2022/04/14 - 2022/04/20
1804位(同エリア5566件中)
つぶあんさん
また、また、石垣島に一人旅。
今度こそ沖縄の旅は、これが最後になりそうです。
嬉しいことに、ハワイ旅行が自宅待機期間がなくなりました。
気分はハワイへ・・・
ハワイのホテルを思いながらホテルライフを楽しみまーす。
沖縄のタクシーの運転手さんが言ってた、沖縄で一番いい季節、4月に旅行決行。
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広島駅で弁当買う。車内で食べる。
揚げもみじが一番美味しかった。
新幹線到着までホームの待合室でまつ。
前回は自動ドアが閉まっていたが、今回は開けっ放し。桜も散ったし、もう初夏の気候だが、今日は雨が降っていて少し寒い。
半袖で来る予定だったが、急遽、長袖のシャツに変更。
こだま号の車内は数名しか乗っていない。
旅行客は私だけみたい。あとはビジネスマン。
お国のためにしっかり働くんだぞと、無言で励ます。
おじさんは今から、石垣島でバカンスでーす。 -
博多から地下鉄に乗り換えて二駅。
地下鉄の博多駅で多くのビジネスマンが降りていった。博多はいつ来ても活気があるね。
空港の展望デッキに行ってみるが、外は土砂降りの雨。
室内から、反対側の国際線見ると、駐機場に一機のみ止まっている。
コロナの影響いつまで続くのか?
さみしいね。 -
搭乗待合室は混んでた。ゲートは1番。一番端っこ。今回もバスで飛行機まで移動かと思っていたが、ボーデングブリッジから直接乗り込むみたいだ。
タラップを踏みしめながら飛行機に乗る込むのがいいのに残念だ。
皆さん、石垣島へ行くんだね。 -
ちらっとこちらを見ている。
かわいい飛行機よ、石垣島まで無事に連れて行ってくれよ・・・ -
外は、大雨。
前回は、小雪降る福岡空港だったが、今回は大雨。
機内では、「揺れが予想されます」と、乗客を恐怖に落し入れようとアナウンスがある。CAは男性だ。
ドアが閉まる。もう、引き返せない。
エンジンのうなる音が段々と大きくなり、恐怖をかき立てる。
「降ろしてくれーッ」という声もなく、機内は静まりかえっている。
どこからか、赤ちゃんの泣き声がする。お母さん大変だ・・・
赤ちゃんもこの恐怖わかるのだろうか?鳴き声が大きくなる・・・ -
上昇時はあまり揺れなかった。
台湾行きだろうか?上空を同じ方向に白い機体が飛行していた。
こちらは、石垣空港に向かって高度を下げて行ったので、いつのまのか視界から消えていった。墜落したか・・・ -
あの島は、竹富島。
珊瑚礁がきれいだ。 -
石垣市内が・・・
久しぶりの石垣島。 -
機内アナウンスで、石垣島の天気、曇り、気温27度とのこと。
石垣島は夏だー。 先日、京都に行ったときは、桜が満開だったのに・・・
石垣は夏。
日焼けが心配だ・・・
新しいターミナルが出来ていた。あのターミナルは国際緯ターミナルみたいだ。 -
ちょうど、全日空機も到着。
あっちの飛行機のほうがいい。モニターもついているんだろうね・・・
でかいのはうらやましい・・・ -
お決まりのスポット。
写真撮るのに、順番まち。 -
空港でレンタカー借りる。
送迎待つ間、長袖では暑い。
それにしても暑い。30度以上はあるではないか・・・
石垣はもう夏だ。
27度。体が暑さに慣れていないので、汗が出てタオルが離せない。
広島の肌寒さが嘘みたいだ・・・ -
今日のホテルは 石垣シーサイドホテル。
ホテルに3泊。
ホテル入り口には関所なし・・・
石垣市内で今日の夕食を買い込む。
確か、今日は、ホテルの夕食は休みのはずだ。 -
川平湾近くのリゾートホテル。
周りには何もない。今日から4日間ホテルでのんびり。
駐車場はレンターカーで数十台駐まっている。
ホテルの周りは何もない。原野にホテルがポツリと建っている。
ここまで、車で石垣市内から約40分。 -
ホテルの部屋は4階。
オーシャンビューの部屋だ。
カーテンを開けると、海がでーんと広がる・・・ -
早速、トイレチェクク。
満点だ。
トイレのチェックする悪い癖がついてしまった。 -
このホテルは、大浴場があるので、このバスは使わないかも・・・
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バスも深いし、足を伸ばして入れる。
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アメニティも、それなりにそろっている。
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冷蔵庫は2ドアー。アイスクリームも入れられる。
スーパーで買ってくれば良かったと後悔する。
ソファーはベットにもなるみたいで、3人で泊まっても十分な広さだ。
一人で泊まるのは、もったいない。
リゾートホテルは、シングルの部屋がないのでベットを持て余す・・・
部屋の広さに比べてテレビが小さい。50インチ位のテレビだったらベストだけど・・・
テレビ見ないので、どうでもいいけど・・・
飛行機とテレビはでかいのがいいね・・・ -
ベランダに出て見ると、プールが眼下に。
今はやりのインフィニティープールではないけど、ハワイのハレクラニのプールみたいだ。
ハイビスカスの花だね。リゾート感たっぷり・・・
一瞬、つばきの花かと思ったけど、よく見るとハイビスカス・・・ -
夕焼けが楽しみだ。光っているあのあたりに日が沈むんだね・・・
正面に夕日が沈むベストビーチにホテルは建っている。
いいところにはホテルは建っているけど、ここまで来るのに少し時間が掛かるのがネックだ。 -
目を右に向けると、一面の芝生が広がっている。
手入れが大変だけど、芝生はリゾート感をアップさせるね。 -
夕日が部屋の中まで入り込んで、明るい部屋で、清潔感たっぷり。
床は琉球畳でフローリングされていて、裸足で歩くと心地よい。 -
早速、大浴場へ。
-
誰もいないことを確認して、写真撮る。
残念だが、夕日は湯船から見れない。
外から見れないようにフイルムが張ってある。
見られても減るもんじゃないので、フイルムがなければ、湯船から夕日が見られるけどね・・・
外から見れないように、庇を出すとか、少し工夫をすれば夕日が見れる、大浴場になるのに残念。
ベストポジションに建つホテルだけに、これではリピータが増えないよと・・・ -
売店でかわいいピアス発見。
女房がそれとなく言っていた。食べるものはいいので、かわいいピアスがあったら買ってきてと・・・
値段も手頃だ。ビール一缶だけでは、文句が出そうなので何か買って帰るとしょうか・・・ -
フロント前は広々としていていい感じ。
-
マンタ。
マンタを見るツアーがあるみたいで、チェックインの時、フロントのお姉さんがツアーを紹介していた。
ツアーに参加してみようかと思ったが、マンタに会えないかもしれないので、このオブジェで我慢することにする。 -
プールに出てみる。夕日がきれいだ。
初夏といえ、吹く風は爽やかで心地よい。
プールに手を入れてみるが、冷たくなく游ぐにはもってこいの水温だ。
明日は、ここでゆっくりしょうかな? -
ホテル全景。
大きなホテルではないけど、これくらいの大きさが人が少なくてのんびり出来そうだ。 -
ビーチは、白い砂できれいに整備されている。
ビーチが永遠に遙か向こうまで続いている。
あの先まで歩いてみたくなるけど、夕暮れも近いし今度にしよう。 -
結婚式の写真撮っていた。
夕暮れのビーチで記念に一枚と行きたいが、さっきまで晴れていたのが、いつの間にか曇ってきた。
前途多難だね・・・ -
ベランダにチェアーがないので、部屋からテーブルを持ち出して、今夜のディナーの準備。
石垣のスーパーで夕食を買ってきて正解。今夜はレストラン休みとのこと。
