2022/03/27 - 2022/03/30
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hy-2217さん
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桜が咲く季節になりましたので、早速、万博記念公園のホーム・ページで早咲きの桜の開花情報を調べました。
主な品種毎の開花情報は、下記の通りでした。
☆陽光桜(ヨウコウザクラ)・・7分咲き~見頃
☆神代曙(ジンダイアケボノ)・・7分咲き~見頃
☆彼岸桜(ヒガンザクラ)・・7分咲き~見頃
☆寒緋桜(カンヒザクラ)・・見頃
☆河津桜(カワズザクラ)・・7分咲き~見頃
☆染井吉野桜(ソメイヨシノザクラ)・・咲き始め~5分咲き
上記の品種名で、「陽光桜(ヨウコウザクラ)」は、2017年初めて見た時から私のお気に入りの桜になっています。
「神代曙(ジンダイアケボノ)」は初めて聞いた品種名なので、どのような桜なのかは見てみないと判りません。
また、毎年、トラベラーの方々が多く投稿されている「河津桜(カワズザクラ)」は、昨年、万博記念公園に植樹されていたことを初めて知りました。
そのような「旅行記」ですが、よろしければ、一見していただければ有難く思います。
※写真は、「平和のシンボル」として作出された「陽光桜(ヨウコウザクラ)」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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いつもの通りですが、「日本庭園前ゲート」から入園して、「東大路」~「EXPO'70パビリオン」~「東の広場」~「桜の流れ」~「春の泉」~「桜の流れ・北側」へと進んで行くことにしました。
※写真は、「東大路」の西側から見た、東方面の景色です。
この手前から東方面に向かって、左右が「染井吉野桜」の並木道になっています。
花の開花状況は、3分~5分咲きです。あと7日も経過すれば、「東大路」周辺の桜は見頃になってくると思います。 -
先ず、私のお気に入りの桜「陽光桜(ヨウコウザクラ)」を見るために、「EXPO'70パビリオン」の東側にやって来ました。
※写真は、「東の広場」から見た、「EXPO'70パビリオン」と東側の植え込みに咲いている1本の「陽光桜(ヨウコウザクラ)」&2本の「紅葉李(ベニバスモモ)」です。
「陽光桜」は、5年前までは、左側(南側)の植え込みに2本、右側(北側)の植え込みに1本、植樹されていたのですが、現在は1本だけになっています。おそらく、2018年9月に上陸した大型台風で大きな被害を受けたのかもしれません。
後方の建物は、万博開催当時は「鉄鋼館」と呼ばれ、現在は、「EXPO'70パビリオン」と呼ばれています。
私の友人の話では、”万博開催の頃は、他のパビリオンに比べると、地味で、どこかの事務所棟か?と思っていたが、設計は「前川圀男先生」で、当時、建築を目指していた学生達には神様みたいな存在であり、設計の手本にしていた”とのことでした。 -
「東の広場」から「遊歩道」を通って、「陽光桜」の南側にある植え込みの前にやってきました。
※写真は、「遊歩道」から垣根越しに見た、「陽光桜」&「紅葉李(ベニバスモモ)」です。
新緑の垣根と紅色の「陽光桜」、白色の「紅葉李」が上手く溶け合っています。 -
ちょっと、ズームで撮ってみました。
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「陽光桜」の左側・側面から、もっと、ズームで撮ってみました。
贅沢なことを言わせていただければ、背景になっている外壁の蔦の葉が今のように黒っぽい色ではなく、新緑か、紅葉の時の色であったならば、もっと、紅色が鮮やかに見えるのですが・・。 -
上部を、もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
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垣根に近づいて、見上げて撮ってみました。
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上部・左側を、ズームで撮ってみました。
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上部・中央も、ズームで撮ってみました。
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上部・右側も、ズームで撮ってみました。
これから、植え込みの正面・東側へと移動して行きます。 -
※写真は、正面から見た、「陽光桜(ヨウコウザクラ)」&「紅葉李(ベニバスモモ)」です。
紅色の「陽光桜」&白色の「紅葉李」が上手く調和して咲いています。 -
先ず、「陽光桜」の中央部をズームで撮ってみました。
「陽光桜」は、いつ見ても、何かを訴えているような、情熱的な紅色をしています。何度見ても、飽きることはありません。
「陽光桜」について過去を振り返れば、2017年4月上旬、私の友人から下記のメールが届きました。
”EXPO’70パビリオン(旧:鉄鋼館)の東側(東の広場)の壁沿いに、珍しい「陽光」と言う紅色の桜が3本満開です。”
早速、万博記念公園に出かけて、「陽光」と言う桜を初めてを見ました。それ以来、「陽光桜」の虜になってしまいました。
帰宅後、「陽光桜」をネットで調べてみると、下記の誕生物語が記載されていました。
【陽光桜(ヨウコウザクラ)】
