2021/11/28 - 2021/11/28
89位(同エリア1141件中)
かっちんさん
「上原美術館」は静岡県下田市にある近代絵画と仏像を中心とした美術館です。
大正製薬名誉会長の上原一族の寄付によるコレクションが展示されています。
特別展「静岡の仏像+伊豆の仏像~薬師如来と薬師堂のみほとけ~」が、2021年10月9日から2022年1月10日まで公開されています。
静岡市と伊豆を仏像から見ると興味深い共通点があり、古い薬師如来像が多く、薬師如来を中心とする群像があります。
特別展では伊豆に伝わる薬師像と、静岡市に伝わる薬師如来を取り巻く群像の一部を厳選して展示しています。
常設展の仏像ギャラリーは近現代の仏師たちによって造られた約130体の仏像が展示されています。(このギャラリーは撮影可能)
今日は武蔵小杉から特急「踊り子号」で伊豆急下田へ向かい、堂ヶ島行きのバスで途中の相玉で降り、上原美術館を訪れます。
「踊り子号」は2021年3月ダイヤ改正から新型車両「E257系」に変わり、今回初めて乗ります。
天気も良く、JR東海道線・伊東線、伊豆急行線の車窓から、紺碧の相模湾や房総半島・伊豆諸島の素晴らしい景色が眺められます。
全車指定席なので海側のA席がお勧めです。
今回は「大人の休日倶楽部パス」を利用しているので、JR東と伊豆急線内ともにフリー乗降できます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・上原美術館のHP、パンフレット
・JR東日本、列車カタログ「踊り子・湘南(E257系)」「サフィール踊り子」
・鉄道新聞「伊豆急行リゾート21「キンメ電車」お披露目」
・キャラクターリスト「いずきゅん」
・ウィキペディア「踊り子(列車)」「JR東日本E257系電車」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
上原美術館特別展「静岡の仏像+伊豆の仏像」(ポスター)
会期は2022年1月10日まで。 -
特急「踊り子」(武蔵小杉駅)
横須賀線「武蔵小杉駅」を 9:45発「踊り子5号」に乗ります。
武蔵小杉駅は下り専用ホームの増設工事が進んでいて、2023年度の完成を予定しています。 -
新型車両「SERIES E257」(武蔵小杉駅)
従来の185系が2021年3月13日から新しいE257系に置き換わりました。 -
明るい感じの車内(踊り子号)
-
カラフルな床のデザイン(踊り子号)
-
京浜急行の電車(横浜付近の車窓)
鶴見付近から東海道線に入るので、京急と出会います。 -
紺碧の相模湾(根府川付近)
小田原を過ぎると、海が近くになって来ます。
遠くに見えるのは千葉県の房総半島。 -
イチオシ
広い海原に浮かぶ漁船(根府川付近)
伊豆大島が見えてきました。 -
煌めく海(根府川付近)
-
伊豆多賀駅を通過
熱海を過ぎるとJR伊東線に入り、伊豆多賀駅を通過。
駅名標の絵は、波に浮かぶヨット。 -
多賀湾に浮かぶヨット(伊豆多賀付近)
青い海に白い帆のヨットが似合います。 -
南国に来たみたい・・・(宇佐美付近)
-
北川漁港(伊豆北川付近)
鉄道は海岸沿いの山中を走ることが多いので、海が見えると嬉しくなります。 -
片瀬白田駅を通過
ここから伊豆稲取まで海岸沿いを走るので、景色が楽しめます。 -
車窓から見える「伊豆の島々ガイド」(帰りの電車で撮影)
この案内は伊豆急の車両に掲示されています。 -
最初に見えるのは「伊豆大島」(片瀬白田~伊豆稲取)
伊豆諸島の北側にあります。 -
続いて「利島~式根島」(片瀬白田~伊豆稲取)
利島(としま)、鵜渡根島(うどねしま)、三宅島(みやけじま)、新島(にいじま)、式根島(しきねじま)。 -
式根島の先に「神津島」(片瀬白田~伊豆稲取)
少し離れて神津島(こうづじま)。 -
誰だかわかるよね・・・(伊豆稲取駅)
千原ジュニアの作品。 -
伊豆急下田駅に到着
12:15に到着。
2時間30分の鉄道旅を終えます。 -
伊豆下田の関所(伊豆急下田駅)
改札口ですけど・・・ -
お昼は手打ちそば処「藪」(下田市西本郷)
下田駅から数分のところにあります。
そば粉を石臼で挽くせいろそばが人気。 -
春夏冬中(藪)
秋がないので、あきない中。
お昼時なので30分ほど待ちます。 -
一日一麺(藪)
毎日麺とはいきませんが・・・
今日は一麺。 -
「めごち」の天ぷら(藪)
「めごち」だけかと思っていたら、野菜天ぷらも付いて盛り沢山。(605円) -
「せいろ」(藪)