明日は、ホテルでディナービュッフェ。
今日は、夕日を見ながら・・・部屋で夕食。一人好きな曲を聴きながら弁当にかぶりつく。
そういえば、朝、駅弁を食ってから何も食べていない。お腹もペコペコだ。
楽しみにしていた夕日が曇ってきて見れない。残念だ。
持ち込んだスピーカーから沖縄の民謡が流れていて、いい気分。
ハワイアンを流せば、ここはハワイか? ハワイアンにスマホの曲を切り替える。
夕食は、巻き寿司に稲荷寿司。のり弁当。あさりの味噌汁。それに生野菜?。サラダ買ったけどドレッシングがついてなかったので生野菜。レタスならいいけど、キャベツが山盛り、味がないので、ウサギになった気分だ・・・
ウサギになったことないけど・・・
ところで、箸を探すが、ない。スーパーで箸もらうの忘れた。・・・
こんなこともあろうかと、
広島で駅弁買ったときにおばさんが余分に箸を袋に入れてくれていたののを思い出した。カバンに入れたいたのを使おう。
駅弁のおばさん、ありがとう。
あのおばさん、朝から元気のいいおばさんだったね。 -
さんぴん茶、おいしいね。ボトルで買ったの正解。
このホテルは、さんぴん茶がついてない。普通のお茶のパックにだけ。
ビールは飲まないけど、飾りにテーブルにおいてみた。
ビールは。ラウンジでもらったビール。女房のお土産に・・・ -
夕食も終わり。あたりは真っ暗。
プールがライトアップされていい感じだ。
スピーカーの曲を、ハワイアンに切り替えて、波の音を聞きながら、さんぴん茶を飲む。
グアバージュースにマカダミアナッがあれば、ここはハワイだが・・・。
明日の天気を確認して、今日は寝るとするか・・・
すでに、時間は午後11時。
大浴場に行くの忘れていた、風呂は11時までだったかな?
仕方がないので、部屋の風呂にはいて寝るとしよう。 -
二日目の朝。
天気が悪い。 -
朝食。
品数は普通だね。
一廻りして品定め。 -
コロナですでに盛り分けてある。
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ドリンクも普通にあるが、バイナッブルジュースを狙い撃ち。
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一の膳。
料理の味はさておいて、外の景色が最高だね。 -
二の膳は朝カレーと島ごはん。その前におかゆたべた。
のりをのせて、梅干しもついでにのせて、れんげがなかったので、箸でかきこむ。
味の好みが最近変わってきたみたい。あっさり味が好きになったみたいだ。 -
外が明るくなってきた。
晴れてきたみたいだ。
朝食切り上げてビーチに出てみるとしょう。 -
さっきまで晴れていたのに、スコールが・・・
部屋で雨宿り -
へやに帰るのやめ。
気まぐれな一人旅?
極楽とんぼみたいだ・・・ -
また晴れてきた。
シュノーケリングのツアーがこのビーチからで行った。
天気が良ければ参加したいけど、お年寄りはベンチに座ってビーチを眺めることにする。 -
台風の影響で。日本は北風が吹き込んで冬型の気圧背景?
一週間天気が悪いみたいだ。 -
ビーチを歩くが、風が強い。時々スコール。
これも仕方がないね。 -
記念にビーチに書いてみたが、よく読めない。
晴れてくれーと、書いたほうが良かったかな・・・ -
馬小屋?かと思ってここまで来たら、チャペルだ。
南の島のチャペルみたいでいい感じ。
ヤシの葉っぱの腰みのつけて結婚式挙げれば、ベリーグット。 -
グリーンとホテルがマッチしてリゾートホテル感がいいね。
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しばし休憩。
波の音と、風が爽やかだ。 -
また、スコール。
今回のスコールはかなり強い。
強いといえば、阪神大丈夫?あんなに負けると、陰ながら応援したくなる。 -
窓を全開してスマホいじっている。
流れるハワイアン。いつものよう部屋は散らかし放題。 -
嵐だー!ものすごい雨風。
プールの上を燕が飛んでいたが、日本本土まで飛んでいかないのかな?
それとも、途中、休憩か?気になるね。
先日、わが家の近くで燕が飛んでいたが、あれは直行で飛んできた燕か?
川平湾近くの集落で美味しいベーカリーがあるとネットに出てたが、駐車場がない。
歩いていくには遠いいし・・・
様子見に、車ででかけてみるとしよう。
新しいタオル交換も終わったし、今日は散らかしている部屋には誰も来ないし、あんしんだ。
これから川平湾ちかくの集落を散策だ。
レンタ自転車はスコールが来るので止めとこー。 -
晴れてきた。
このまま、ベットで寝転んで海眺めているのもいいけど、集落散策もしたいし、悩むところだ! -
ホテル近くをドライブ。
外洋は波が高い。 -
天気が良ければ・・・
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昼食はここに決めた。
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店内はメニューがずらり。どれを食べようかと迷うが、外の看板メニューに出てた。マグロ丼を頼む。
マグロ丼に茶碗蒸し付きに変更する。ランチセット。 -
まぐろ丼、800円。
安ーう。茶碗蒸し付き。
マグロは二段になっている。これで800円は安い。マグロも新鮮、それに厚切りだ。 -
道の駅?発見。無人販売店だ。
見回すが、これと言って欲しいものない。一つだけ欲しいものが置いてあったが、持って帰ると牢屋に入れられるので持って帰るの諦めた・・・ -
昨晩、海の向こうで光っていた灯台へ車を走らせる。
御神崎灯台。(おがんざきライトハウス。) -
下から目上げると、でかいね。
写し方で大きくもなるし、小さくもなる。
ただ、灯台には見えないのが欠点だ・・・ -
こっちは、灯台に見えるが、山に建っている塔にしかいえない。
なんだかんだと言いながら、岬の先まで行ってみる・・・ -
ドひゃー。ものすごい風と波。
東映映画の一場面のような涙。 -
さらに近づくと、巻き上げた潮風が体にまとわりつく・・・
まとわりつくのは犬だけにしてほしい。
はな、元気しているがな?と、頭をよぎるが、女房のことは全然気にしていない。
それより、いいピアスが見つけられるか心配だ。 -
きれいなピンクの花が咲いている。
グーグルレンズで調べると、ヒルザキツキミソウと出てた。 -
荒々しい海と違って心休まる風景だ。
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のどかな風景が広がっている。
一旦ホテルに帰って、塩でべっとりした体を風呂で流そう。 -
今日の夕食は、泊まっているホテルでビュッフェ。
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5時半予約したいけど、あまりお腹が空いてない。
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一通り見て回る。
5時半は早かったな。 -
スイーツ。
先日、シェラトンでイチゴスイーツビュッフェに女房に連れられていったばかりだ。
あの、シェラトンのスイーツと比べてはいけないね。 -
フタを開けて撮ったらいいけど、コロナで食べないのに写真撮るのひける。
雰囲気を撮るだけにする。 -
嬉しいことにさんぴん茶がある。
がぶのびするか! -
もずくもある。
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ここは、ホワイトチョコレートだ。
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ブルーシールのアイスも!
