2022/06/15 - 2022/06/21
298位(同エリア429件中)
シモンズさん
コロナ禍の中、5回目のF1 カナダグランプリを見に行ってきました。
前回、F1のレースを見たのは2019年10月の日本グランプリなので2年8か月
ぶり、
F1のレースを見に行ったのは2020年3月のオーストラリアGP(但し金曜日から中止)
以来なので2年3か月ぶりのF1観戦旅行となります。
木曜日にはピットレーンウォークがあるので、今回は木曜日から参加となりました。
自分の人生で最高の思い出がまた一つ増えました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ここからは移動日である水曜日です。
2020年3月のF1オーストラリアGP観戦以来の成田空港に久しぶりに来ました。
前回の2019年のカナダGPでは1カナダドル=約88円だったと思いますが、
今回は1カナダドル=112.81円とだいぶ円安が進んでいて、今海外旅行に
行くには向いていません。 -
今回は成田発のモントリオールへの直行便が週に2便しかないため、
バンクーバー経由で行くことになりました。
バンクーバー行きのエアカナダの機材です。 -
1回目の機内食です。
ビーフ料理とのことですが、微妙な味でした。 -
2回目の機内食です。
オムレツです。
飛行機の中は満席でした。 -
バンクーバーで乗り換えてモントリオールに着きました。
バンクーバーーモントリオール間の機材です。 -
ここからは木曜日です。
ピットレーンウォークに行く日です。
これは今回泊まったホテルの外観です。
今からジル・ヴィルヌーブ・サーキットへ移動します。 -
ジル・ヴィルヌーブ・サーキットの最寄り駅です。
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ジル・ヴィルヌーブ・サーキットの最寄り駅の近くにあったF1グッズの店の
中の様子です。 -
ジル・ヴィルヌーブ・サーキットの最寄り駅の近くにあったF1グッズの店の
中の様子です。 -
ジル・ヴィルヌーブ・サーキットの最寄り駅の近くにあったF1グッズの店の
中の様子です。 -
ジル・ヴィルヌーブ・サーキットの最寄り駅の近くにあったF1グッズの店の
中の様子です。 -
3年ぶりのカナダGPの開催とあって例年より多くの人が入場を待っていました。
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3年ぶりのカナダGPの開催とあって例年より多くの人が入場を待っていました。
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サーキットへの入場口です。
チケットチェックはありませんが、荷物チェックがあります。 -
ピットへはバスに乗ってレーシングコースを走行して移動します。
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バスを降りてピットへ向かいます。
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ピット近くでコースウォークに行くところのランド・ノリスに出くわしました。
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ピット近くでコースウォークに行くところのランド・ノリスに出くわしました。
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メルセデスのピットです。
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メルセデスのピットです。
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コースウォークに行くところのニコラス・ラティフィです。
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レッドブルのピットです。
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フェラーリのピットです。
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フェラーリのピットです。
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フェラーリのピットです。
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マクラーレンのピットです。
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マクラーレンのピットです。
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アルピーヌのピットです。
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アルピーヌのピットです。
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アルファタウリのピットです。
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アルファタウリのピットです。
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アルファタウリのピットです。
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アストンマーティンのピットです。
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ピットレーンウォーク中にハースのエンジニアリングディレクターである
小松礼雄さんを見かけました。 -
ピットレーンウォーク中にハースのエンジニアリングディレクターである
小松礼雄さんを見かけました。 -
アストンマーティンのピットボックスです。
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アルファロメオのピットです。
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アルファロメオのピットです。
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ハースのピットです。
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ピットレーンウォークの終盤にフェラーリがタイヤ交換の練習を始めました。
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ピットレーンウォークの終盤にフェラーリがタイヤ交換の練習を始めました。
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ピットレーンウォークの終盤にフェラーリがタイヤ交換の練習を始めました。
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ピットレーンウォークの終盤にフェラーリがタイヤ交換の練習を始めました。
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アルピーヌのピットです。
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アストンマーティンのピットです。
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アルファロメオのピットです。
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なんとピットレーンにホットドッグの店がありました。
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ピットレーンウォークが終わり、帰る途中でフェラーリのコスプレの
人を見かけました。
その後、インターネットのF1に関係するサイトでもこの人は取り上げられて
いました。 -
サーキットの最寄り駅へ向かう途中でサーキット入りするバルテリ・ボッタスを
見かけました。 -
サーキットの最寄り駅へ向かう途中でサーキット入りするバルテリ・ボッタスを
見かけました。 -
これが今年のカナダGPの公式プログラムです。
2部制になっています。 -
土曜日の午前中にPCR検査を受けなければならないので、クリニックの
下見に行きました。
ショッピングモールの中にあります。 -
クレセント通りで祭りが開催されているので行って来ました。
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フェラーリのF1マシンの展示モデルがありました。
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フェラーリのF1マシンの展示モデルがありました。
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モントリオールの街中ではカナダGP開催中は空きテナントを利用して
F1グッズ店が営業します。
落ち着いてグッズを見ることができます。 -
F1グッズ店の中の様子です。
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F1グッズ店の中の様子です。
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F1グッズ店の中の様子です。
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F1グッズ店の中の様子です。
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F1グッズ店の中の様子です。
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F1グッズ店の中の様子です。
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順番が前後しますが、木曜日の昼食です。
今回泊まっているホテルの近くにあるコーヒーショップで食べました。
サンドウィッチとサラダです。 -
木曜日の夕食です。
今回泊まっているホテルの近くにあるピザショップで食べました。 -
ここからは金曜日です。
サーキットの最寄り駅の近くにある当日券売り場です。 -
サーキットの最寄り駅の近くに設置されたF1グッズ店です。
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歩いてサーキットに着くと、F1ドライバーのサーキット入りを待っている
人が大勢いて、FP1まで時間があったので自分も一緒に待つことにしました。 -
F1ドライバーのサーキット入りを待っている人たちです。
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アルファロメオ ジュリアに乗ってジョウ・グアンユーが来ました。
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アルファロメオ ジュリアに乗ってジョウ・グアンユーが来ました。
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サーキット内にあるフードトラックです。
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サーキット内にあるフードトラックです。
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サーキット内にあるフードトラックです。
