2022/05/13 - 2022/05/15
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Laylaさん
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肉三昧の4日間を過ごした次の週、シャンルウルファのシベレキという町でのイベントがあり、お琴の演奏をする末富敦子さんのお手伝いとしてついていくことになりました。敦子さんはイスタンブールでお琴の活動と指導をされています。
イベントの前後に少し観光に連れて行ってもらって、ちょっと得した気分。
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『何ですかこれは?』『日本の伝統楽器です』
ちょっと待たされたけど、お琴のチェックインも無事に終了。
今回のフライトはアナドルジェット。1時間半ほどのフライトやけど、水しかくれへんかった。同じ路線でもトルコ航空はサンドイッチくれるで~。サビハ ギョクチェン国際空港 (SAW) 空港
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夕方17時にシャンルウルファ空港着。
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迎えの車が故障したとかで、待たされてます。
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気温は30度、暑っつ~。
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30分ほど待たされて、やっと来たのは中型トラック。大事なお琴が荷台に積まれました。あちこち動かんように私らのスーツケースでとりあえずおさえる。
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ず~っと広がる緑はレンズ豆畑。
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40分ほどすると町が見えてきた。もっと小さい町を想像してたけど、思ったより大きそう。人口は27万人おるらしい。
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ホテルの前の道は細くてトラック入れません。お琴は担いで運んでくれました。
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チェックインして荷物を置いたら夕食へ。
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ジャ~ン!もう当分見たくもなかった肉~!と言いつつ出されたもんは食べてしまう。ここはウルファなのでもちろん『ウルファケバブ』。ミンチと香辛料が入った辛くないやつ。
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ずらっと並んだ前菜と真ん中はヨーグルトドリンクのアイラン。
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デザートはキュネフェ。これはめっちゃ好きなんで毎日でも食べれる!
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はい次、夜の町をちょっと歩いて、『スラゲジェスィ』というのに行きます。
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昔ハマムやったところが宴会場になっています。
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スラゲジェスィの『スラ=順番』『ゲジェ=夜』で『当番の夜』みたいな意味。
祖国解放戦争時、敵に隠れて作戦会議を開くため、今日は○○さんとこ、明日はXXさんとこと、というように毎回違う家で順番に会場を決めていました。家の中で宴会してると見せかけて作戦会議をカモフラージュしていたんやそうです。
今ではもちろん作戦会議などなく、歌え踊れ~の宴会になってますが、一方で、目上の人達への接し方など子供たちの教育の場でもあるそうです。 -
トルコ民謡音楽隊。手前のはカーヌンという弦楽器。お琴みたいに指で弾いて演奏します。
https://youtu.be/h0fyM81uOwY -
スラゲジェスィには欠かせない『チーキョフテ』。チーとは生、キョフテはミニハンバーグという意味。
ひきわり小麦と唐辛子を含む各種香辛料たっぷり、最後に生肉のミンチを入れて、手で長~いことコネコネコネコネコネコネしながらその手の熱さで加熱調理される。
https://youtu.be/SfBtaRKJtDQ -
宴会場の向かいにあった看板をなんとなく見ていたら、なんか変や。間違い探し~見つけられるかな~?
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ホテルに戻り、ちょっとお茶でも。ティーバッグとインスタントコーヒー置いといてくれるのはうれしいんやけど、こんなに砂糖誰が使うんや~?
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朝は7:30集合で、『素晴らしいとこ』に連れて行ってくれるそうです。昼から演奏あるのに一体どこ連れて行くんや?
肉の食べすぎか?今日は朝からあんまり食欲なし。 -
1時間ほどバスに揺られて、ユーフラテス川が見えてきた。
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ここからボートに乗って『ユーフラテス川クルーズ』に出発します。
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『タコラン渓谷』と呼ばれているところで、最近になって観光客が来るようになったそうです。現地の人は『ノルウェーのフィヨルドにも負けない景観や』というのが自慢やそうです。ノルウェー行ったことないからどれくらい似てるか知らんけど。
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こうやって写真で見ると、みんなでスマホ持ってるのがおもしろい。私もやけど(笑)。
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ロバさんが一匹お散歩中。
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岩窟墓もあるらしいんやけど、あの辺やろか?
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あの洞窟らしきところには誰かが住んでたりしたんかな???