ビスタチオアイスあるかな? -
これは何だだたか?
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同じ写真?
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チョコレートはホワイトチョコレートだ。
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まぐろ、ハマチ、エビ
刺し身の盛り合わせ。 -
そばは自分で作るシステム。
そろそろ食べるとするか・・・ -
まずは、寿司と刺し身、それにとろっと煮込んだぶだの角煮?
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次は、一通り味見を兼ねて・・・
刺し身と寿司は外せない。 -
ステーキも焼いてくれる。
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もずくとカレー。
カレーはココナッツカレー。
スパイスが効いてくせになりそうた。 -
またまた、ステーキ。
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エビチリは、エビだけ皿に盛る。
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変な取り合わせだが気にしないで食べ尽くす。
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スイーツ。
ブルーシールのアイスは、マカダミアのアイスだ。
アイスにホワイトチョコレートをスプーンですくってかけると、チョコレートがパリパリに貼り付いて、格段に美味しくなる。 -
もう一度、アイスにトライする。
ホワイトチョコレートが絶妙に絡まってパリパリチョコになる。 -
食後、お風呂に入って今日は寝るとするか?
外は相変わらず、風が強く、窓をしっかり閉めないと、ヒューヒューなってうるさい。
ベランダのドア開けっ放しだったので、部屋が湿気っている。
クラーを除湿に切り替えて・・・ -
石垣島、3日目の朝。
昨日はカーテンを開けて寝た。
海の向こうに見える岬に、昨日行った灯台がある。一晩中光っていた。
調べました。灯台のシステムを。
無停電式灯台自動制御装置 最近はこの装置に切り替えられているとのこと・・・
商用電源により、LU-M型灯器などの灯器をコントロールする機器です。
平常時は、商用電源で稼動しますが、停電時には即座に蓄電池に切り替る動作をします。
ベランダのドアをしっかり締めていなかったので、一晩中風が強くて、ヒューヒュー鳴って、何回も目が覚める。
今日も曇りで、天気が悪いみたいだ。
ベランダに出て、空を恨めしそうに眺める。
もう少しで、雲の馬鹿やろーっと叫びたくなる。
ところで、数十年前にテレビでやっていた、風雲たけし城が、復活するみたいだ。
若かった頃、出たことを思い出す・・・
蜂の巣は抜けたけど、サーフィン泥泥池に落ちたの思い出す。
アメリカ横断ウルトラクイズも復活すればいいのにね。これも、最後まで成田には行けなかった・・・
これは、復活しても年齢制限があり、今はでれない・・・
遙か昔の後楽園球場が懐かしい。アメリカへ行きたいかー? オーッ!
ハワイに行きたいかー? 自費で行く・・・! -
早速、朝食会場へ
昨日とあまり変わらないメニューだった。お皿に空きのスペースがある・・・今回は2カ所も・・・ 何か載せれば見た目もいいが、いいとしよう・・・
今日は、確か世間は土曜日だ。私はいつも日曜日だが・・・
昨日と違って、宿泊者が多く、レストランも込んでいた。
レストランの係の人が、空いたお皿を下げたり、テーブルを消毒したりして、忙しそうに動いていて、食事を急き立てられる感じだ。 リゾート感がかけてくる・・・
こちらはのんびり食事していて、なんか申し訳ないような気分になる。
まーいいか、気持ちを切り替えて・・・外の曇り空を眺めながら餌にぱくつく。
忙しいのはわかるが、気持ちに余裕を持って動いてほしいね・・・ -
ペストリーパン?がおいしい。
それに、オレンジもおいしかった。 -
クロワッサンと、ペストリーパンがおいしい。
すこし、オーブンで焼くと、ベスト・リーパンだ? -
ホテルロビーの中2階にこんなスペースがある。本も数冊あって読書コーナーみたいだ。
室内も読書が出来るように明るくなっている。いつも読書する人と見たことない。もったいないコーナーだ。
読書する人がいないこのコーナーの使い方を我ながら考えてみた。
いつもなら、面白いアイデアが出るのに、今日は曇り空のように、気分がどんよりして思い浮かばない。
旅行終了までに、考えておこう。宿題が出来てしまった・・・ -
階段下には、グランドピアノが・・・
駅ピアノのようだが、わざわざ弾く人いない。
猫踏んじゃったを弾こうかと思ったが、恥ずかしいのでやめとこ・・・ -
一通り、売店を見て回って部屋に帰ったら、こんな有様に。
泥棒に入られたか?・・・
今日は、室内清掃が入る日だ。係の人が来てもいいように、きれいにお掃除しておかないと・・・?!
天気も悪いし、一日かけてへやをそうじするか・・・ -
街が恋しくなり、石垣市までやってきた。
道中、自転車がかなり多く走っている。
明日、石垣島トライアスロン大会があるので、試走している。
車を運転していて、危なくてしかたない。 -
観光客が戻ってきて、人通りがある。
街も、よみがえったみたいだ。 -
このあたりは、夜になると賑やかになる場所だか、何軒か開いているお店もある。
やっば、観光地はこうでないとね。 -
お店でシーサーの写真撮る。
口が空いているシーサーは、幸せを吸い込む為に口が開いていて、口が閉じているのは、幸せが逃げないように閉じているんだってね。
神社にある獅子もそうなんだろうか? -
昼食はここにしよう。
沖繩に来たのなら一回は食べないとね。 -
お店で二番目に高いバーガーとデカいコーラー。
ジョッキにはいている。これなら環境にもいいね。
バーガー食ったし、いつでも家に帰れる。 -
お気に入りの場所。
いつ来ても、ここはハワイだ。
ハワイアンミュージックを聞きながら、スマホいじっている。
幸せを感じる一瞬た。女房にピアス買ったし、これで、胸張って家に帰れる。
天気が良くなってきた。ホテルに帰ろう。 -
ホテルに帰り、部屋に入ると、きれいに掃除してあった。
いつもきれいにしてあると気持ちいいが、最近は連泊しても毎日掃除がない。 -
ビーチに出てみることにする。
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早くいかないと、いつ曇ってくるかわからない!
