2016/12/28 - 2016/12/30
569位(同エリア1055件中)
旅四郎さん
ウエリントンから飛行機でオークランドに向かう。オークランドでは2つの大きな博物館を見学。ニュージーランド最後の2日間を楽しんだ。
12月28日(水)ウエスト・プラザ・ホテルをチェックアウトしてバスでウエリントン国際空港に行き、国内線でオークランドに向かう。オークランド国内空港に到着後、スカイバスでオークランド市内を目指す。ザ・シェイクスピア・ホテルにチェックインし、併設されているレストランで昼食。ウオーターフロントにあるニュージーランド海洋博物館を見学。その後、バスで移動してオークランド戦争記念博物館を見学。どちらも見ごたえ十分のりっぱな博物館。ホテルに戻って、近くにあるソウル・バー&ビストロで夕食。
29日(木)ホテルからウオーターフロントに行って買い物。ホテルに戻ってチェックアウト。スカイバスでオークランド国際空港へ。オークランドから香港に向かう。
30(金)香港国際空港で食事をしたりして数時間を過ごして深夜出発、早朝に関西国際空港に到着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ジェットスター・パシフィック航空 キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月28日(水)昨夜、コンビニで買ったサンドイッチと紅茶を宿泊したウエスト・プラザ・ホテルの部屋で食べる。部屋には電気ポットと紅茶のティーバッグ、砂糖、ミルクが備えられている。食後、ホテルから歩いて3分のウィリス・ストリートのバス停を午前7時15分に出発するエアポート・フライヤーでウェリントン国際空港に向かう。
ウエスト プラザ ホテル ホテル
-
午前7時37分にウェリントン国際空港に到着。日本にいた時にジェットスター航空のウェブサイトで航空券を購入。空港内のカウンターでチェックインして、写真のゲート21に行って、搭乗案内を待つ。
ウェリントン国際空港 (WLG) 空港
-
搭乗時間になったので、写真のジェットスター航空の飛行機にタラップを上がって乗り込む。飛行機は午前8時35分に出発。
ウェリントン国際空港 (WLG) 空港
-
午前9時50分にオークランド国内空港に到着。国内線ターミナルを午前10時18分に出発するスカイバスに乗ってオークランド市内に向かう。ホブソン・ストリートのバス停で下車。写真のザ・シェイクスピア・ホテルにチェックイン。午前11時30分を過ぎていたので、食事をすることにした。
ビール醸造所やレストランが併設された便利なホテル by 旅四郎さんザ シェイクスピア ホテル ホテル
-
ザ・シェイクスピア・ホテルの1階に本格的パブがある。ザ・シェイクスピア・パブはニュージーランド最古の醸造所のパブ。写真のようにカウンター越しにビールの醸造の様子が見える。部屋の真ん中にビリヤード台が置かれている。
ザ シェイクスピア ホテル & ブリュワリー バー
-
同じ階にはザ・シェイクスピア・レストランがあり、ここで昼食。ギネスビールが飲めるのが嬉しい。ムール貝の蒸し煮を注文。オークランド沿岸で養殖されたグリーンマッスルと呼ばれるムール貝で、実が大きくプリプリした食感が楽しめる。
ザ シェイクスピア ホテル & ブリュワリー バー
-
ランプ・ステーキも注文。サラダ、ポテトチップスが添えられている。
ザ シェイクスピア ホテル & ブリュワリー バー
-
ザ・シェイクスピア・ホテルから北に歩いて10分程でニュージーランド海洋博物館に着く。博物館の入り口には写真の白い巨大なKZ1が飾られている。1988年のアメリカズカップのニュージーランド対アメリカ戦で使われたニュージーランドのヨット。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
博物館の中に入ると、2隻の帆船が浮かんでいた。手前が小型帆船「ブリーズ」で、19世紀後半にニュージーランドの沿岸貿易ための使われたブリガンティンのレプリカ。奥にあるのが「テッド・アシュビー」で、19世紀にニュージーランドの海域で操業したケッチ装備のセーリング平底船。1994年に博物館のスタッフとボランティアによって建造されたレプリカ。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
マオリのカヌーであるワカの船首に付けられているもので、写真はタウイフというタイトルが付いていて、「鼻」を意味している。19世紀前半に刻まれたもので共通した形式を持っている。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
案内板には写真の初期のポリネシアの船はタヴァカいう名前。バヌアツのフューチュナ島から航行してきたアウトリガー・カヌー。アウトリガーはカヌーの安定性を増し転覆を防ぐために、船縁の片脇あるいは両脇に浮子と呼ばれる張り出した装備のことである。伝統的なカヌーのデザインと建築技術は素晴らしく、フューチュナ諸島のアウトリガー・カヌーは細部にまでこだわりを見せている。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
「新しい始まり」のギャラリーでは 、ヨーロッパからニュージーランドに移住してきた人々が、どのように海を渡り、新しい生活を始めたのかを紹介している。1800年代半ばから1960年頃までのヨーロッパ移民は長い海路をどのような状態だったのか。写真は1950年代の船の中の荷物の様子を再現している。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