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川が県境になっていて、右がシャンルウルファ県、左がネムルート山のあるアドヤマン県。
https://youtu.be/lwjERCeo2ds -
すごい地層やな。
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確かに『素晴らしい景色』のとこなんやけど、単にクルーズしてるだけやったら意味ないやん~。説明できる人連れてきといてよ~。
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ヤギさん御一行様。
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クルーズで時間取りすぎてしまったので、あわてて戻って、次は市長さん訪問。市庁舎の屋根こんなんでええんですか~?
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市長のアイシェさん。この町では老若男女も問わず多くの人に人気があるそうです。笑顔が素敵で、やるぞ~っていうパワーを感じさせる方でした。後ろにはアタチュルクとエルドアン大統領の写真。
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フェスティバル会場へ移動して、オープニングセレモニーが始まりました。
https://youtu.be/ozLmd0Dv5HQ
『平和』がテーマのフェスティバルでは、白いハトを飛ばしたり。 -
折り鶴を折って、日本語も自分たちで調べてこんなメッセージをくれました。ほんまに『愛でいっぱいの世界』になることを祈るばかりです。
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待ってる間、お腹すいたなぁ~言うてたら、お弁当持ってやって来ていたおばちゃんが、ごちそうしてくれました。ブドウの葉のドルマ。
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オープニングセレモニーが終わって、やっとお昼ごはん。
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出た~また肉!二種類も盛ってくれてるし。こんだけ肉が続くと、どういう料理やとか何が入ってるんや?とかもうどうでもよくなってきて、ただお腹を満たすだけ(笑)。
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レストランの建物は、隊商宿として建てられ、1903年には駅舎として改装されたものの、いろいろあってまた宿泊所として使われてきたそうです。
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夜になって、敦子さんの演奏が始まりました。右側のスクリーンには桜が舞い散っています。
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『佐々木禎子さん』のお話と原爆の恐ろしさも伝えます。せっかく貞子さんの映像も準備したのに、なぜかスクリーンには特攻隊が写ってるし(笑)。映像係のおっちゃん間違えてしもたんやね。
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お琴とサズの共演で、『ウスキュダル』も大盛況。
演奏の後には、たくさんの子供たちに囲まれて記念撮影。この子供たちにも良い思い出ができたよね。 -
さて、晩ごはん。みんな一緒のメニューなので、やっぱり肉は入ってる!
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参加者全員にもれなく配られたお土産。
現地産のお米+メネンゲチコーヒー+ザクロシロップ+ナッツドライフルーツ詰め合わせ=合計約5キロ。大変うれしいんですけど、もうちょっと軽いものはなかったんですか? -
豪華なナッツ詰め合わせ。
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恒例の朝さんぽに出かけます。
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勝手に名付けた『チャイ屋広場』には朝早いのであんまり人もおらん。
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おっちゃんらに『チャイ飲んで行き~』言われたけど、時間ないので『ありがとう~また今度ね~』
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シヴェレキの町に招待してくれたのに、肝心の自分とこの町は案内してくれんかったやん。木の向こうに見えるのは城塞。
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お散歩から戻って朝ごはん。今日はちょっと食べよかな。
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今日も観光に連れていってくれます。私らは観光後空港まで送ってもらって帰ります。シャンルウルファへ向かう途中、雨降ってきた。
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まずは世界遺産の『ギョベクリテペ』へ。駐車場に着いたら、観光客がよ~さん来てました。
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降ったり止んだりややこしい天気。
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駐車場からここをまっすぐ行って、そこからまたミニバスに乗って丘の上まで連れていってくれます。
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ミニバスを待ってる間、隣にいたウクライナ人の爪がウクライナ国旗になっていた。
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ギョベクリテペは『太鼓腹の丘』という意味。
ガイドさん来てくれたけど、人数多すぎてちゃんと聞こえへん。
1万2千万年前の人類初の神殿跡で、エジプトのピラミッドやイギリスのストーンヘンジよりも古く『歴史のゼロポイント』といわれています。
