2022/05/15 - 2022/05/24
3位(同エリア7件中)
地中海人さん
コロナ禍、2年3か月ぶりの海外旅行で、トルコ⇔と日本の政府及び航空会社独自の入国出国規制が不明、不安で、S社のツアーを選択、念願の世界遺産1万2000年前の古代遺跡キョベクリテペ(祭祀遺跡か?)へ行ってきました。
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2022年5月15日(日) 4411歩
19:00Cカウンターにおいてチェックイン時にワクチン接種証明書を提示した。
2年3か月ぶりのイミグレで、マスクしたまま、マスクやパスポートを忘れる人など続出。イミグレを出て右へ50METER上階にあるANAラウンジで、ワイン1杯といなりを頂く。
東京(羽田)TK199便 22:50発
777-300ERでエコノミーは3-3-3列、来日乗客数制限のためであろう、往復とも3席独占でき足を曲げ横になれた。 乗員乗客は全員マスク。
ターキッシュエアーの東京IST便は初めてである。若い美人のCAさんも。
離陸1時間半後に夕食。ワインはフランス・ペイドック産でおいしい。
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5月16日(月) 8174歩
着陸一時間半前に朝食。ウクライナ上空飛行回避の関係で飛行時間13時間。
イスタンブール ニュー エアポート(IST) 着5:15 ANApp2874
新空港は巨大だが迷うことなく、ドメスティックトランスファー(インターナショナルトランスファーと並んでいる)の列には並ぶことなく入国(一応ワクチン証明書、国内線航空券を提示)。
ゲートでギリシャ語、中国語、英語堪能な日本語ガイド・ケナンさんと合流。
IST発 TK2118便7:00発 アンカラ着8:00 ANApp223
着後早速専用大型バス(運転手ジャガールさん)で、アナトリア文明博物館
10メートルの城壁に囲まれたフリギア王国の都ゴルディオンへ。ミダス王の木製の古墳墓
アフヨン IKUBAL THERMAL HOTEL 2泊
隣にアウトレットモールがあり、ス―パー「5M」でエフェスビール(7.5%)4本購入1本27TL
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5月17日(火)16632歩 フリギアの谷を訪問
ヤズルカヤ遺跡(ミダス・シティ)に残るミダス王のモニュメント、アスランタシュやアスランカヤ、アレヤスティスなどの遺跡群。
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5月18日(水)8073歩 コンヤへ
コンスタンティノープルからエルサレムへの巡礼路上にあった宿場町シッレを見学、コンヤ着後、三度目の考古学博物館。
コンヤ BERA HOTEL 泊
ホテルでは、レストラン、バーともにアルコールは出ない。
**********************************5月19日(木)7157歩 13世紀にカラマン侯国の都として栄えたカラマンへ。
岩窟教会、キリストラ、ビンビル・キルシェ。
カラマン GRAND KARAMAN HOTEL泊
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5月20日(金) シリフケへ
修道院、シリフケ考古学博物館、シリフケ城、ローマ時代の石橋。
シリフケ ALTINORFOZ HOTEL 泊
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5月21日(土) アダナへ
ゼウス神殿 タルソス(パウロの生誕地)
ローマ時代の遺構が残るウズンジャブルチ
アダナ ADANA PLAZA HOTEL 泊
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5月22日(日) ガジアンテップへ
午前 PCR検査(トルコ語と日本政府作成書式の2通証明書を頂く。)
ゼウグマ・モザイク博物館、考古学博物館、ガジアンテップ城
ガジアンテップ NOVOTEL HOTEL泊
夕食前、日本政府指定書式のPCR検査証明書をアップするなどMySOSに入力
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5月23日(月)
紀元前1万年から紀元前8000年の新石器時代の世界遺産・ギョベクリ・テペへ。
ガジアンテップ発 TK2227便
イスタンブールIST着22:10 ANApp538
ISTは新しく巨大であるがターミナルは一つ、C1にあるマイレージラウンジでANAスーパーフライアーズカードを提示しワイン2杯。(ターキッシュビジネスラウンジは文字通りビジネスチケット所有者のみ)
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5月24日(火
イスタンブール発 2:20
ゲート待合室入り口でターキッシュエアー係員に日本政府書式PCR検査証明書を提示する。(スマホにある英文のワクチン接種証明アプリを開くことは一度もなかった。)
羽田着 19:20 ANApp 2874
入国手続前に抗原検査等のため2時間弱かかる。
羽田セクセル東急泊
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両替
5月15日 ガイドから 20ユーロ=320TL
5月18日 ホテルで 30ドル=440.50TL
クレジット ビール4本スーパーで購入
換算日5月18日 110TL=942円(8.5696円/TL)
