2013/03/12 - 2013/03/19
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旅 夢太郎さん
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ネパールに関心を持つようになったのは、2冊の本からです。1つは田中千聖さんの「ヒマラヤの見える学校で」です。大阪の高校で教鞭を取っておられた、田中さん(当時27歳)は、青年海外協力隊員としてネパールのジャムネ村に赴き、教員として2年間を過ごされました。人口3000人の村での生活や子供達との関わりをエッセイとして出版されたものです。
もう1つは、林克之さんの「村に灯りがついた」です。諏訪市でタクシー運転手をされていた林さんは、ネパールを訪れた際、光熱用に多くの木が伐採されてゆくのを見て、なんとか自然を残したいとの思いから、豊富な水量を活用して水力発電の着工に取り掛かり、4年の歳月をかけて完成させました。(専門知識を持たれている訳でもなく、悪戦苦闘の末での完成でした)
またヒマラヤの麓に広がる美しい村々や、そこに暮らす人々の様子が、テレビや写真集等で紹介されているのを見るにつけ、一度は行ってみたいと思うようになりました。そんな中、「美しきヒマラヤ・ネパール感動の旅 8日間」のツアーがあることを知り、参加することとしました。訪問地は「カトマンズ」「バクタブル」「パタン」「ナガルコット」「ポカラ」「サランコット」そしてヒマラヤ遊覧飛行です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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成田を出発し中継地の広州へ到着しました。(写真は宿泊ホテルです)カトマンズへは翌日の夕刻に出発することになっており、それまではホテルの近場を観光しました。
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広州市は広東省の省都で、華南地区全体の経済、文化、交通の中心都市で人口は約1300万人です。また、歴史も古く秦代(紀元前2世紀)には、海外貿易の中心として、唐代には海のシルクロードの起点として栄えた街です。また中国料理の王である広東料理の故郷でもあります。昨夜食した広東料理は、やはり絶品でした。
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早朝ホテルの近くにある公園に行ってみました。多くの人々がダンス、太極拳、麻雀、カラオケ等を楽しんでおられました。
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これは何という遊戯でしょうか?羽根の着いた遊具を足で蹴っています。
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パートナーが興味を持って見ていると、「一緒にやってみない?」と声をかけられたようです。
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「沙面三街」を散策しました。1841年アヘン戦争でイギリス軍に占領され、その後1861年から約90年間にわたり、イギリス人とフランス人の居留地となり、街には多くの洋館が建っています。
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沙面三街の光景 その1
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沙面三街の光景 その2
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沙面三街の光景 その3
フランスカトリック教会 -
続いて「陳氏書院」を訪れました。
ここは、清代1894年、この一帯に住む陳氏一族が建造したもので、科挙の試験勉強をする書院と、先祖を祀る祠堂から構成されています。もともとは、広東省に多い「陳」姓の人々が一族の子弟を教育するために造ったものだそうです。 -
陳氏書院 その2
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陳氏書院 その3
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陳氏書院 その4
屋根には陶器物等が飾られています。 -
19時10分 広州発 カトマンズへ向かいます(所要時間5時間15分)
隣の座席の女性の方は親子でポカラに行くとの事でした(個人旅行です)大学生の娘さんの誘いで、手配は全て娘さんがされたそうです。「ネパールは初めて。大変興味があって、楽しみにしているんですよ。」なんとも微笑ましい親子です。機内からは、星空が綺麗に見えました。 -
カトマンズでの宿泊ホテルです。街の中心部にあり、翌朝出発までの間、近くを散策して見ることにしました。
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市内の様子 その1
早朝から、街は活気に溢れていました。 -
市内の様子 その2
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市内の様子 その3
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市内の様子 その4
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最初の訪問地「バクタブル」にやって来ました。
バクタブルはカトマンズから東へ12Kmの所にあり、カトマンズ盆地では3番目に大きな街です。カトマンズ、パタンと並ぶ盆地の古都ですが、この中でバクタブルが一番
中世の姿が良く残っており、趣のある町でした。 -
バクタブルは889年、アナンダ・デブ王によって築かれ、12世紀~18世紀の間首都として栄えた街だそうです。
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トウマディー広場に建つニャタラボ寺院。石段を上がってみると、広場の賑わいや、周りに建つ茶色い家々が見晴らせ、中世の世界を偲ぶことができます。
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中世の面影が残る市街地を散策してみました。
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井戸で水汲みしている人達の様子です。
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お祈りをしている人。
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続いて、ヒマラヤの展望台として知られる「ナガルコット」へ向かいます。所要時間約1時間。
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ナガルコットの丘を目指してバスはどんどん登ってゆきます。途中には美しい農村風景が広がっていました。
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大型バス1台がやっとといった道を登って行きますが、上から降りるバスはどこを通るのか不安に思い「ここは一方通行の道ですか?」と聞くと、添乗員さん曰く「相互通行です」「これですれ違いができるんですか?」「そこがネパールの面白いところです」とのこと。その面白いところに後刻出会うことになりました。
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ナガルコットの散策でまず目に入ったのは、学校でした。校門の脇には「ROTARY SCHOOL」と書かれた看板がありました。その下には和歌山東南ロータリークラブの文字が見えます。
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学生たちの下校時間でした。
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校庭を覗いて見たら、まだ生徒さん達の姿があります。
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山頂付近には、大変美しい棚田が広がっていました。
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この旅行記へのコメント (3)
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