![Resort Loverとして、ずーっと気になっていた中国の海南島。<br />日本からの直行便がなく、どうしても中国国内線に乗らざるを得ず、あの、遅延当たり前、サービス?なんですか、それ?の世界に飛び込む勇気がなかなか出ずで・・。<br />ただ、色々口コミを拝見していると、厦門航空はかなり評判が良い!というのを見まして、また、たまたま関空ー厦門ー三亜ー杭州ー関空のチケットが33,900円(諸税込み)という破格値(ただし乗り継ぎ条件はイマイチ)で見つけたので、この機会に!と出かけた際の旅行記です。<br /><br />意外と、というかかなり快適な、でも刺激的な旅でした。<br />そして、これが今のところ自分の最後の海外旅行になっております^^;<br /><br />今月4個目の旅行記なので、ポイント対象外の2019年の旅行記で・・・。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/73/58/650x_11735846.jpg?updated_at=1643295836)
2019/12/15 - 2019/12/19
7位(同エリア213件中)
RL-JPNさん
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Resort Loverとして、ずーっと気になっていた中国の海南島。
日本からの直行便がなく、どうしても中国国内線に乗らざるを得ず、あの、遅延当たり前、サービス?なんですか、それ?の世界に飛び込む勇気がなかなか出ずで・・。
ただ、色々口コミを拝見していると、厦門航空はかなり評判が良い!というのを見まして、また、たまたま関空ー厦門ー三亜ー杭州ー関空のチケットが33,900円(諸税込み)という破格値(ただし乗り継ぎ条件はイマイチ)で見つけたので、この機会に!と出かけた際の旅行記です。
意外と、というかかなり快適な、でも刺激的な旅でした。
そして、これが今のところ自分の最後の海外旅行になっております^^;
今月4個目の旅行記なので、ポイント対象外の2019年の旅行記で・・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日曜日の夜のフライトでこの旅ははじまります。
02019.12月.15
出発: 19:20 大阪, 日本 - 関西国際, ターミナル 1
到着: 22:00 厦門, 中国 - 高崎国際, ターミナル 3
航空会社: Xiamen Airlines MF 832
機材: Boeing 737-800関西国際空港 空港
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期待値の低かった中国の厦門航空。
一応デルタ航空などと同じスカイチームになります。
機内食の前に水とおかき(だったかな)が出ただけですごいーと甘々評価になってしまいます。
デルタ航空さんには、ニッポン500マイルで韓国2回往復航空券をいただくなどお世話になりました。今回の航空券は激安で1マイルももらえませんでしたが^^; -
機内食はなんとSDGsのプリントが。
当時はまだあまり日本でも見かけなかったので、意外と先進的なんだなーと。 -
箱の中にパンなどが入っていて・・・
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ホットミールはこんな感じ。
どんなのだったかあまり覚えてませんが、意外と、というか結構美味しいもので驚いた記憶があります。 -
夜の厦門空港からタクシーで1泊目のホテルへ。
(乗継ぎ時間 = 18時間50分!)
この旅では、中国元のキャッシュの手持ちがほとんどなかったのですが、クレジットカードと電子マネー(ちょうど外国人でもAlipayが使えるようになって、しかもキャンペーンで手数料無料だったので重宝しました)でどこまでできるかに挑戦!でした。
噂通り、この分野では(?)日本の数段先を行く中国。タクシーもDiDiアプリで配車、紐付けしたAlipayで支払い、という素晴らしい体験はこの後何度も。
でも、空港出発だけはメータータクシーになってしまうのが難点。
(アジアの他の都市みたいにUberピックアップゾーンなどがなく・・・)
アプリはもちろん中国語だけですが、漢字なので「だいたい」で問題なく使えてしまいました。
メータータクシーは漢字のホテル名をスマホで見せてOK!
