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2014.10.14~11.7 ネパール マカルーBCを目指す。<br /><br />1日目 成田-ダッカ-カトマンズ<br />2日目 カトマンズ-ツムリンタール<br />3日目 ツムリンタール(430m)-チチラ(1890m)<br />4日目 チチラ-ヌム(1575m)<br />5日目 ヌム-セドア(1625m)<br />6日目 セドア-タシガオン(2050m)<br />7日目 タシガオン-カウマ(3580m)<br />8日目 カウマ滞在<br />9日目 カウマ-ドバデ(3820m)<br />10日目 ドバデ-ヤングレカルカ(3600m)<br />11日目 ヤングレカルカ-ラマラ(4335m)<br />12日目 ラマラ-マカルーBC(4820m)<br />13日目 マカルーBC滞在 エベレストビューポイントへ<br />14日目 マカルーBC-ランマレカルカ<br />15日目 ランマレカルカ-ラマタンカルカ<br />16日目 ラマタンカルカ-ドバデ<br />17日目 オバデ-カウマ<br />18日目 カウマ-ダンカルカ-タシガオン<br />19日目 タシガオン-チャクサダンダ-セドア<br />20日目 セドア-ヌム<br />21日目 ヌム-ツムリンタール<br />22日目 ツムリンタール-カトマンズ<br />23日目 カトマンズ滞在<br />24日目 カトマンズ-ダッカ-香港<br />25日目 香港-成田

マカルーBC訪問記 前編

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2014/10/14 - 2014/11/07

43位(同エリア97件中)

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26

湘南本多

湘南本多さん

2014.10.14~11.7 ネパール マカルーBCを目指す。

1日目 成田-ダッカ-カトマンズ
2日目 カトマンズ-ツムリンタール
3日目 ツムリンタール(430m)-チチラ(1890m)
4日目 チチラ-ヌム(1575m)
5日目 ヌム-セドア(1625m)
6日目 セドア-タシガオン(2050m)
7日目 タシガオン-カウマ(3580m)
8日目 カウマ滞在
9日目 カウマ-ドバデ(3820m)
10日目 ドバデ-ヤングレカルカ(3600m)
11日目 ヤングレカルカ-ラマラ(4335m)
12日目 ラマラ-マカルーBC(4820m)
13日目 マカルーBC滞在 エベレストビューポイントへ
14日目 マカルーBC-ランマレカルカ
15日目 ランマレカルカ-ラマタンカルカ
16日目 ラマタンカルカ-ドバデ
17日目 オバデ-カウマ
18日目 カウマ-ダンカルカ-タシガオン
19日目 タシガオン-チャクサダンダ-セドア
20日目 セドア-ヌム
21日目 ヌム-ツムリンタール
22日目 ツムリンタール-カトマンズ
23日目 カトマンズ滞在
24日目 カトマンズ-ダッカ-香港
25日目 香港-成田

旅行の満足度
4.5
同行者
その他
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス 徒歩 飛行機
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 15日15時13分<br />カトマンズから国内線でツムリンタールへ<br />左からヌプツェ(7879m)、エヴェレスト(8848m)、ローチェ(8516m)、バルンチェ(7152m)、マカルー(8468m)<br />カンチェンジュンガを右手奥に望むこともできた<br />(昨晩カトマンズに着陸したときは雷雨だった)<br />(後日”時季外れのサイクロンがネパール中西部を襲う”との報)<br />(多くの方が亡くなったようだ)

    15日15時13分
    カトマンズから国内線でツムリンタールへ
    左からヌプツェ(7879m)、エヴェレスト(8848m)、ローチェ(8516m)、バルンチェ(7152m)、マカルー(8468m)
    カンチェンジュンガを右手奥に望むこともできた
    (昨晩カトマンズに着陸したときは雷雨だった)
    (後日”時季外れのサイクロンがネパール中西部を襲う”との報)
    (多くの方が亡くなったようだ)

  • 15日15時52分 &lt;br&gt;<br />ツムリンタールのホテル前&lt;br&gt;<br />ほどほどの大きさの岩石が集積&lt;br&gt;<br />今回のトレッキングルートは今までとは大きく異なる<br />というのは途中大断層帯を横断するのだ<br />大断層はMCT(Main Central Thrust)といわれる<br />インド亜大陸の衝突現場そのものだ<br />これらの岩石はインド側の堆積層のものだろう<br />

