2022/03/29 - 2022/03/29
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Fuyuyamaさん
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3月29日、春の京都巡り3日目を迎えました。お天気は薄曇りですが、時間が経つにつれてだんだん良くなりそうな雰囲気です。最終日は、妻たっての希望である「東福寺」を参拝します。何でも、妻が愛する「嵐」の松本潤さん主演映画「花より男子ファイナル」のロケ地だとか。帰りは2時過ぎの新幹線なので、妻には気の済むまで見学してもらいたいと思っています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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Googleマップに導かれ、山陰本線・奈良線と乗り継いでホテルから約40分で東福寺に到着しました。境内にはこの屋根付きの橋「臥雲橋(がうんきょう)」を渡ります。
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臥雲橋からの眺めです。向かいには、カエデの紅葉で埋め尽くされる「洗玉澗(せんぎょくかん)」の渓谷を挟んで「通天橋(つうてんきょう)」が見えます。
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先ずは三門から拝観します。先日行った南禅寺の三門も立派でしたが、こちらもそれに劣らず巨大です。
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全体写真ではその大きさが伝わりにくいですが、こうしてその一部分を切り取ってみると、少しはそのスケール感が分かるのではないでしょうか。
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続いて本堂に参拝。ウクライナに一日も早く平和が訪れますようにとお祈りしました。
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拝観料を払い「通天橋」を渡ります。ちなみに拝観料は600円。秋の紅葉シーズンは1,000円になるということです。
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通天橋から見える木々は全てカエデ。京都の紅葉名所ランキングの上位に入るのも頷けます。
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紅葉シーズンには多くの観光客の目を楽しませるカエデ。今は、やっと小さな手を広げ始めたところ。
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通天橋を渡った境内の北にある「開山堂」は、西側部分が修復工事中でした。取り敢えずお庭を写真に収めて引き返します。
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次は向こうに見える「方丈」へ向かいます。
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イチオシ
妻が見たかったのはこの「方丈庭園」。映画では、主人公たちが方丈の広縁に座ってこのお庭を眺めていたとのこと。なお方丈庭園は、建物を取り囲む様に東西南北の四方にお庭が配置されており、写真のお庭は南庭になります。
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南庭の一画にある築山は、京都五山を表現しているとのこと。
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南庭が「動」だとすれば、東庭は「静」の世界。表しているものは星座の「北斗七星」です。
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西庭の大市松模様「井田の庭」は、日本古来から伝えられてきた伝統的な市松模様を、サツキの刈込と葛石の使用によって表現しているそうです。
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北庭は小市松模様の庭園です。西庭の大市松を受けてさらに小さな姿となり、そして東北方向の谷に消えていくという表現方法だそうです。
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時刻はまだ10時45分。帰りの新幹線まではタップリ時間があります。さて、次はどうしようとGoogleマップを見たところ、歩いて1kmも無いところにあの千本鳥居で有名な「伏見稲荷大社」があることを発見。住宅街の細い道を抜けて10数分で到着しました。
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楼門前に鎮座している狛犬ならぬ「狛狐」はかなりの大きさ。楼門向かって左の狐は「鍵」を、右の狐は「玉」を咥えています。
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楼門をくぐり、外拝殿から本殿へと歩を進めます。
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本殿参拝後は千本鳥居へ向かいます。さすが人気の場所。平日にも拘わらずかなりの人出。外国人観光客もチラホラいます。
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千本鳥居のスタート地点。最初は鳥居の間隔が少し空いています。
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しばらくすると鳥居は2列に分かれます。表示に従い右側に進むと、鳥居の間隔が狭まりよく写真で見かける風景となります。
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案内図を見ると、鳥居は稲荷山の山頂まで続いている様ですが2時間ほどかかるようです。
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イチオシ
我々にはそこまでの時間と体力が無いので、途中でドロップアウトしました。
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京都駅へ戻ってきたのは12時過ぎ。あれだけ今日はのんびり、ゆったりと言っていたにも拘わらず歩数計は既に1万5千歩オーバー。帰りの新幹線まであと2時間。妻はもう動きたくないとのことなので、私一人で東寺の桜を見に行くことにしました。京都駅から近鉄で1駅、東寺に着きました。五重塔に紅しだれ桜とソメイヨシノのコラボが映えます。
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イチオシ
木によってバラつきがありますが、このソメイヨシノは4~5分咲きといったところでしょうか。
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どうしても五重塔と絡めての写真が多くなります。
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今度は東大門と絡めて1枚。
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瓢箪池周りのソメイヨシノは満開。真ん中の岩では亀が甲羅干し中。
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イチオシ
京都らしいアングルを探して、どんどんシャッターを切っていきます。
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同じ様な構図の写真が多くなります。
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東寺にはほぼ1時間滞在し、京都の春を写真に収めました。
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2泊3日で巡った京都の旅。私なりに「桜」を通して、歴史に裏打ちされた古都の美しさをカメラで切り取ったつもりですが、そこは京都初心者の悲しさ、表面をなぞっただけで終わったような気がします。これは京都に限ったことではありませんが、その土地を深く知るためにはやはり何回も通うしかなさそうです。機会があれば、次はぜひ紅葉の時期に来たいと思います。
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