漢字って中華圏では便利ですね。
到着したのは、IHG系列のHUALUXEというブランドのホテル。
IHGの中では、クラウンプラザとインターコンチネンタルの間くらいという感じです。
名前からして、この後色々あるHUAWAIの系列ですよね・・・。ホワルクセ シアメン ハイツァン IHG ホテル
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廊下も高級感が。
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部屋に入ります。
一番安いヒルビュールームから、ジュニアスイートみたいな部屋になんだか随分アップグレードしてもらえたようです。 -
この円形のバスタブがおしゃれ。
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部屋からはさっき空港から通ってきたHaicang Bridgeの夜景とHaichang Bayが。
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ベッドルームの奥にもソファーと窓が。
コーナールームですね。 -
冷蔵庫。フリーでいいってことでした。
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フルーツとクッキー(だったかな)
これ結構美味しかった記憶です。 -
さらにこんな焼き菓子まで。
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少し夜のホテルを散策します。
12月だったのでクリスマスツリーが。 -
ジムもいい感じです。
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さて翌朝、早朝のHaichang Bayは霧がかかって幻想的。
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Haichang Bridgeも綺麗に見えます。
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朝ごはんもつけてくれました(!)
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これまたなかなかのお味です。
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陽が登ってより綺麗な眺望に。
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朝ごはんの後はプールで軽く体を動かします。
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天井が低いですが、部屋と同じブリッジビューのプール。
小一時間ワークアウトタイムです。
そう、コロナ前はプールで泳いだり、ウォーキングするのが自分のホテルライフの重要な部分でした。ホテル選びの基準に「プールがあるかどうか」が優先順位が高かったのです。もちろん旅のマストアイテムに水着も。
これを書きながら、コロナ禍の2年で自分の嗜好まで変わっているのに気づいて驚き。
まあ、今はその分ドラクエウォークでワークアウトしてます^^ -
こんな寝湯もできそうな少し暖かいスペースも。
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プールの後はホテル周辺のお散歩。このホテル、こんな曲線形の外観で面白いです。
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近くのマーケットみたいなところへ。
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スーパーの中にカニが生きた状態で売られてました。
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これは日本食かな。
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結局お昼ご飯に適当なものは周辺では見つからず、朝ごはんを食べたホテルのレストランがヌードル専門店みたいだったので、「海鮮刀削麺」が食べたいと漢字で(英語も日本語も通じません!)書いて、出てきたのがこんなのでした。
いやいやこれ結構美味しかったです。海が近いだけあって海鮮新鮮!
刀削麺ではなかったような気がしますが・・・。 -
旅行記を書くにあたって、写真を見ていたら、こんなものもあって、そういえば部屋のアップグレードだけではなくて、ラウンジアクセスまでもらっていたようです。
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アフタヌーンティーですよね。
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うん、ケーキも結構いい感じでした。
飲み物はきっと作ってくれたような。 -
しかも、こんなものをいただいているということは、レイトチェックアウトも15時くらいまでおねだりしたんでしょうね^^;
(注:これを書きながら当時の口コミを見返していると、15時過ぎまでホテルにいたようです) -
ラウンジからの景色(だったかな)
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さて、ホテルからDiDiアプリで配車して、タクシーで空港へ。
セルフチェックイン機でチェックインします。廈門高崎国際空港 (XMN) 空港
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02019.12月.16
出発: 16:50 厦門, 中国 - 高崎国際, ターミナル 3
到着: 19:10 三亜, 中国 - フェニックス国際
航空会社: Xiamen Airlines MF 8307
機材: Boeing 737-800 -
こんな機体で、目的地三亜へ。
18時間の厦門トランジット、ホテルでのんびりしただけでしたが、なかなか面白い体験でした。有名どころの街の中心部は見れなかったですが・・・。 -
国内線でも、機内食は結構豪華です。
青椒肉絲みたいなの、これも美味しかった記憶です。 -
さて、三亜空港からは空港のタクシー乗り場からインターコンチネンタルまでタクシーで行ってもらいます。(やはり空港からはアプリが使えなかった)
もちろん支払いはAlipayで。
もうすっかり暗くなったホテルへ到着。
名前を告げると、カートに乗せてもらえて、なんとクラブインターコンチネンタルラウンジへのエスコート。
・・・いえいえ、ラウンジアクセスなどない、一番安い部屋の予約ですが・・・^^;インターコンチネンタル 三亜 リゾート(三亜半山半島洲際度假酒店) ホテル
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これまた随分とアップグレードになったようで、広々したスイートルームへのアサイン。ラウンジアクセスまでいただきました。大きなバスタブ。
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広いリビングスペース。
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シースルートイレ!?
