2022/01/03 - 2022/01/04
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暴れナメクジさん
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泊まりました。
<宿泊代>
2名朝食付き 1泊19,060円(予約手段:一休.com)
-1,900円(即時ポイント利用)
計:17,160円
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日泊まる宿はMIYASHITA PARKにある「sequence MIYASHITA PARK」。
右側の高い建物がそれです。 -
16時前にホテルに到着しましたがチェックインが17時から(チェックアウトは14時)と変則的なので、荷物だけ預けて部屋で食べる夕食の調達に出掛けました。
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ワインをヒカリエで買うつもりで出たものの急に面倒臭くなり、結局MIYASHITA PARK界隈で調達することに。
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夕食調達の前に「青山シャンウェイ渋谷店」に入店しました。
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こちらは夕食ではなく相方の遅い昼食です。
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せっかくなので名物の「毛沢東スペアリブ」を頂きましょう。
食べ方はポリエチレン手袋で掴んで食べるアジアンスタイル。 -
食後外へ。
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車少な目な正月道路
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「CITYSHOP 渋谷キャスト店」に入りました。
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こちらでワインのツマミを購入。
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CITYSHOP隣の「THE RIGOLETTO」。
実は最初ホテルを予約した際ここでの外食を考えてましたが相方に却下されてしまいました。 -
MIYASHITA PARKに戻り「渋谷ワイナリー東京」でワインを買いました。
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普段はボトル2本以上飲む我々ですがこの日は相方の調子がイマイチだったのでボトル1本とナイロンパック詰のハーフで留めることに。
この後「海南鶏飯食堂5」でテイクアウトメニューを買ってホテルへ。 -
ホテルロビー
ザ・ライフスタイル系な佇まいです。 -
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セルフチェックイン/アウトはこちらの端末で行います。
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ホテル併設のCAFE「VALLEY PARK STAND」(営業時間終了後に撮影)。
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では部屋に向かいます。
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我々の部屋は12階の
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配置図で左下になります。
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ルームカテゴリーはKingで広さは37.3㎡。
デザインは以前泊まった「HOTEL CYCLE(ONOMICHI U2)」と同じ「SUPPOSE DESIGN OFFICE」が手掛けてます。
渋谷では他に「hotel koe tokyo」も同じです。 -
部屋の中にはこのようなアート作品も。
田村琢郎氏の「Rubbish on the road」という作品のようです。 -
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洗面台の下にミニ冷蔵庫があり扉を開けると冷蔵庫ごと動きます。
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コップはコーヒーカップの他にグラスコップが2つ。
ワイングラスは有りません。 -
無料の水は2本。
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パジャマ
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備え付けのタブレット
ネットには繋がってないようです。 -
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買ってきた夕食と白ワイン
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こちらはハーフで買ったオレンジワイン。
これがもの凄いえぐ味で残念。 -
海南鶏飯食堂5で買った海老のブラックペッパーソース炒め
美味しい。 -
看板メニューの海南鶏飯(シンガポールチキンライス)
鶏肉はしっとり、でも残念ながら旨味が全部抜け出た感じでした。 -
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窓の外は
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MIYASHITA PARK
部屋から見える唯一無二な景色がこのホテルを選んだ理由です。 -
窓ガラスには"Hi, TOKYO!"の文字が。
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ちなみにこの部屋はあちこちに窓ガラスが有っていろんな景色を楽しめるのでビューフェチの方にはオススメです。
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鏡越しの夜景
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夜明け
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"ダイヤモンド富士"が現れました。
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よく日が当たる部屋
1月にもかかわらず日中は暖房無しでも暑いぐらい。 -
洗面台も明るい。
(生活感丸出しですみません。) -
クローゼット
デザイナーズ宿なので滞在に必要なものが至極コンパクトな設計。
それと昨日の夜は気付きませんでしたが掃除が割と雑で、部屋の隅、エレベーターの壁、レストランの長テーブルの隙間は埃だらけでした。 -
昨夜の残りのオレンジワイン
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点滴ですな。
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では朝食会場へ。
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ホテルレストランの「ドンシー」です。
朝食時間の設定は7時から12時までと幅広いので蜜を避けての利用が可能。 -
メニュー
写真左の大きなサラダプレートもしくは右の6品目(ミニサラダプレート付)の中から1品選ぶ構成です。 -
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席は広範囲に渡って強烈な朝陽が直射。
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さて料理が来ました。
こちらは自分の頼んだチキンフォー。 -
そしてこちらは相方の頼んだシェントウジャン(台湾豆乳スープ)。
どちらもとても優しい味でした。 -
最後にアイスコーヒーを飲んで終了。
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部屋に戻り食休みして散歩に出ました。
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部屋からも見えていた芝生
夏は芝が青くなって一層綺麗に見えるようです。 -
ホテルの建物
下から見ると窓際に立ってる人の姿がはっきり見えるのでパンイチで過ごされる方は十分ご注意ください。 -
「隣の芝生は青い」
単に人工芝でした。 -
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ワオー!