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英語圏のカップルの外国人が、楽しそうに喋っている。
ハワイみたいだ。 -
風呂もはいたし、そろそろデナーとするか。
今日のデナーはこれ。女房に高いピアス買ったので、石垣市内のスーバーで買った3割引の弁当、それと
からあげ。
きつねうどんは、夜食用で先日買ったやつ。
昨日は、ホテルで食べたので落ち着かなかったが、今日は、誰にも気兼ねしなく、裸で食べれる。
椅子にバスタオル敷いて知るので、あとがつかないし大丈夫だ。
そろそろ、5分経ったので食べるとしよう。
夕日が見れないが、ハワイアンミュージックで我慢。
いただきま~す。 -
こうしてみると、ごちそうだ。
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デザートも忘れずに!
じゃがりこは昨日の食べ残し。さんぴん茶も氷を浮かせて、ウイスキーの水割りのようだ。段々と暗くなってきていいムードだ。
そろそろパンツはくか・・・
じゃがりこは冷凍庫に入れていたので、カリカリで冷たくて、おいしい。
正面の岬で灯台のライトが点滅しだした。 -
芝生がライトアップされていて幻想的だ。
ベランダに椅子がないので立ってみないといけない。ベランダが広いのに残念だ。
台風のときの管理が難しいんだろうと勝手に良い方に解釈する。 -
石垣4日目。
昨日は風もおさまり、ドアを開けて波の音を聞きながら寝た。
いつも寝ていた窓際のベットではなく、奥の壁際のベットで寝た。風景が変わるかと思ったが変わらなかった。ただ、夜中にトイレに起きたとき、ベットから降りる向きが反対側になったので、トイレの場所が一瞬わからなくなって、ここはどこ?私は誰?になってしまった。
連泊するときは、寝るベットを変えないことを学習した。 -
朝食は混んでいた。
窓際は満席で、奥の壁際の席になった。
昨日は寝たベットの位置が悪かった。やはり、窓際のベットにすればよかったと、変に後悔する。
料理もあまり変わってなく、適当に腹に流し込む。
部屋に帰り、泊まっているホテルのベランダから見る海を眺める。
あーあ、この風景も見納めか。・・・
今日はホテル移動。今度のホテルは、石垣市内近くのホテルだ。
チェックインは15時。
それまで、島内をドライブでもするか・・・ -
偶然に、確かあの声は出川?
ロケしている。遠回しに写真撮る。 -
米原ビーチ。
天気がいまいちだ。 -
波も穏やかで、熱帯魚もたくさんおよいでいるとの情報あるが、止めとこー。
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誰もいない白いビーチに足跡をつけながら端まできました。
新雪のゲレンデにシュプールをつけるみたいで気持ちが良かった。
引き返す時、自分が付けた足跡が、がに股になっているのに愕然とする。
今度は、内股で歩こう。 -
軽石がまだ、ビーチに横たわっている。
風景がだいなした。これも自然現象だから仕方がないか・・・ -
店内に新聞がおいてあったのには、ちょっと意外だった。
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三枚肉そばと炊き込みごはん。
そばがもっちりして、そばのスープがあっさりして、柔らかく煮込んた豚肉とマッチして、車を引き返して正解。
ここは、地元の人も来るみたいで、車のナンバーはレンタカーではなく、普通のナンバーだった。 -
メニュも手書きで味があるね。
おばさん一人で切り盛りしているので、待たされたが、美味しかったので良しとしょう。 -
お店の中もきれいにされていて、清潔感たっぷり。
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ドライブ途中、八重山そばの店発見。
駐車場には数台の車が止まっていて、営業中の看板もチラッと見えたが、すでに車は入り口を通り過ぎていた。Uターンできる箇所がなかなかない。こんな時、いつもなら諦めるんだが、今回は正解だった。 -
玉取崎展望台。
山の上に見える建物が展望台。
あの先に、大パノラマが待ち受けていると思えば、我先と走りたい気持ちに普通の人は思うんだろうけど、この年になると、あそこまで体力がもつか心配になる。
と、一瞬頭をよぎるが、まだまだ若いもんには負けないと自分に言い聞かせる。 -
きれいなハイビスカスが咲いていて、疲れ切った体をねぎらってくれた。
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展望台まで登って正解。
コバルトぶるーの海が目の前にドひゃーっと広がる。 -
これって、左側が東シナ海、右側が太平洋?
後で調べよう。
調べました。右側は太平洋。 -
あの岬の向うに石垣空港がある方向だね。
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今日泊まるホテルにチェックイン。
石垣島ビーチホテル サンシャイン。
15時前にホテルに着いたが、早めにチェックインできた。 -
部屋はガーデンビュー。
聞こえはいいが山側。
今回はお得なネット予約てスタンダードの部屋にした。
浮いた分、スーバーで割引弁当買わなくてすむ。 -
部屋にはバスもついている。
このホテル、大浴場も確かあるはずた。 -
ホテルのブールは今流行りのインフィニティプール。
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海に面したテラスで食事もできる。
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天気が良ければ、海の向こうに沈む夕日が見れるはずた。
竹富島も見える。 -
こじんまりしたホテルでいい感じ。
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こちらは新館。
ハンモックもある。
明日はあれに乗ってすごそう。
あすは、一日中ホテルで過ごす予定だ。 -
ここで夕日を見ながら食事して・・・
一日のんびり。 -
チェアーに横になってスマホで野球チェック。
カープ負けている。
大浴場が開く時間だ。入りに行こうッ。 -
今日の日没は?
先にお風呂に入りに行こう。 -
温泉のような入口。
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夕日を望む展望浴場だ。
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露天風呂もある。
満天の星が見られますように、星に願っておこう。 -
今日の夕食は、石垣市内にあるステーキにしよう。
何回もこの前を車で通って気になっていました。
沖繩といえばやっぱりステーキだね。 -
チェーン店だけど、いきなりステーキとは少し違ってサラダ、スープ、ご飯が食べ放題がいいね。
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350グラムの肉。
食べごたえがある。 -
ソースをかけるとたまらなくいい匂いがする。
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生唾飲みながら写真撮る。
ここは、17時開店。食べ終わること、満席になったいた。
外では、中学生らしきグループが並んでいた。
昔は、ステーキと言えば、ごちそうで、家族総出で食べに行ったもんだ。
最近の中学生は、集団で食べに来るんだね。体格が大きくなるはずだ・・・ -
ホテルの駐車場脇に咲いているプリメリアの花。
石垣島でも咲くんだね。匂いはあまりしなかったが、一年中咲いているんでしょうか?
