初めての青森　桜を求めて十和田

2022/04/20 - 2022/04/21

二日目は昨日、代行運転のドライバーさんに青森の桜が満開と聞き官庁街通りに桜を見に行こうという事になりました。その後、酸ヶ湯温泉で日帰り入浴し、待望の蔦温泉に泊まります。
3日目は最終日です。日帰り温泉に浸かり帰路に着きます。

エリア 八甲田・酸ヶ湯温泉(青森)

おはようございます。

青森屋ともお別れです。朝ご飯へ向かいます。

貝焼きや海鮮丼など美味しかったです。バイキングは落ち着かないので好きではないですが日本人だけだと全然嫌じゃありません。皆さんお行儀が良かったです。海鮮丼のホタテおかわりしました。

食べ忘れたとうもろこしなど。

ホテルをチェックアウトして十和田の官庁街通りにきました。

満開です。

お陰で十和田市現代美術館のオブジェも見れました。

これ有名ですね。

アリンコ？

こんなんやら

りんご

こんなんやら

こんなんやら

あれは…

草間さんのですね。

水玉

これもよくブログで見かけますね。

なんじゃこれ

そろそろ酸ヶ湯温泉に向かいます。

やっぱり雪深いんですね。

しかもくねくねと道が続き遠いです

やっと着きました

酸ヶ湯温泉です

混浴を守る会？？

ここにもねぶた

仙人ヒバ風呂は断念。相方だけ入ります。

公式からお借りしました。後で聞いたら「衝立があったよ」との事。

大人しく女湯へ

玉の湯

公式からお借りしました。内湯だけは私的には残念ですが泉質はとっても良い感じです。濃厚な硫黄の香りがします。

チェックインの時間になったので蔦温泉へ

とても居心地が良い部屋です。空間って大事ですよね。
ふと説明を聞いていて露天風呂がないなら明日周る予定の日帰り温泉行ったほうがいいよねとなり急遽向かいます。猿倉温泉は15時までなのでパス

谷地温泉にやって参りました。

入浴の仕方

上の湯　あつ湯

下の湯　ぬる湯　女子風呂は色の感じが反対だった気がする。ぬる湯から入りましたが小虫がブンブン飛んでいてさっさと上がりあつ湯に入って上がりました。男湯は打たせ湯もあったそうです。おどろおどろしい感じだったそうですが…。

蔦温泉に戻ってきました。

お部屋番号　読み取れない

まずは男女別大浴場へ

入ります

ヒバの匂いが漂うお風呂です。公式からお借りしました。

18:30 夕食です。　お献立

天ぷら　お見苦しい。ちょっと食べて気付きました。

先附と小鉢　全部美味しい　こうゆうの大好きです。

さらにお恥ずかしい。食べちゃって気づく。美味しかった

岩魚とアピオス田楽

柔らかかった。

青森の地酒を2種

また食べ急いでしまう。お恥ずかしい

焼きしゃぶ　とろろポン酢　おうちでもやろうっと。

ご飯と酢の物　ここはお風呂は普通だがご飯がおいしい。小綺麗だし。大満足です。でも美味しいがゆえ少し足りない感がありました。ラーメン食べたい。追加で頼めればいいのにね。

デザートもまずまずでした。お茶もおいしい。水は湧き水を使用との事で水やお茶やご飯がおいしいのも湧き水のおかげもあるのかな。

さて9：30を過ぎましたので久安の湯へ行く

公式からお借りしました。狭い湯船にたくさんの人が入ろうとしていました。ここはパスして大浴場へ。あっ、貸切状態。薄暗くちょっぴり怖いけどじっくり浸かりました。お休みなさい。

おはようございます。3日目の朝です。

朝ご飯はバイキングです。相方のチョイスは美味しそうです。

私のは貧相です。夕食とはコックさんが違うのでしょうか。期待していたのですが普通でした。

ホテルをチェックアウトして猿倉温泉にTel。4／28から営業との事。ガッカリ。検索してポニー温泉に参ります。途中道路両サイドに見事な桜　官庁街通りにも負けない感じ

青空に映えます。

ポニー温泉にやって来ました。

露天風呂を選択。700円也。webからお借りしました。

露天風呂の内湯。webからお借りしました。

こちらは入らなかった大浴場。390円也　泉質はとても良くってヌルヌル。webからお借りしました。

続いて三沢空港温泉にやって参りました。

露天風呂と奥に打たせ湯　相方は打たせ湯を30分もやっていたそうです。気に入った様子。後日揉み返しがきたようです。

バブルバスや電気風呂　リラックス風呂など安くて充実した浴場でした。

レンタカーを返却して空港でお土産を買っても搭乗時間までかなりあり、ご飯食べます。

バラ焼きも気になりましたがホタテフライが食べたかった。うーん失敗。冷凍な感じ　カレーもあまり好きな味じゃなかった

相方はごぼう天うどん(写真はそばですが)。これは美味しかったです。

まだまだ時間がありコーヒー飲みたいので有料ラウンジへ。椅子が違うからかゆっくりできました。

しばし休憩して搭乗時間となりました。帰路につきます。