵・・を　入れるんだ。

『時代もの！　展示処』は

「鎧兜など・・の　武具。古伊万里。漆・・の　骨董品など」が、
展示されている。

『時代もの！　展示処』

どの・・品。も
「素晴らしい！モノ　ばかり。そして、センス・・の　良さ」で　素敵。

「此処は、　時間が・・掛かってしまうわ」。

『時代もの！　展示処』

「蒔絵入り！の　漆塗・・文箱」の　大小。
「分厚い！　漆絵」に　装飾された・・『花鳥風月』の　世界。

これ！は「高いんだろうなぁ」と　唸ってしまうほど・・の　逸品。
「風格」が　あります。

『時代もの！　展示処』

左側！の　印籠・・には
『徳川家』の　ご紋・・でしょうか　？

「骨董　ファン」・・・。
きっと、お金を　出せば
「素晴らしい！　希少価値ある・・品」が　手に入るんだろうなぁ～。

『時代もの！　展示処』

「三種さん用！な　陶磁器・芸術作品」を　並べて。。。

『時代もの！　展示処』
明治。大正時代・・の　アンティーク・ランプ達。
ーーーーーーーーーーーーー
まぁ～「一度、来てみたい」と　思っていた・・
旅館『旅籠』です。が

想像を　遥か！に　越える・・
「素晴らしい！　骨董品。そして、由緒ある！　古民家群」で　
「オーナー！の　審美眼（ぶり）」に、感動・・が　続きました。

そして「こんな・・ところに、あったとは～　？」な

「群馬・・の　山奥」に　あった　
「隠れた！　和・・の　魅力」に　圧倒されました。

『草津！　白根山・・の　湯釜』を　
カラフル・・な「ステンド・グラス」で　表現。
ーーーーーーーーーーーー
『群馬県』でも「今まで、行かれなかった・・有名な　温泉地」を
『四万温泉　＆　草津温泉』の　組み合わせ！で
２泊３日の『群馬・・の　山奥・旅』で、楽しみました。

「豊富な　水。そして、緑豊か！な・・自然」に　包まれて　
「いい～！　湯」に、浸かり。
「素敵な　古民家」を　探し・・ながら「骨董品！を　鑑賞する」。

そんな『レトロ！を　満喫する　旅』って
「毎回、何処へ・・行っても、そんな風」です。が
それ！が　ワクワクするんですヨネ。　

次の旅！は「秋・・に　行けたら、いいなぁ～」。
「何処へ　行こう」。。。
　　　（後編　『草津　温泉』編　　（終わり）

この旅行記へのコメント （8）

• yamayuri2001さん 2022/09/01 21:38:53

  共立リゾート・・・

  白い華さん、こんばんは。
  共立リゾートって素敵なお宿をたくさん持っていますよね！
  ２３箇所のお風呂って、流石に茹で上がりますね・・・
  でも、チョイス出来るのは、素晴らしいですね。
  ハーフブッフェとは言え、やっぱり目が食べたがるので
  思ったよりも食べてしまうんですよね！
  私は、北海道のブッフェが祟り、何と
  体重を戻すのに一か月かかりました。
  やっと、3日からハワイに行けます（爆笑）
  
  草津は、若者に人気ですよね。
  コロナ禍でも、草津は強い！
  あのお寺からの景色、湯畑を見下ろせて素敵でしたね。
  
  西の河原公園、私は行きそびれました。
  迫力あるんですね！
  それに、鶴ちゃんの美術館、
  可愛い作品が満載で、ここも行かないと！
  
  日本　ロマンチック街道の謎が、白い華さんの旅行記で
  解けました。
  なぜ？とずっと思っていたので・・・
  そう言えばそんな風に見えますよね。
  
  中之条町　六合の街並みの素晴らしさ。
  古い町を愛する 白い華さんならではの視点です。
  
  紺野屋さんでの結婚式、想像するだけで
  粋ですね。
  幸せになれそう・・・
  孫娘に提案してみようかしら？
  まだまだ先ですが（爆笑）
  
  それにしても、日本の貧富の差は昔からあったのですね。
  今、問題が表面化していますが、
  ずっと昔から引きずられていた・・・
  どの社会もそうなのかも・・・
  諦めては問題が解決しませんが。
  
  私もレトロ大好きなので、白い華さんの
  日本の昔の建築を求めて行かれる旅が
  とっても贅沢に感じます。
  
  yamayuri2001

  白い華さん からの返信 2022/09/02 12:30:08

  いよいよ・・ハワイ旅行！ですね。「お気を付けて」

  今日は。
  明日から、ハワイ旅行に　行くんですネ。
  お忙しい！中・・コメントを　有難う御座います。
  
  『草津』には、行ったコト！あるんですね。
  私は、お初！でした。が
  周辺も「高層ビル！の　リゾート・マンション群」が　いっぱい。で
  「草津温泉・・って　人気あるんだなぁ〜」でした。
  