「移民」のギャラリーでは移民船の内部を写真のように再現している。ニュージーランドへの初期のヨーロッパからの航海の様子を紹介している。パネルには「この船室は今後3~5か月間あなたの家になるだろう。それは寝室、食堂、生活空間である。この狭くて暗い空間を家族や多く人と共有することになる。食事のメニューはソルト・ビーフとロックハード・シップス・ビスケット」と記されている。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ニュージーランドの最初の沿岸捕鯨基地は1827年にマールボロ海峡のテ・アワイティに設立された。写真は捕鯨基地を再現したもの。左に1860年代前後に造られた捕鯨ボートのタイヌイがあり、船や陸から鯨を狩るために使われた。巻き上げ機も置かれていて、捕鯨基地で海中からボートや鯨の死骸の引き上げ、死骸から脂身を引きはがすのにも使用された。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
「ブルーウォーター、ブラックマジック」の展示の入口にはピーター・ブレイク卿に捧げると書かれている。彼はニュージーランドで最も有名な船乗りで、1995年に最初にニュージーランドの代表としてアメリカズカップで優勝した。その時のヨットが写真のNZL-32艇で通称ブラックマジックと呼ばれている。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
この展示室にはレプリカだが、写真のアメリカズカップのトロフィーが展示されていて、ピーター・ブレイク卿の幸運の赤い靴下も展示されている。ヨット界への貢献により大英帝国勲章が授与された。2000年大会を最後にチームを離れ、その後は国連環境プログラムに参加し、地球環境問題への取り組みも行っていた。
ニュージーランド海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ニュージーランド海洋博物館を出てイースタン・バイアダクトを西に向かって歩くと写真のバイアダクト・ハーバー・ローリング・リフト・ブリッジが見える。1932年に設置された古典的な鉄製の跳ね橋で、世界でも数少ないタイプの橋の1つ。もともとはウィンヤード埠頭に石油輸送のための鉄道が敷設され、入出港する船を通過させるため橋が上下した。
-
さらにバイアダクト・ハーバーを西に進むと、ウィンヤード・クロッシング・ブリッジがある。2011年に建設されたモダンな跳開橋で、100mの長さがある。写真のように22mある2つの移動区間を持ち上げることでバイアダクト・ハーバー・エリアへの船舶の通過を可能にしている。ブリットマート・クイーンズ・アルカード駅に行ってインナー・リンクという緑色の車体のバスに乗車。
ウィンヤード クロッシング ブリッジ 建造物
-
25分程でアイル・ストリート駅に到着。坂道を少し歩くと写真のオークランド戦争記念博物館が見えてくる。膨大な量のコレクションを誇るニュージーランド最古の博物館。博物館の前に写真のセノタフの墓石がある。ロンドンのホワイトホールにあるセノタフの縮小版で、1922年にオークランド市庁舎の前に建てらた。主に第一次世界大戦と第二次世界大戦で命を落とした人々への戦争慰霊碑である。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
1階はマオリや南太平洋諸島の歴史コレクション。館内に入るとすぐに、写真のクメテ・コハが見える。蓋付きのプレゼンテーションボウルであるクメテを2人がしゃんで支えてい姿が刻まれている。蓋には2体の頭が触れ合うフィギュアが取っ手になっている。クメテ全体にマオリ伝統のラポンガのデザインが刻まれている。パウア貝のはめ込みは、目と蓋とボウルの周りに使用されている。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
同じフロアに、写真のテ・プアワイ・オ・テ・アラワと呼ばれるパタカある。パタカは、魚、鳥、種子などの保存食品をネズミなどから守るために使用された伝統的なマオリの倉庫。ニュージーランドのマオリ族の著名な指導者であり兵士だったテ・ポキハ・タラヌイが伝統的な彫刻家にパタカの彫刻を依頼した。1870年代初頭に完成した。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
南太平洋のカロリン諸島にある小さなヌクオロ環礁では、ポリネシア人を統括する強力な女性の精神であり、女神だったのが写真のケイブ。神聖な空間に建てられた多くのヌクオロの神々の中で最も重要な神であった。この女神はコミュニティの寺院に立っていた。1870年代になってキリスト教の影響力が増すにつれて、ヌクオロの人々は古い神々への信仰を失っていった。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
2階にはニュージーランドの自然に関する展示がある。このフロアにはモアとキウイの剥製が展示されている。写真はニュージーランド固有の絶滅した飛べない鳥の中で最も背の高い鳥であるモア。首を伸ばした状態で高さ約3.6 mに達し、体重は約230 kgもあったが、1913年に絶滅した。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