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カメラ
1 スマホ エクスペリア 夜及び建物内
2 ソニーα7R3及び4 レンズ キャノン用16-35ミリF2.8
シグマ製アダプターで使用 (60%リサイズ)
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2022年5月31日までのコロナ規制対応準備
1 3回のワクチン接種証明書の白黒コピー 市役所から発行
トルコは、https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificationlist.htmlによれば、日本政府発行のワクチン接種証明書を承認する国の一つである。
羽田空港Cカウンターでのチェックイン時に提示
スマホアプリ接種証明(マイナンバーカード利用による)は全く使用せず。
2 ガジアンテップでのPCR検査陰性証明書
これは日本政府作成書式(https://www.mhlw.go.jp/content/000799426.pdf 2022年6月現在の書式は、医師の署名、スタンプ印鑑は不要となっている。 )に現地の病院で証明を受ける。(現地病院発行のトルコ語による陰性証明書は全く使用せず。)
帰国前日ホテルにおいて、MySOSをインストールし、名前など登録し、この日本政府書式陰性証明書をアップすると、数時間して(日本政府担当者が確認した後に)アプリを開くと緑色に表示が変わる。
(出国前にインストールし、事前に名前生年月日帰国日など登録していたのであるが、帰国前日夜部屋でアプリが開けず、スマホ(5年前無償でもらった)内の不要不急なアプリ、MySOSをアンインストールし、古い写真などを削除したうえ再起動し、フロント前にてMySOSを再インストールし、新たに登録していたら、添乗員さんが来て証明書の写真アップを手伝っていただいた。)
ガジアンテップ空港でのチェックイン時に提示
イスタンブール空港ゲート待合室入口でターキッシュエアーの担当者に提示
3 帰国時翌日から3日間の自宅待機
MySOSに待機場所を登録し、監視を受け、報告。
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2022年6月1日以降のトルコ及び日本入国規制(https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100347631.pdf)
1 国、地域を「赤」・「黄」・「青」の3つに区分し、トルコは黄色となった。(https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html#section2)
2 帰国前のPCR検査
在イスタンブール日本大使館 https://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00360.html
メールで問い合わせすると、日本書式に対応してくれる病院及び空港検査所を教えてくれるとのこと。
イスタンブール空港hp PCR検査について https://www.istairport.com/en/announcements/istanbul-airport-test-center-is-at-your-service-24-7
アンカラ空港及びイスタンブール新空港(IST)の到着階にトルコ政府認定のPCR検査所がある。ISTには3か所のうち2か所で日本政府書式に手書きで証明してくれるとのことである。日系旅行社のHPでも若干高いが有償でオプション対応している。
3 日本入国
有効なワクチン接種証明(3回接種済み)があれば、青の国と同様の扱いとなり、出国前72時間以内のPCR検査陰性証明書(をMySOSにアップ)は要するが、日本入国時の抗原検査、自宅待機などはない。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::2022年6月14日追記
ターキッシュエアーのホームページより
「トルコ入国要件(COVID-19関連)解除について
2022年6月2日より、COVID-19関連のトルコ入国要件はすべて解除されました。
トルコ入国にあたり、ワクチン接種証明やPCR検査の陰性証明など、COVID-19関連書類の提示は不要です。
なお、トルコを経由して第三国へ渡航される場合、引き続き最終目的地が求める書類の提示が必要となります。
日本路線の運航について
更新日:2022年5月 23 日
ターキッシュ エアラインズは、2022年10月29日まで東京(羽田)路線を毎日運航しており、イスタンブールからヨーロッパ、中東、中央アジア、南米、アフリカ各地へ便利にお乗り継ぎいただけます。」
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
2022年5月23日(火)
ついに念願のギョベクリ・テぺにやってきました。
トルコ東部シリア近くにあり、クルディスタンにも近く、コロナ禍前に紀元前7千年前まで遡るという住居跡遺跡チャタルホユックをコンヤからタクシーで訪問した時は一人では危ないかなと控えていた。現在トルコにシリアからの難民450万人、ウクライナから15万人、イラン政府により国境まで連れてこられ入国したアフガニスタン人男性達がいる、という。
ビジターセンターや広い駐車場が整備され、トルコ人に人気があるとかで、大型バスなどで数百人の観光客、小学生が見学していた。
個人旅行の場合は、シャウンウルファ(シャウンウルファGPA空港がある。)からタクシー(20キロ、往復120TL~)