  お宿は、今回も「義母（９９歳）・・の　入居している、高齢者施設」が
  『共立　リゾート』の　関連の　会員価格。の　お陰。で
  「わずか！　３、０００円（一泊二食付き。飲み放題付き）」でした。
  
  『共立　リゾート』は　「和モダン！な　ベッド部屋」なので
  広々した・・「和室　１０畳」とか。が、
  「本当は　好み」なんですが、　今風・・だと「こうなる」って　あるんでしょうね。
  
  『草津』は
  「お部屋は　イマイチ」ながら「お湯　＆　料理」が　良かった。
  って
  ｙａｍａｙｕｒｉさんの『北海道　サロマ湖！　鶴雅リゾート』も　そんなコト、
  言ってマシタヨネ。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーー
  我が家！は　
  ８月は「２階・・に　住んでいる！　若一家（３人全員）が　コロナに」で
  「もう、掛かるよね。　老夫婦・・の　私達も」が
  奇跡的に「掛からず」で　終了。
  「４回目　ワクチン」が　効いた。って　想像しています。
  
  皆、元気に　なって、
  ８月末が「お嫁さん！の　出産予定日（男の子らしい）」も　過ぎてしまい、
  もう、今か。今か・・と「カウントダウン状態」で　居りますヨ〜。
  
  「お嫁ちゃん、出産・退院したら　すぐ・・我が家に　帰ってくるそう」（孫、２人とも）なので
  「生後　１週間目！の　ベビー」を　見る」のは、楽しいコト。と　思っています。
  そして２歳の　孫娘の　世話。に、「お宮参り」。
  と　いろいろ、忙しくて
  旅行（国内）は「その先」に　なりそうです。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  ｙａｍａｙｕｒｉさんも、
  明日から「２週間の　ハワイ旅行」に　出発・・ですネ。
  久しぶり！の　ハワイ。　ユックリ、満喫してきてくださいね。
  　　それでは「行ってらっしゃ〜い」。　　　
  　　　　これからもよろしくお願いします。

• ohanaさん 2022/08/22 22:54:37

  温泉の顔

  白い華様
  こんばんは
  
  理想的なステイです。
  良いお宿をリーズナブルに楽しむ。
  これってとても大切と思います。
  
  私事ですが～
  週末リーズナブルに考えています～
  今日から夏休みなんです～
  我が家の週末のお宿は朝食付き（朝食はステータスで無料）で
  2名で１泊9,000円です。
  一応名のあるホテルです。
  夕飯は別ですが～1回は鰻でも食べに行こうかなと思っています。
  スミマセン<m(__)m>私事書いて。
  
  四万温泉へ走ると途中で草津との分岐点を通過しますね。
  でも行ったことがないです。
  
  お写真見ていますと四万の街並みと草津の街並みは違いますね。
  草津は湯もみが有名ですね、行ってみたいです。
  
  正直、最近はHawaiiより日本を楽しみたいな～なんて！！！
  歳なのでしょうか？
  またPCR検査や円安、物価高でリーズナブル好きのohanaには似合わなくなってきている感じで淋しいです。
  
  ご紹介のお写真、骨董品も渋い品々がありますね。
  昔の品物は遊び心が備わっていましたね。
  素敵なものが多いです。
  
  特にお気に入りは
  家の中に薬師　願所がある。
  茅葺の屋根やレトロな消防車。
  今回も知らない世界を楽しませていただきました。
  
  またまた私事。
  横浜でも行ってこようと思います。
  週末はプチ安近短(笑)
  また旅行記書いてしまうと思います。
  
  今後ともよろしくお願いします。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　ohana
  

  白い華さん からの返信 2022/08/23 04:54:05

  外国の「超・物価高」は、「国内旅行！へ・・と　回帰させますね」。

  お早う御座います。
  ｏｈａｎａさん。「夏休み」を　過ごしていらっしゃるそう。で、いいデスネ〜。
  
  バカンスの・・予定は
  「関東近県・・で　の〜んびり！と「お洒落な　ホテル・ステイ」を　
  計画されているんですね〜。
  
  うん。「鰻」で　多分・・千葉県内　？って　解りマシタ（？）が
  空港！も　ある・・
  「世界的な　一流　ホテルばかり・・の　貴重な　土地」なので
  きっと「豪華！な　ホテル」で　ユックリ・・出来るコト。と　思います。
  