同じフロアには、写真の巨大なアンモナイト、プレシオサウルスの骨格標本などが展示されている。高さ4mのクリョロフォサウルスとマラウィサウルスの等身大のレプリカの骨格標本やギャラリーの上空を飛行するプテラノドンなどが展示されている。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
3階は第一次・第二次世界大戦を中心に展示が行われている。まず、第一次世界大戦の「記憶の殿堂」がある。第一次世界大戦で亡くなったオークランド州出身兵の名前が大理石の壁に記された名誉のロールがある。写真は喪の象徴であるカワカワの葉のブロンズリースで飾られた第一次世界大戦の聖域である。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ニュージーランドの戦争のエリアにはニュージーランド内戦、ボーア戦争などに関する展示があり、第一次世界大戦のギャラリーには写真の1910年に装備され、戦間期まで使用されていたイギリスの4.9インチ榴弾砲が展示され、周囲には塹壕なども再現されている。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
第二次世界大戦のギャラリーでは最も有名な飛行機の1つである三菱A6M3ゼロ戦が展示されている。神風特攻隊で使用された大日本帝国海軍の長距離戦闘機。反対側にイギリス空軍が使用していたスピットファイアが展示されている。日本の侵略や敗戦に関する資料も展示されている。午後5時10分頃に博物館を出て、インナー・リンクで市内に戻る。
オークランド戦争記念博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
午後6時過ぎにホテルに戻って休憩。ホテルから北に8分程歩いてバイアダクト・ハーバーにある写真のソウル・バー&ビストロに行って夕食。
ソウル バー アンド ビストロ 地元の料理
-
夕日が眺められる全天候型のレストランテラスとダイニングエリアがある。地元産の新鮮なシーフードを中心に、フレンチ、イタリアン、アジアンミックスの調理法で洗練された料理を提供している。
ソウル バー アンド ビストロ 地元の料理
-
注文した料理は判然としないが、恐らく写真はエンドウ豆のコロッケと思われる。ロケットとパルメザンチーズの地中海サラダが添えられている。
ポークベリーと思う。豚の腹からの骨のない脂肪の多い肉の切り身を使い、
、ミント・サルサ・ベルデ、ラブネソウル バー アンド ビストロ 地元の料理
-
もう一つはロケットとパルメザンチーズの地中海パスタではないかと思う。
ソウル バー アンド ビストロ 地元の料理
-
12月29日(木)ニュージーランド最後の1日になった。朝食を済ませて買い物に出かけた。フェリーターミナルのあるキュー・ストリートを歩いていると写真のオーケー・ギフト・ショップがあったので、ここで土産物を買う。次に、マヌカ・ドクター・ストアーでマヌカハニーを購入。
オーケー ギフトショップ (オークランド店) お土産店
-
ザ・シェークスピア・ホテルに戻って、チェックアウト。ホブソン・ストリートのバス停を午前11時40分発のスカイバスに乗って空港の向かう。午後12時20分にオークランド国際空港に到着。
オークランド国際空港 (AKL) 空港
-
午後3時5分発のキャセイパシフィック航空で香港に向かう。
オークランド国際空港 (AKL) 空港
-
午後9時に香港国際空港に到着。中華麺レストランの池記で夕食。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
12月30日(金)香港国際空港を午前1時50分発のキャセイパシフィック航空の飛行機で日本に向かう。午前6時6分に関西国際空港に到着。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん 2022/09/02 19:49:22
- 2023年のGWかSWにオークランドに行きます。
- 旅四郎さんへ
突然の投稿で失礼します。空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちと申します。
オークランド旅行記を拝見しました。実は来年のGW(休みが取れない場合はSW)にオークランドへSQでシンガポール経由で行きます。旅四郎さんのブログですが参考になりました。戦争記念館や海洋博物館には必ず行きます。前回はオーストラリアに行きましたが、「自分の旅行ブログがガイドブックになるような旅行記」を作成します。
尚勝手ながらですがフォロー申請をいたしましたのでよろしくお願いします。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ウエスト プラザ ホテル
3.08 -
ザ シェイクスピア ホテル
3.28
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
オークランド(ニュージーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
オークランド(ニュージーランド) の人気ホテル
ニュージーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ニュージーランド最安
418円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
1
36