戸隠・鬼無里旅行記(ブログ) 一覧に戻る
戸隠牧場から高妻山登山。

高妻山

0いいね!

2021/09/13 - 2021/09/13

568位(同エリア585件中)

0

32

fromatozさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

戸隠牧場から高妻山登山。

PR

  • 長野駅から路線バスで戸隠キャンプ場へ。

    長野駅から路線バスで戸隠キャンプ場へ。

    戸隠キャンプ場 キャンプ場

  • 登山口まで戸隠牧場の敷地内を歩く。

    登山口まで戸隠牧場の敷地内を歩く。

  • 向こうに見える山の真ん中、一番低い場所がこの後に通過する一不動。右端の山が五地蔵山。高妻山は五地蔵山の奥にあるのだが、ここからは見えない。

    向こうに見える山の真ん中、一番低い場所がこの後に通過する一不動。右端の山が五地蔵山。高妻山は五地蔵山の奥にあるのだが、ここからは見えない。

  • 牧場には馬が放牧されていた。

    牧場には馬が放牧されていた。

  • ここから左へ進み、一不動と五地蔵山経由で高妻山へ。真っ直ぐ進むと弥勒尾根新道で六弥勒へ続く高妻山へのコース。両コースは六弥勒で合流する。

    ここから左へ進み、一不動と五地蔵山経由で高妻山へ。真っ直ぐ進むと弥勒尾根新道で六弥勒へ続く高妻山へのコース。両コースは六弥勒で合流する。

  • 一不動へのコースは沢沿いを歩く。

    一不動へのコースは沢沿いを歩く。

  • 数ヶ所徒渉ポイントがあるが、この日は水量が少なかったので、全く問題なし。

    数ヶ所徒渉ポイントがあるが、この日は水量が少なかったので、全く問題なし。

  • 滑滝の右側の岩肌を登る。ルートには鎖が付けられているし、靴のフリクション(摩擦)も利いたので、見かけほど難儀ではなかった。ここは下る方が怖いだろう。

    滑滝の右側の岩肌を登る。ルートには鎖が付けられているし、靴のフリクション(摩擦)も利いたので、見かけほど難儀ではなかった。ここは下る方が怖いだろう。

  • 急斜面の岩場(帯岩)を横断。岩が濡れているので少し緊張するが、ここも難なく通過。

    急斜面の岩場(帯岩)を横断。岩が濡れているので少し緊張するが、ここも難なく通過。

  • 唯一の水場の氷清水。

    唯一の水場の氷清水。

  • 登り詰めた場所に一不動避難小屋があり、五地蔵山から戸隠山へ続く稜線沿いの縦走路に出る。

    登り詰めた場所に一不動避難小屋があり、五地蔵山から戸隠山へ続く稜線沿いの縦走路に出る。

  • 一不動小屋から縦走路を少し登った場所にある一不動。ここから高妻山まで、一不動、二釈迦、三文殊、四普賢、五地蔵、六弥勒、七薬師、八観音、九勢至、十阿弥陀と続く。十阿弥陀の後も高妻山の先にある乙妻山まで十一阿閦(あしゅく)、十二大日、十三虚空蔵と名付けられた小さな祠がある。

    一不動小屋から縦走路を少し登った場所にある一不動。ここから高妻山まで、一不動、二釈迦、三文殊、四普賢、五地蔵、六弥勒、七薬師、八観音、九勢至、十阿弥陀と続く。十阿弥陀の後も高妻山の先にある乙妻山まで十一阿閦(あしゅく)、十二大日、十三虚空蔵と名付けられた小さな祠がある。

  • 二釈迦から数分進んだ場所にて、左前方に見えた高妻山。

    二釈迦から数分進んだ場所にて、左前方に見えた高妻山。

  • 右後方には戸隠牧場と飯縄山(飯綱山)が見える。

    右後方には戸隠牧場と飯縄山(飯綱山)が見える。

  • 五地蔵山を通過。

    五地蔵山を通過。

    五地蔵山 自然・景勝地

  • 六弥勒で弥勒尾根新道コースと合流。

    六弥勒で弥勒尾根新道コースと合流。

  • 九勢至から高妻山を眺める。しかし、ここから高妻山直下にある十阿弥陀までの距離が長い。

    九勢至から高妻山を眺める。しかし、ここから高妻山直下にある十阿弥陀までの距離が長い。

  • 十阿弥陀。奥に見えるのが高妻山の山頂。

    十阿弥陀。奥に見えるのが高妻山の山頂。

  • 高妻山山頂到着。

    高妻山山頂到着。

    高妻山 自然・景勝地

  • 西から南西方面に連なる北アルプス。手前には雲海が広がる。

    西から南西方面に連なる北アルプス。手前には雲海が広がる。

  • 南側には戸隠山。右上には槍ヶ岳と穂高連峰も見える。

    南側には戸隠山。右上には槍ヶ岳と穂高連峰も見える。

  • 遙か彼方に南アルプス(右奥)と八ヶ岳、富士山も確認できた。

    遙か彼方に南アルプス(右奥)と八ヶ岳、富士山も確認できた。

  • 高妻山からさらに先にある乙妻山(中央奥)まで向かう。一番奥の山並みは、右端が火打山、その左の三角が新潟焼山、乙妻山の左奥が雨飾山。

    高妻山からさらに先にある乙妻山(中央奥)まで向かう。一番奥の山並みは、右端が火打山、その左の三角が新潟焼山、乙妻山の左奥が雨飾山。

  • 乙妻山まで近付いてきた。

    乙妻山まで近付いてきた。

  • 乙妻山山頂。ここからの展望も良好。

    乙妻山山頂。ここからの展望も良好。

    乙妻山 自然・景勝地

  • 乙妻山から見た高妻山。

    乙妻山から見た高妻山。

  • 乙妻山から、妙高山(右端)、火打山、新潟焼山方面。左画面外には雨飾山も見えた。

    乙妻山から、妙高山(右端)、火打山、新潟焼山方面。左画面外には雨飾山も見えた。

  • 乙妻山から来た道を戻り下山。九勢至付近から高妻山を振り返る。

    乙妻山から来た道を戻り下山。九勢至付近から高妻山を振り返る。

  • 六弥勒からは弥勒尾根新道で下山。戸隠牧場が眼下に見える。

    六弥勒からは弥勒尾根新道で下山。戸隠牧場が眼下に見える。

  • 「ブナ仙人」と名付けられた大きめのブナ。

    「ブナ仙人」と名付けられた大きめのブナ。

  • 戸隠牧場に到着。

    戸隠牧場に到着。

  • 長野駅に戻り、いむらや石堂店で名物のあんかけ焼きそば(590円)をいただく。見た目、ボリューム満点だが、意外にペロリと平らげてしまった。

    長野駅に戻り、いむらや石堂店で名物のあんかけ焼きそば(590円)をいただく。見た目、ボリューム満点だが、意外にペロリと平らげてしまった。

    いむらや石堂店 グルメ・レストラン

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP