2022/05/03 - 2022/05/05
57位(同エリア526件中)
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みつさん
父の生まれ故郷は瀬戸内海の島。
子どもの頃は毎夏帰省して海水浴を楽しんでいました。美味しいお魚やしまなみの風景に癒され、心安らぐ大好きな場所です。
コロナ対策でしばらく遠慮していましたが、3年ぶりに訪れると、港近くにSOILSETODAがオープンし、サイクリングを楽しむ人々で賑わっていました。
(番外編にて、尾道からの船の待ち時間にちょこっと散策できる、尾道レトロもご紹介します。)
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いつもは新幹線の新尾道駅から、レンタカーでしまなみ海道経由なのですが、のんびりしてたら満車で予約できず。
今回は新幹線三原駅で降りて、乗り継ぎのよい三原港から船です。 -
30分ほどで瀬戸田港に着きました。
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瀬戸田港のある生口島は国産レモン生産量一位ということで、レモンタワーがお出迎えです。
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瀬戸田水道沿いの遊歩道
オレンジ色の橋は生口島と高根島をつなぐ高根大橋です。 -
高根大橋からみた瀬戸田港周辺
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瀬戸田港のすぐそばにある蔵
以前は歴史資料館として使っていましたが、リノベしてSOIL SETODAとして、ツーリストインフォメーションやショップとして利用されています。Soil Setoda 宿・ホテル
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内部は素敵な空間になっています。
天井裏の梁も見応えあります。 -
長畠農園のジュースも売っていました。
長畠農園のおみかんは超絶美味しいです。甘みと酸味のバランスがよく、果汁弾けるとはまさにこのこと。
旬の冬の時期には、温州みかんやレモンももちろん美味しいし、交配種の「はるみ」や「せとか」も大好きです。 -
蔵のとなり、海沿いの道に面した場所にある建物。
こちらは新しく建て替えてます。
1階はMINATOYA。
地域のコミュニティスペース•カフェとして営業し、
朝昼夜ごはんもいただけます。
2階はSOILSETODAの宿泊室があります。 -
試しにランチをいただきます。
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お飲み物はやっぱりレモンスカッシュ。
うん。レモンが濃くて美味しい。 -
私はカレーを
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父はヒラメのお茶漬け。
レモンスライスの入った出汁をかけていただきました。
ごちそうさま。 -
さて、耕三寺へ
耕三寺博物館入場料1400円。
小さいころに来たような記憶がありますが、忘れてしまいました。耕三寺博物館 寺・神社・教会
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孝養門
日光東照宮陽明門をモデルとしています。
案内板には、日光からの職人を呼ぶのに苦労したと書いてありました。 -
なかなかの意匠です。
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雁木の間に仏像が配置されているのは、初めてみるかも。
極彩色で絢爛豪華でした。 -
続いては、未来心(みらいしん)の丘へ。耕三寺の構内にあり、先ほどの入場料にて観れます。
2000年にオープンのイタリア産大理石を使用した彫刻家抗谷氏の作品。
遠くから見て、真っ白で変なハゲ山ができたと思っていましたが(失礼!)、親戚にオススメされたので、遅ればせながら来てみました。未来心の丘 名所・史跡
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映えスポットだけあって、若者がたくさん集まっています。
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頂上には合掌のオブジェ
みなさん並んで写真を撮っていました。 -
眺めも良いです。
瀬戸田の中心部方面。
ベルカントホールや平山郁夫美術館、沢港付近の造船所などが見えます。 -
西側方面。
左手奥は大三島(愛媛県)
右手は瀬戸田水道を挟んで高根島
右手のカフェクオーレの窓からは、しまなみの美しい風景が額縁のように切り取られていました。 -
島内には、無料で眺めの良いところもあります。
瀬戸田港からスーパーフレスタのある交差点を右折し、山道をのぼって伊豆里トンネルを越えた先のT字路のところ。
車でのアクセスをオススメします。(スポーツタイプの自転車でも相当気合い入れれば来れるかも。)
元々付近にシトラスパークがあったので、その柑橘のオブジェが残っています。 -
瀬戸内のしまなみのパノラマが広がります。
右手奥には四国山地の山並みがうっすらと見える、父のお気に入りの場所です。
眼下には、しまなみ海道(本四連絡道 西瀬戸自動車道)が見えます。 -
多島美といえば、しまなみ海道の瀬戸田PA(下り)からも、生口島と大三島をつなぐ多々羅大橋やしまなみが望めます。
