2022/05/15 - 2022/05/15
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chiaki-kさん
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数えてみると、北海道には過去6回、お邪魔している。古くは学生時代の1971年にカローラKE11で初上陸し、2週間かけ、全野宿で、ほぼ一周している。その後社会人となり長期の休みは取れなくなったので、北海道は遠い存在となっていたが、2007年、現役リタイアにより、一気に身近な存在となったので、新日本海フェリーを使用して、レガシィBL5で最北端の宗谷岬方面まで行く。2008年はツアーバスにて利尻・礼文島上陸、2009年はBL5で襟裳岬方面、2010年はBL5で本土最東端の納沙布岬方面、2014年はBL5で函館・積丹方面へ出かけている。これで北海道は、ほぼ全周したと思っていたが、松前・江差方面が、まだ残っていた。
齢70才を越えている身としては、普通は飛行機や電車の利用、又はツアー参加なのだろうが、如何せん松前・江差方面は、公共交通は無きに等しく、人気もあまり無いせいか、ツアーもほぼ無い。結局マイカーか、レンタカーの利用しか考えられない。どちらにするか散々悩んだが、4トラの日本地図に北日本では未踏の県が3つ残っているのと、某Youtuberさんの影響もありフェリーの特等室に乗船してみたい気持ちが徐々に強くなり、マイカーのワゴンR・スティングレーで行くことを決断する。年齢を考えて夜間のドライブは控えて、行きは秋田、帰りは仙台で宿泊、高速をフルに活用すれば400km/日は行けると踏んで、2022年5月15日、恐らく人生最後の北海道マイカードライブに旅立った。
表紙の写真は山形・秋田県境に聳える鳥海山。無料のドライブウェイ「鳥海ブルーライン」は連休前にオープンしたばかりで、山頂や沢筋には、まだ残雪が、たっぷりと残っていた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- その他
-
5/15
7:30に佐久ICより上信越道へ入り、そのまま北上して上越JCを右折、北陸道に入って最初の休憩場所は、いつもの米山SA。駐車場の後ろに見える尖った山が米山。 -
露店に行列が出来ていたので・・・
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ほたて焼でも食おうと思ったら売り切れ。
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で、「アカニシ貝焼」とやらを注文。まるでタニシのような食感でコリコリして、まあまあ美味しかった。
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次ぎの休憩場所は新潟市手前にある黒崎SA。
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売店で亀田製菓製のめずらしい「あられ」を購入。海老塩味だそうだが、良く解らなかった。
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ちなみにオーディオは青春時代の古い曲ばかりスマホに1000曲ほど入力し、BT(ブルートゥース)接続で鳴らしている。今鳴っているのはベンチャーズの「パイプライン」だね。
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音源はLPレコードや、カセット、さらにはYoutubeまで活用。写真はオーディオキャプチャーを使用して昔のLPレコードをデジタル化しているところ。なお、ダイソーの300円スピーカーを使用していますが、モニターSPとしてはバッチリでした。
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さて、本題に戻りますが、車は新潟から日本海東北自動車道へ入り、終点の朝日まほろばICから国道7号線(以降R7と表記)を走り、山形県に入ってすぐの海沿いにある道の駅「あつみ」でランチ。
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今日は日曜日、しかも周辺にはこれといった食堂も見当たらないので混み混み。
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10分ほど待ってから注文したのは焼き魚定食。今朝取れたばかりの新鮮で、大きなホッケが美味しかった。
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ペロリでございます。
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道の駅の海側は、こんな感じの荒々しい海岸となっている。
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あつみ温泉近くの、あつみICから再び日本海東北自動車道へ入り、鶴岡、酒田を通過すると、右前方に雪を頂いた鳥海山が車窓に見えてきた。
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再び終点の遊佐比子(ゆざひこ)ICからR7に降りて右折する。
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10分ほどR7を走った後、県道10号線(以降D10と表記)鳥海ブルーラインへ右折する。20分ほどワインディングランを楽しんだ後、到着したのは「鳥海山・象潟口五合目鉾立」と呼ばれる所で、ここには広い駐車場やレストハウス、お土産屋などがあり、まことに眺めの良い場所である。展望台もあったので何枚か、ご披露します。
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ここまでは、この道を走って来た。ご覧の通りまだ雪が十分残っているので、途中には春スキーを楽しむ方が見受けられた。
鳥海ブルーライン、ヒルクライム動画を撮影しましたので、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=fOgYS5_pCIs -
遊佐町・酒田市方面はもやっていて、あまり良く見えない。
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にかほ市方面は綺麗に見渡せる。ちなみに、ここは秋田県。
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遠くに見えるピークが鳥海山。
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風が強かったので、下の駐車場に避難。分厚い雪壁の前で記念写真。