ワンワン!
ワンワンワンワン!
ワオー! -
ぼくドラえもん
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ワオー!
ワンワン!
ワンワンワンワン!
ワオー! -
こちらは多目的運動施設。
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登岩(ボルダリング)場
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滑板(スケボー)場
そう言えば昨晩歩道で夜通し滑っている連中がいて煩かったのを思い出しました。
まあ渋谷だからね。 -
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正月になってピークを迎えた紅葉
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渋谷スカイに上ってみました。
当日窓口チケットは1人2,000円でWEBだと1割引きになるようです。 -
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エレベーターの天井
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46階の展望フロアに到着しました。
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屋上専用コインロッカー
持ち込み禁止物をこちらに預けます。 -
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さすがにこの歳になると展望台に上ったぐらいでは感動しませんが
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でも
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こういうのは初めてかも。
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思ってたより楽しい。
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平日なので人も少なく快適。
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「SKY EDGE」
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こちらで(強制的に)フォトサービスの写真撮影をしてもらえます。
1枚1,500円ですがもちろん買わなくても構いません。
ちなみに撮ってもらった写真をフォトカウンターで見ようとしたらなぜか我々のが有りませんでした。
誰かがお買い上げしたようです。 -
ではそろそろ下ります。
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帰り道の「SKY GALLERY」
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このポールのてっぺんを叩くと
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音が出て模様が変化する仕組み。
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こちらは「Flower Wrapping」。
期間限定開催中です。 -
自分の姿が模様になって現れるモニター
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スタッフさんが常時キュッキュと磨いているので窓はピッカピカ。
鼻脂等は一切ありません。 -
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帰りの展望台入場フロアから下はエスカレーターで下りました。
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ホテルのチェックアウト30分前(13時半)になったので部屋へ。
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ホテルの感想としては、デザイン優先で機能性と快適性はシティホより劣るものの他にないビューのおかげで楽しめました。
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チェックアウト後は昼食を食べに行きました。
向かった先はこのコーラ屋さん -
ではなくこちら。
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TRUNK(HOTEL)です。
ここは近年流行りの複合施設型ブティックホテルの草分け的存在で以前から気になってました。 -
レストランはTRUNK (KITCHEN)という名前です。
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店内は天井が高く開放的。
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1杯目にスパークリングのロゼ(おまかせ)を頂きましたが
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これがぶどうジュースみたいに甘くて相方不機嫌に。
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食事はハンバーガーをシェアしました。
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ぶどうジュースの口直しビール
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トイレもお洒落です。
壁の文字は左右反転していて鏡越しに見ると読めるようになってます。 -
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食後はTRUNK(STORE)も覗いてみました。
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お洒落な傘
安そうに見えて5,280円もするので鍵の付いていない傘立てには立てられませんね。 -
TRUNKを出て近くの穏田神社に寄り道しました。
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後で調べたところどうやらオタク向けアニメの聖地らしい。
最近多いですな。小さい神社でこういうの。 -
では明治神宮前駅まで歩きます。
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この界隈は建築好きの自分にとって楽しいエリア。
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私をここで働かせてくださいっ
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この旅行記へのコメント (4)
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- おみヴぉ333さん 2022/01/09 11:11:26
- 渋谷で極上ビュー♪
- 暴れナメクジさん こんにちは~
おぉー、シークエンス宮下パーク!!
2020年頃から気になっていましたが、何しろ渋谷という土地自体、学生時代以降めったに足を運ばなくなったものですからなかなか敬遠気味で。。(^_^;
しかし、こーんなにオシャレで「THE SHIBUYA」な夜景が楽しめるところだったんですね!窓の下のクレーンたちがまさに絶賛再開発の令和な渋谷を物語ってますね。。これから渋谷はどうなってしまうんだろう。。
個人的には渋谷スカイも気になってます。なんとなくマリーナベイサンズの展望台に似ていますよw でもガラス窓に鼻脂がないのが清潔な日本を象徴していて大変よろしいと思います。海外のガラス窓は手垢、鼻〇〇、〇〇〇?だらけですからねぇ。。あのエスカレーターで下る瞬間が足元ぞくぞくしてたまらないだろうなぁといつか行ける日を夢見ています~(^_^)
おみヴぉ
- 暴れナメクジさん からの返信 2022/01/09 13:22:25
- RE: 渋谷で極上ビュー♪
- おみヴぉさま、こんにちは
ってあれ?今旅行中じゃなかったでしたっけ?