尾道からのしまなみ海道も、特に橋の上はとても良い眺めです。 -
さて、暑いので、ジェラートのドルチェ瀬戸田本店へ。
瀬戸田のメイン通りを生口橋方面へ向かって車で5分ほど。
柑橘系ジェラートが充実しています。
(耕三寺入口そばにも支店があります。)
今日は、瀬戸田デコみかんと尾道の苺。さっぱりして美味しい!ドルチェ 瀬戸田本店 グルメ・レストラン
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ちなみに、こちらは私の好きな組み合わせの
伯方の塩と瀬戸田デコみかん。(2019年8月)
伯方島は、生口島からも近くて、大三島の1つ先になります。
伯方の塩アイスはミルキーなタイプ。柑橘シャーベット系も美味しいですが、ミルキー系もなかなかの味です。ミルキー系は、伯方の塩やバニラ、いちごミルク、抹茶、ナッツ系など。
お取り寄せや尾道市ふるさと納税の返戻品にもありますよー。 -
外観はこんな感じ。
サイクリスト達にも人気のお店です。 -
夕暮れ時の瀬戸田水道
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夕暮れの瀬戸田水道沿いの道は素敵です。
この道を車で5分ほどいくと、サンセットビーチがあります。 -
サンセットビーチ(2019年8月撮影)
大きな無料駐車場や有料のガゼボ、トイレ、シャワー&更衣室もあって、一日楽しめます。
海水浴場として整備されているので、クラゲ避けのネットや浮島もあります。浮き輪やゴムボートも海の家で借りれます。
夏は監視員さんもいますが、特に午前中は潮が満ちていて、急に深くなる場所があるので、気をつけてください。(足がつかずパニックで溺れかけた5~6歳ぐらいの女の子を助けたこともあります。) -
サンセットビーチ
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ちなみに夏は海の家もでます。(2019年8月撮影)
コロナ感染状況次第では、今夏は海水浴場が開くかわからないですが、お散歩するだけでもいいかと。
そして、サンセットビーチから海沿いの道をもう少し行くと、多々羅大橋が目の前に綺麗に見えます。
付近にはレモン谷もあります。 -
さて、家の五右衛門風呂(給湯器が入る前は、水をためて下から薪で焚いてました。薪が燃えるのが見たくて、子どものころの私の大好きなお手伝いでした。)も大変風情があってよいのですが、足を伸ばしてゆっくりしたいと思い、話のネタに2021年3月オープンの銭湯yubuneに来ました。20時までなら、外来でも利用できます。
入湯料は、ゴールデンウィーク価格にて1200円。高い。
車は瀬戸田港から海沿いの道を少しいった左手の市営駐車場(無料)に停めます。歩いて3分ぐらい。yubune 宿・ホテル
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ロッカーの数に限りがあるので、少し待ってから入りました。
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手拭い(400円)を購入。バスタオルは持参しました。レンタルもあります。
大きな施設ではないですが、浴室の壁一面に多島美や名産のタコなどがタイルで描かれ、ジャグジー付きあつ湯が2つ、ぬる湯が1つ、水風呂1つ、中庭の先にはサウナがありレモン水が用意されていて、のんびりできました。
ボディソープ類も完備してあり、おそらくAesop。(ドライヤーはありますが、化粧水とかはないです。)
ちょっと洒落た銭湯で、松山の道後温泉とは違って地元人はいなかったですね。 -
ちなみに、yubuneにはリーズナブルな宿泊施設もあります。また、yubuneの向かい側の旧堀内邸は、AzumiSetodaというアマングループ創始者が手がけた高級旅館になっています。なんとも敷居(垣根?)が高くて、瀬戸田らしくないですね笑
これらの宿泊施設のほか、瀬戸田港そばには、昔からの住之江旅館やつつい旅館もあります。
ぜひ泊まって、綺麗な海を眺めて、のんびりと島時間を満喫してみてください。Azumi Setoda 宿・ホテル
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しおまち商店街のちどりのレモン鍋も面白いですよ。
夏なので、グリーンレモンですね。(2019年8月)
あと、「ギザミ」という小魚の塩焼きがあったら、ぜひ食べてみてください。夏が旬の魚で、ホクホクした白身が最高に美味しいですよ。
夕ご飯は、スーパーで、鯛のアラと白菜、大根、キノコ、豆腐を買い、鍋にしました。古民家は隙間だらけで、この時期でも夜は冷えるのです。
親戚の庭にたくさんなっていた橙(だいだい)をもらって、その果汁と出汁醤油を合わせた割下でいただきました。鯛の出汁を存分に吸った白菜に香り高い爽やかな割下、めっちゃ美味~!!また作ろう~!ちどり グルメ・レストラン
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また夏に来れるといいな。
家の2階から眺める大好きな景色。 -
ということで、法事含め2泊3日でしたが、久しぶりに帰れて良かったです。
帰りは尾道へ。途中、因島大橋が見えます。 -
この船は2階がデッキになっていて、風は冷たいけど気持ちよかったです。
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尾道水道と海沿いデッキ
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やっぱり尾道ラーメンですね。
