2016/12/25 - 2016/12/25
191位(同エリア292件中)
旅四郎さん
早朝からツアーに参加してニュージーランドの大自然を満喫し、伝統文化を堪能する充実した1日を過ごした。
12月25日(日)グレート・サイツ・ニュージーランドのツアーに参加して早朝からオークランドを出発。ワイトモア洞窟ビジターセンターに到着、洞窟を見学。バスでアグロドームに行き、羊の剪毛デモンストレーション、ライブ・ドッグ・トライアル、ファームツアーなどを楽しむ。テ・ファカレワレワ地熱地帯にあるテ・プイアに行き、マオリの伝統芸能を見学。地熱地帯を歩いて泥のプールや迫力満点の間欠泉を見学して、バスはロトルア市内に向かう。宿泊するホテルの前で降車、すぐにチェックイン。ホテルから歩いてすぐの、ガバメント・ガーデンからロトルア湖畔を散策。ツタネカイ・ストリートにある韓国レストランで食事してホテルに戻る。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月25日(日)日本でグレート・サイツ・ニュージーランドのホームページからオークランドからロトルアへ行くバスツアーをウエブ予約。宿泊したアモラ・ホテル・オークランドで朝食を済ませて、スカイシティ・バスターミナルに行く。バスは午前7時30分に出発、20分程すると写真のフルーツが配られた。
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午前10時にワイトモア洞窟の駐車場に到着。少し歩くと、写真のワイトモア洞窟ビジターセンターが見えてくる。ここで集合してワイトモア洞窟に向かう。マオリの首長タネ・ティノラウとイギリス人調査員フレッド・メイスによって、1887年に初めてツチボタルの洞窟の探検が行われた。
ワイトモ洞窟ディスカバリー センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ワイトモア洞窟ビジターセンターを出て、緑豊かな森の中を歩いているとニュージーランドらしいシダ植物を見ながら、ワイトモア洞窟にはすぐに到着した。1906年に洞窟の所有権はいったん政府のものになったが、1989年に洞窟と周りの土地は当時の所有者の子孫たちに返還され、現在も彼らが管理・運営している。
ワイトモ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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ワイトモには3つの大きな洞窟があり、最も多くの観光客が訪れるのがワイトモア洞窟。数千年の時を経て、地下を流れるワイトモア川によって造られ、水滴が作り上げた石筍や石柱には神秘的な美しさがある。洞窟はガイド付きツアーでないと見学できない。写真のようにボートに乗って洞窟内を巡る。洞窟内は撮影禁止になっている。
ワイトモ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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見学が終わると、ワイトモア洞窟ビジターセンターに戻る。ビジターセンターの建物は主に木を使ってモダンなデザインが施され、ショップだけでなく、レストラン、カフェ、洞窟探検博物館、図書館などがある。
ワイトモ洞窟ディスカバリー センター 博物館・美術館・ギャラリー
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午前11時10分頃にツアーバスに戻る。バスが走り出して、少し経つと写真のランチボックスが配られた。
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ロトルア湖西岸にあるアグロドームに午後1時頃に到着。1.4k㎡の広大な敷地の中にあり、ニュージーランドで最も人気のあるファームショーを見学できる施設。写真はアグロドームのチケットカウンターの前に立っている羊の毛刈りをしている像。
アグロドーム レジャーパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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アグロドームの中に入って、シープショーを見学。写真のようにステージに登場した羊の毛刈りをする剪毛デモンストレーションを見学。あっという間に羊は毛を刈られて、まるで服を脱いだような感じになっている。
アグロドーム レジャーパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ライブ・ドッグ・トライアルでは熟練した飼い犬がコマンドに応答し、多くの障害物を通り抜けて羊を一列に並べ誘導する。牧羊犬の能力に高さに驚かされる。
アグロドーム レジャーパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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アグロドーム・ファームツアーでは、全天候型、全地形対応のトレーラーで160ha以上あるアグロドームの農場を知識豊富なガイドとともに巡るツアー。農場で飼われているたくさんの動物に出合う楽しいツアー。
アグロドーム レジャーパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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毛の長いロムニーの羊や牛、鹿、ラマ、ダチョウ、エミユー、豚、アルパカなど、園内にいるあらゆる種類の動物に手から餌を与え、友好的な感じで動物と一緒に記念写真を撮ることもできる。午後2時45分頃にアグロドームを出発。
アグロドーム レジャーパーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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午後3時過ぎにテ・プイアに到着。入口近くには写真の伝統的なマオリの彫刻が設置されている。テ・プイアはロトルア市内中心部から南に3kmのテ・ファカレワレワ地熱地帯に設置されたマオリ文化の伝承を目的とした施設。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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テ・プイアはマオリの文化、芸術、工芸品について学び、ニュージーランドの国の象徴であるキーウイ、ユニークな地熱活動を観察できる施設になっている。敷地内には歴史あるマオリの彫刻や編み物、織物など繊細な工芸品を後世に伝えるためにマオリ芸術工芸学校がある。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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テ・プイアの入り口には写真の「マオリの石」がある。ガイドによると、この石は幸運のために置かれていて、地球の生命力を象徴している。公園内は個人でも、ガイド付きツアーでも見学することができる。