紀元前1万年から紀元前8千年の三層からなる新石器時代の祭祀儀礼にのみ使われた。
新石器時代紀元前7千年まで遡ることができる16層の密集家屋が発掘されている世界遺産チャタルホユックには、2014年10月24日コンヤからタクシーで訪れたことがある。他に観光客がおらず、私一人だけのため、管理人が案内してくれた。今はどうなっているかわからないが、当時は大型バスの駐車スペースはなかった。
コンヤ{中央アナトリアの遺跡を巡る②コンヤに二泊し、前7000年頃新石器時代集落があったチヤタルホユク遺跡、コンヤ考古学博物館、メブラーナ博物館を訪問、コンヤの夜を歩く。}https://4travel.jp/travelogue/10951890 -
駐車場の数十m先から無料シャトルバスが出ている。
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駐車場からはそれほど標高差はあると見えないが、この写真の右側から古代は登ってきたのであろうか、テぺですね。
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屋根がしっかりかかっている。世界遺産なのである。
ホモサピエンスの「旅」を辿るうえで、チャタルホユックと同様に最重要な遺跡である。
私の、「ホモサピエンスの旅」を巡る最後の旅となるか、とその時は心に秘めていたものである。(帰ってきたらまたどこかないかと探しているのであるが(笑い)) -
紀元前1万年前から8千年前と3層にわたる。居住していたことを証明するものは全く見つかっていない。
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ウイキペディアより
「アナトリア南東部、シャンルウルファ(旧名・通称ウルファ、古代名エデッサ)の郊外(北東12km)の丘の上に在る新石器時代の遺跡。遺丘の高さは15メートル、直径はおよそ300メートルに及ぶ[2]。地名は「太鼓腹の丘」の意[3]。標高はおよそ760メートル。ドイツの考古学チームにより発掘調査が行われた。発掘は1996年から始まり、チームの指揮を執ったクラウス・シュミットが他界する2014年まで続いた。
ギョベクリ・テペの遺丘に残された構造物は非常に古く、紀元前1万年から紀元前8000年の期間に建てられた。祭祀に用いられたと考えられるこれらの構造物には2段階の発達が見られる。第一段階(先土器新石器A(英語版))では巨大な丁字型の石柱がいくつも円を描くように並べられている。物理探査(リモートセンシング)により石柱の総数は200本以上、それらの描き出す円が20確認されている。各石柱は6メートル以上、重さは20トン。それらが基盤岩に穿たれた穴にはめ込まれている[4]。第二段階(先土器新石器B(英語版))では石柱は小さくなり、磨かれた石灰の床を持つ長方形の部屋に立てられた。遺丘の隣に位置し発掘調査が待たれている構造物は1万4000年から1万5000年前のものであることがトポグラフィック・スキャン[訳語疑問点]によって明らかにされた。これはともすれば更新世を1000年遡行することになる[5]。先土器新石器B期が終わると遺跡は打ち捨てられた。比較的新しい構造物にはギリシャ・ローマ時代のものも見られる。
この構造物が何に使われていたのかははっきりしていない。発掘に携わったクラウス・シュミットは初期新石器時代の神殿だと信じていた。」 -
ウイキペディアより
「巨大な柱を採石場から切り出し、遺跡のある100から500メートルを移動させるには500名以上の人手が必要だと見積もっている。柱は10から20トン、採石場に残されているものは50トンに及ぶ。」
「これらの事実は社会的地位をもった宗教的指導者たちの存在をほのめかしている。すなわち彼らが作業を監督し、そこで行われた儀式をつかさどったと考えられる。であるならば、遺跡は聖職者階級の発展を示す最古の記録になる。これは中近東のほかの地域で発展したこのような社会階級よりもずいぶんと早い[7]。
紀元前8000年の初頭、ギョベクリ・テペは必要性を失った。農業と畜産業の発展がこの地域の社会に新しい価値観をもたらした。それにより「ストーン・エイジ・ズー(第三層のこと)」はこの地域の古い社会、すなわち採集社会にとっての価値を失った。しかしこの建造物はただ打ち捨てられ風雨に侵され、忘れ去られることにはならなかった。それぞれの遺構は丁寧に300から500立方メートルの廃物に埋められた。廃物は主に細かい石灰岩の破片と石器によって構成されている。動物の骨や、中には人間の骨も見つかっている[31]。なぜ遺構が埋められたかはわかっていないが、それがゆえに遺構が後世にまで残ることになった。」 -
ウイキペディアより
「 ギョベクリ・テペを含むいくつかの遺跡が点在しているカラジャ山(英語版)近辺の地域は、現代我々が栽培を行っている少なくともいくつかの穀物(例えばヒトツブコムギ)の原産地であることを遺伝学が示唆している。現代の麦の栽培品種と野生の麦を比較したところ、カラジャ山で見つかったものが遺伝子的に最も近かった。カラジャ山は遺跡から32キロ離れたところに位置している。この結果はこの地域で、現代我々が口にしている麦が初めて栽培されたという可能性を示している。学者たちはこの結果を受け、新石器革命すなわち農耕の始まりはこの地域で起こったと考えている。」
私の妄想
トルコ東部の歴史は深い。ティグリス河ユーフラテス河が太古から流れている。
この神域を形造った人々が共同して動物を狩り生贄にささげ、数千年にわたってこの近隣の大地を駆け巡り、やがて農耕定住社会を先駆けたものか。
ストーンサークルの先駆けか?