「陽光桜」は、「里桜」の「天城吉野(アマギヨシノ)」と「寒緋桜(カンヒザクラ)」との交配によって作出されました。
作者は愛媛県の高岡正明さんです。
元教師であった高岡さんは、送り出した教え子たちが戦場に散ったことを悼む鎮魂の旅に出た沖縄で「寒緋桜」と出会い、この桜が生まれることにつながったと言われています。
改良25年にして作出された「陽光桜」を、作者は「平和のシンボル」として各地に送り続けました。
樹高は5~8mくらい、開花時期は3~4月、染井吉野桜(ソメイヨシノザクラ)よりも少し、早く咲きます。
一重咲きで、「寒緋桜」の紅色が残されています。花径は4~5cmくらいある大輪で、3,4輪が下向きにつきます。
別名を「紅吉野(ベニヨシノ)」とも言い、属名のPrunusは「plum(スモモ)」を意味します。
★もう二度と戦うまいと誓いたる思いをこめた陽光桜 -
中央部分をズームで撮ってみました。
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「陽光桜」全体を撮ってみました。
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中央・上部を、もっと、ズームで撮ってみました。
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中央・上部を、もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
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中央・上部を、もっと、もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
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左側・上部も、ズームで撮ってみました。
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「陽光桜」だけを撮っていると、「紅葉李」にソッポを向かれますので、ツーショットで撮ってみました。
「陽光桜」を見ていると「秘めた情熱」を感じ、「紅葉李」を見ていると「爽やかな清潔感」を感じますね。 -
「紅葉李」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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「紅葉李」を、もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
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紅色の「陽光桜」&白色の「紅葉李」が上手く支え合って、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
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引き揚げる前に、「陽光桜」にもっと近づいて、足元から見上げて撮って見ました。
「青い空」をバックにした「陽光桜」は、一味違いますね。
東側から「青い空」をバックにして「陽光桜」を撮りたい時は、残念ながらこの方法しかありません。
北側から「青い空」をバックにして撮った場合は、逆光になるため、全体が黒っぽく写ります。 -
少しズームで、見上げて撮ってみました。
紅色の「陽光桜」と「青い空」は、良く似合いますね。 -
接写して撮って見ましたが、残念ながら、ちょっと、ピンボケになってしまいました。
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足元を見れば、花びらの絨毯が出来つつありました。
お気に入りの「陽光桜」見物を終えて、「東の広場」の南東側に移動することにしました。 -
※写真は、「EXPO’70パビリオン」側から見た、「東の広場」方面の景色です。
白っぽい&薄紅色の桜らしい花が見えていました。 -
近づいてみると、今まで、まったく、無縁であった薄紅色の桜が数本、7分咲き~見頃の状況でした。
”優美&気品&可愛らしさ”を兼ね備えた桜であったので、見物者が入れ替わり、立ち代わりしながら写真を撮っていました。
先程見た、情熱的な色をした「陽光桜」とは違う魅力を備えた桜の花でした。
品種名の看板が無かったので、残念ながら、花の名前は判りません。
翌日、万博記念公園・園芸担当者にTELして品種名を尋ねると”神代曙(ジンダイアケボノ)」と言う品種だと思います。数年前に「東の広場」に数本植樹したものだと思います。”との返答がありました。
早速、ネットで調べました。
〈神代曙(ジンダイアケボノ)の豆知識〉
日本原産の交雑種のソメイヨシノ系と推測されている栽培品種の桜で、1991年に新たな栽培品種として認められました。原木は東京都調布市の神代植物園にあります。
当初、原木には「曙」と言う名札が付けられていましたが、別の品種であることが判りました。次いで「アメリカ」と言う名札が付けられていましたが、それとも違う品種であることが判りました。それ以降、原木は品種名が不明で名札が無い状態になっていました。
しかしながら原木の美しさから来園客から品種名を問われることが多かったため、3名の専門家に調査を依頼したところ、今まで知られていない栽培品種であることが判明しました。「神代曙(ジンダイアケボノ)」と言う品種名は、神代植物公園と旧名である「曙(アケボノ)」に因んで「林弥栄」さんにより名付けられ、1991年「日本花の会」の会報で発表されました。
