2022/04/07 - 2022/04/09
1060位(同エリア1403件中)
しもやけさん
実はちゃんと観光したことが無かった神奈川県を2泊3日で味わいつくしてきました。
なかなか良い工程を組めたと思います。
初日:箱根 2日目:鎌倉 3日目:横須賀
今回は初日の箱根編です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
神奈川県、修学旅行で中華街を訪れたり、家族旅行で鎌倉に行ったりはしたものの、一人旅でじっくり訪問したことがありませんでした。
47都道府県制覇に向けてしっかり観光したい!
ということで、2泊3日で訪問しました!
行きの新幹線から見えた富士山がとてもきれいでした。今回の旅は天気に恵まれて嬉しい。
神奈川観光初日、まずは小田原で下車し、バスに乗り換えて箱根を目指します。 -
小田原駅で「箱根町港行き」のバスに乗り箱根関所跡で下車します。
ところが、途中のバス停の元箱根港で他の乗客全員が下車してしまいました…。
箱根海賊船の乗船時間と重なっていたので、それに合わせて乗っていた人が多かったようです。箱根関所 名所・史跡
-
箱根関所跡は復元されたものですので、当時の建造物がそのままというわけではありません。
とはいえ概ね当時の通り再現されているようです。
「入り鉄砲に出女」を取り締まるところのイメージですが、ここでは江戸から京都へ向かおうとする「出女」に重点を置いていたようです。
日本国内を移動するのに通行手形がいる時代もあったのかぁ… -
関所の建物。
思っていたよりも関所の敷地面積は狭い印象でした。
暴れ回って隙を突けば走って突破できるのでは…とか、考えたりしてしまいますが…。
関所破りは重罪で、そんなことをしようものなら磔の刑になるようです…。6名が刑に処されたようですが、思っていたより少ない。
隣接している資料館で関所破りのことが紹介されていましたが、実際のところはもっと多くいただろうけど表沙汰にしなかった的なことが書いてあったような…うろ覚えです。 -
なんか大河ドラマで見たことある!
『龍馬伝』で岩崎弥太郎が関所で止められる場面があったのですが、それを思い出しました。役人の後ろには通行人を威嚇するように鉄砲や刀、弓がたくさん置いてあります。 -
出女の取り調べの様子。
女性に対してはやはり女性が取り調べをするようです。 -
遠見番所と呼ばれる高台があるので、階段を上ります。
-
結構高いところまで登りました。
芦ノ湖がきれいに見えます! -
高台から関所周辺を見張っていたようです。
やはり何とか突破できそうな気がしてならない…。
山を抜けたり芦ノ湖を泳いだり…何をそんなにやましいことがあるんだという感じですが。
無論、もしこの時代に生きていたら真面目に関所で取り調べを受けていると思います。現代で言うところの、手漕ぎボートで日本を出国するみたいなものと思うと…。 -
関所を出た後は、箱根町港に向かいます。徒歩5分程度です。
船乗り場のすぐ近くには箱根駅伝の往路ゴール/復路スタート地点が!!
テレビでよく見るところですね!
今後は中継を見ながら「ここ行ったことある~!」ってさらにワクワクできそうです。
すぐ近くに箱根駅伝ミュージアムもありました。まさに聖地です。 -
そしてここから芦ノ湖の遊覧船兼移動手段である箱根海賊船で、箱根町港→桃源台港へ向かいます。
格好良い船だ!!!箱根海賊船 乗り物
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イチオシ
まさに海賊船のような作りです。
乗船時間は約40分。
追加料金を払うと、進行方向前よりの特別船室、デッキも利用できるようです。
ちなみに今回の神奈川旅行、計らずも毎日船に乗ることになりました。また後ほど…。 -
芦ノ湖って感じの風景。
湖に鳥居って映えますね。 -
遠目に見えたロープウェイ。
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短時間の遊覧船なんかに乗るとずっとデッキからの景色を見てるだけで終わってしまうのですが、
この芦ノ湖海賊船の「クイーン芦ノ湖」は内装も凄かった!
