2022/02/25 - 2022/02/25
108位(同エリア2779件中)
かっちんさん
東京の染色産業の中心地だった新宿区の落合・中井には、川筋の染工場の職人たちが川のあちこちで染め物の水洗いをする風景がありました。
時代とともに着物産業が下火になり、妙正寺川流域では染め職人が今では工房として維持しています。
毎年2月下旬の3日間、街自体を染め物ギャラリーに見立てたイベント「染の小道」が開催されます。
街を流れる妙正寺川には、色とりどりの反物を川面に架け渡すことで、昭和30年代の染め物を水洗いする様子を甦らせ「川のギャラリー」になります。
中井駅周辺の商店街には着物に使われる染色の技術で、店舗の軒先に飾る「のれん」を制作します。今年は95作品が各店舗に飾られ「道のギャラリー」になります。
2022年の「染の小道」は2月25(金)~27日(日)に開催されました。
毎年、新しいデザインの「のれん」や「反物」が飾られるので、リピーターでも楽しむことができます。
では、「道のギャラリー」と「川のギャラリー」を紹介します。
軒先に飾られる「のれん」のコメントは、「作品名」(管理No, 店舗名、染色技法)とします。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・「染の小道2022」「染の小道2015」パンフレット
・「染の小道2022」のHP
・各店舗のHP
・江戸名所図会、神田川編「一枚岩 新宿区下落合」
・神田川「まる歩き」しちゃいます!!「合流地点2 妙正寺川」
・日本下水道協会、下水道ものしり事典「東京都落合処理場」
・新宿区HPの環境保全「河川水質」
・鈴木牧之記念館、ミニ企画展 お話紹介「北越雪譜 鮭の洲走り」
・着物の季刊誌、七緒、文様のふしぎ「帆掛船」
・京屋染物店「青海波柄の意味と由来」
・駐日韓国文化院「韓国伝統民画展「鵲(かささぎ)と虎」」
・VisitFinland.com「Revontulet 狐火」
・銀座もとじ「「湯のし」と「湯通し」~着物の仕立て~」
・テレビ紹介情報「中村湯のし店」
・共栄食品オンラインショップ「ハチマサ淡口醤油」
・しんじゅくノート「上落合とんかつ高橋」
・ローカル線の旅と銭湯めぐり「梅の湯(新宿区)」
・ウィキペディア「ハナミズキ」「四君子」「宝船」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2022年の「染の小道」パンフレット
このイベントは2011年から始まり、今年で11回目を迎えます。(昨年はコロナの影響で休止)
「道のギャラリー」の詳細は、「染の小道2022」公式ホームページ上の Googleマップ版「道のギャラリー」で入手できます。
では、地下鉄東西線落合駅のある上落合から出発し、中井周辺の「染の小道」を歩きます。 -
最初ののれんは「暮らしの彩り」(79 陶器・インテリア暮らしの彩り、スクリーンプリント)
ここはインテリアにも飾れる陶器を販売しているお店です。 -
「藍」(76 レストラン・バーあ・ど・と、藍染め)
軒差しテントの色にあわせて吊るされた「のれん」は、藍色の模様がピッタリ。 -
「うたかた」(77 EMクリーニング ハヤシ、ろうけつ)
EMクリーニングとは、EM菌(有用微生物群)をクリーニングに使用することで、生地の傷みをやわらげ風合いを良くするやり方。
作品名「うたかた(泡沫)」は水面に浮かぶ泡。迫力ある泡とともにしつこい汚れを落としてくれそう・・・ -
「Post」(78 新宿上落合郵便局、スクリーンプリント)
まさに赤色の郵便ポスト。
さまざな形の郵便物も配達してくれそう・・・ -
「再咲」(80 Galleryさくら社中 はなれ屋、友禅)
作品説明は「厳しい環境の中で、何度でも芽を出し花を咲かせる野草にいつも励まされ、うつむいたときも、足元には懸命に生きる彼らがいます。」
友禅染は防染糊で絵柄の輪郭を手描きし、多色で染め上げます。 -
「Look up shine」(81 喫茶とお食事シャンブル・ラ・ネージュ、友禅)
作品説明は「輝きに向かって」。
陽の光を求める植物が小さい順に並んでいます。 -
イチオシ
「元気に営業虫!」(82 お茶の間キッチンカブトムシ、友禅)
作品説明は「お店の名前にちなんで、私の好きな虫たちを染めました。温かい雰囲気や、楽しい時間を過ごす彼らをご覧ください。」