普通は住居ができた後で、その町の中心に神殿などができるものだそうですが、この周りには住居跡が見られないんやとか。 -
最初の入口の所にビジターセンターとか、エキジビションセンターもあって、歴史や現場の説明も聞けたらしいんやけど、そういう時間は配慮されてなかったんで行けんかった。ここもせっかく来たのに中途半端。
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実は2011年にもここに来てるんですが、その時はそんな大事なとこやとも知らず、適当にしか見てなかったし。
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古い写真をほじくり返してみると出てきたこれ、上の写真と同じとこ。当時は『青空発掘現場』でした。
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真ん中の石の上にはキツネが彫ってある。
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これも上と一緒のとこ。周りに布がかけられてたり、細い板の足場やったり、まさに発掘継続中。
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そのキツネはこれ。
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こっちの矢印のとこに、なんかくっついてるよ。よ~見てね。
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ワニみたいなトカゲみたいなこれは何や?ガイドさん見失ったのでわかりません。
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2011年に撮った木。この時は誰もおらんかった。
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今は人がうじゃうじゃ。
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周りはな~んもない。
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これも2011年の同じとこ。ここら辺はあんまり変わってないな。
最後の方はグループもバラバラで、どこが何かよ~わからん。とにかく写真だけ撮って駐車場まで降りて行く。 -
お昼ごはんは、ウルファ名物レバーのケバブ。横についてるしし唐はめっちゃ辛いから食べてない。
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昼ごはんの後は、シャンルウルファの中心にやってきました。いろいろ観光スポットはあるんやけど、やっぱり時間がないので、博物館チームと魚の池チームに分けられました。
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私らは魚の池に来てみたものの、また雨降ってきたので、向かいの建物に避難。
魚の池にも言い伝えがあって、ネムルート王が預言者イブラヒムを火炙りの刑にしようとした時、アラーが火を水に、薪を魚に変えましたとさ。聖なる魚の池 自然・景勝地
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向かいにはシャンルウルファ城。あんまり時間ないので登ってない。
シャンルウルファ城 城・宮殿
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雨なので身動きがとれず、とりあえず近くにあった甘いもん屋さんでチャイ休憩。お店のおすすめはこれ。クレープみたいな生地にクリームとピスタチオ。シロップ掛かってもちろん甘い。横についてきたナッツの塩味でちょうどええかも(笑)。
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アブドゥラー君12歳。5人兄弟の真ん中で、週末はこのお店で働いてます。お父ちゃんは家でゴロゴロしてるらしい。一生懸命覚えたての英語で話しかけてくれて、よく気が付く笑顔がかいらしい子やったわ。『あんたのおかげで楽しいチャイタイムやったわ~これから英語も日本語も覚えて、観光客を楽しませてあげてね~』と横に座っていたオーナーにも聞こえるようにお礼を言って、チップもちょっとだけ置いてきた。チップ巻き上げられてへんやろなぁ?
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店を出ようとしたらまた雨か降ってきた。アブドゥラー君『ちょっと待って~』いうてどっかからパラソルを持ってきた。このでっかいパラソルでこの先の階段のとこまで送ってくれました(笑)。このまま素直に優しく育ってほしいなぁ。
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この後は来た時のトラックで、集中豪雨の中を空港まで送ってもらいました。お琴はちゃんと車内に入れておいたので、濡れずに済みました。
なんやかんやとハプニングもあったけど、いつもの旅行とは違う体験ができて楽しかった~。 -
間違い探しの答え。
一番下の店の名前に『O』が抜けてます。3つも看板あったら一個くらい間違えててもええってか~?
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この旅行記へのコメント (2)
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- フィーコさん 2022/06/20 14:25:02
- お琴の演奏
- Laylaさん こんにちは~
お琴の演奏イベントお手伝い、お疲れさまです。
その前後の観光もラッキーでしたね。
お土産の5キロ、重たいね~!
気持ちはうれしいけどもうちょっと軽いもんにしてほしな。
お菓子のキュネフェ、美味しそうやわ チーズが伸びるん?
イスタンブールでも食べられるん?
フィーコ
- Laylaさん からの返信 2022/06/21 05:50:37
- Re: お琴の演奏
- フィーコさん、こんばんは~。
ほんまに、あの5キロは渡された時、どないしよ~って思ったわ。2キロのお米は既に食べてしもたけど。まあまあ美味しかった。
キュネフェ、イスタンブールでも食べれるよ~、絶対食べに行こな~!
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