尾道大衆食堂せと グルメ・レストラン
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そして番外編を。
2019年8月帰省時の、尾道レトロ散策編。
私ひとりで後から合流だったので、久しぶりに尾道から船で帰ります。
次の船まで、1時間半ほどあり、海側改札口外にある駅ロッカーにスーツケースを預けて、ちょこっと散策開始です。 -
まずは、尾道のガウディハウスと称される旧和泉別邸を目指します。海側の改札からは線路をくぐるので、少し遠回りになります。
とても暑いので、汗を流したい衝動にかられる笑 -
徒歩10分ほどで到着。
階段道の中ほどにありました。 -
瀬戸内の昔の家ですね。
外壁は焼いた杉板、屋根は瓦です。
坂道の途中にせり出すように建っています。
写真ではあまり分からないけど、かなり傷んでます。経年劣化の曲がり加減が、ガウディ風なのかも。
2019年当時は修復工事中でしたが、2020年に一棟貸しの宿泊施設として、リニューアルオープンしたそうです。
https://gaudhihouse.com/尾道ガウディハウス (旧和泉家別邸) 名所・史跡
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ガウディハウスはあっという間に見終わったので、ONOMICH U2にでも行こうかなとブラブラ歩いていると、なんだか良さげな路地発見。
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お店でもあるのかしら?
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路地を少し進むと、味わいある中庭が出現~
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「恋人」でなくて、「変人」の聖地!?
三軒家アパートメント
https://sangenya-apartment.jimdofree.com/ -
でも可愛い!
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レコード店のほか、カフェやマッサージもあるのね。(2019年8月)
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入りま~す!
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昔のアパートの狭めの廊下です。
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After 改装後の図面
青焼き図面をイメージしてるのかな?
アパート2軒。ちなみに三軒家は地名です。 -
うろ覚えですが、お店は2階にあったような。
レコードや本など、おもちゃ箱のようでワクワク! -
2階。
吹抜けがあります。 -
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吹抜けの下には卓球スペース。後から2階の床を抜いたのかな。
1階の気配が2階にも伝わるので、いいですね。 -
暑かったので、1階の喫茶店でひと休み。
2019年8月に訪れた時は、オープンして1週間ほどとのことでした。 -
レトロ可愛い!
落ち着く~ -
外は暑いけど、喫茶(きっちゃ)店なので、温かいロイヤルミルクティを注文。
のんびりしました。 -
駅に向かう路地沿いの洋裁店
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船の時間もあるので、ONOMICH U2は今回はパス。
海運倉庫を改装したオシャレな施設で、尾道水道を眺めながらのレストランや、サイクリスト用ホテルも併設されています。
写真は尾道駅山側付近。
山側の改札口から、入場券で海側に抜けました。 -
今回はイエローのお船です。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- mom Kさん 2022/06/02 08:02:43
- 私は、お父様派
- みつさん、ルーツが瀬戸内とは、羨ましい。ヴォーリズ建築旅がきっかけで、今私は瀬戸内旅がマイブーム。
ヒラメのお茶漬けですね。ギザミに、三軒家アパートメント、頭に入れました。平山郁夫美術館へこの翌年も再訪でしたが、もう一度レモンのころに行きます。レモンスカッシュは、私には強力な引力。
お父様も良い日を!
- みつさん からの返信 2022/06/02 12:38:22
- Re: 私は、お父様派
- コメントありがとうございます。
みつです。
レモンスカッシュはおススメ!甘すぎず、爽やか。
もし大三島にも行かれるなら、お食事処くろしおもオススメ。ヒラメの養殖生簀がそばにあって、新鮮なヒラメのお刺身をいただけますよ。
良い旅を!
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- Bro.Aさん 2022/05/23 09:52:17
- ステキ。
- 良いところだねー。行きたくなるわー
- みつさん からの返信 2022/05/23 18:24:57
- Re: ステキ。
- 碧い海としまなみ、瀬戸内の暖かい日差し、のんびりとしていて、とても良いところです!
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