短期流浪 2018 秋 @ シンガポール・ゲイラン 「日曜日の朝にゲイランで」

2018/10/13 - 2018/11/14

夜の歓楽街である「ゲイラン」の日曜日の朝に早くからオープンしている店など24時間営業のコンビニかアダルト・ショップのみなので日が昇りきった頃合を見計らって街に出る。

たしか「ロロン18」の角に「海南鶏飯」が食えるホーカーズがある記憶をたどって赴いたら案の定。

シンガポール・ドル$3（JPY 250）の海南鶏飯食らって、宿に戻る途中のインド料理屋でエッグ・ロティを1枚。

宿に戻って「KOPIKO」を飲んでシンガポール流の朝食のフルコースは終了。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道
• 旅行の手配内容: 個別手配

小さな利益にも一生懸命なインド人経営のコンビニか、時間で需要が左右されないアダルト・ショップは安定営業中のゲイラン。

オーダー後20～30秒ほどでサーブされる庶民向け「海南鶏飯」。

S$3ながら味は絶品！

宿への帰り道途中のインド料理屋で食らった「ロティ・チャナイ」。

S$1.5（JPY 120）も激旨い！

宿に戻って「コピコ」飲みながら、テレビから流れる何十年前かの実写版「タッチ」を眺める移動日の朝。


今日も慌ただしい。