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福島市滞在中の週末、東京交響楽団の新潟定期演奏会を聴くため、久しぶりに新潟市を訪れた。車で約4時間走ってまずは新潟駅近くに車を停め、萬代橋まで歩くことにした。徒歩で約10分の距離、駅前通り東大通りは国道7号線でもあり、大河信濃川を一望できる。萬代橋は新潟市の信濃川に架けられた初めての橋で、1886年に初代橋が竣工された。現在の橋は第3代であり、1929年に竣工、側面に御影石の化粧板を貼った6つのアーチを連ねる堂々たる橋である。橋長307m、幅員22m、車道は片側2車線の計4車線、また橋梁両詰には橋詰広場が設けられている。国の重要文化財に指定されている新潟のシンボルと言える橋。<br /><br />次に新潟市水族館、人気トップを争うスポットで、日本海の関屋浜海水浴場に面する市の北部に立地する。駅からは車で15分、バスでは20分程の距離。入場料は1500円、JAFの会員証などを示すと20%オフになる。約500種2万点の水生生物に出会える水族館で、文句なく楽しめる。日本海大水槽の底を通るマリントンネルからの眺めは迫力がある。毎日開催されているイルカショー、かわいいペンギンショーなど家族連れに大人気で、行列ができていた。<br /><br />続いて新潟市新津鉄道資料館、新潟市内の人気スポットを検索すると上位に出てくる。鉄道ファンには見逃せない。新潟駅からはかなり距離があり、車で15分、新津駅から徒歩だと25分の距離。入場料は300円とコストパフォーマンスは高い。埼玉、京都、名古屋の鉄道博物館とは比較にならないほど小規模ではあるが、実車では200系新幹線、C57型SL、E5系2階建て新幹線、485系特急、115系など懐かしい車両が展示されている。また、2階には鉄道模型の展示があり楽しめた。<br /><br />最後に東京交響楽団の新潟定期演奏会を聴いた。新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあコンサートホールは1999年に建設された素晴らしいホールで、新潟の代名詞「柳都」と「ユートピア(理想郷)」を結びつけて「りゅーとぴあ」と名付けられた。キャパは最大約1900席。建物は建築家長谷川逸子の設計、コンサートホールはヤマハ音響設計によるアリーナ形式である。サントリーホール、川崎ミューザホール、札幌キタラホールなどベルリンフィルハーモニーザールにならった素晴らしい音響と、死角のないステージを取り囲むスタイルが国内に次々建設された。それらのホールと比較しても劣らない音響効果を持つ。<br /><br />指揮のジョナサン・ノットは初めて聴く。東響はこれまで何度も聴いたが、あまり特徴のない印象だった。しかし、ノットの指揮では音色が一変した。マーラーの5番はを表現するのに必要なアンサンブル、堂々たるパワー、素晴らしいソロの妙技を見事に引き出していた。

新潟市を散策しりゅーとぴあで東響を聴く

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2022/07/17 - 2022/07/17

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ハンク

ハンクさん

福島市滞在中の週末、東京交響楽団の新潟定期演奏会を聴くため、久しぶりに新潟市を訪れた。車で約4時間走ってまずは新潟駅近くに車を停め、萬代橋まで歩くことにした。徒歩で約10分の距離、駅前通り東大通りは国道7号線でもあり、大河信濃川を一望できる。萬代橋は新潟市の信濃川に架けられた初めての橋で、1886年に初代橋が竣工された。現在の橋は第3代であり、1929年に竣工、側面に御影石の化粧板を貼った6つのアーチを連ねる堂々たる橋である。橋長307m、幅員22m、車道は片側2車線の計4車線、また橋梁両詰には橋詰広場が設けられている。国の重要文化財に指定されている新潟のシンボルと言える橋。

次に新潟市水族館、人気トップを争うスポットで、日本海の関屋浜海水浴場に面する市の北部に立地する。駅からは車で15分、バスでは20分程の距離。入場料は1500円、JAFの会員証などを示すと20%オフになる。約500種2万点の水生生物に出会える水族館で、文句なく楽しめる。日本海大水槽の底を通るマリントンネルからの眺めは迫力がある。毎日開催されているイルカショー、かわいいペンギンショーなど家族連れに大人気で、行列ができていた。

続いて新潟市新津鉄道資料館、新潟市内の人気スポットを検索すると上位に出てくる。鉄道ファンには見逃せない。新潟駅からはかなり距離があり、車で15分、新津駅から徒歩だと25分の距離。入場料は300円とコストパフォーマンスは高い。埼玉、京都、名古屋の鉄道博物館とは比較にならないほど小規模ではあるが、実車では200系新幹線、C57型SL、E5系2階建て新幹線、485系特急、115系など懐かしい車両が展示されている。また、2階には鉄道模型の展示があり楽しめた。

最後に東京交響楽団の新潟定期演奏会を聴いた。新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあコンサートホールは1999年に建設された素晴らしいホールで、新潟の代名詞「柳都」と「ユートピア(理想郷)」を結びつけて「りゅーとぴあ」と名付けられた。キャパは最大約1900席。建物は建築家長谷川逸子の設計、コンサートホールはヤマハ音響設計によるアリーナ形式である。サントリーホール、川崎ミューザホール、札幌キタラホールなどベルリンフィルハーモニーザールにならった素晴らしい音響と、死角のないステージを取り囲むスタイルが国内に次々建設された。それらのホールと比較しても劣らない音響効果を持つ。

指揮のジョナサン・ノットは初めて聴く。東響はこれまで何度も聴いたが、あまり特徴のない印象だった。しかし、ノットの指揮では音色が一変した。マーラーの5番はを表現するのに必要なアンサンブル、堂々たるパワー、素晴らしいソロの妙技を見事に引き出していた。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
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