2022/06/04 - 2022/06/05
244位(同エリア440件中)
けんいちさん
けんいちの1人旅です。
梅雨に入る寸前に、世界文化遺産の富岡製糸場を見学することにしました。日帰り旅行のつもりでしたが、宿泊県民割でだいぶお得に泊れるとのことで、鄙びた温泉街がある磯部温泉でゆっくりしてきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
大船駅を朝6時33分に出る東海道線・高崎行に乗ります。高崎まで2時間43分の長旅になりますのでグリーン車に座ります。これでグリーン券800円はお得感満載です。
大船駅 駅
-
電車に乗っているのも飽きたころ高崎駅にようやく到着します。一度改札を出て上信電鉄のホームに急ぎます。
高崎駅 駅
-
0番線ホームに上信電鉄の電車が停まっています。1日乗車券を買って乗り込みます。
高崎駅 駅
-
車内はのんびりムードです。
-
今日は天気が良く暑くなりそうです。
-
上信電鉄は運転席が右側にある珍しい鉄道のようです。
-
40分ほどで上州富岡駅に到着です。10時を少し過ぎています。家から4時間掛かってやっと目的地に辿り着きました。
上州富岡駅 駅
-
富岡には9年前に1度訪れています。そのときは世界遺産登録に向けて駅とその周辺が工事をしていた記憶があります。駅と駅前はすっかり綺麗になっていました。
-
駅の観光案内所で富岡製糸場までのマップをもらい歩きだします。駅前は綺麗になっていましたが、街は9年前とあまり変わらずレトロな雰囲気を持つ商店街が残っていました。
-
レトロなお肉やさんも過去に訪れたときから変わっていません。
-
固定電話の加入権を担保にお金を貸してもらえるなんて、いつの時代でしょうか(^-^;
-
駅から15分ほど歩いて富岡製糸場に到着です。
富岡製糸場 名所・史跡
-
入館料を支払って中に入るとまもなくガイドツアーが始めるとのことでした。普段はガイドさんに案内してもらうようなことはしないのですが、ちゃんと勉強してみようと思います。
富岡製糸場 名所・史跡
-
30人ほどの団体で、ガイドさんの説明を聞きながら構内を歩きます。建物の中には入らず東置繭所近辺を周ります。
-
パンフレットだけではわからないことを聞けて勉強になります。
-
45分ほどでツアーガイドは終了です。得た知識をもとにゆっくり見学して行きましょう。太陽が照りつけてとても暑いです。
寄宿舎 -
目の前には鏑川が流れています。
-
首長館(ブリュナ館)
-
富岡製糸場の見所である繰糸所に入ります。国宝だそうです。
-
トラス屋根は見ごたえがありますね。
-
自動繰糸機がズラッと並んでいます。日産自動車製とガイドさんが言っていました。
-
奥ではスタッフさんがフランス式繰糸機による接緒実演をされていました。機械を使っているとはいえ、まだまだ手作業という感じですね。
-
140mもある建物は圧巻です。
-
女工館
-
東置繭所(ひがしおきまゆじょ) 国宝
木材で骨組みを造り壁に煉瓦を使っています。ガイドさんの話では、日本の職人さんは建設当時まだ煉瓦に慣れていなかったため、その後に建てられた向かいにある検査人館の方が綺麗にできていると言っていました。
それでも150年経った今でも、建物はしっかり水平を保っているそうです。 -
改めて中に入っていきます。
-
2階の内部が見学できるようになっていました。
-
当時はここに繭が大量に保管されていたようです。
-
中庭の反対側には西置繭所(にしおきまゆじょ)があります。東置繭所と全く同じ大きさです。こちらも国宝です。
-
中庭には、周囲の建物の雰囲気に似合わない現代的な建物ができていました。
-
繰糸器などの動力源として使われたブリュナエンジン(復元機)の動態展示施設とのことで、休日のみ動かしているようです。
本物は明治村にあげてしまって返してもらえないので、レプリカを作ったそうです(^-^; -
西置繭所も中に入れます。
-
1階はオシャレな展示スペースになり、2階に上がるためのエレベーターが設置されています。国宝にエレベーターっていいんですかね?(^-^;
-
最後に東置繭所にある売店を見て行きます。
-
煉瓦模様の富岡産ネクタイいいですね(^-^)
-
じっくり2時間半ほど見学しました。
-
駅まで戻りますが次の電車まで少し時間があります。時間調整のため駅前にあった群馬県立世界遺産センターに入ります。
群馬県立世界遺産センター 美術館・博物館
-