お尻の小さい虫たちが器用に椅子に座り、細い手足で料理を食べています。
何だか入りたくなるお店です・・・ -
「金の窓」(75 東京信用金庫 中井駅前支店、スクリーンプリント)
お金に係る窓口のある銀行。金魚からお金をイメージできます。 -
のぼり「染の街、中井・落合」
真ん中の文字「染」には、「工」と「友」の文字が含まれています。
中井商工会と中井商友会の染物に対する意気込みが表れています。 -
「想像の風」(74 伊野尾書店、スクリーンプリント)
本をたくさん読めば、想像の世界が膨らみます・・・ -
「美味礼讃」(84 中国料理 菜来軒、友禅)
作品説明は「菜来軒名物「黒ごま担々麺」を踏まえ、唐辛子の赤と胡麻の黒で大胆に構成してみました。」 -
「生命の樹」(86 東地中海・中東料理&シュクラン中井、友禅)
作品説明は「いきものが集い憩う、楽園を夢見て。」 -
「ぴりからトリオ」(73 居酒屋 小島、友禅)
「ぴりからトリオ」なので、わさび、生姜、唐辛子ですね。
魚屋もやっている居酒屋なので、刺身醤油にわさびや、生姜、青唐辛子など入れると最高・・・ -
「DENTOU」(72 ~Sweet Springs~さくら、スクリーンプリント)
手作り雑貨のお店にピッタリのデザイン。 -
「オリーブの魔法」(71 イタリアンレストラン オリーブモンド、スクリーンプリント)
オリーブの魔法で作られる「もちもち生パスタ」が人気のお店。 -
色とりどりの反物「川のギャラリー」(寺斉橋から)
妙正寺川を渡ります。寺斉橋(じさいばし)から「川のギャラリー」の眺め。
色とりどりの反物を川面に架け渡すことで、昭和30年代の染め物を水洗いする様子が想像できます。
今年は寺斉橋から上流の栄橋まで13スパン(例年の約半分)に縮小して展示。 -
のぼり「染の小道」
妙正寺川を渡ると中落合地区。 -
イチオシ
「君の健康に乾杯」(65 こころ整骨院 中井院、筒描き)
この絵から童話を作ってみました。
クッションのきいた花のベッドでキツネが寝ていたところ、雄しべが次々と伸びてきて体がチクチク、ハエたたきで雄しべを叩いています。
体が痛くなったときは自分で対応せずに整骨院へどうぞ という意味かも・・・ -
「カンパーイ!!」(64 焼鳥日高 中井駅前店、紅型)
焼鳥をつまみにビールで乾杯したくなります。
紅型染めは沖縄を代表する伝統的な技法。型紙で糊を置き、手筆で色を挿します。 -
「桂帯」(40 メガネArai、友禅)
作品説明は「桂帯を優美な紋様に合わせて柔らかな色調でまとめました。」
メガネと直接関係ありませんが、綺麗な桂帯(能で使うもの)ですね。 -
「あなたと、コンビに、」(41 ファミリマート新宿中井駅前店、タイダイ(絞り染め))
作品説明は「緑と青を基調にした絞り染め。折り畳み、縛ることで様々な模様ができ、様々な色で染めることでシンプルにもカラフルにもなります。」
様々な模様と色合いが綺麗です。様々な商品が揃ったコンビニを想像でき、タイトルのキャッチコピーも素晴らしい。
着物を来た女性はふわふわ飛んでいる蛍を追いかけて遊んでいます。コンビの相手は蛍かも・・・
絞り染めは布の一部を縛り(絞り)、染料が染み込まないようにして模様をつくります。 -
重厚な「屋根瓦」(38 日本そば 尾張屋太吉、型染め)
作品説明は「食べていきませんか。美味しいよ。」
入口に突き出る瓦庇を重厚な屋根瓦のデザインにし、老舗のそば屋を表現しているのでしょうか・・・
型染めは模様を彫った型紙を用い、白生地に防染糊を付け、パターンを染め抜きます。 -
繊細に描かれた「落合一枚岩」(03 紀州梅干 味覚庵、友禅)
「江戸名所図会」の中の「落合惣図」に描かれている「一枚岩」は、当時ふたつの川の合流点にあった岩といわれています。
妙正寺川と神田川が落ち合っていた下落合付近のようですが、現在の妙正寺川は神田川バイパス(高田馬場分水路)に合流しています。
ここは山手通りの西側で中井地区。 -
「川のギャラリー」(栄橋から)
先ほど渡った「寺斉橋」より上流側にある「栄橋」からの眺め。
これから左側の川沿いの道を歩きます。 -
水面に映る反物のカラフルな輝き(栄橋付近)
-
「出会い」(08 鉄板居酒屋 春海、草木染め、型染め)
作品説明は「マチス(フランス人画家)との出会いに、玉葱と藍の出会いが重なり、幾多の人との出会いを願って。」