樹形は傘状、樹高は高木で、一重咲きの淡紅色の中輪の花を咲かせます。花期は4月上旬で、樹はソメイヨシノよりやや小型で、花はほぼ同時期に開花しますが、より花弁のピンク色が濃くグランデーションがあり、鮮やかであることが特徴です。
最近は、老木となった「ソメイヨシノ」を更新する際には「神代曙」を植樹する事例も増加しているそうです。 -
「神代曙(ジンダイアケボノ)」を見上げて撮ってみました。
「青い空」をバックにして、”優美&気品&可愛らしさ”を兼ね備えて咲いている「神代曙(ジンダイアケボノ)」、見ているだけで、気持ちがスッキリ、晴々としてきます。 -
上部を、ズームで撮ってみました。
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上部を、もっと、ズームで撮ってみました。
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上部を、もっと、ズームで撮ってみました。
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上部を、もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
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上部を、もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
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上部を、もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
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中間部分を、ズームで撮ってみました。
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中間部分を、もっと、ズームで撮ってみました。
薄紅色をした「神代曙(ジンダイアケボノ)」、見事な桜でした。 -
「神代曙(ジンダイアケボノ)」の近くに咲いていたのは、白色の「彼岸桜(ヒガンザクラ)」です。
薄紅色の桜を見た直後なので、白色が鮮やかに見えてきます。 -
「彼岸桜(ヒガンザクラ)」をズームで撮ってみました。
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「彼岸桜(ヒガンザクラ)」を、もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」をバックにして、白色の「彼岸桜(ヒガンザクラ)」を見ていると、”爽快感””清潔感”が伝わってきますね。
これから、「東大路」~「下津道」~「桜の流れ」を経由して、「寒緋桜(カンヒザクラ)」が咲いている「春の泉」へと移動して行きます。 -
※写真は、「東の広場・西側」周辺の景色です。
この辺りの「染井吉野桜(ソメイヨシノザクラ)」は、3分~5分咲きの状況でした。 -
引き続き、「東大路」を東から西側へと、「染井吉野桜(ソメイヨシノザクラ)」の開花状況を見ながら移動して行きました。
この周辺の桜も、3分~5分咲き程度です。
「染井吉野桜」は、あと一週間もすれば見頃になり、より多くの人で賑やかになってきます。 -
7分咲きの「染井吉野桜」をズームで撮ってみました。
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5分~7分咲きの「染井吉野桜」をズームで撮ってみました。
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3~5分咲きの「染井吉野桜」をズームで撮ってみました。
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3~5分咲きの「染井吉野桜」をズームで撮ってみました。
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時々、7分咲きから見頃に近い「染井吉野桜」もありました。
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見上げて、ズームで撮ってみました。
「青い空」&「染井吉野桜」、爽やかで、気持ちが明るくなってきますね。 -
見上げて、もっと、ズームで撮ってみました。
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見上げて、もっと、ズームで撮ってみました。
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「東大路」~「下津道」~「桜の流れ」を経由して、「春の泉」にやって来ました。
※写真は、「春の泉」の入り口から見た、「寒緋桜(カンヒザクラ)」と周辺の景色です。
このエリアには、4~5本の「寒緋桜」が植樹されています。
この「寒緋桜」は、「EXPO’70パビリオン」の植え込みに咲いていた、紅色の「陽光桜」の親と言うことになります。 -
「寒緋桜」を見上げて撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」&「濃紅色の寒緋桜」、絵になりますね。 -
先端部を、ズームで撮ってみました。