一人なので問題ありません^^; -
ベッドルーム
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そして、これまた広いバルコニーには円形のベッドまで。
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そして、なんとシャワーがない!と思えば
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この部屋の中の中庭みたいなところがシャワーでした!
え、廊下から見えるんでは!?と思いましたが、廊下に出て確認してみると、ちゃんとプライバシーは確保されてます。(音は思いっきり聞こえます) -
翌朝、バルコニーはこんな感じでした。
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バルコニーからの眺め。
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朝のビーチ。
それほど広くはないです。 -
ホテルの入り口。
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ホテル内をこんな乗り物が走ってます。
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さて、ラウンジで朝ごはんをいただきます。
いいプレゼンテーションですね。 -
オムレツを焼いてもらいました。
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こんな点心も。
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ラウンジとしては十分なラインナップ。
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2年前とはいえ、結構食べてますね。
今はもう少し少食です・・・ -
まだ食べてました^^;エッグタルトみたいなの美味しかったです。
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天気が良くなってきました。
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うんなかなかリゾートって感じです。
ホテルのスタッフの多くは英語も日本語も通じません。
スマホの翻訳アプリでコミュニケーションしようとする方が多かったのですが、スマホのメモ機能で漢字でやりとりした方が通じます^^ -
そして、次のホテル、グランドハイアットへ。
DiDiのアプリで配車しました。
なんとインターコンチネンタルから1時間くらいかかった記憶。
このホテルで記念すべき全世界50ヶ所目のハイアットホテル宿泊になりました。
ちなみに、このGrand Hyatt Sanya は、僕の好きなハイアットホテルのこの時点で3選に入る素敵なホテルでした。(現在は5選に入るくらい、になってしまいました)
1泊目のインターコンチネンタルは三亜の街に近いところにあるのですが、こちらは少し離れたリゾートエリア的なところにあります。
ハイアット系列ではパークハイアットも三亜にあるのですが、周りに何もなさそうなところだったのと、こちらの方が新しいので、こちらにしてみましたが・・・Grand Hyatt Sanya Haitang Bay Resort And Spa ホテル
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それは大正解で、高層階のゴージャスなプレミアムスイートにアップグレードしてもらえました。
リビングルーム。 -
ベッドルーム。
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バスタブ、2人並んで入れそうな巨大サイズです。
そして、なんとバルコニーにも浴槽があります!!! -
すでにカクテルタイム的なお時間でラウンジへ・・・
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麺類もいただきました。
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ラウンジフードもなかなかいい感じです。
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暖かいものもなかなかの数。
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サテーをいただきました。
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夕陽の見れるバルコニーの席も。
自分が宿泊していた部屋は、向こうの建物の一番端でした。 -
ラウンジを後にして、海岸の方へ歩いて行ってサンセット。
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このビーチは長い海岸になっているのですが、波が高く遊泳禁止でした。
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部屋から見えるあのホテル、面白い形です。
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夜、近くのフードコートに抜ける道を通って・・・
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フードコートです。KFC...!
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結構な賑わいです。
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こんな海鮮料理店も。
水槽に魚が泳いでいて、それを店員さんに調理法とともにお願いして食べるスタイルの様子。
言葉が通じないのと一人だと流石に敷居が高く、退散です^^; -
部屋に戻ると、なんと花火が!