「疎遠の地・渋谷」分かります。
ここは80年代半ばまでは普通の街だったのに自分が大学進学で再び関東に
戻った90年代半ばに猿の惑星と化して、外務省海外安全ホームページでも
「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」
指定だったのでしばらく渡航自粛しておりました(笑)
そんな「パプアニューギニア区」も今は昔、ギャルは日本であと2人となり
渋谷も無事日本領に復帰しました〜
なのでこれからは、どしどし足を運んでやってくださいな♪
良いところですよ、渋谷は。
ホテルのある宮下パーク界隈の再開発については当然ながら当時すった
もんだあった訳ですが、「渋谷の上野」だった旧宮下公園はお世辞にも
昔は良かったと懐かしむ場所ではなかっただけに「一般の人」にとっては
浄化作戦成功といったところでしょうか。
もし渋谷に渡航する機会があればぜひ渋谷スカイにも行ってみてくださいね。
ちと入場料高めですがそれだけの価値はあります。
そう、ほんとに日本の清潔感って世界的に群を抜いてますよね。
海外って写真で見ると一見綺麗に見えるけど、実際行ってみると国民性の
違いなのか衛生観念が欠落していることに加えて、損得勘定意識が強く
(公共の場の掃除=自分の仕事ではない)という考えの元、街中ゴミだらけ
の国が多くてつくづく日本が島国でよかったなと思います。
ちなみに自分は再来年、シンガポール行きますよっ=3
暴れナメクジ
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- arc-en-cielさん 2022/01/07 13:27:24
- 渋谷で5時♪
- 暴れナメクジさま、こんにちは!
渋谷のホテルに、チェックインが17時と拝見し、すぐさま、このタイトルが頭に浮かびました(≧∀≦)。
改めまして、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします!
渋谷には、こんなスタイリッシュなホテルがあるのですね!
朝食も、ビュッフェではなく、国際色豊かなメニュー。
やっぱり、東京は、何もかもお洒落で違いますね。
あの夜景を見れば、一度は泊まってみたくなります。
暴れナメクジさんのおかげで、こたつに入りながら、よいものを見せていただきました(*^^*)。
今回、初めて知ったのですが、「ミヤシタパーク」は、ナイキの公園だとか。
東京五輪で注目を集めた、ボードやボルダリングもあって、若い人たちには、絶好のスポットになりそうですね。
渋谷スカイは、ちょうど完成した時に、TVで何度か目にしていました。
展望台からの眺めは、写真で見る以上にきっと、素晴らしいものなのでしょうね。
そして、今年の春には、「松本本箱」に行かれるとのこと。
オープン当初から、ちょっと気になっていたお宿ですが、なかなか行けなくて・・・。
ところで、昨日の大雪で、関東地方の道路事情が大変なことになっているとか。。。
暴れナメクジさんの通勤に支障がないことをお祈りします。
そして今年も、暴れナメクジさんが、楽しい旅のできる1年となりますように☆
追伸:確か、年末年始は、京都にいらっしゃっていたような・・・。
あれは、幻(^^)?
arc-en-ciel
- 暴れナメクジさん からの返信 2022/01/08 00:55:52
- RE: 渋谷で5時♪
- arc-en-cielさま
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
何と!「渋谷で5時」が転じて「17時チェックイン」だったとは。
謎が解けてすっきりしました〜(笑)
「sequence」は度々近くを通りながらも普通のビジホだと思って
今までノーマークだったんですけど、こんな面白いビューが見れる
と分かり安い時期を狙って泊まりました。
でも「ミヤシタパーク」自体は完全に若者向けスポットですね。
旅行記には載せてませんが、撮ったフードコートの写真を見返すと
学食そのものです(笑)
渋谷スカイはホテルの部屋から見えて「ん?屋上に何か人がいるぞ。
ほな行ってみよかー」という流れで行きました。
改めて調べてみると夕暮れ時が綺麗なので今度は時間を変えてまた
行ってみたいです。
「松本本箱」予定通り泊まれると良いですけどね。
こんな世の中なのでまた酒類提供禁止になったらバケレンにでも
変えて部屋飲みになると思います。
(7月に予定している沖縄は訪沖自体諦めモード。。)
大雪の心配をして頂き有難うございます。
盛大に積もりましたが残念ながら電車は普通に動いて(笑)通常
時刻で出勤出来ました〜
あそうそう、年末は幻でなく京都におりました( ^ω^)
メインの宿ログとは別に、あんな感じでちょいちょい「インスタ+
ツイッター」感覚の超短期間公開気まぐれブログもUPしますので
よろしくお願いします♪
暴れナメクジ
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