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サーキット内にあるフードトラックです。
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ジル・ヴィルヌーブ・サーキットのキャップです。
種類がたくさんあります。 -
ジル・ヴィルヌーブ・サーキットのキャップです。
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ジル・ヴィルヌーブ・サーキットのTシャツです。
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ジル・ヴィルヌーブ・サーキットのTシャツです。
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ジル・ヴィルヌーブ・サーキットのTシャツです。
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自分の席から見た風景です。
とても見晴らしがいいです。 -
FP1が始まりF1マシンのエンジンが聞こえてきました。
2年8か月ぶりのF1サウンドです。
まずはバルテリ・ボッタスです。 -
ダニエル・リカルドです。
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ケビン・マグヌッセンです。
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セバスチャン・ベッテルです。
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ジョージ・ラッセルです。
サイドポンツーンがぺちゃんこです。 -
エステバン・オコンです。
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シャルル・ルクレールです。
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ピエール・ガスリーです。
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セルジオ・ペレスです。
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ニコラス・ラティフィです。
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FP1&FP2を観戦し、夕食を食べました。
ホテルの近くにあった中近東料理屋で食事を取りました。 -
ここからは土曜日の写真です。
天気は雨です。
ホテルを出発してからサーキットに行く前にクリニックへ行き、予約しておいた
PCR検査を受けました。
値段は予約してあると99カナダドル(約1.1万円)です。
PCR検査を受けた後、サーキットへ行き、今日もサーキット入りするF1
ドライバーを入り待ちをしてみました。
見づらいですが後部座席に座っているマックス・フェルスタッペンです。 -
見づらいですが、ファンに手を振っているジョージ・ラッセルです。
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見づらいですがランス・ストロールです。
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当然ながら路面はウェットコンディションです。
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FP3が始まりました。
コースを外れたカルロス・サインツ・ジュニアです。 -
コースを外れた角田裕毅です。
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コースを外れたアレクサンダー・アルボンです。
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コースを外れたエステバン・オコンです。
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コースを外れたケビン・マグヌッセンです。
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予選は撮影せずに自分の目で見ることに集中したので写真はありません。
ホテルに帰ってからホテルに近くにあるピザ屋で夕食を食べました。 -
ここからは日曜日の写真です。
サーキットへ行く前にクリニックに寄って、土曜日に受けたPCR検査の
陰性証明書を受け取り、それからサーキットへ行きました。
F1ドライバーの入り待ちをしていたらドライバーズパレードに使用される
クラシックカーの集団が来ました。 -
サーキットの入り口にドライバーズパレードに使用されるクラシックカーの
集団が来ました。 -
サーキット入りする、助手席に座っているクリスチャン・ホーナーです。
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ここからは決勝レース前のドライバーズパレードの写真です。
アレクサンダー・アルボンです。 -
カルロス・サインツ・ジュニアです。
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シャルル・ルクレールです。
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マックス・フェルスタッペンです。
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セルジオ・ペレスです。
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ルイス・ハミルトンです。
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ケビン・マグヌッセンです。
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ジョージ・ラッセルです。
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フェルナンド・アロンソです。
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ミック・シューマッハーです。
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ランド・ノリスです。
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ジョウ・グアンユーです。
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エステバン・オコンです。
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ダニエル・リカルドです。
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角田裕毅です。
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バルテリ・ボッタスです。
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ランス・ストロールです。
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ピエール・ガスリーです。
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セバスチャン・ベッテルです。
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ニコラス・ラティフィです。
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決勝レースでの写真です。
前を走るピエール・ガスリーに追突しそうになって急ブレーキで
白煙を上げる角田裕毅です。 -
TURN 8でギアボックストラブルでリタイアするセルジオ・ペレスです。
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TURN 8でギアボックストラブルでリタイアするセルジオ・ペレスです。
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その後、TURN 8でマシントラブルでリタイアするミック・シューマッハーです。
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TURN 8でマシントラブルでリタイアするミック・シューマッハーです。
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ランス・ストロールがフタをしていてトレインが発生しています。
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決勝レースが終了し、コースウォークに参加するためコースへの入り口を
探してすぐに入り口が見つかりました。 -
コースに入ります。
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最終コーナー付近です。
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間もなくピットです。
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パルクフェルメ付近の様子です。
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パルクフェルメ付近の様子です。
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パルクフェルメ付近の様子です。
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パルクフェルメ付近の様子です。
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パルクフェルメ付近の様子です。
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パルクフェルメ付近の様子です。
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パルクフェルメ付近の様子です。
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パルクフェルメ付近の様子です。
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コースウォークの終了後、ホテルに帰りホテルの近くにあったレストランで夕食を
取りました。
ビーフステーキです。 -
ここからが月曜日の写真です。
帰りもモントリオールからバンクーバー経由で成田空港へ行きます。
バンクーバー行きの機材です。 -
バンクーバー発成田行きの機材です。
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1回目の機内食です。
焼きそばでした。 -
2回目の機内食です。
オムレツでした。
帰りの飛行機は満席で、その中で観光客は自分一人だけだったと思います。
というわけでコロナ禍の中、無事に日本に帰ってこれました。
問題も発生せず、素晴らしい思い出がまた一つ増えました。
来年もF1 カナダGPを見に行きたいです。
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