2011/11/09 - 2011/11/12
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tzpapa10さん
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山東省の青島市の他、威海市や即墨市などを仕事で訪問する機会があり、青島市内は観光する時間を得ました。青島といえばやはりビールで有名ですが、海が近いので海鮮も旨い。また、労山は風光明媚なこととお茶が有名。
そのため、労山風景区、青島湾、青島ビール博物館を主に見学しました。
労山は山東省・青島市東部にあり、黄海に面している。国家重点風景名勝地のひとつで、総面積は446㎞2。巨峰、登瀛、流清、太清、上清、仰口、棋盤山、北九水、華楼など9の遊覧区と、沙子口をはじめ5の風景再生区並びに風景区沿線の陸地、海上観光スポットから構成されています。主峰の巨峰は標高1132.7m、中国の延長10,000㎞の海岸沿いの山の中では最高峰で「海上名山第一」と言われ、また、「神窟仙宅」、「洞天福地」と評価されるほど、観光・避暑・保養に適している。労山は海岸にそびえ立ち、西部は低くて平らで緩やかで、東部は高峻で奇抜で層々重なる岩壁の間に、洞窟、形が違う石、谷川、滝と泉が多数見られる。海岸線は曲がりくねって、島、岩、礁石、浅瀬と湾が散在し、巨峰旭照、太清水月、海嶠仙墩、龍潭噴雨、明霞散綺、那羅延窟、雲洞蟠松、岩瀑潮音、蔚竹鳴泉、獅嶺横雲、華楼叠翠、棋盤仙弈など「労山十二景色」といわれる。とても1日で全ては廻れない。今回は「太清宮遊覧区」中心に観光。
現在、一般開放の寺院は、太清宮、上清宮、明霞洞、太平宮、華厳寺、蔚竹庵、華楼宮などある。
労山は豊富な物産を有し、労山ミネラルウォーターは国内外で知られている。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
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青島流亭国際空港から市内へ移動するときに見える海湾大橋
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海湾大橋
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朝ホテルから観光地である労山風景区へ移動する車内より。正面にあるのは青島啤酒工場のサイロのようなもの。
左には百年青ビールの香りが漂うとあります。1903年に青島ビール製造開始しているので訪問当時は108年経過。
右は千載労山水流長とあり労山の水がビールづくりに影響しているのでしょうかね。労山ビールというのもありました。 -
労山風景区大河東検票処前。駐車場からこの検票処を通って風景区内へ入ります。
左側にあるのがチケット販売処。労山 山・渓谷
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駐車場とチケット販売処と奥に見える労山風景区景色。
労山 山・渓谷
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青島遊覧汽車公司のバス。これで来場しました。
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駐車エリアは風景区東側で、そこから見える黄海景色。
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黄海の景色
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反対側の黄海景色。中央岩には字が彫ってあります。
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「太清宮遊覧区」労山風景区の南東端にある。紀元前140年前の前漢建元元年に始まったとされ、一番古くて、規模のある道教ゆかりの太清宮に由来する名前をもち、「道教の聖地」・「山海奇観」と呼ばれる。
労山風景区には一般開放されている寺院が幾つかあり、太清宮もその一つです。太清宮 自然・景勝地
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太清宮の入口門
太清宮周辺の寺院は、3つの中庭に分かれており、それぞれに山門がある。
三官殿は天・地・水の三官、三浄殿は大徳尊・遠志天尊・霊宝尊を祀っています。 三清堂の前には、労山の名水「神水泉」と呼ばれる青い水が広大に広がる。 三皇庁の壁には、袁世凱の護法碑やチンギス・ハーンが定めた金色の虎のお守りがはめ込まれています。 宮殿の裏手には、康有為の碑文が刻まれた巨石があります。太清宮 自然・景勝地
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太清宮遊覧区内には、「全真道教で世界第二のジャングル」と彫られた石碑がある。
ジャングルはより大きな道教寺院のことで、道教全真派の拠点で2番目に大きい道教寺院だそうです。 -
労山太清宮
労山は古くから道教が根付いた場所として名高く、中でも漢武帝時代(西暦140年頃)に造られたという最古の道教道場が「太清宮」です。太清宮 自然・景勝地
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手前の標識には登山路、生態養生院・道家文化館・道家養生齋とあります。
道士の方も何人か見かけました。 -
本殿
太清宮 自然・景勝地
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本殿の扁額「元君閣」
太清宮 自然・景勝地
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本殿を正面から
太清宮 自然・景勝地
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労山太清宮門と労山
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龍頭楡と言われる1000年以上のニレの老樹。
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労山。結構岩が多い山です。