二段重ねです。(650円)
喉越しがよく、つゆとあいます。 -
デザート(藪)
どのお客さんにもサービスしています。 -
停車している「E257系」(伊豆急下田駅構内)
「E257系」は、中央線特急「あずさ」「かいじ」として活躍していた車両を改造し、特急「踊り子」としてリニューアルしました。
車体カラーは、伊豆の「空の色」と「海の色」をイメージした「ペニンシュラブルー」を基調としています。 -
「提督列車」(伊豆急下田駅構内)
2021年11月28日に団体臨時列車「提督列車in伊豆急」が運転され、待避線で発車を待っています。 -
「提督列車」と「踊り子」(伊豆急下田駅構内)
この並びは今日だけ。 -
特急「サフィール踊り子」(伊豆急下田駅)
駅に入ると「サフィール踊り子」が発車待ち。
2020年3月のダイヤ改正より「スーパービュー踊り子」の後継機として「サフィール踊り子」が運転を開始。
サフィールは「サファイヤ」を意味するフランス語。
宝石のサファイヤのような青く輝く美しい伊豆の海と空をイメージさせ上質・高級で優雅な旅を楽しんでもらいたいという願いから名付けました。
全車グリーン車の豪華列車です。 -
こちらは「キンメ電車」(伊豆急下田駅)
2017年にデビューした伊豆急行の「リゾート21 キンメ電車」。
車両は伊豆を代表する観光資源の一つ「金目鯛」をイメージした赤色にシルバーグレーのグラデーションが施されています。
現在は伊豆急線内の普通電車に使用されています。 -
伊豆急下田から蓮台寺に移動(蓮台寺駅)
普通電車で蓮台寺に来ています。
電車はかつて東急線を走っていた8000系です。 -
「なまこ壁」の駅舎(蓮台寺駅)
-
自販機の「いずきゅん」(蓮台寺駅)
伊豆急行の観光電車「リゾート21」をモチーフにしたキャラクターです。
名前はきゅんとときめく旅をしてほしいという思いが込められています。 -
ストーンアート「招き猫」(蓮台寺駅待合室)
左手を上げているので、人を招いているのですね。
待合室に心がなごむストーンアートが置いてあります。 -
イチオシ
ストーンアート「赤べこ」(蓮台寺駅待合室)
コロナの感染除けですね。 -
堂ヶ島行きのバス(蓮台寺駅前)
下田駅からやって来る堂ヶ島行きに乗ります。 -
降りるバス停は「相玉(あいたま)」
蓮台寺駅から15分で到着。 -
上原美術館へのルート
相玉バス停から上原美術館まで徒歩15分。
では、出発。 -
イチオシ
輝く「ススキ」(稲生沢川)
稲生沢川(いのうざわがわ)を渡り、先へ進みます。 -
イチオシ
なまこ壁の蔵(椎原地区)
-
なまこ壁の蔵(宇土金地区)
-
イチオシ
緑の木々に目立つ紅葉(箕作地区)
-
黄葉した銀杏(日枝神社)
-
鷲の像(上原美術館)
上原美術館に到着。
大正製薬と言えば「鷲(わし)のマーク」。
鳥の王者で勇猛果敢な姿と気性の鷲は、大正製薬そのものとして社章になり、会社は鷲のマークとともに発展を続けています。
また、ひき蛙は財をひき、客をひき、幸運をひく蛙として崇められ、会社が今日の隆盛あるのも鷲とひき蛙のおかげです。 -
特別展「静岡の仏像+伊豆の仏像」
入館料は1,000円。 -
イチオシ
心が落ち着く「薬師如来像」(特別展)
特別展で撮影可能な一体です。 -
「千手観音と二十八部衆・風神雷神」(仏像ギャラリー)
仏像ギャラリーはたくさんの仏像に出会える場所で、撮影可能。 -
出入口を守る「金剛力士(阿形)」(仏像ギャラリー)
-
魚籃観音(外の庭園)
美術館の外の庭園には石仏があります。 -
六地蔵(外の庭園)
-
達磨大師(外の庭園)
上原美術館では2時間ほど観賞できました。 -
「落合」バス停
帰りは相玉からバスに乗り、蓮台寺駅より手前の「落合」で降ります。
この近くに伊豆急「稲梓駅(いなずさえき)」があります。 -
稲梓駅へ上がる石段
時刻は17時過ぎ。冬なので真っ暗。 -
無人駅の「稲梓駅」
-
夜の静寂なホーム(稲梓駅)
-
イチオシ
ライトが灯る電車(稲梓駅)
-
伊東行きの電車(稲梓駅)
この電車に乗り、伊東からJRで熱海へ向かいます。 -
夕食は「舟盛り定食」(熱海)
駅直結のラスカ熱海にある「伊豆中直営 ばんばん食堂」。
新鮮な地場の魚介の舟盛り。 -
家内は「ばんばん膳」(熱海)
金目鯛の西京焼き・煮付け、天ぷら、刺身などの御膳。
今日は伊豆東海岸の景色と上原美術館で静岡・伊豆の仏像を観賞し、楽しむことができました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61