    15日15時52分 <br>
    ツムリンタールのホテル前<br>
    ほどほどの大きさの岩石が集積<br>
    今回のトレッキングルートは今までとは大きく異なる
    というのは途中大断層帯を横断するのだ
    大断層はMCT(Main Central Thrust)といわれる
    インド亜大陸の衝突現場そのものだ
    これらの岩石はインド側の堆積層のものだろう

  • 16日06時16分 ツムンタール<br />中央はチャムラン(7319m)、7000mの頂稜が6キロも及ぶ<br />チベット語で『羽ばたく大鳥』<br />右側がマカルーなのだが・・・<br />「マカルーの左のピラミッドは何?」<br />「南東峰?」「それはないのでは?」「南東峰経由で登頂したはず・・」

    16日06時16分 ツムンタール
    中央はチャムラン(7319m)、7000mの頂稜が6キロも及ぶ
    チベット語で『羽ばたく大鳥』
    右側がマカルーなのだが・・・
    「マカルーの左のピラミッドは何?」
    「南東峰?」「それはないのでは?」「南東峰経由で登頂したはず・・」

  • 17日08時05分<br />チチラからはしばらくナムへ車道を進む<br />左手にチャムラン、マカルーを観ながら<br />同じ道を疲れた足取りで帰るのは・・・<br />(帰路はナムからジープ使用となったが・・・)<br />

    17日08時05分
    チチラからはしばらくナムへ車道を進む
    左手にチャムラン、マカルーを観ながら
    同じ道を疲れた足取りで帰るのは・・・
    (帰路はナムからジープ使用となったが・・・)

  • 17日10時38分<br />この辺り一帯の地層は東方向に30度以上傾斜している<br />全体的に白っぽく石英を多く含み、堆積岩が変成したもよう<br />ツムリンタールで見受けたものと酷似<br />前に行くのはわれらのキッチンポーターたち<br />彼らのおかげできっちりとした食事にありつける<br />朝食後われわれよりも後に出発し、10時過ぎ我々を追い越し<br />昼食を準備し、昼食後14時過ぎに追い越し夕食を準備する<br />

    17日10時38分
    この辺り一帯の地層は東方向に30度以上傾斜している
    全体的に白っぽく石英を多く含み、堆積岩が変成したもよう
    ツムリンタールで見受けたものと酷似
    前に行くのはわれらのキッチンポーターたち
    彼らのおかげできっちりとした食事にありつける
    朝食後われわれよりも後に出発し、10時過ぎ我々を追い越し
    昼食を準備し、昼食後14時過ぎに追い越し夕食を準備する

  • 17日11時18分&lt;br&gt;<br />昼食場所のデウラリにて<br />ちょうどロキシー(ネパール特産の蒸留酒)を造っていた<br />さっそく味見を・・・きつい<br />同行のS氏(2年前のマナスル一周等でも)はさっそく購入<br />(今回のメンバーの内マナスルで一緒だったのが7名・・驚き)<br />

    17日11時18分<br>
    昼食場所のデウラリにて
    ちょうどロキシー(ネパール特産の蒸留酒)を造っていた
    さっそく味見を・・・きつい
    同行のS氏(2年前のマナスル一周等でも)はさっそく購入
    (今回のメンバーの内マナスルで一緒だったのが7名・・驚き)

  • 19日09時32分<br />(18日の写真はなし・・というのも18日は<br />最初の難関【1000mの下り&登り】しかも雨の中の山行)<br />19日は絶好の日和 しかも樹林帯をすすむ<br />マドガオンで休憩・・突然ロッジのおばちゃん(右)から飴を頂く<br />バブーさん(左)は今回で何度めかな?以前より積極的に日本語を使っていた<br />愛猫家の堤さん 今回もお世話になります<br />

    19日09時32分
    (18日の写真はなし・・というのも18日は
    最初の難関【1000mの下り&登り】しかも雨の中の山行)
    19日は絶好の日和 しかも樹林帯をすすむ
    マドガオンで休憩・・突然ロッジのおばちゃん(右)から飴を頂く
    バブーさん(左)は今回で何度めかな?以前より積極的に日本語を使っていた
    愛猫家の堤さん 今回もお世話になります