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太清宮の中にある「關岳祠」。三国志の英雄・関羽と、宋の時代の武人・岳飛を祀る廟所。
関羽を祀る「關帝廟」は中国各地や日本の中華街にもあり、岳飛を祀る廟も杭州にはあるそうですが、二人を祀った廟は非常に珍しいそうです。 -
労山太清宮遊覧区の中庭
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これはカボチャの一種で、「飛碟瓜」という。別名「歯縁瓜」「碟形瓜」。たしかに歯車とか空飛ぶ円盤のような形です。
ウリ科のアメリカカボチャの品種。果実は観賞用と食用があり、食用と観賞用を兼ねた珍しい園芸植物です。
この「空飛ぶ円盤カボチャ」は、中国での栽培の歴史は非常に浅いらしく、1990年代にロシア、韓国、アメリカから特産野菜として紹介されたのが始まりらしい。 -
労山を望む
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お茶屋さんで労山名産のお茶を入れていただきました。4つありますが、奥にある黒っぽいのを飲みました。低温で入れてもらい非常に甘いお茶でした。
中国は、写真のような机や茶器セットでゆったりとお茶を楽しむところが多く、お茶の好きな私は気に入って茶葉を購入しました。 -
青島中心部の小高い丘に位置する公園。園内には覧潮閣や碧波亭、壁画廊、展望台といった建物が点在しており、閣楼に登ると青島の西欧風の異国情緒あふれる町並みと美しい海岸の眺めを楽しむことができるところです。
小魚山公園 広場・公園
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小魚山公園からの眺望1。
中国とは思えない欧風建築の景色に驚きます。 -
小魚山公園からの眺望2
遠くは青島市内の高層ビルがありますが、この公園付近は完全に欧風です。 -
小魚山公園の展望台。「覧潮閣」と呼ばれる閣高18m。屋根には緑色の瑠璃瓦が使われた挑檐式三層八角構造である。
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「覧潮閣」からの景色01。青島湾から匯泉湾まで望むことができます。
海岸線がきれい。 -
「覧潮閣」からの景色02。
欧州のリゾートエリアのようにも見える。 -
「覧潮閣」からの景色03。
対岸の高層ビルエリアと手前の欧州の雰囲気が対象的です。
中央に見えるのは青島桟橋。 -
「覧潮閣」からの景色04。
どう見ても欧風です。 -
「覧潮閣」からの景色05。
正面の小高いのは信号山公園。信号山公園は青島旧市街が見下ろせる絶景スポット。高台なので、船にシグナルを送っていたことから命名されたらしい。中腹の「青島ドイツ総督楼旧址博物館」には行ったのですが、山頂には、きのこみたいな展望台があり行けばよかった。360°見れるように床が回転するらしい。 -
小魚山エリアを歩いていると教会があり中をのぞくとどうやら結婚式が執り行われていました。日本ではありえないが、中国では見ず知らずの他人も中に入れるので、少し見学
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新郎新婦が登場。後ろにも二人の男女が並んでいる。
結婚日が2011.11.11なので、111111でゴロが良く結婚式が多い日のようでした。 -
教会の外観。正式名称は「青島基督教会」で「ドイツ礼拝堂」とも呼ばれる。1908年着工、1910年完工。当時ドイツ人信者の礼拝するところだったことから命名。この教会は鐘楼と礼拝堂からなり、高さ39.16m。
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青島ドイツ総督楼旧址博物館
1903年に着工、1906年に完成。ドイツ総督の官邸として建てられる。
信号山の中腹にあり、非常に見晴らしが良いところに建っている。
見晴らしが良いことから、港からの砲撃や襲撃の危険にもさらされやすく、敷地内には壕と射撃台が銃創痕と共に生々しく残っている。 -
青島ドイツ総督楼旧址博物館の内部
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青島ドイツ総督楼旧址博物館の内部
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場所はよく覚えていませんが、「←江寧路」の標識があるので江寧路付近の街並
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青島は沿岸都市だけあって海鮮が有名。でも、「ヒトデ」を食べるんですね。
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臭豆腐。焼くか揚げてあるのは結構好きです。嫌いな人が多いですが。
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ここは油で揚げている
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「サソリ」もあり。
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「ヤモリ」か「トカゲ」みたいなものもあり。
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「ムカデ」「タツノオトシゴ」「ヘビ」などもあり。手前の黄色い何かの幼虫みたいなのはキモい。ムカデは絶対食べれない。このヘビは、”ぐるぐるウィンナー”みたいになっている。
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イモムシ、コガネムシ?みたいな昆虫、サソリの串焼き。
これだけ昆虫などが売られているのはなかなかない。 -
左手前がゲテモノです。
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劈柴院(薪割の小屋)のことです。通りの一角にあり。
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ここは、火鍋や羊肉湯など。右手前の羊肉スープ屋の店名が「劈柴院」
特色羊肉湯とあるから有名なのかもしれません。 -