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登山道は比較的緩やかなので、初心者でも登山可能。ただし、雪渓にはクレバスが潜んでいることがあり、何と19日には転落死亡事故が発生したらしい。
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舗装された登山道があったので、少し登ってみると・・・
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はい、ここまででした。スニーカーで歩けるほど山は甘くない。
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下の展望台は行けそうなので、行って見た。
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奈曽渓谷と呼ばれる深い渓谷が素晴らしい。それと雪形が面白い。
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イチオシ
縦構図で一枚。
鳥海山は、山形県と秋田県に跨がる標高2,236 mの活火山。山頂は山形県側にあるが、秋田県側に山頂があると主張する秋田県民もいて、山頂争いになることが多々あるそうだ。山頂に雪が積もった姿が富士山に類似しているため、秋田では出羽富士とも呼ばれ親しまれている。山形では庄内富士とも呼ばれ、日本百名山・日本百景の一つとなっている。 -
山頂のUP。一番高いピークは新山、又は享和岳と呼ばれる溶岩ドームだそうだ。
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にかほ方面はこんな感じ。深さは100m位か。
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遠くで風車がたくさん回っていた。
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この雪形はラビット君かな?
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こちらは七面鳥?
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雪形が一杯。
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新山と雪形。
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ライダーさんにも大人気のコース。
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日本海をバックに記念写真を一枚。
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下山路は、にかほ市方面だが、こちらのワイディングも楽しかった。象潟ICから再度、日本海東北自動車道に入り、秋田市を目指す。日本海東北自動車道は無料だが、片側一車線区間が多く、前に遅い車がいると追い越しが出来ない。
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秋田市の手前の河辺JCから有料の秋田道に入り、秋田中央ICで高速を降り、秋田市内に入って到着したのは「こまちの湯・ドーミーイン秋田」。
ホテルの口コミは↓です
https://4travel.jp/dm_hotel_tips/14688987 -
部屋からの眺めはこんな感じで、秋田市民の憩いの場である千秋公園が目の前にあるので行って見よう。
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千秋公園入り口から見たJR秋田駅方面。お堀に映ったビル群がいいね。
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千秋公園は1604年、初代秋田(久保田)藩主の佐竹義宣が築城した久保田城の跡に作られた公園で、秋田市の名勝に指定されている。余談だが私のHNはChiaki-kだが、公園の読みは、せんしゅうこうえん。秋田出身の漢学者さんが秋田の「秋」に長久の意の「千」を冠し、長い繁栄を祈ったものと伝えられている。
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千秋公園・久保田城址のMapはこんな感じ。一番奥に隅櫓が再建されているそうだが、時間の都合で行かなかった。
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公園に入ると昔、二の丸だった広場がある。
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久保田城、表門。
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初代城主、佐竹義宣の像。戦時中に金属回収で出征してしまったそうだが、1989年に完全な形で復元される。
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裏門跡から湖月池に降りる石段脇には、つつじが満開だった。
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「秋田犬ふれあい処」なんてのも、ありました。
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今夜の夕食はJR秋田駅ビル内にあった「秋田比内地鶏や」さん。まずは、とりあえずビール。ビールのあてはホタルイカ沖漬け。
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注文した料理は比内地鶏がゴロゴロと入った「極上親子丼」1380円也。ふわふわの卵と、柔らかな比内地鶏が美味しかった。写真を見ていて気がついたのだが、この容器は「大舘・曲げわっぱ」だね
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ご馳走様でした。
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秋田駅前はこんな感じで、バス停の建物に電球がぶら下がっているが、秋田竿灯をイメージしたものと思われます。
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今夜のシメは、ドーミーイン名物の「夜鳴きソバ」。シンプルで半玉の麺が適量で美味しかった。
これで「2022年 東北・北海道1:鳥海山&秋田・千秋公園」は終了です。本日も最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
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