2018北ノルウェー食事編

2018/07/21 - 2018/07/31

基本的に、ノルウェーは食事がおいしくありません。今回は食事には期待せずに行きました。予想通りの結果でした。No1はオスロで食べたサーモンのグリル、No2はトロムソで食べたシーフードグラタン、No3はスヴォルヴァーのホテルパブで食べたハンバーガーとなりました（なお機内食は除く）。
（この記事は、「2018北ノルウェー・ロフォーテン諸島から白夜のノールカップへ」と一緒にご覧ください。）

エリア ノルウェー

• 旅行の満足度: 5.0
• グルメ: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス 船 飛行機
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

いまんところ（7/25）全食事で一番おいしかったハンバーガー。

一見するとキャロットスープだが、ジンジャーが効いていて薬膳スープ的な感じ

牛だったと思う。

クジラ肉のシチュー。ノルウェーは鯨を食べます。それでＥＵから叩かれている。正直、クジラは美味しくないと思います。私は食べられなくても不自由は感じませんが、他国になんか言われるのは腹立つ程度。

見えないけど、下にビーフカルパッチョが敷いてあります。

タラのシチュー仕立て

これもタラかなんかの白身魚のスープ。

オヒョウの香草仕立て、ムール貝付き

自由食の日はイタリアンでハンバーガー。これで2500円くらいする。（これは美味しかったパブのハンバーガーとは別物）

これはオオカミ魚っていってたかな

謎のスープ（いったい何回目？）見た目、キャロットですがかなりしょっぱかった。

またしても同じような料理。ひたすら白身魚の蒸し物orムニエル押しです。

トロムソで食べたシーフードグラタン。これはうまかった。付け合せのポテトとベーコン（左上）も美味。

これは多分、サーモンとホタテのタルタル。

とにかく白身魚です。押して押して。

そして極北の街に移り、ビュフェ形式が増えてきたので省略。

オスロに戻ってきて、サラダ。自分的には草。

カモのコンフィ。普通にうまかった。もっと肉料理が食べたかったなあ。鹿とかトナカイとか。

クリームブリュレ。

やたら酸っぱいだけのサバのマリネ。これがこの旅唯一の青魚。

サーモンのグリル。これはうまかった。最後のオスロに来て、この旅No1。

機内食１

機内食でもサーモン

牛。ご飯にしてもらいました。

これにて食事編終了。