我が家も何年か咲かせていたが、冬に一週間留守にして枯らしてからは育てていないが、石垣市ももっと植えれば町中、いい匂いがするのにね・・・
ちなみに、石垣市の木は ヤエヤマコクタン。花はサキシマツツジ。と、1977年10月22日に制定されています。 -
ブーゲンビリアも満開です。
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ホテル新館には、海に向かって水が階段状に流れています。
ハンモックもある。あのハンモック有料?
座ってみたけど、係の人飛んで来なかったので無料だと思います。 -
ハンモックに揺られながら、一時の満足感を味合う。
もちろん、満腹感を・・・ -
リゾート感マックス。
女房誘ったのに、沖縄はもういいと、石垣島を毛嫌いにしたけど、これ見れば絶対にもういいとは言わせないよ・・・絶対行きたくなるよ。 -
最後まで粘ったが夕日は見れなかった。
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遠くに見える島は竹富島。
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売店でサーターアンダギーの作り方みスマホにとらせてもらった。
石垣島のサダコの店いつ行っても、売り切れ。朝の早い時間にいかないと買えない。 -
粉を買ってかえろ。
まぶす粉がないと、ただの揚げパンになる。粉どこで売っているんだろうか? -
もずく、この量で300円する。
市場で買えば500グラム500円。
今回も買って帰るか。もずくをざるそばのように食べると美味しい。 -
風呂上がりに、フルーツを食べる。
ウエルカムフルーツのように飾りたかったが、めんどくさかったのでこのまま食べる。
パイナップル、すっぱい。スイカを先に食べるのではなかった。
スイカは今年はじてめてべるが、思ったほど甘くない。
文句を言いながらスイカは完食。
さて、歯磨いて寝るか?
食べたいとき、食べたいものたべて、寝たいとき寝る。
幸せを感じるときだね。
戦争している国があるのに、複雑な気分だ。 -
朝ーッ。今日は何日目?が忘れた。
まだ眠っている体を引きずりながら、朝風呂に入る。
朝から露天風呂に入るなんて、気持ちいいー -
天気は?曇っているが、ところどころ青い空ものぞいている。
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今回も誰もいなかったので、写真撮る。
マナー違反は承知のことだが、どうしても撮りたくなる。悪い癖だ。 -
部屋に帰って、ブラインド開けて外を見ると、相変わらず曇っている。
タクシーの運ちゃんの言うことと違っていたが、たまたま運が悪かったと諦める事にしょう。 -
ますます雲が厚くなってきた。
今日も、曇りでお日様は仰げないか・・・
スマホで。今日一日の天気予報を見ると、一日中、曇りになっている。
まーいいか、今日は一日中ホテルで過ごすのでいいとしょう。 -
朝食にレストランに行く。
明るい雰囲気で、気持ちがパーッと明るくなる。 -
外の雰囲気もいい。
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料理のセッテングもいい感じ。
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8時過ぎだというのに、料理はきれいに盛り付けしている。
まだ、皆さん寝ているのかな? -
一通りお皿に並べて、お決まりの写真撮る。隣のテーブルは、ドイツ語を話している家族が楽しそうに食事している。
なんか、外国のリゾートホテルに来ているみたいでいい。 -
外が明るくなってきた。
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朝からいろいら食べれて幸せだー
-
天気がいい。
外に出てみよう。 -
遠くから高速船のエンジンの音がする。
のどかな風景が広がる。あーあ、こらが
やっと、晴れた。
今日は、朝から天気がいい。 -
海を眺めていると、ホテルのスタッフが、パラソルを開きに来てくれました。
ありがたいサービスです。
でも、開いても影にはならず、首筋に日があたって熱いー。 -
プールに日が当たり、いい感じだ。
リゾートマックス。 -
白いチェアーに寝ころび、空を見あげんと、青い空と白いパラソルが映える。
-
海パンに着替えて、再びプーへ
-
ハワイなら空港を飛び立ったジェット機のエンジンの音だが、ここは離島へ行く高速船のエンジンの音がする。
のどかだー。 -
晴れてるうに川平湾まで行こう。
昼からは曇りになっている。
途中、ミルミルよる。
アイスは止めとこー。足元見られて、高!
景気だけで満足だ。 -
残念だ。曇ってきた。
それでも、この透きとおる海の色、何度見てもいいねー。
ベストは、満潮時で日が高い時だ。
干潮になると、川の水が流れ込むとのこと。 -
粘ったかいがあって、雲の切れ目から日がさしてきた。写真ががとれた。
-
いいねー。
-
のどが乾いた。贅沢に600円の塩キャラメルを注文。
-
甘いので、余計にのどが乾いた。炭酸が飲みたくなった。
この旅行で、贅沢が染み付いてきた。
家に帰って、染まった贅沢が取れるか心配た。 -
後髪引かれる思いをかき消すために、またここに来てしまった。
何度見ても感動する絶景た。
でも、少し感動が薄れてきた。
感動がなくならないうちに帰ろう・・・
天気も悪くなってきたし。 -
近くのビーチに寄り道。
-
潮が引いているので残念だ。
あの先に見える建物は先日泊まったホテル、石垣シーサイドホテル。 -
ホテルに帰って、お風呂がオープンして一番に入りに行くが、すでに先客が・・・
青空の露天風呂とれず・・・
夕日を見ながら、デナーです。
ちょっと早めの予約です。サンセット時間は満席でした。 -
カクテルも頼みました。名前は、サンセット。
まだ飲んでいないのに、料理が運ばれてきました。
早く食べて、帰れと言うことか・・・
料理は、お任せ料理をお任せ・・・ -
豆腐、食べ残しのようだが、これおいしかった。
写真撮るの忘れたので、食べかけを撮る。 -
ウコンの塩でたべてくださいと・・・
夕日が差して、料理がうまくとれない。
室内には、クーラが効いていて、グランドピアノが流れている。
もちろんBGM。
夕日を見ながらディナーはフレンチがいいが、なぜか和食。 -
夕日でよく見えない。なんじゃこれ?