門のようなのれんをくぐれば居酒屋。新しい出会いがありそうですね。 -
「春よ来い」(10 居酒屋 錦山、柿渋染め、型染め)
作品説明は「白いハナミズキ、アメリカから来た春の花!!」
のれんの花はアメリカ原産の「ハナミズキ」。
アメリカでは春の終わりに開花が移動する模様を「ハナミズキ前線」といい、日本の「桜前線」と似ています。
日本では花期が4月下旬から5月上旬。のれんは何もない地面(右側)に春のハナミズキ(左側)を呼んでいるのでしょう。 -
「祈り」(11 タイ料理たわん亭、柿渋引き染め、型染め)
作品説明は「とげの形(神の棘)には魔除けの意味があるそうです。色々な想いを込め・・・」 -
「春風」(12 BBミュージックアカデミー、柿渋刷り染め、線描き)
作品説明は「ゴワゴワ麻地に柿渋で染め、フリーハンドで心弾ませ楽しく春よ来い!」
春の日に吹く穏やかな春風により桜の花が舞い、気持ちが明るくなります。 -
幼児たちの描いた反物(川のギャラリー)
川には反物が飾られています。 -
水面のギャラリー(川のギャラリー)
青空と彩りのある反物が映っています。 -
イチオシ
川に浮かぶ虹(川のギャラリー)
七色ではなく六色ですが・・・ -
美しい反物の文様(川のギャラリー)
かつて染物を水洗いしていた様子がイメージできます。 -
古い欄干の残る川沿い(妙正寺川)
昭和の時代によく見かけたコンクリートの柱に鉄パイプの欄干。
寺斉橋より下流側です。 -
下水道の放水口跡(妙正寺川)
東京の河川の水質は、昭和30~40年代の高度経済成長期に事業活動や生活排水によって悪化していました。
近くの落合下水道処理場は昭和39年(1964)東京オリンピックにあわせて運転開始。その頃に下水道の浄化が整備され、川への放水口が塞がれたと思います。 -
大きなシャボン玉「縁~えん~」(67 玉寿司、小紋)
作品説明は「伊勢型紙を使用し、江戸小紋の特徴である遠目では無地に見えるほど精緻な文様を活かし、円(丸)だらけの縁(えん)を大切にをテーマにした作品です。」
縁から円、円から玉、店の「玉寿司」に結びつきます。
ここは再び中落合地区。 -
イチオシ
江戸小紋の特徴をズームアップ(縁~えん~)
円の中は精緻な文様です。 -
力強い「鮭の洲走り(さけのすばしり)」(68 版画工房 雑木林、型染め)
作品説明は「版画工房「雑木林」の横田様に教えていただいた随筆集「北越雪譜」から見つけたお話をテーマにしました。」
この話を調べてみると、鮭は魚でありながら、足もないのに地面を走る不思議な習性をもっています。
これは、雪が降る前の河原で見られ「鮭の洲走り」といいます。 -
イチオシ
繊細な「帆掛船に青海波模様」(51 健誠鍼灸整骨院、紅型)
大きく膨らませた帆が特徴的な「帆掛船」は、未来の希望を感じさせる、めでたい紋様。
「青海波(せいがいは)」は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。
飛鳥・平安時代に書かれた源氏物語の中に「青海波」という雅楽を舞う若き光源氏の姿が描かれています。 -
「招福」(50 ろばた焼 権八、紅型)
作品説明は「細かい図柄を楽しみながら染めました」
いろいろな文様を眺めていると、福を呼び寄せそうです・・・ -
「つどいの木」(49 洋食ぺいざん、紅型)
おそ松くんの赤塚不二夫さんも愛用していた人気の洋食屋さん。
お昼時なので順番待ちの行列ができていて、まさに「つどいの木」のぺいざん。 -
焼き鳥から漂う「美味しい香り」(43 やきとり一福 中井店、型染め)
作品説明は「焼き鳥の香ばしい香りがしそうな柄をイメージして制作しました。」
開放的な入口から焼き鳥の香りが漂い、のれんにひかれて気軽に入れるお店です。 -
おすまし顔の「赤絵立雛図」(45 串かつ源、友禅)
作品説明は「赤の濃淡色糸目で様々な小紋柄をあしらった立雛を描きました。」 -
「虎鵲図」(15 セブンイレブン 新宿中井駅前店、型染め)
作品説明は「韓国の伝統民画であるカササギトラを型染めで表現しました。」
韓国では、虎は昔から百獣の王として君臨し、その勇ましさから人々にとっては威厳や勇敢の象徴として神聖視されてきました。
鵲(かささぎ)は縁起のいい鳥として、特に正月の朝に鵲の鳴き声を聞いたり見たりすると、その一年間の運勢は良いとされています。
「虎鵲図」は新年を迎えるにあたり嬉しい知らせを届ける「新年報喜」の意が込められています。 -
