2013/08/15 - 2013/08/15
9位(同エリア605件中)
yoshie925さん
- yoshie925さんTOP
- 旅行記180冊
- クチコミ44件
- Q&A回答4件
- 550,326アクセス
- フォロワー101人
この旅行記スケジュールを元に
8月15日(木)
ピンク・シティ ジャイプルへ!
この町は、サワイ-・ジャイ・スイン2世によって造られ、その名にちなんでジャイプルと呼ばれるようになったとか・・・
「プル」とは「城壁に囲まれた街」の意味で、ジャイプルはピンクに統一されたユニークな街だそうで・・・
まずは、この町を街歩き・・・
デ・・・アルベール城へ!
アルベール城では、日本人の若者と意気投合!一緒に回ることに・・・
交通費が半額になること・・・日本語で共感し合えること・・・
勝手気ままな一人旅には無いものですが・・・なんか安心感~
彼と、今までのインドの情報交換!
やはり・・・此処で沈没してしまう日本人多いとか・・・
大麻だとかLSDだとかに手を出してしまう日本人もいるとか・・・
「私もデリーで誘われた・・・」と話すと「ゲストハウスのバックパッカーの人たちヤバイですよ~」と彼
なんか・・・やばい日本人見てきたんだろうな~と思いながら、インドの旅修行!あと残り3日!!
明日は、ちゃんとデリーにいけるのか~?
それにしても・・・
お金を出せば、それなりに嫌な思いもせず、旅が出来るのがインドです。
旅がしにくい国ですが・・・
今日は夕食で初のインドカレー(今カイ!!)
Not、スパイシーと言ったら・・・思いきり辛くない、まろやかすぎるカレーが・・・
デ・・・本物のナンをを食べ・・・美味しかった~!!
やっぱり、食べないと!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
シティ・パレス
シティ パレス 史跡・遺跡
-
イチオシ
ピンク・シティの街歩きの初めは、今もマハラジャが住む処へ!
-
レースのような繊細な細工!
-
ラジェンドラ門
-
大理石でできたインド象が迎えてくれます
-
イチオシ
1729年に建設された王宮
-
凄い門!
-
門をくぐり
-
イチオシ
ピンク・シティへ
-
ピンクです・・・
何故? -
現在もマハラジャ一家が居住しているそうで・・・
-
旗が立っているときは、マハラジャさんが居るそうです・・・
何処の国でも目印は旗ですね・・・ -
世界最大の銀の壺
1902年にマハラジャが英国に訪問した際、この中にガンジス川の水を入れ持って行ったとか・・・ -
イチオシ
ディワニ・カース
-
貴賓謁見の間
-
チャンドラ・マハール
-
ピンクと白のコントラスト
-
凄い鏡・・・いつの時代のでしょうか・・・
-
門の細工が凄い!!
-
ピンクと白が、可愛い!!
お姫様が出てきそう・・・ -
この門の細工も・・・
-
-
門に描かれたクジャクは、踊る女性をイメージしているとか・・・
-
マハラジャの住居
-
-
月の宮殿
-
-
イチオシ
見事!!
-
門の外では、人形劇?
-
-
イチオシ
大理石のレース
-
ジャイプール遷都以前に築かれていた
アンベール城へ!(片道Rs300と言う、オートリクシャーで!) -
丘の上に建つアンベール状へ
-
16世紀初頭のマハラジャ、マン・スインによって建設が開始されたとか
-
その後、歴代のマハラジャにより増改築され、17世紀に現在の形になったとのこと
-
登ります・・・
-
麓から象タクシーがあるとのことでしたが・・・
見当たりませんでした・・・ -
太陽門をくぐります
アンベール城 城・宮殿
-
-
-
ジャレブ・チョウク
アンベール城の最初の中庭です -
下界?の眺めが・・・
なんか気持ち良い・・・ -
なんか・・・
万里の長城のよう・・・ -
大きな広場が姿を現します
-
ライオン門
アンベール城の入り口です -
-
-
やっぱり・・・万里の長城・・・
-
一般謁見の間 ディワニ・アーム
-
象のレリーフ
-
細かい・・・
-
マハラジャが公務を行った処
-
外側は赤砂岩
-
内側は大理石
-
外の景色も素晴らしい!
-
ガネーシャ門
-
イチオシ
インドでも屈指の美しさを誇る門
-
イチオシ
ガネーシャ神が描かれています
-
アラベスク模様の庭園
-
マハラジャのプライベート空間
-
日本の唐草模様の元祖
-
壁面凄い!
-
-
-
-
贅沢・・・
-
-
-
-
庭園を挟んでスク・ニワースへ(歓喜の間)
-
室内を水が回るように造られ、涼しく暮らしていたマハラジャの繁栄ぶりが分かる
と「歩き方」にありました・・・
なるほど!凄い!! -
-
ボロボロになった歩き方を手に・・・
-
日本人の若者に話しかけられ・・・
-
意気投合!!
-
日本語で、共感し合える楽しさ!!
-
此処から、二人で回ります~
-
狭いところも安心~
緊張していた心もほぐれます~ -
鏡の間へ
-
此処も凄い!
-
王が賓客を迎えた客間
-
-
イチオシ
鏡の反射を利用して、様々な色の幕を張り、部屋のコーディネートを楽しんだとか・・・
-
天井にも鏡
-
イチオシ
壁面に描かれた絵画
-
-
-
ひんやりとしています・・・
-
夏場は涼しく過ごしたのでしょうね~
-
こちらにも絵画が・・・
-
トルコのトプカプ宮殿にチョット似てる・・・
-
-
-
-
壁画も・・・
-
いつの時代のだろう~?
-
-
-
ゼナーナ(ハレム)
-
12人の王妃・側室、その侍女が暮らしていたところ
-
女性達は、王以外の男性に姿をみられることが禁止されていたため
-
高い塀に囲まれた処に住んでいたそうです
-
ハーレム
-
-
-
-
黒山羊さん
-
途中でカレーを作っていました・・・
-
こうやって造るんだ~
観光客の方々が買い求めていました・・・ -
-
オートリクシャーで、
ヒンディー語で「水の宮殿」という意味のジャルマハルへ!ジャル マハル 城・宮殿
-
マン・サガール湖の中央に浮かんで?います。
009の映画にも出てきたところ・・・ -
ここへ来て・・・
初カレー・・・
ナンが美味しかった~!!
本日の出費
シティ・パレス Rs300
オートリクシャー Rs600
アンベール城 Rs200
水 Rs 30
トイレ Rs 5
ホテル Rs600
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- tabinakanotaekoさん 2022/06/03 05:30:53
- はじめまして(と思います)
- yosheさん、
あれっ?お名前を書いた途端に、はじめましてではない気がしてきました。妹の名前と同じだって書いて、アナタからも「そうなんですか」というお返事を頂いた記憶がありますわ。
お久しぶりです。外国好きにとっては辛い数年でしたね。もう少しの辛抱でしょうかね?
インドへは行ったことはありません
多分、軟な私には無理な気がするからです。この編を拝読しながら惹きつけられた1枚は、大理石のレース と書かれた写真です
ホントに上手いこと表現されましたね。細やかな細工ものによく目をとめられてますね。
taeko
-
- PETERtnさん 2022/04/21 10:25:15
- Petertnです
- yoshie925さま、三国山麓散策へのご投票感謝。これからもよろしくお願い致します。投稿記「三国~」巻末の地図内のQRコードにご注目ください?!?!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ジャイプール(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
113