石垣牛です。霜降りが適当に入って、自分の好みで焼いて、石垣塩でいただきました。 -
ご飯と吸い物。
-
夕日がまぶしーい。
焼き加減がわからない。牛肉だから少しナマでもいいか・・・
焼きすぎないように・・・何回もひっくり返さないように・・・
塩つけてたべたら、塩が肉の味を引き出して、昨日たべたステーキと違って上品な
あじでした。
どちらかと言えば、昨日のデカイ肉の方が好きだね・・・
あっちの肉が好きなのは、まだ若い証拠か・・・ -
デザートはブドウとあと一日熟せばおいしくなった固めのメロン。
-
こっちの方がおいしそう。
-
一時間かけてホテルのレストランで緊張しながらいただきました。
ヤッパリ、ディナーはスーパーで買った半額弁当を部屋でたべるのが性に合っています。なにせ、誰にも気兼ねしないで、裸で食べれる・・・
石垣で見る夕焼け。 -
緊張がほぐれたので、余計に夕日がきれいに見える。
あっちの方向は、手前に小浜島、その奥が西表島。
西表島に雲がかかって夕日を邪魔している。 -
雲に隠れてしまった。もう少しだったのに・・・
しばらくの間頑張ってみたが最後まで夕日は拝めなかった・・・
アラーの神よ。許したまえ・・・ -
朝だー。天気がいいーっ。
朝風呂もはいたし、気分爽快。
今日は、最後のホテル移動日だ。
さてと、チェックインまで何しょう? -
朝から食欲旺盛だ。
緑色のスムージーが意外と美味しい。
色がどきついのでまずかと少しだけ入れて飲むと、バナナ味で飲みやすい。
当然、いっぱいについでのむ。物は見かけで判断したらいけないね。 -
テイクアウトのコーヒーを並々と入れて海を見ながら、これからのこと考える。
さてと、何しょう?
最初に泊まったホテルの中二階のあの部屋の使い方考えないといけないし、2・3考えたけど、まじめすぎて面白くない。あの考えは、ホテル経営者の考えだ。
ホテルに遊びに来た人か楽しむ場になるよう考えよう。 -
海岸を散歩。
打ち付ける波の音がのどかだ。 -
あの林の先でかなり大きな造成工事をしていた。
ホテルでもできるのだろうか?
かなり、大きな工事だ。
と、言うことで、部屋に帰り際、チェックアウト時間だというのに暇そうにしていたフロントの人に尋ねると?
ホテルができるとのこと。系列は?と尋ねると、気軽に阪急系列と教えてくれた。
阪急がリゾートホテルを造るのか?
新しいホテルはどんな施設になるか今から楽しみだ。
横に広い敷地なので、全室オーシャンビューのホテルになるんだろうね。
全室、夕日が沈むのサンセットビューなんて、最高のホテルだ。と、勝手に想像する。
竹富島やい西表島が見えるホテルなんて、サイコー。
阪急さんのお手並み拝見といこう。
businessホテルに毛が生えたようなホテルにしたら、承知しないからな・・・
まして、道路沿いに部屋があるようなホテルにしたら、ホテルに、ひ~つけて、燃やしちゃうからな・・・ -
見納めに一枚。
プールには一度も入らなかった。
ただ眺めるだけだった。 -
石垣島のスイーツといえば、サーターアンダーギー。
さだこの店だったけ?
確か、さよこ?の店。
いまの時間は紅芋だけしかないとのことで買う買う。ほかはないのですか?とおばさんに聞くと、奥から、お姉さん風の人が出てくる。
表に書いてある時間にならないと他のはできないと軽くあしらわれる。
二度と買いたくなくなるが、おいしいので買いたくなる。
こんなこともあろうかと、事前に電話で取り置き予約をしたので、帰る日に取りに行けば、全部の種類買うことができる。
今日は2個にしとこー。 -
ホテルチェックインまで、ドライブ。
石垣島の北の岬まで、車ぶっ飛ばしてくる。
ここまで石垣市内から走ること1時間、信号機一台もなかったね。 -
石垣市内から約一時間ちょっとでここまできた。
車の中はお気に入りの曲を流し、快適なドライブだった。 -
コバルトブルーが目に飛び込んでくる。
前回来たときは、嵐で雨が降っていたな。それに少し肌寒かった。
今日は曇っていても紫外線が強い。右腕が少し黒くなった感じがする。
やっと、腫れてお目当てのコバルトブルーの海が見れて良かった。 -
サーターアンダーギー。
買ったときはアツアツだったが、冷めても美味しい。
二週間は保つそうだ。油が回らないので、美味しさが長く続く。 -
岬の小高い丘で、ドローを飛ばしている人がいた。家族総出で記念撮影を空からビデオ撮っている。
蜂が集団で鳴いているような大きな音がして、波の音と、風の音に混ざって、気分が不快になる。
この風景に、雑音は不快だ。
ミサイルで撃墜してやりたかったが、ロシアがミサイルを買占めしたので品切れだ。 -
皆さん、岬ばかり写真撮っていたが、反対側は遠く川平湾の方まで見渡せる。
-
鳩がこんなところで、羽休している。
近寄っても逃げない。捕まえて、今日の晩飯にしようかと思ったが、足輪をはめていたので、伝書バトみたいなので捕まえるのやめた。
飼鳩かそれとも野性に返ったドバトか? -
今日の東シナ海は穏やかだ。
岬までこんな風景が続く。
道も混んでないし、快適なドライブができる。
好きな音楽を流して、サイコーだ。 -
メイン道路から少し離れた集落をそーっと車で回ってみた。
アマリリスが道路脇に咲いていた。密に植えるときれいだ。
車止めて見とれる・・・ -
パパイヤ?もなっている。
昨年、我が家の庭に植えてみた。あんなに実がたわわにはならなかった。
葉ばかり大きくなって、実は小さくて、食べれる大きさにはならなかった。
小さいのは嫌いだ・・・
冬に枯れたので引き抜こうとしたが、木が大きく育ち根を張ってて、なかなか引き抜けなくて苦労した。
もう二度とパパイヤを植えるの、パパイヤ。
パパイヤは植えるのではなく、熟れたパパイヤを買うことにする。 -
途中、道路脇で揺れている鍾乳洞の旗が目につく。
どんな感じの鍾乳洞か除いてみることにした。
突き当たりが入り口だ。
ただでは入れる? そんなはずはないと思いながら下っていくと・・・ -
料金所が隠れていました。
入場料は?たけーッ。1200円もする。
ここの鍾乳洞抜けると海に出ると看板に書いてある。
パワースポットにもなっているとのこと。で、ここまで来たので、行ってみることにした。 -
サビチ鍾乳洞
説明が長々と書いてあるが、読むのめんどくさいので写真だけ撮る。 -
一人で入るの少し怖いが、駐車場に車が数台止まっていたので、何人かこの中にいるはずだ。
洞窟が潰れても何人かと道連れだと言い聞かせて、洞窟にはいていく。
一人旅はこんな時心細いね。団体客がいれば、金魚の糞になって付いていくのに・・・ -
中に入ると、案外明るい。
-
ナイアガラと名が付いている鍾乳石。
色が黒っぽい。あまりきれいな鍾乳石ではないね。 -
この池に、大ウナギがいるとのことだがどこにいるのやら・・・
-
鍾乳洞を歩くこと数分。やっと出口が現れる。
生きて出られて良かった。
ここは、パワースポットになっていると、入り口の係のおばさんが簡単な鍾乳洞の説明で言っていた。 -
海岸を少し歩くと、亀に似た岩が現れる。
亀と言うよりトゲがある海獣ガメラのようだ。
海獣と言えば、ゴジラの映画、公開が待ち遠しいね。 -
亀に会うまでせり出した岩に頭をぶつけないように、崖の上ばかり見ていたので気付かなかったけど、帰り道にこの看板が飛び込んでくる・・・
災難さって、また災難。
今度は蛇を踏んづけようものなら咬まれて死んじゃう。
景色どころではない。足元ばかり見て歩く。靴履いていなくて、サンダルだ履きだ。
咬まれると、骨まで届く。 今度来るときは、長靴履いてこよう・・・ -
反対側に歩いて行くと今度も亀に似対話に出くわす。
ここは亀の海岸か?しばし海を眺めていた。 -
さっきまで、何人か観光客がいたがいなくなった。
蛇に噛まれて死んだか?