「遡行」(19 サイクルショップいしい、紅型(彩色型染め))
作品説明は「力強く流れに立ち向かう鮭のように、コロナ・パンデミック時代を切り開いていきましょう。」 -
「花畑」(21 不動産 ワールドライフ、ろうけつ)
花畑も不動産販売のひとつですね。 -
見事な「赤富士」(29 ゆり美容室、ろうけつ)
-
「ん?」(23 ツツイデンキ、ろうけつ)
子どもたちが原っぱで何か見つけたようです。「ん これなんだ?」 -
「花、はな、ハナ」(27 自家製粉二八そば 長寿庵、ろうけつ)
確かに花がいっぱい。
隣ののれん「石臼挽き蕎麦」を見てここでお昼に。 -
おすすめの「もりそば大盛」(長寿庵)
香りと喉越しがいい蕎麦でした。
ガラス瓶はサービスの天かす。 -
「Revontulet」(26 ゆ~ザ中井、ろうけつ)
フィンランド語で、オーロラは「Revontulet」。
雪国の街にオーロラが輝いている作品を見ていると、寒くなって温かいお風呂に入りたくなります。 -
「Annual Rings」(25 宇田川文正堂、ろうけつ)
「Annual Rings」は年輪のこと。
年輪模様が波打ってる作品ですね。 -
昭和の面影が残る木造建築(上落合)
妙正寺川の大正橋を渡り、再び上落合に来ています。 -
風に揺れるのれん「江戸更紗:インドから来た槍型」(95 染の里おちあい、型染め)
作品は「インドから輸入された柄の典型柄として槍型の柄を今回のれんにしました。江戸博物館に寄贈された柄です。」
染の里おちあいでは、染色体験ができます。 -
江戸更紗のズームアップ(インドから来た槍型)
緻密で素晴らしい模様です。 -
「しまんたけ-櫻島色-」(90 Galleryさくら、火山灰染めほか)
作品説明は「桜島の火山灰と温泉と軽石を使った刷り染め。ベンガラと藍を火山灰に混ぜ、色の表情を足しています。しまんたけとは、桜島に住む方の方言で桜島岳の事です。」 -
本物の桜島(2009年3月10日撮影)
のれんの山の色は現地の土壌を使ったので、うまく再現されているようです。 -
イチオシ
「ぬいぬい あみあみ」(88 クラフトる~む くろ~ば~、型染め)
作品説明は「暖簾を通して様々な人に手芸の楽しさを感じてもらえるように、わかりやすく可愛い温もりのあるデザインにした。」
手芸とクラフトなど、皆で一緒に楽しくおしゃべりしながらできるお店なので、のれんがピッタリ。 -
「水面の舞扇」(70 中村湯のし店、友禅)
作品説明は「宵闇の水面に扇が舞っているかのような景色」
「中村湯のし店」では、水洗いして縮んだ反物のシワを蒸気で伸ばしていく作業を行っています。 -
「びっくり宝船!」(87 ビューティ ミヤギ、友禅)
作品説明は「びっくり!七福神!」
宝物を積んだ帆船に乗る七福神が踊っています。
縁起のいいのれんをかけているので、ビューティミヤギさん、繁盛します。 -
「樽の刻」(91 宇田家ハチマサ醤油、型染め)
作品説明は「醤油は日本人の知恵と自然が育んだ、世界に誇るべき調味料。大樽の中でゆっくり醸成される豊かな時間を染め上げた。」
ハチマサ醤油は、国内外のプロに愛用されている淡口醤油メーカーです。
ここは住宅街にある家。現在工場は埼玉県戸田市へ移転されて営業しています。 -
イチオシ
「Go through」(92 とんかつ高橋、型染め)
作品説明は「暖簾をくぐると新しい出会い」
豚さんのお腹が「豚かつ」になるユニークなのれん!
ここも住宅街にひっそり佇むお店。
かつてはオフィスや工場が多かったのですが、郊外移転などにより今は閑静な住宅街になっています。
でも、常連さんの通うお店です。 -
青空にのびる煙突(梅の湯)
上落合の銭湯「梅の湯」。
残念ながら昨年2021年9月に閉店になりました。 -
「つなぐ、紡ぐ」(93 アトリエA.S.P、絞り、型染め)
作品説明は「人と作品が出会い、新たな物語を紡ぐアトリエ。そこを白く輝く4羽の文鳥と美しい色彩のウロコインコが見守る。優しさと清らかさに満ちた空間を表現した。」 -
地下鉄東西線落合駅
帰りも落合駅から。
毎年、時間をかけて作られる「のれん」と「川に架かる反物」。
「のれん」のデザインには、作家やお店の思いが込められており、今年も楽しむことができました。
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