  • 19日12時46分<br />昼食場所ロベサにて<br />昼食を終え出発しようとしたら蘭の花を差し出してくれた子<br />急きょ撮影会となってしまいました<br />(標高は2000mほどで、蘭などがいたるところで見受けられる)<br />

    19日12時46分
    昼食場所ロベサにて
    昼食を終え出発しようとしたら蘭の花を差し出してくれた子
    急きょ撮影会となってしまいました
    (標高は2000mほどで、蘭などがいたるところで見受けられる)

  • 20日05時45分 タシガオン <br />東方向を撮ってみました <br />朝日は撮れませんでしたが・・・<br />これってカンチェンジュンガじゃないのかな??<br />とりわけ大きな山体は・・<br />

    20日05時45分 タシガオン 
    東方向を撮ってみました 
    朝日は撮れませんでしたが・・・
    これってカンチェンジュンガじゃないのかな??
    とりわけ大きな山体は・・

  • 20日07時58分<br />タシガオンのキャンプサイト<br />5体ほどの壁画はどれも東方に向かっている<br />(京都府当尾の浄瑠璃寺の阿弥陀如来坐像9体も東に向いている)<br />(彼岸には本尊の正面から陽が昇るとか)<br />

    20日07時58分
    タシガオンのキャンプサイト
    5体ほどの壁画はどれも東方に向かっている
    (京都府当尾の浄瑠璃寺の阿弥陀如来坐像9体も東に向いている)
    (彼岸には本尊の正面から陽が昇るとか)

  • 22日06時08分 カウマ<br />日の出前 東方のシルエットを撮影<br />カンチェンジュンガだよね・・・・<br />そうとしか考えられませんが<br />

    22日06時08分 カウマ
    日の出前 東方のシルエットを撮影
    カンチェンジュンガだよね・・・・
    そうとしか考えられませんが

  • 22日09時05分<br />カウマより1時間 絶好の展望地にて<br />西北方向を望む<br />大鳥のチャムラン(7321m)、三角錐はピーク6、マカルー(8463m)<br />距離は約30キロ ベースキャンプは遠い<br />

    22日09時05分
    カウマより1時間 絶好の展望地にて
    西北方向を望む
    大鳥のチャムラン(7321m)、三角錐はピーク6、マカルー(8463m)
    距離は約30キロ ベースキャンプは遠い

  • 22日09時08分<br />東方向にはカンチェンジュンガ(8598m)<br />公認です<br />この形ですよ<br />

    22日09時08分
    東方向にはカンチェンジュンガ(8598m)
    公認です
    この形ですよ

  • 22日12時09分 ケケラ峠(4127m)で休憩<br />黒色系の変成した堆積岩層 黒雲母片麻岩、石英片麻岩などとおもわれる<br />この辺りはルクラ周辺と同様な『ヒマラヤ層群』といわれる<br />以前の『白色傾斜地形』と、この『黒い壁』との『境』が<br />『MCT』『インド亜大陸』の衝突面では<br />(詳しくは巻末の付録にて)<br />

    22日12時09分 ケケラ峠(4127m)で休憩
    黒色系の変成した堆積岩層 黒雲母片麻岩、石英片麻岩などとおもわれる
    この辺りはルクラ周辺と同様な『ヒマラヤ層群』といわれる
    以前の『白色傾斜地形』と、この『黒い壁』との『境』が
    『MCT』『インド亜大陸』の衝突面では
    (詳しくは巻末の付録にて)

  • 23日07時46分 ドバテより北東面<br />バルン川左岸<br />一部に貫入痕が見受けられる<br />

    23日07時46分 ドバテより北東面
    バルン川左岸
    一部に貫入痕が見受けられる

  • 23日13時56分 テマタンカルカ付近<br />バルン川左岸北東方向<br />『ヒマラヤ層群』は西側に30度ほど傾斜<br />

    23日13時56分 テマタンカルカ付近
    バルン川左岸北東方向
    『ヒマラヤ層群』は西側に30度ほど傾斜

  • 24日08時59分 ヤングレカルカ(3600m)の先<br />左からマカルー、ピーク3(6682m)、ピーク5(6432m)<br />シャクナゲもこの辺りまでか<br />進路は西へ<br />