青島市内も2011年頃は地下鉄工事がかなり行われていました。
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「青島桟橋」:桟橋は1892年建設。1931年に改修され、1985年に修繕。橋の南側は半円形の防波堤。
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桟橋付近から見る青島湾と対岸。撮影している付近は青島桟橋海水浴場になっています。
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青島湾。右の島は小青島で青島流港海景酒店近くから橋がかかっている。
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青島桟橋を渡っています。幅8mで全長440mあります。
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青島桟橋先端にある「廻瀾閣」
二階建ての八角亭で、金色の瓦・赤い壁、反り返った軒先で「廻瀾閣」と命名されている。 -
「廻瀾閣」
屋上は黄色の琉璃瓦敷で、周りには24本の円柱、面積151m2、建築総面積が340m2になっている。中は二階建ての環状の亭堂で、中央には34段の螺旋階段がある。 -
青島湾に浮かぶ艦船
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海岸近くの道。右にマスコットの熊のようなものが写り込んでいるが、目が全然可愛らしくない。
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青島桟橋海水浴場のビーチ
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海岸線を歩いているとまた結婚式後と思われる新婚さんがこんなところで記念写真
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青島湾海岸の状況。遠くの人は前写真の新婚さんです。
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青島ビール工場は、1903年にドイツ人によって創立された中国一番古いビール工場。中国にはたくさんのビール銘柄があるが、青島ビールがやはり1番有名。ハルピンビールも有名だが味がかなり違う。ハルピンビールはロシアの製法だと聞いてます。
青島ビール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ビール工場上の缶ビール4本がインパクトあります
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入口前庭には瓶ビールとビールジョッキのモニュメント
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手前芝生エリアに鶴かフラミンゴのようなモニュメント。奥の芝生には100周年記念の2003年に設置されたモニュメント。見る角度が90°ずれないと100が分かりません。失敗。
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酒神(The God of Wine)
ビア樽とビアジョッキをもつ酒神 -
「青島ビール工場早期建築」の石碑
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青島ビール博物館にいよいよ入ります。
青島ビール博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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青島ビール博物館へ入ってすぐ。
青島のピンインは”QINGDAO”ですが、ビールはなぜか”TSINGTAO” -
中のポスター。Dai Nippon Brewery Co., Ltd.とある。
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ビールの製造過程を見学できます。醸造タンク。
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見学者通路があり両側に展示。
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ホップや麦芽についての説明
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樽に入るビール。天上来酒。
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酵母肥培システム
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ビールがもうすぐできるのだろう
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貯蔵樽。手前の標識に1903年貯蔵樽とあります。
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ビール工場内の醸造樽や貯蔵タンクなど
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ビール工場内でいただいた、できたてほやほやの無濾過の原漿。
おつまみも一緒にもらえます。やっぱりできたては旨い。 -
酔酒小屋。青島ビール博物館の最後の方にある「酔っぱらい小屋」というアトラクションみたいなもの。床が18°傾斜していて、この傾斜になると酔っぱらった気分を体感することができます。確かに歩いていてふらつくような感覚になります。
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青島ビールバー入口
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空港到着。帰国します。
青島流亭国際空港 (TAO) 空港
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