ニュージーランド マオリ美術工芸学校 博物館・美術館・ギャラリー
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テ・プイアに入ると、マラエと呼ばれるマオリ社会で神聖とされている場所がある。ここには写真のパタカと呼ばれる高床倉庫がある。パタカは魚、鳥、牡丹、種子などを保管するための建物で、ネズミから食物を守るためにはねぶたが付けられている。パタカには人間とマオリ文化の神話上の生き物であるマナイアの彫刻が施されている。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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パタカの隣には写真のテ・ファレヌイと呼ばれる集会所がある。マラエ内で最も重要な建物で、テ・アロヌイ・ア・ルアと名付けられている。テ・プイアの彫刻学校の学生がと卒業生によって建てられ1981年に完成した。部族の歴史や伝統を表す複雑な彫刻が施されている。建物の構造は人間の体を模しており、通常はその部族の祖先の一人を表している。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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テ・アロヌイ・ア・ルアではマオリの伝統芸能の実演が行われている。最初にタイアハといわれる槍を使ったハカ。大きな掛け声とともに力強く手を動かし、足を踏みならすハカは戦いに臨む踊り。次に、踊りながらギターの伴奏で歌うワイアタ・ア・リンガで、ウィリと呼ばれる手を震わせる動きが特徴的。最後に、多くの観客が舞台に上がってハカを踊った。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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1976年にキーウイハウスはオープンした。ニュージーランドの貴重な国鳥キーウイを飼育している。ほとんどのキーウイは夜行性なので、キーウイハウスは日中は暗くしていて、探したけれどキーウイを見つけることができなかった。写真はキーウイハウスの中に展示されているキーウイの剥製。キーウイハウスを出て遊歩道を歩いているとカヌカやマヌカの木 、シダ、亜麻が茂っていた。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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遊歩道をしばらく歩くと地熱地帯に出る。最初に写真の泥のプールが見えてくる。「ココの遊び道具」を意味するガモカイ・ア・ココと名付けられている。「マオリは地熱で加熱された泥のプールの泥をいろいろな病気の治療に使った」と説明板に書かれている。深さ6~10m、90~95℃の沸騰した泥のプールは小さな泡を立てている。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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間欠泉テラスを進むと、テ・プイアの目玉スポットである写真のポフツガイザーが見えてくる。南半球で最大にして最も有名な間欠泉。マオリ語でポツフは「大きな水しぶき」を意味し、1時間に1~2回の割合で噴出し、30mの高さまで温泉を噴き上げる姿は迫力満点。噴き上げる硫黄濃度の高い温泉の影響で、付近の岩肌は黄色くなっている。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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さらに進むと、写真のナチュラル・スチーム・ベント・クッカーがある。食べ物を入れるツコフという亜麻のバスケットを沸騰した調理プールに降ろす。オープン織の織物でバスケットを持ち上げる時に水を排出していく。テ・プイアの夜の体験を予約すると、地熱のオーブンで調理された肉や野菜を食べることができる。
テ プイア / テ ファカレワレワ サーマル バレー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ツアーバスはロトルアの中心部のアラワ・ストリート沿いにある写真のプリンスィズ・ ゲート ・ホテルに午後5時頃に到着、すぐにチェックイン。ロトルアにあるブティック・スタイルのクラシックな4つ星ホテル。1897年に街の歴史的なエリアに建てられた。ホテルの入口やテラスにもクルスマス飾りがあってムードを盛り上げている。
ロトルア市内の中心にあり、観光にも食事にも便利 by 旅四郎さんプリンシズ ゲート ホテル ホテル
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ホテルには50のスタイリッシュな客室があり、すべて伝統的でクラシックなスタイルで装飾されている。美しい花柄のカーペットが敷かれ、部屋の前のバルコニーからガバメントガーデンが見渡せる。1階の応接室にはクリスマスツリーが飾られ、暖炉に火が入っていてムード満点。ホテルは湖畔と市内中心部から100mの位置にあり非常に便利。
ロトルア市内の中心にあり、観光にも食事にも便利 by 旅四郎さんプリンシズ ゲート ホテル ホテル
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ホテルの東隣にガバメント・ガーデンがあり、写真は庭園の入口の王子の門。大きなアーチの前にマオリの彫刻が施された柱が立っている。ガバメント・ガーデンは1890年代にカミル・マルフロイによって造られたロトルア湖畔にある美しい庭園。中に入るとボーア戦争の英雄であるフレッド・ワイリー軍曹の像がある。
ガバメント ガーデン 自然・景勝地