世界遺産には「富岡製糸場と絹産業遺産群」で登録されています。蚕種を保管した荒船風穴などその他の構成施設について映像で勉強できました。
群馬県立世界遺産センター 美術館・博物館
-
ふたたび上信電鉄に乗ります。
-
のどかな風景です。
-
なんじゃい!(^-^;
南蛇井駅 駅
-
山深くなってきました。
-
終点の下仁田駅に到着です。
下仁田駅 駅
-
ここ下仁田のご当地グルメは下仁田ソースかつ丼だそうです。駅から近くの「きよしや食堂」に入ります。
きよしや食堂 グルメ・レストラン
-
昭和レトロな雰囲気です。
-
店主85歳の頑固親父は、お肉をバンバン叩いています。
-
うんま~い(≧▽≦)
染み染みのトンカツが絶品です。これはお気に入りになっちゃいました(^-^)
ビールも飲んでサイコーのお昼ご飯になりました。 -
さぁ帰ります。
-
高崎駅まで戻ってきました。
高崎駅 駅
-
高崎駅から信越本線に乗り磯部駅で降ります。今日の宿泊は磯部温泉です。
磯部駅 駅
-
ここ磯部温泉は温泉マーク発祥の地だそうです。
-
駅から歩いて温泉街に向かいます。
-
磯部温泉は煎餅が有名です。煎餅やさんが軒を連ねています。
-
今日がアユ漁の解禁日とのことで、川では鮎釣りをしている人を多く見かけます。
-
今日の宿泊は「桜や」です。
-
和室に縁側が付いた角部屋でした。窓からは川を眺めることができます。
-
今日の宿代は6,600円です。しかし群馬県の県民割で3,000円がキャッシュバックされ、安中市のおもてなしクーポンで2,000円のお買物券も付いてきました。これなら泊っていかないと損ですよね(^-^)
-
早速お風呂を楽しみました。
-
夕ご飯を食べに外へ出ます。お店は限られています。
居酒屋瀬里奈 グルメ・レストラン
-
スナック瀬里奈の横にある居酒屋せりなに入ります。
-
群馬名物・こんにゃくの刺身
美味しい(≧▽≦) -
〆にはまたまたソースかつ丼を食べてしまいました(^-^;
おもてなしクーポンが使えました。 -
寂れた夜の温泉街は、それはそれで雰囲気があっていいですね。
-
2日目です。
朝風呂を楽しみます。 -
鮎は釣れてるのかな???
-
お土産にお煎餅を買っていきましょう。いくつもあるお店からこれはという栄泉堂に入ります。やさしい雰囲気のご主人でオマケもくれました。家に帰ってから食べましたが、とても軽い口当たりですごく美味しかったです(^-^)
-
磯部駅から信越本線に乗ります。高崎駅からは両毛線に乗り換えます。
磯部駅 駅
-
前橋駅で降り、県庁に向かう道を歩きます。
-
上毛電気鉄道の中央前橋駅です。駅名がデカい(^-^;
中央前橋駅 駅
-
井の頭線のお古ですね。
-
乗った電車は「走る水族館」と銘打って、車内にいろいろな魚や動物が描かれていました。
-
自転車を乗せられるのはいかにもローカル線ならではですね。
-
終点の西桐生駅です。とてもレトロな駅舎ですね。
西桐生駅 駅
-
駅から少し歩いて「桃太郎 本店」に入ります。
桃太郎 本店 グルメ・レストラン
-
ひもかわの鴨南をいただきました(^-^)
-
/
-
お昼ご飯を食べたあと周辺を散歩してみます。絹産業で栄えた歴史的な建物が残っているとのことです。
有鄰館有鄰館 名所・史跡
-
三角屋根がいいですね。
旧曽我織物工場 -
暑くて汗だくになりながら歩きます。
-
桐生天満宮
-
桐生天満宮
桐生天満宮 寺・神社・教会
-
群馬大学工学部同窓記念会館
群馬大学工学部同窓記念会館 名所・史跡
-
三角屋根の工場がパン屋さんになっています。
-
あちらこちらに三角屋根です。この街はその昔には相当活気があったのでしょうね。
-
/
-
暑さでヘロヘロになりながら点在する見所スポットを歩きます。
-
相当歩いて桐生駅に来ました。
桐生駅 駅
-
次の電車までだいぶ時間があるので、駅の待合室でアイスを食べて涼みます。
-
ホームにはわたらせ渓谷鐡道の列車が停まっていました。
-
しかし乗るのは両毛線です、
-
1時間ほど掛けて小山駅に到着です。
小山駅 駅
-
小山から大船までゆっくりグリーン車で帰りました。
今回は富岡製糸場への訪問でしたが、世界遺産登録は「富岡製糸場と”絹産業遺産群”」となっています。下仁田の荒船風穴や藤岡市の高山社跡、伊勢崎市の田島弥平旧宅などこれら遺産群も周ってみたいですね。今度はクルマで来る必要がありそうです。次回も下仁田のソースかつ丼を食べよっと(^-^)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
92