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「寒緋桜」を見た後、すぐ近くにある「桜の流れ・北側」エリアに移動しました。
※写真は、「桜の流れ・北側」エリア内にある「遊歩道」から見た、東方面の景色です。
今まで、気付きませんでしたが、「遊歩道」の近くにあった石碑には下記のことが記載されていました。
日付を見ると、最近設置されたものと思われます。
「寄贈」
令和2年度 ソメイヨシノ52本
令和3年度 カワズザクラ29本
公益財団法人 黒田緑化事業団
令和4年3月31日
いずれにせよ、来年からの桜見物が楽しみになりますね。 -
石碑の近くに咲いていた「彼岸桜(ヒガンザクラ)」を撮ってみました。
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「彼岸桜」をズームで撮ってみました。
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「彼岸桜」を、もっと、ズームで撮ってみました
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近くには、薄紅色の「河津桜(カワズザクラ)」も咲いていました。
石碑には、”令和3年度に植樹”と記載されていましたので、今年、初めて咲いた「河津桜」と思われます。 -
「河津桜」を見上げて撮ってみました。
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見上げて、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」&薄紅色の「河津桜」、絵になりますね。 -
「河津桜」の中間部分をズームで撮ってみました。
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中間部分を、もっと、ズームで撮ってみました。
「東の広場」で見た、薄紅色の「神代曙(ジンダイアケボノ)」も素晴らしい桜でしたが、薄紅色の「河津桜(カワズザクラ)」も素晴らしい桜ですね。
見ていると、気持ちがスッキリ、明るくなってきますね。 -
「桜の流れ・北側」エリア内にある「遊歩道」を、西側から東方面へと進んでいると、このような景色が広がっていました。
あと数日も経過すると、このエリアには「染井吉野桜(ソメイヨシノザクラ)」が咲いてきます。 -
「遊歩道」から見上げると、蕾~咲き始めの「染井吉野桜」の枝に2羽のカラスが・・。
万博記念公園には、多くのカラスが生息しています。食べ物を見ると、仲間と集団で襲ってくることがありますので”要注意”です。 -
「遊歩道」を東方面へと進んで行くと、1本の紅色の桜が・・。
昨年までは品種名は判らなかったのですが、今年、万博記念公園・園芸担当者に品種名を問い合わせると”陽光桜(ヨウコウザクラ)”と言う返答がありました。
「日本庭園前駐車場」付近の斜面に咲いていた「陽光桜」を、数年前に、この場所へ移植したことが判りました。 -
ちょっと、ズームで撮ってみました。
紅色の「陽光桜」は、「青い空」「新緑の樹木」「白色の彼岸桜」をバックにして目立っていました。 -
テッペンをズームで撮ってみました。
「EXPO’70パビリオン」前の植え込みに咲いていた濃紅色の「陽光桜」は情熱的な印象を受けました。
しかし、ここに植樹されている「陽光桜」は、周囲に障害物は無く、一日中陽当たりが良い場所なので、伸び伸びと、明るく、咲いているように見えました。 -
同じく、テッペン周辺をズームで撮ってみました。
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テッペン周辺を、もっと、ズームで撮ってみました。
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「下津道」側に移動して、「遊歩道」から見上げて撮ってみました。
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テッペンをズームで撮ってみました。
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テッペンを、もっと、ズームで撮ってみました。
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左側・側面を、ズームで撮ってみました。
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左側・側面を、もっと、ズームで撮ってみました。
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もっと左側も、ズームで撮ってみました。
これで、本日の桜見物は無事、終了しました。
見物できたのは6種類の桜でしたが、それぞれ、品種毎に特徴があり、どれも素晴らしい桜でした。
「神代曙(ジンダイアケボノ)」や「河津桜(カワズザクラ)」は、生まれて初めて見物することが出来ました。
「陽光桜(ヨウコウザクラ)」は、二か所で見物することが出来ました。植樹されている場所によって、少し、イメージが違って見えましたが・・。
また、終日、「青い空」の下で、桜見物が出来たことは非常にラッキーなことでした。
万博記念公園・園芸関係者の皆様方の日々の努力に対して感謝いたします。
”Thank you very very much!!!”でした。
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