  いろいろ、日頃から「高額！な　会員料金」を　払っている。のでしょう。
  と　思います。が
  あの・・超一流ホテルで
  「２名　朝食付き！で　９、０００円」は　素敵！！！
  
  私は、空港へ・・直行。で
  「一度、宿泊してみたい」と　眺めるばかり！の「ホテル」と　なっていますよ。（笑）
  ーーーーーーーーーーーーー
  ホント・・・。
  外国の「超・物価高」は、「国内旅行！へ・・と　回帰させますね」。
  
  けっこう『ハワイ』って
  テレビで　放送して、その・・異常な「物価高」に
  「こりゃ、避けたほう・・が　いいわ」って　思ってしまう。　庶民派！の　私。
  
  「よっぽど。行きたい・・場所」なら　いい〜！けど
  私は「海外旅行は　まだ・・そんなに、所望していない・・自分なので」
  「まだまだ、先・・に　なりそう」。
  
  『ハワイ』の『丸亀製麺』が　
  一杯！　２、５００円（二人で　５、０００円）の　報道。を　考えたら
  
  「一泊！お食事付き（朝食。　または、二食付き）で・・の　日本旅行」は
  あまりにも・・リーズナブル　＆　ワンダフル・・過ぎますもん。（♪）
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  ただ・・・。
  ｏｈａｎａさんは、東京都民。
  「関東ブロック割り。県民割り・・に　参加出来ない」のが、気の毒！デス。
  
  早目に『東京都』も　ご一緒・・の「国・・の　旅行恩恵」が　味わえるよう。
  いつも、祈っています。
  我が家！は　実家・・の　姉も　行かれないのよね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  我が家！の　若・一家（３人共）が、コロナに　なってしまって
  老夫婦・・の　私達も、「感染を　心配しました」が
  
  同居・・ながら「無事（多分、計測するもの・・が　ない。が）」で　終わりそうです。
  明日で「隔離期間・・１０日目」を　終了〜。（♪）
  
  老夫婦は、「あらまぁ〜、同居ファミリーが　コロナに、なっちゃった？」って　思う。
  けど
  私達は、　ごく普通・・に　暮らす！だけ。で
  あまり「消毒を　必死・・に　すること！も　なくて。
  
  それでも「掛からない」ので
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  お嫁ちゃんが、臨月（８月末！が　予定日）
  の「そろそろ、生まれるか〜　？」の　時期。で
  「コロナ出産」だと、
  
  予定・・の「産科病院」（嫁の　職場！で　出産のつもり）が　変わってしまう。ので
  「何とか！　１０日間もってくれ・・頑張れ。お腹に、居てほしい」
  も　「大丈夫そう」で　一安心。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  ｏｈａｎａさんは『横浜　散歩』ですか〜　？
  お洒落！な「トラッド・ファッション」は『ＹＯＫＯＨＡＭＡ』に　ピッタリ。
  
  また、お話・・を　楽しみ！に　していますね。
  お気を付けて、お出掛け！下さい。
  「あまり、暑くなさそう」なのも、丁度・・いいデスネ。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• aoitomoさん 2022/08/22 21:01:39

  『草津温泉』周辺観光も楽しそう～

  白い華さん こんばんは～
  
  『お宿　木の葉』
  ２泊目も『共立リゾート』の会員特典もあり、
  さらには県民割りでのリーズナブルに滞在。
  嬉しすぎますね～
  実際には結構な価格帯のお宿ですから、
  温泉も最高ですし、
  食事も美味しそうです～
  
  『草津温泉』
  私も一度は草津温泉に行って『湯畑』を見たいと思ってます。
  そしてお決まりの『湯もみショー』も。( ´艸｀)
  四万温泉とまた違う雰囲気も味わえますね。
  
  『片岡鶴太郎美術館』
  実際の作品を拝見して、その才能にも驚きました。
  どうしても『お笑い芸人』だけでは食べていけないので、
  色々やりだしたのかな？　程度にしか見てなかったのでびっくりです。
  しっかりと究めてますね～
  
  『養蚕の里　赤石集落』
  草津温泉からそう遠く無い場所にあるんですね～
  いままでによく見る重伝建と異なり、
  木組みの家々が確かにドイツチック。
  さらにドイツフォトも添えていただき納得です。
  
  『かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠』
  さらに南下して、こちらも雰囲気ある素敵な高級旅館ですが、
  HPも見て本当に泊まりたくなりました。
  泊まらずとも『７つの茅葺き古民家』も見れたり、
  入浴パック1000円という日帰り温泉も可能だったりと。
  足を運んでみたくなる魅力もたっぷりありますね～
  