この大工事を続けることにより、家族単位から数家族さらには部族単位へと社会が拡大する共同体を形成するようになり、言語も複雑化していったか?。
中心の二つの平たい石柱は大人の人物と推定されているが、なぜT字なのか?
上部石板の上には何か置かれたのではないか? 鳥葬? 生贄?
最初は、どんな民族がこの周辺に定着し、採集定住栽培生活を行うようになったのか。
膠着語系のシュメール人と同系で、その後の人類最初のシュメール文明の誕生へと?
どのような理由で3度埋めなければならなかったか。疫病のためか?
このころから膠着語系民族とセム語族系の民族の抗争が始まったか?
いずれにしても、キョベクリテぺを築いた新石器時代人の居住地の発掘が待たれる。
もし15キロ乃至20キロの地点で見つかれば、ミレトスとディディムの居住地と祭祀儀礼地との関係と同様で、当時の神と人々との距離をうかがわせるものとなるか? -
小学生達。
トルコ人がアナトリアに至ったのは紀元後千年以降のことである。
今度の旅行で、私は、トルコ人が様々な民族と交じり合い、アジア人を脱しインターナショナルな人となっていることを日本語ガイドのケナンさんから強く感じたものである。この近辺にはアッシリア人、アラブ人、クルド人など住んいる町があるが、トルコ国籍を持っているから皆トルコ人だ、という。ケナンさんはギリシャ語、中国語、英語も流暢で、全くの国際人であった。トルコ人は街頭で外国語を覚えるが、ケナンさんは傑出している。
アフヨン、アダナ、ガジアンテップなどを訪れたが、新しい広い道路はきれいに掃き清められ、新しい建物が林立、「これがトルコか」と目を見張ったのは、私だけではない。
日本外務省は、トルコを「中東・アフリカ」に区分し、ANAはヨーロッパとしている。
トルコの休日は日曜日である。
今後も政教分離を維持、民族融合を深めてほしいものだ。もちろんクルド問題は容易に解決は難しいことと承知しているが。 -
現在発掘面積10㌫もいっていないのでしょう。
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ここに限らず、トルコ内は全く手つかずのところがたくさんあるのである。バスから円柱が5,6本突き出た小山を見たことがある。コンヤ平原は見渡す限りホユックだらけである。宝の山である。
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2022年5月15日
羽田空港国際線ターミナルCカウンター
旅のしおりに「羽田空港国際線第三ターミナル出発フロアーCカウンター前で18時集合」とある。出発前4時間の集合とは一体?と不審に思いながらもCカウンターと団体受付カウンターの間で定刻10分前から待っていたら、15分過ぎて添乗員から「どこにいますか」と電話があり(私を除きツアー参加者全員Cカウンターの隣で集合していた。)、S旅行の常連及び添乗員と合わせられるか不安になる。添乗員付きツアーは慣れない。
ツアー参加者12名(内男性8人)、夫婦一組のみ、皆Sツアーの常連で、中には198か国訪問経験ある方、トルコは4回目のかた、大学教授風、元校長先生風のかた、海外生活が長く英会話堪能な方などの一人参加者が多く、コロナ禍の10日間コースなので現役の方はいない。 -
2022年5月15日
IST発 TK2118便7:00発 アンカラ着8:00 ANApp223
着後早速専用大型バス(運転手ジャガールさん)で、アナトリア文明博物館。三度目だが現地ガイドの説明は初。ルイ族の存在を初めて知る。(祭祀儀礼が成熟していたためであろうか、後を襲った民族がルイ族の言語で宗教に関する文章を残したとか。) -
地母神像です。
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2020年5月15日
イスタンブール空港からアンカラ空港までの乗り継ぎ時間はEチケット上は1時間あった。以前アタチュルク空港における国内線の乗り継ぎで乗り遅れたことから危惧していたが、新空港では、ドメスティックトランスファー→セキュリティー→入国手続→国内線ゲートは次の便が遅れたこともあり十分に間に合った。早朝でがらがらであったが、定刻出発で混んでいる場合はどうなるか?
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ターキッシュエアービジネスラウンジ入口
ここはANAスーパーフライアーズカードでは入れない。C1のマイレージラウンジに入った。周りはロシア人ビジネスマン達でにぎわっていた。
ANAのマイレージがヨーロッパ往復Cクラス2回分たまっているので、ターキッシュエアー特典航空券を検索しているのであるが。
以上コロナ規制変更が迫っているので中途半端であるが公開することとしました。
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