しまった、バルコニーの浴槽にお湯を張っておけば、贅沢な時間が過ごせたのに! -
そしてラウンジの朝ごはん。
フルーツも美味しそう。 -
ブレッド系も美味しかったです。
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ホットディッシュも結構種類がありました。
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朝の海岸散歩。
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なかなかいい感じです。
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部屋のバルコニーの浴槽。
これもビックサイズ! -
お湯を溜めて浸かります。
結局プールは見ただけで、ほとんどこの部屋のバルコニープールで楽しみました^^; -
お昼は、昨晩偵察したフードコートで。
水餃子!!!うまし。 -
またラウンジからの景色を楽しみます。
このホテルの建物配置、この後訪問するニセコのパークハイアットとよく似ています。 -
昨日花火を上げていた隣のホテル。
面白い形です。 -
さて、多分18時くらいまでレイトチェックアウトをお願いして、またDiDiで空港へ戻ります。
三亜鳳凰国際空港 (SYX) 空港
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空港の向かいのビルにあった食堂でチャーハンを。
これ、素朴な感じで美味しかったです。 -
上海の近くの杭州まで。
02019.12月.18
出発: 21:25 三亜, 中国 - フェニックス国際
到着: 00:10 +1 日 杭州, 中国 - 蕭山国際
航空会社: Xiamen Airlines MF 8322
機材: Boeing 737-800 -
あれれ、機内食がここでは簡素化です^^;
まあ国内深夜便ですから仕方ないか。 -
杭州空港到着。
すでに日付が変わるくらいの時間で、しかも、次の日の朝に関空行きの飛行機に乗るので、寝れればいいかと空港の近くのHoliday Inn Hangzhou Airport Zoneを予約したのですが、なんと直線距離では近いのに、道路がかなり遠回りしないといけないことに空港で気づき、大失敗でした。
(このスクショは翌朝ホテルから空港にDiDiで検索してみたもの)
これだったら杭州の街中の方が近かったかも・・・。
しかも、アプリではなく空港のタクシー乗り場から乗ったドライバーは態度も悪く、ホテルの入り口まで行かずに、小雨の中途中で下ろされて最悪でした。杭州蕭山国際空港 (HGH) 空港
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で、チェックインしたホテルの部屋。
なんとこれもスイートの部屋にアップグレードで、この旅は4泊ともスイートでした。
が、部屋は広いものの、コーヒーマシンどころか湯沸かしっぽっともお茶セットもない(かろうじてミネラルウォーターだけはあった)部屋で・・・。 -
まあベッドはいい感じ
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お風呂もまあこんなもんでしょうか。
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4時間後くらいですが、翌朝は空港までシャトルバスのお世話に。
早朝便だったので、まだ夜が明けきってないです。 -
チェックインカウンターがなぜか国内線のターミナル側にあって迷いました。
ターミナル間の通路を2往復!
杭州の空港、2006年くらいに一度利用していましたが、その当時はかなり小さなターミナルだったのに、今は巨大ターミナルでした。
この旅の少し前に杭州の街にも宿泊したのですが、その変貌ぶりに驚きました。 -
02019.12月.19
出発: 09:15 杭州, 中国 - 蕭山国際
到着: 12:35 大阪, 日本 - 関西国際, ターミナル 1
航空会社: Xiamen Airlines MF 8627
機材: Boeing 737-800 -
こんな写真があるということはバスゲートだったっぽいですね。
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最後の機内食。
うーそうか、これが今の所最後の機内食になってますね・・・。
(ANAの国内線プレミアムクラスを除けば)
厦門航空、時間に遅れることもなく、機内食もサービスも全然問題なく、
しかも安かったので、次は関空から往復18000円くらいで出ていた青島に行きたいなぁ・・・そういえばこの1ヶ月前に行った座間味島のSUPのインストラクターさんも青島の海が綺麗でびっくりしたとおっしゃっていたなぁ・・・と思いながら帰国したのですが、その計画は実ることはあるのでしょうか^^;