  それにしても色々調べ上げて、
  『草津温泉』のみならず、
  素敵な周辺観光も計画されて流石です。
  
  草津温泉に訪れる機会があれば、
  白い華さんの足跡を辿るのが良さそうです。
  
  aoitomo

  白い華さん からの返信 2022/08/23 04:18:54

  『北関東（群馬。栃木。茨城）の　奥地』って、あまり・・探索していない。

  お早う御座います。
  
  今回の「草津『木の葉』は、部屋は、狭い！けど、
  お風呂。料理・・と　とても、良かったですヨ。
  
  『草津』は、　初めて！でした。が
  「周辺には、大型！リゾート・マンションも　いっぱい」で
  「首都圏から、集客！出来る・・温泉地」で　人気が　ある。
  って　知りました。
  やっぱり、「お湯」が　素晴らしいんでしょうね。想像以上に、賑わってて
  「熱海。箱根。草津・・と　いった、感じ！」でしょうか　？
  ーーーーーーーーーーーーーー
  「毎度、貧乏旅行・・が　基本」の　我が家。
  
  箱根。そして、草津・・と
  せっかく・・の『共立　リゾート』の　恩恵。で
  「激安！の　宿泊旅」を　楽しませてもらっています。（笑）
  
  ただ・・・。『共立　リゾート』の　価格帯「２万円〜３．５万円位」なので
  そんなに、続かないかも〜。
  今は「お安い！　カテゴリー・・ばかり（少ない）」を　狙っています。が、
  少ないんですヨ。
  
  でも、伊豆方面！も「まだまだ・・狙い目が　あります」ので
  また、チャンスが　あったら「行ってみたい」と　思っています。
  
  まぁ〜「９９歳の　義母」が　生きていれば・・・」って
  変な　お話！に　なります。が。。。（汗）
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  考えてみる。と「日帰り！の　ドライブ旅」って
  やっぱり、距離的に
  『北関東（群馬。栃木。茨城）の　奥地』って、あまり・・行かれないでいた。
  って　感じ。で
  
  今回は
  長年、憧れていた・・「かやぶきの郷『旅籠』」を　散策。など
  「骨董品」を　拝見しながら、素敵な「田舎趣味！の　ハイ・センスぶり」を　味わうコト。が　出来ました。
  
  「日帰り！　温泉」も　あって、
  この「珍しく。も　貴重な・・郷内見学」は、おススメ！です。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  また、重伝建地区『赤岩集落』も
  ただ・・一本道。が　あるだけ！の「集落」なんです。が
  
  「ドイツ！の　名もない・・田舎・村」を　
  わざわざ、日本人ツアー・御一行様は「コースに、入れている」様に
  
  行って、散歩してみれば
  「いつまでも、心・・に　残る！　素敵な　村・風景」に　感激して、忘れられない。
  
  そんな・・場所なので、
  『日本の　美しい！村・・連合』の　加盟地区！
  （The Most Beautiful Villages in Japan）
  なんでしょうね。
  ーーーーーーーーーーーー
  我が家！の　若・一家（３人共）が、コロナに　なってしまって
  老夫婦・・の　私達も、「感染を　心配しました」が
  、
  同居・・ながら「無事（多分、計測するもの・・が　ない。が）」で　終わりそうです。
  明日で「隔離期間・・１０日目」を　終了〜。（♪）
  ーーーーーーーーーーーーーー
  ホント・・。
  お嫁ちゃんが、臨月（８月末！が　予定日）
  の「そろそろ、生まれるか〜　？」の　時期。で
  「コロナ出産」だと、
  
  予定・・の「産科病院」（嫁の　職場！で　出産のつもり）が　変わってしまう。ので
  「何とか！　１０日間もってくれ・・頑張れ。お腹に、居てほしい」
  も　「大丈夫そう」で　一安心。
  
  老夫婦は、「あらまぁ〜、同居ファミリーが　コロナに、なっちゃった？」って　思う。
  けど
  私達は、　ごく普通・・に　暮らす！だけ。で
  あまり「消毒を　必死・・に　すること！も　なくて。
  
  それでも「掛からない」ので
  ーーーーーーーーーーーーーーー
  来週辺り！は　ａｏｉｔｏｍｏさん。
  「お嬢様の　住む！　米国・シアトルに　滞在中」と　思います。が
  