    24日08時59分 ヤングレカルカ(3600m)の先
    左からマカルー、ピーク3(6682m)、ピーク5(6432m)
    シャクナゲもこの辺りまでか
    進路は西へ

  • 25日07時37分 ラマラ(4335m)<br />バルン川右岸南西方向を観る<br />ピーク6(6739m)それともピーク7(6185m)?<br />標高、山名等が地図により異なり混乱<br />

    25日07時37分 ラマラ(4335m)
    バルン川右岸南西方向を観る
    ピーク6(6739m)それともピーク7(6185m)?
    標高、山名等が地図により異なり混乱

  • 25日08時54分 ピラミッドピークはどっち?<br />谷の奥に聳えるのがホンクチュリ(6833m)<br />これがピラミッドピークのようだ<br />

    25日08時54分 ピラミッドピークはどっち?
    谷の奥に聳えるのがホンクチュリ(6833m)
    これがピラミッドピークのようだ

  • 25日11時06分 ベースキャンプ手前<br />ビスケットなどで腹ごしらえ<br />「この裏側がベースキャンプですね」とサーダーのギャンさん<br />雪が残る斜面を進む<br />最後の難所があるとは・・・<br />

    25日11時06分 ベースキャンプ手前
    ビスケットなどで腹ごしらえ
    「この裏側がベースキャンプですね」とサーダーのギャンさん
    雪が残る斜面を進む
    最後の難所があるとは・・・

  • 26日09時56分 ベースキャンプでの展望は???<br />一夜明けてさらに奥に進み、エベレスト・ローチェの展望を<br />左がローチェ(シャール)で右がエベレスト<br />ネパール側から観る光景はここだけのもの<br />(エベレスト街道などでの展望は左エベレスト・右ローチェ)<br />(ちなみに茅ケ崎の南湖では『左富士』が見える)<br />(東海道を京に上るときは右富士だが・・)<br />(もう一か所静岡の富士あたりでも見えるとか)<br />

    26日09時56分 ベースキャンプでの展望は???
    一夜明けてさらに奥に進み、エベレスト・ローチェの展望を
    左がローチェ(シャール)で右がエベレスト
    ネパール側から観る光景はここだけのもの
    (エベレスト街道などでの展望は左エベレスト・右ローチェ)
    (ちなみに茅ケ崎の南湖では『左富士』が見える)
    (東海道を京に上るときは右富士だが・・)
    (もう一か所静岡の富士あたりでも見えるとか)

  • 26日10時09分<br />雲の合間から時折顔をだすマカルー<br />明日に期待しよう<br />

    26日10時09分
    雲の合間から時折顔をだすマカルー
    明日に期待しよう

  • 27日07時59分<br />全貌を観る<br />全体に乳白色系のマカルーだが・・・<br />山頂部に黒い岩石塊あり<br />どうやら貫入部に取り残された堆積層かもしれない<br />

    27日07時59分
    全貌を観る
    全体に乳白色系のマカルーだが・・・
    山頂部に黒い岩石塊あり
    どうやら貫入部に取り残された堆積層かもしれない

  • よく観ると西方の四角形状の面は乳白色系<br />東方の黒色系(貫入痕多数あり)は<br />斜面全体の6割を占める<br />(ベースキャンプには鉄分を含む茶系の岩石が見受けられる)<br />

    よく観ると西方の四角形状の面は乳白色系
    東方の黒色系(貫入痕多数あり)は
    斜面全体の6割を占める
    (ベースキャンプには鉄分を含む茶系の岩石が見受けられる)

  • 27日10時35分 小高い丘より望む<br />氷河湖は当面は決壊の危険性はなさそうだ<br />激しい地殻変動の痕跡が見て取れる<br />

    27日10時35分 小高い丘より望む
    氷河湖は当面は決壊の危険性はなさそうだ
    激しい地殻変動の痕跡が見て取れる

  • 27日12時59分 マカルーの見納め<br />予定では3連泊であったが、今日の絶好の展望を機に<br />下山することに<br />天候によっては最悪脱出困難になることも・・・<br /><br />(後編に続く)

    27日12時59分 マカルーの見納め
    予定では3連泊であったが、今日の絶好の展望を機に
    下山することに
    天候によっては最悪脱出困難になることも・・・

    (後編に続く)

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