コロナ禍の2年で中国・香港には簡単に行けるような感じでは無くなってしまった気もしますね。
しかも、この旅から帰国して10日後くらいに、超高熱(しばらくして「今日は随分楽だからほぼ平熱だろう」と思って体温計で測ったら38.8度もあって・・・多分体温を測る気力もなかったピーク時は40度超えていた)にうなされた年末年始を迎えることになり・・・今から考えればあれはきっとコロナだったのではないか?と勘繰るような思い出の旅(?)でした。
最後までお読みくださりありがとうございました。
【この日のBGM】
「真夏のサンタクロース」渡辺美里さん(1994)
海外に行けない日々は、真夏のクリスマス体験もお預けの日々ですね^^;
暑いタイの街中で、サンタクロースが踊っていたのが懐かしい・・・。
(この曲は少しシチュエーションが違いますが・・・)
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この旅行記へのコメント (4)
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- らびたんさん 2022/01/28 21:45:32
- 懐かしきあのころ
- RL-JPNさん、こんばんは。
厦門航空、乗ったことないです。
ニッポン500マイルをせっせか貯めてたんですが、いつの間にかなくなって(?忘れました)デルタマイルどうなってるんだっけ・・という状況です。
あれからもう2年なのですね。
久しぶりにDQW以外のRL-JPNさんが見れて楽しかったですよ。
海鮮刀削麺これ食べたいです(^^)/
漢字ってほんと便利ですよねえ。
もうきしめんでもなんでもいいです。
最近、価格重視で安宿に泊まると設備の古いことなどに滅入るようになりました。
これも年なんですかねえ。
ハイアットは私も0か所ですw
らびたん@熊本
- RL-JPNさん からの返信 2022/01/28 22:46:48
- Re: 懐かしきあのころ
- らびたんさん こんばんは。
ついに!ついに!全国制覇ですね!
おめでとうございます!!!!
お祝いは焼酎と馬刺しでしょうか^^
そう、ホテルは自分も新しいところ好きなので、
たとえいいホテルでも設備の古い(メンテナンスされていればいいのですが・・)ところは満足度が低いですね^^;
DQW以外の旅行記にもかかわらず、お読みくださりコメントもありがとうございます。気がつけばDQWの旅行記もストックが少なくなってきましたので、今後毎月4個目以降は違った志向にしてみようかと^^;
ニッポン500マイル、確かコロナ直前にクレジットカードホルダーのみになって、程なく無くなった印象です。自分も確認すると11000マイルが残ってますが・・・コロナの延長策がなくなれば消滅かなぁ(涙)
海鮮刀削麺、どんなのが出てくるのか待っている時が一番面白かったかもです。こんな体験も海外ならではですよね。
-
- Miyatanさん 2022/01/28 08:20:47
- 久しぶりの海外旅行記
- RL-JPNさん、おはようございます。
久々に海外の新着旅行記を見ました。
杭州は遥か昔に行ったのですが、厦門、三亜は未訪問なので、興味深く拝見いたしました。まだまだ世界には知らない世界があります。中国の未訪問都市も色々と訪問したみたいです、いつの日か。
50カ所目のハイアット、、、私は0カ所です。(笑)
中国、本当に目覚ましい発展ですよね。例えば北京は私が初めて行った時は地下鉄二路線だったのですが、今は何路線あるんだろうという世界です。
あれから二年経つのに、、、海外に自由に行ける日はいつになるんでしょうか。。。
Miyatan
- RL-JPNさん からの返信 2022/01/28 20:41:02
- Re: 久しぶりの海外旅行記
- Miyatanさん こんばんは。
出来心でUpした海外旅行記、見つけてくださり、コメントありがとうございます。海外旅行記はこれがまだ2つ目、ストックは無尽蔵(?)にありますので、また気が向いたら乗せます。
中国、自分は2006年の訪問時に「もう二度と来るか!」と思うくらい酷い経験をしてしばらく遠ざかっていたのですが、2017年に久々に上海とその近郊に訪問、2019年はこの時以外にも上海に行きました。今回の訪問地と上海近郊にしか行ったことがなく、北京、成都、桂林、青島など行きたいところはたくさんあります。
杭州、2017年に再度行った時には地下鉄4号線も!高層ビルすごい!西湖のほとりにアップルストア!!と驚きの連続でした。本当、勢いのある国はすごいですね。
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