  「あまり、コロナを　気にせず。　なったら、なった・・位」で
  「やりたいこと。楽しみたいこと」を　メインに、なさったら　？
  と　思うノデス。
  
  今、ヤフーニュースを　見たら
  「明日、首相が「日本入国時（帰国時）の　ＰＣＲ検査。を　無くす」って　あった。ので
  
  多分、「ａｏｉｔｏｍｏさん、それ！で　いける・・でしょう。　良かったですネ」。ラッキーです。
  
  また、コロナに　なった。としても
  「お嬢様の　家」なら、旅行者とは、全然、違う。
  ド・安心・・出来ますね。（笑）
  
  「ゴージャス！な　お嬢様の　暮らしぶり（の　お話）」も　ワクワク。
  待って・・ますヨ〜。（♪）
  
  どうぞ、気をつけて「３年ぶり！の　アメリカ」を　楽しンデきてくださいね。
  　　　これからもよろしくお願いします。

• ポテのお散歩さん 2022/08/21 23:35:40

  見所が詰まった温泉旅

  白い華さん　こんばんは。
  
  富岡製糸場～四万温泉～草津温泉と
  地図を見れば群馬県に収まっているのですが、
  その線上には　今までよく残っていたなぁ。。。と
  思うような重伝建の街並みが点在していますね。
  
  ドイツの小さな町の木組みの家を見て感動していましたが、
  海外からのお客様は　あの重伝建を見て、そこに暮らす人々の営みと
  伝統的な家屋に感動されるんでしょうね。
  
  私がドイツを訪れたいと思うのは、フランクフルトのような
  大都市だけを見る為だけでなく、緑の草原の中に点在する小さな街並みを
  見たいからなので、それを思うと　外国の方も同じなのでしょうね。
  外国の方だけでなく、日本人も各地の県庁所在地だけを
  歩きたいのではないですもんね(*^-^*)
  住んでいる方々はご苦労もおありだと思うのですが
  重伝建の風景はずっと残して欲しいですね。
  
  草津温泉は２０年以上前に訪れましたが、とても変わったな～と
  感じます。　湯畑の近くまでスロープを伝って行けるのですね。
  ホテルはどこも増えましたね。
  地図を見ていると、この辺りは温泉地も多く　軽井沢・小諸・松本・諏訪
  など、耳にする地名もたくさん出てきて、増々行き先が展開して
  楽しいですね♪
  
  次は何処へ行かれますか？
  また地図と照らし合わせて、地名と場所を確認しながら
  白い華さんが歩かれる道を拝見したいです(*^-^*)
  
  　　ポテ
  

  白い華さん からの返信 2022/08/22 15:27:00

  今回の　見所！は、けっこう・・「狭い！　範囲」でした。

  今日は。
  ポテさん、先日は『京都』から『木曽路（長野県）』を、旅したそう。で
  大自然！を　満喫されて
  「気分は、リフレッシュされたこと」と　思います。
  
  ほんと「都会暮らし」（東京も、京都も）には
  こうゆう「自然」「田舎」って、たま〜！には、味わいたく・・なりますヨネ。
  
  群馬県の　重伝建地区『赤岩集落』も
  ただ、１００年前・・の「養蚕農家」が　あるだけ！の　一本道。
  なんですが
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  「三角屋根」が　ちょっと、ドイツ・・を　感じさせて
  
  外人さん！が「此処を　歩いたら、どう・・思うんだろう　？」と　思ったりしました。（笑）
  この付近は『日本　ロマンチック街道』って　呼ばれてて、
  『軽井沢　辺り』も　そんな・・名称が　付いているんです。
  
  ドイツには、「２回　行きました」が
  「田舎の　美しさ」は、　他・・の　国々。に　比べて、ダントツ！！！
  って　思っています。
  
  そんなワケ！で
  「懐かし！の　ドイツ・田舎の　写真」を　添えて・・みました。
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  『草津　温泉』には、　行っているそう。で
  もう、至近距離が『軽井沢』なので
  是非、大人気・・の　避暑地『軽井沢』にも　おいで・・下さい。
  
  きっと、お似合い！で　気に入る『軽井沢』って　感じ！が　しますので。
  
  まぁ〜「名古屋」の　近い「木曽路」とは、
  同じ！　信州（長野県）でも　ずいぶん、遠い・・「群馬。軽井沢　方面」って　ことに、なりますヨネ。
  
  それだけ！『長野県』って　大きい。。。
  「北関東」は、　なかなか、関西方面！から・・だと　面倒な　場所。
  「長野県　北部地方（小布施。長野・善光寺参り。湯田中温泉。渋温泉。戸隠など）を　組み合わせてみては　？
  と　思うのです。
  　　　これからもよろしくお願いします。