寄木細工作りでしょうか。
高級感溢れる内装で、船室でゆっくり座って景色を見るのも良いと思います。 -
桃源台にて。
道中、バスの車窓なんかでもエヴァンゲリオンモチーフの広告がやけに多いなと思っていたのですが、実はまさに聖地でした。
エヴァの舞台「第3新東京市」は箱根だそうです。
新劇場版は全て見たのですが…すぐに気付かなかったことが悔しい!
箱根が聖地の漫画やアニメは多くて、個人的には特に『弱虫ペダル』の印象が強いです。「同じ空気吸ってる!!!」と思いながら歩きます。 -
そして桃源台駅から大涌谷までロープウェイで一気に登ります!所要時間は約16分、ロープウェイの動きはゆっくりめで、景色も十分楽しめます。
-
やや雲が多めですが、芦ノ湖も良く見えました。
ところで乗り場やロープウェイ内部には火山ガスが噴き出した時のために「緊急用ペーパータオル」なるものがたくさん設置してあります。
念のため一つ貰っておきましたが今回出番はなく、持ち帰ることに。
まさに今、部屋の机の上にポイっと置いてあるのですがウェットティッシュとして使うことになりそうです。 -
そして大涌谷へ到着!
硫黄の匂いが充満しています。ゆで卵の匂い…。
くろたまごも食べるぞ~!と買いに求めたところ、何とばら売りはしていないようで…。
その日出来たてのくろたまごは5個セットでのみ販売、賞味期限は翌日まで(゜o゜)
「一人旅で、しかもあと2日程あるのに5個もゆで卵食べられないよ(ToT)」と思いましたが、それでもここまできたら絶対食べたい!という気持ちが勝ちお買い上げしました!
(その日の晩御飯はテイクアウトしたカレーとくろたまご4つでした。美味しかったです。残り1つは次の日の晩御飯に…)大涌谷くろたまご館 専門店
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大涌谷です。
植物はほとんど見当たらず、一面茶色いです。
以前鹿児島の桜島を訪れた際に見た景色を思い出しました。
日本って大体どこに行っても山の緑が映える美しい景色が見られるので、こうした景色って別世界のように感じます。大涌谷 自然・景勝地
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大涌谷自然研究路は2015年から立ち入りが規制されていましたが、先日入場が再開されました。
ちょうど良いタイミングで訪れる事が出来ました!
事前予約のうえ、引率の方とともに噴煙地帯を散策します。
入場にあたりヘルメットも着用します。大涌谷自然研究路 自然・景勝地
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シェルターです。
100メートル間隔で設置、全体で780人分の待避スペースが確保されています。
30センチの噴石にも耐えられるとのことですが、それでも万が一の時は気が気でないと思います…。
ガイドの方もかつての御嶽山の噴火を話題にされていましたが、どうしても思い出してしまいますね。
シェルター内にはヘルメットなども保管されているのが見えました。 -
引率に従って進んでいきます。
火山ガスや酸性の土壌に耐えて自生できる植物はほんの少しで、ほとんどが枯れてしまっています。
道中、その数少ない植物が4種類程紹介されていました。
確かににちらほら小さな緑があって、植物の強さを感じます。 -
白濁した水が流れていました。
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温泉だ!!
勿論入ることはできませんが、なんか、成分めちゃくちゃ濃厚そうですね。 -
大涌谷自然研究路は写真の玉子茶屋【休業中】で折り返しとなります。
ここのお湯でくろたまごが作られているようです。
風が吹くと強烈な硫黄のにおいが…。
自由に散策するにはあちらこちらから煙が立っており、まだ当分時間がかかるように思います。こればかりは自然の為すがままなので、生きてる間にその時が来れば良いなと気長に待つことにして…。
帰りはまたロープウェイで早雲山駅まで下り、箱根登山鉄道に乗り換え、小田原に戻ります。箱根登山鉄道の景色を楽しもうと思っていましたが眠気に襲われ…写真撮れず。
小田原駅付近で一泊し、初日は終了です!
2日目は鎌倉へ向けて出発します。
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