あの道を引き返差なければいけない。游いで帰るか・・・ -
岩に上がって海の写真撮ると、岩にたまった海水に小魚がたくさん取り残されていた。
写真では見えないが何匹も游いでいる。潮が引いたときに取り残されたんだね。
岩のくぼみに潮がたまるの珍しいね。この岩堅くて海水がしみていかないんだね。
真夏になればこの海水熱くなり、魚大丈夫だろうか?心配だ。
夏までには魚も大きくなりいつまでもここにいないだろうね。
と、いつもの癖で、いろいろと思いを巡らせる。 -
熱帯植物のオオタニワタリモこんなでかいのが生えてる。
小さいやつを800円で売っていたのを川平湾の近くの無人売店で見た。
この大きさなら、いくらで売れるんだろうか?引きぬいて、無人売店で売ってみようか・・・
すぐ値段を気にする自分がはずかしい・・・ -
鍾乳洞の出口が見えてきた。洞窟の中から出口を見るのもいい感じだ。
後もう少しで出口だ。早く外に出たい。ここまで、1100円・・・ -
きれいな花だ。鍾乳洞出口に生えていた。
グーグルレンズで調べると、コルジリネ・タミナリと出ていた。
漢字では千年木と表記されることもある。葉はハワイのフラの踊り手のスカートなどに使われている。でグーグルに出ていた。
きれいなピンクだね。庭に植えたいが、本土では寒さで、植えるのだめだだろうね。それにしてもきれいなピンク。
写真写りのいい植物だね。気に入った。 -
途中、寄り道する。
まっすぐ伸びている道は、小浜島のシュガーロードのようだ。
正面の海は東シナ海。右側は太平洋。
石垣島で東シナ海と太平洋が陸地で分かれている陸地で一番狭いところ。
人間で言うと、くびれたウエストみたいなところ。
私のウエストもこれくらいになりたいね。 -
今回、お供してくれている私の相棒です。
紹介が遅れました。素直な子で私の言うことをよく聞いてくれます。
すねることなくよく頑張ってくれてます。
登り坂では時々、だだこねるけど・・・。下り道では率先して前に進んでくれます。 -
遅めの昼食をここでとることに。
-
かわいいお店だね。子ヤギもいる。
ジンギスカンにするのか?まだ小さいので、マトンににするのか?
と、冗談思っていたが、昔は子ウサギもいたんだって、でも、いつの間にかいなくなったと、おばさんが言ってました。 -
このヤギ、どこかで見たことがある。
映画のジュラシックパークに出ていた、Tレックスに食べられるヤギに似ている。
おまえもウサギのように食われるぞ・・・ -
アンスリウムが軒先で咲いている。
花の好きな人にはパラダイスだ。
丹精込めなくても自然に咲いている・・・ -
ロコモコです。
ウサギがいなくなったのはハンバーグになったからか・・・ -
マンゴジュースも頼んでみた。ハイビスカスは造花ではないでーす。ナマ花。
-
ハイビスカスの花よく見ると、最初に泊まったホテルのプールに咲いていた花にそっくりだ。
どう見ても椿には見えない。 -
今日から2日泊このホテルに泊まります。
こじんまりした隠れ宿みたいなホテルです。 -
ホテルはふけ抜けなっていて、ペンション風のホテルです。
-
部屋も広々として落ちきのある部屋です。
-
コナーは大きな窓で外が丸見えです。
周りは緑で覆われてます。
部屋は45m2。 -
部屋が大きいのでベッドが小さく見えます。
室内のインテリアもおしゃれ。白で統一されて清潔感があります。 -
一人で寝るにはもったいないね。
広いので落ち着かないかも・・・ -
夜は真っ暗になるんだろうね。
二回なので大丈夫だが、一回ならブラインドを下ろしておかないと、心細くなる。
こんなホテル泊まったことないので、落ち着かないかも・・・
あの椅子に座って沈む夕日も見れます。 -
アメニティもブラウンで統一。
オーナーのセンスが光ります。 -
タオルもブラウン。
-
シャンプーは資生堂。
-
トイレの中もセンスが光ります。ボードがかわいい。
-
冷蔵庫のドリンクは無料とのこと。
ビールと酎ハイ。
お土産で持って帰ろうかな?
飲むのは無料だが、持ち帰りはお金取られるかも・・・ -
海に面したプライベートプール。
今日の泊まり客は私を含めて3組? 一人は、欧米の外人さんだ。
このホテルどこで見つけたんだろうか?常連さんかも?
ホテルの部屋数9室。プライベート感マックスだ。 -
屋根付きのバーゴラテラスもある。
-
ホテル裏庭からビーチへ。
ビーチまで1秒のロケーション。 -
わんこが散歩していた。飼い主も散歩。
人なつこいワンちゃんです。
はな、元気でいるかな?
