2018ドイツ・ルクセンブルク・ベルギー・オランダ　食事編

2018/04/03 - 2018/04/10

2018年の春にドイツ→ルクセンブルク→ベルギー→オランダと回ってきました。メインはキューケンホフ公園のチューリップ。こちらは食事編。本編（「2018ドイツ・ルクセンブルク・ベルギー・オランダ　春のチューリップ・キューケンホフ公園」）もご覧ください。

エリア オランダ

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

JALビジネスクラスの食事。先付。

オードブル。JALの食事は先付けやオードブルが美味いと思う。

メインのステーキ。頼めば御飯にしてもらえます。味噌汁はいまいちだった。

デザート。

ドイツ最初の食事。なんかの魚のムニエル風。

ソーセージ。やはりこれを食べないと。

ベルギーに入って、生ハム。これがオードブルという。

マスのフライ。ここはオーベルジュ村的なところ。やはりベルギーの食事は美味い。

卵サラダ的な何か。

ポークソテーのクリームソース。ベルギーの食事にはほぼフライドポテト（フレンチフライ。単にFreiとも）が付いてくる。さっきのマスにも、別の皿でポテトが大量についてます。

ベルギーはデザートもおいしい。

しかしこれは口に合わなかった。チコリをロールキャベツ的に何かしたもの。ベーコンだけはがして食べた。

ベルギーと言えばこれ。ムール貝。高そうな店だったので量が少ないですが、庶民派の店に行くとバケツ並みの容器に入って出てきます。

んで、オランダに入った途端、メシが orz

これはサーモン。隣の国なのにこんなに違うのかと。

左はエルテン（豆）スープ。名物と言われているが名物というほどのものではない。右はハンバーグ。

最後の夜はホテルで食事しました。

ここは美味かった。

ドイツに戻り、チキン。素朴です。オランダよりはうまい。

帰りのJALの機内食。先付。

オードブル。たぶん、今回の旅行の中で一番美味かった。

チキンと、オヒョウ。

フランクフル丼（といって売り出しているが）これはダメな例。