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テ・ルナンガ・ティー・ハウスの隣に写真のバンド・ロタンダがある。もともと療養所の近くに建てられていたが、1991年にここに移転された。鋳鉄製の細線細工が特徴で、庭の建物や家具の製作に広く使用されるようになり、ビクトリア様式の画期的な作品。1900年に建てられたとき、マオリとヨーロッパの2つの地元のブラスバンドが観光シーズンの夜にここで演奏した。
ガバメント ガーデン 自然・景勝地
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バンド・ロタンダから南に歩くと写真のレイチェル・スプリングが見える。沸騰した大釜にはアルカリ性の100℃の天然温泉がある。地元のテ・アラワ族の人々はワンガピピロと呼んでいたが、後にレイチェル・スプリングと改名された。ロトルアのガバメント・ガーデンの敷地内にある人気のミネラルバス。
ガバメント ガーデン 自然・景勝地
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ガバメント・ガーデンには写真のメトロシデロスエクセルサ、通称ポフツカワが真っ赤な花を咲かせる。ニュージーランド原産で12月~1月にかけて咲くこの木はクリスマス・ツリーと呼ばれる。高さ25mまで成長しドームのような形で広がり、赤い雄しべがブラシ状になった花を咲かせる。この花から採れるハチミツは、イギリス王室ご用達としても有名。
ガバメント ガーデン 自然・景勝地
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レイチェル・スプリングの隣に写真のブルー・バスがある。1933~82年に実際に使用されていたレクリエーション施設で現在は閉鎖されている。2階建てのスペイン風ミッション・スタイルの建物で、浴場は男女共用だった。
ガバメント ガーデン 自然・景勝地
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ブルー・バスの東側に写真のロトルア博物館がある。ニュージーランド政府が観光業に最初に投資して、1908年にヨーロッパの温泉施設にならって建てられたチューダー・リバイバル建築の温泉療養施設。1969年にロトルア博物館としてオープンした。ニュージーランドの耐震基準を満たしていないため、2016年に閉鎖され、入口には柵がはられていた。
ロトルア博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ロトルア博物館から北に10分歩くとロトルア湖に着く。火山活動で出来た1周40㎞のカルデラ湖で、北島で2番目の大きさがある。湖の周りには遊歩道が完備していて、気持ちよく散歩できる。岸は広々として緑地が広がっている。水上飛行機が発着し湖面の上をが飛んだり、水面に着陸したりしていた。
ロトルア湖と戦争記念公園 滝・河川・湖
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ロトルア湖の湖岸の遊歩道を歩いていると、写真のプケコがいた。ニュージーランドに広く分布し、同じクイナ科のタカヘに似ているが、はるかに小さい。本来は沼地や小川など淡水または汽水の湿地で生息するが、牧草地や農地にも適応している。飛ぶことはできるが、危険が迫れば飛ぶよりも走って逃げ、泳ぎも上手で溝や池を簡単に横切っ行く。
ロトルア湖と戦争記念公園 滝・河川・湖
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ロトルア湖の湖畔には戦争記念公園がある。この公園の中には写真の戦闘用カヌーのワカ・タウアが展示されていて、テ・アラワと名付けられいる。1989年にライオネル・グラントによって造られ、長さ20m、重さ2.5t。精巧な彫刻で装飾されたマオリの大型カヌーは1本の丸太から主船体が造られ、彫刻を施した直立した船首と尾板で構成されている。
ロトルア湖と戦争記念公園 滝・河川・湖
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ロトルア湖地区では公共の場所に写真のような普通ゴミ、リサイクルできるもの、ガラスを別々に分別している。ガラス瓶や容器を100%リサイクル、プラスチックの包装紙やバッグをリサイクルに努力している。
ロトルア湖と戦争記念公園 滝・河川・湖
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ビレッジ・グリーンには写真の高さ7mのバイクツリーがある。ロトルアの住民から寄贈された約150台の壊れた自転車と自転車部品で作られたパブリックアート。アイデアはチャイルド・ファンド・ニュージーランドのクリスマスツリー・オブ・バイクから生まれた。
ロトルア湖と戦争記念公園 滝・河川・湖
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クリスマス休暇中のビレッジ・グリーンには写真のように移動式の遊園地がつくられていて、グランド・カルーセルなどが設置されている。
ロトルア湖と戦争記念公園 滝・河川・湖
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ビレッジ・グリーンの南西端には写真の高い木が2本立っている場所がある。イート・ストリートの入口で、左にレディー・ジェーンズ・アイスクリーム・パーラーがある。イート・ストリートは1ブロックの道の両側に飲食店が並んだ通り。約100mの道路の上に屋根が付けられ、屋外ダイニング・エリアになっている。
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レストランやカフェが並んでいるイート・ストリートからツタネカイ・ストリートに行った。クリスマスでどこのレストランも閉まっていたが、ビタミン韓国料理店が営業していたので、ここで食事をすることにした。クリスマスに関係なく営業しているので助かった。まず、写真の石焼ビビンバを注文した。
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次に、シーフードのチジミを注文。ビールを注文するとトゥイというニュージーランドのラガービールが運ばれた。クリスマスと関係のない食事になったが、クリスマスの夜は営業しないなんて日本では考えにくい。このレストランは今はなく、別の店になっているようだ。午後8時過ぎだったが、明日も朝が早いのでホテルに帰って寝ることにした。
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