あさって、帰るから元気でいろよ・・・ -
遠浅で游ぐには向かないけど波も静かでいい感じだね。
-
ホテル全景。
-
アレーズドバレISHIGAKIは、目の前に広がるきれいなビーチを眺めながら、極上の時間を過ごすことが出来るホテルです。
-
ハンモックもある。
蛇が出ないように・・・ -
ビーチチェアーに横になり、運転疲れを癒やしてます。
一つ隣では、欧米から来た女性が日光浴してます。
ここが石垣市から遠く離れた小さな集落の中にあるホテルとは思えない。
大人の隠れたホテルだ。
こんなホテルなら女房、絶対喜んだはずだが、もういいと言われたからには、あえて連れてくる気にはなれなかった・・・ -
プールで溺れていたミツバチをすくい上げて、プールサイドにおいていたがいつの間にかいなくなっていた。
元気になって巣に帰ったんだな。 -
もう一匹は、瀕死状態。
まだ生きている。 -
ハイビスカスの葉にソーっと逃してやる。
カマキリにやられないように。
プールサイドでスマホいじっていると、お風呂の準備ができましたと、お風呂の鍵をスタッフがもってきてくれた。
事前にチェックインの時、貸切風呂を予約ていた。 -
一人でゆっくり風呂に入れる。
貸し切り風呂だ。
カッブルなら楽しいだろうね。
間違っても、女房とは・・・! -
半露天風呂。
ここで、満天の星空を眺めるなんて、いいねー。
林の向こうはビーチだ。海も見える。天気が良ければ夕日も・・・ -
湯船につかり、夕日を貸し切り風呂から見る。
お湯はかけ流しだ。 -
ほてった体を爽やかな海風に包まれる。
もちろん生まれたままの姿で・・・
ここで夕日見ながらビールなんていいねー。
明日は、ジュース持ってこよう。
このホテルは、知る人ぞ知るプライベート感たっぷりなお忍びホテルだ -
夕食は石垣牛の焼き肉だ。
-
外は夕暮れ。プールがライトアップされていい感じだ。
-
3種類の肉。
鉄板で鉄板で好みの焼き方で食べる。
肉がいいので、レアで食べよう。
タレも三種類ある。
海ぶどうも付いている。 -
オキナワ風焼きそばを別注。
ゴーヤがはいていて、ゴーヤの渋みがいい味出している。 -
ホテルのレストランは宿泊者以外でも食事できるみたいだ。
-
プールは午後10時まで、オープンしている。
大人が泊まれるホテルだ。 -
食後、プールサイドで夕涼み。
ライトアップが素敵だ。
ホテルの周りは林に囲まれてちょったしたジャングルの中の一軒家みたい。
どこかで、ヤモリが、キュッキュッと泣きている。 -
外はまっ暗らになったが、プールがブルーに照らされていい感じ。
満点の星を見ながら游ぐなんロマンチック。
今回の旅行も今日含めてあと2日。
明日は、どこにも行かないでここで過ごそう。 -
バーゴラテラスで過ごすなんてこのホテル最後に選んで正解。
ビーチタオルも無料だし。ここも無料。
フサキビーチホテルは確か、有料だった。 -
ここがホテルの入り口。ライトアップされていて高級感たっぷり。
-
道路に面した入り口。
ホテルとは思えない。高級マンションと間違えそう。 -
部屋から、ライトアップされたプールが幻想的だ。
あの外人さんがここで游いでいたら映画の世界だね。
外は真っ暗だ。コーナーの壁二面がガラス張りになって、柱が外にある。柱は風景を遮断しないように細長くなっている。部屋の真ん中に立って外を見ると、まるで暗闇の中に浮かんでいるようだ。
すごい造出だ。チェックインした時は気づかなかった。
最近の高級タワーマンションの角部屋は柱のない構造になっている。あのかんじに似ている。 -
部屋の灯りを消してベットの灯りにライトダウンすると、間接照明がいい感じになる。
いいねーッ。これならライトの明かりが直接顔にあたらないので落ち着く。
そろそろ寝るとするか?
カープは憎き巨人に負けたし・・・
旅ロクのコメント、文書めちゃくちゃだ、もう一度見直さないといけない。明日はゆっくりみなおすとしよう。
ではおやすみなさい。
ブラインド降ろしていないので外が真っ暗だ。外は街灯もないし、隣の家の灯りもない。本当に暗闇に吸い込まれそうで怖いくらいだ。
広い部屋で一人でいると恐怖を感じる。女房がいればもっと恐怖を感じるが・・・
おやすみなさい・・・ -
朝、鳥の鳴く声で目覚める。
ベットから山並みを望む。
静かだー、海もいいけど、山もいいねー。
コーナー二面に窓が広がっているので、景色が立体的に見える。
BGM流すのやめて、しばし山並みをベットから眺めている。 -
ビーチに出てみた。満潮で海が近くに見える。
曇りだが、雨は降っていない。
ビーチにはすでに足跡が付いていた。昨日のワンちゃんだろうか?波際を爪を立てて歩いた後のようだ・・・
我が家のワンコを連れてくれば喜ぶだろうね・・・と思いながら、ワンちゃんがつけた足跡の上を歩いてみた。
このビーチには、軽石は流れ着いていない。 -
亀に似た岩発見。ちょうど甲羅から首を出したように見える。
鍾乳洞の係のおばさん。ここにも亀がいるよ・・・
ここも紹介してほしいな・・・かめめぐりツアーもいいね。 -
ビーチにはかわいい花が群生している。名前は?
グンパイヒルガオ。漢字で書くと軍配昼顔。
グンバイとは?
名前の由来は、葉が二つ折りになり、形が相撲の行司がもつグンバイ(軍配)に似ることから。ハワイではポーフェフェ(Pohuehu)と呼ばれる。葉腋に4-8cmの淡紅色の漏斗形の花をつける。海岸に生えるヒルガオ科の植物には、他にハマヒルガオがある。見分け方は、ハマヒルガオの葉はハート形で花の中心部が白色。グンバイヒルガオの中心部は紫色。
なるほど。一つ勉強になった。 -
ホテルに帰り、朝食をいただく。
今日の朝食は和食を選択。
げーっ。嫌いな納豆がある。マンゴジュースで隠して写真を撮ることにした。 -
宿泊者私一人?他の人は?すでにチェックアウトしたのかな?
-
今日はこれくらいの量でいい。
この旅行でいくら体重が増えたのか気になっている。
腹八分目だ・・・ -
プールに水浴びに見慣れない鳥がやってきた。
黒いのでからすかと思ったが、からすにしては小さい。
グーグルレンズで調べるが・・・カワウの飛び込みと出てきた。ちょっとそれは違う。
今度また飛んできたときに、プールに着水する前に写真撮ろう・・・ -
日が差してきたので移動して、のんびりしていると、やつがやってきた。
今度はこちらを警戒して、ダイビングしない。チャンスだ。
気づかれないようにそーっとシャッターをきる。ガシャッ。
一瞬に飛び去る。でも、写真には写っていた。
イソヒヨドリらしい。尾が長いのが特徴。 -
日が差してきた。少し熱くなってきた。
誰もいないプールでのんびり。
プライベート感いっぱい。 -
? きれいなチョウチョが飛んで来た。
早速、調べる。カラスアゲハとでていた。
八重山諸島に生息するカラスアゲハの亜種です。ヤエヤマカラスアゲハは本州のカラスアゲハより青色が濃く輝きが異なるので違う蝶に見えるほどです。 -
ひがさしてきた。場所移動。
-
あそこのハンモックに横になりたいが、長いものが出てきそうなので我慢する。
年取ったら怖いもの無いが、女房とヘビは怖い。
女房からラインが来ていた。
女子会に土産買って!と・・・
金額指定。ホテルの紙袋指定。ホテルは、フサキ希望。
あすは、飛行機の時間があるし、昨日取り置き予約した、サーターアンダーギーもある。
昼食食べたら、ホテルに行ってみるか・・・
昨日だったら、フサキホテル近かったのに。
ホテルでのんびりできない。 -
昼食。
このあとの旅ログは後編へ
これ以上写真載せられない。
もう少しで完結だったのに!
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