原チャで、ゴー！第１２２弾！一大事だ！ご隠居！路銀が、底を尽きやしたぜ！慌てるでない！八兵衛！宝福寺で、紅葉狩りと、洒落こもうではないか！

2021/11/19 - 2021/11/19

原チャで、ゴー！２０２１年、秋、紅葉狩り、ロード・ムービー編、豪渓の、部、如何でしたでしょうか？え？さえない……そないな、口答えする、奴は、豪渓の、渓流に、のまれて、死んじまえ、ははははー！

と、最早、他人の指摘に、耳を傾ける、意志の無さが、如実に、現れる、破天荒極まる発言、ある意味、清々しいと、言うか、じゃ、尋ねるなよ！と、言うか、もー、先が、思いやられる、ことだけは、確実！

豪渓を、満喫した、piano は、漫画読み耽り、馬鹿笑い三昧、いやいや、それは、漫喫だし、こげな山奥のど田舎に、漫喫何かねーし、ハンドルを、握りしめ、一路、宝福寺へ！

宝福寺と、言えば……西国の片田舎、岡山の、東福寺と、地元では、囁かれるも、本家、東福寺は、一切、ノーコメント！だよねー！

渓流を、抜け出すと、またまた、高梁川の、ガードレールに、激突、はれー！の、叫び声と、共に、高梁川へと、ダイビング！どーせ、ダイビングするなら、パラオだろー？

と、顔に、掛る、水しぶきに、目を覚ますと、そこは、雪国だった！……by 川端さん、ちげーし！もとーい！高梁川の、川辺！またまた、お馴染みの、シチュエーション！下半身、血まみれ、内臓破裂、凡そ、半径、３ｍ四方と、いったところか、ちげーのは、相伴の相手が、何時もの、ハイエナ一家では、無く、アリゲーター！なじに、高梁川に、アリゲーター？と、首を捻り過ぎ、頸動脈圧迫で、ぱたぱた、と、倒れる人も、数知れず！ま、居るもんは、いるのよ！

エリア 総社・吉備路(岡山)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

室町時代、備中国赤浜（現在の総社市赤浜）に生まれた雪舟は、少年時代ここで修行を行った。幼少より絵が上手であった雪舟のエピソードとして鼠の絵の話が残されている。

絵を描くことが好きであった雪舟少年は修行もそこそこに絵ばかり描いていた。修行に身を入れさせようと禅師は雪舟を柱に縛り付けて反省を促した。夕刻、様子を見に来た禅師は逃げようとする一匹の鼠を見つけ捕まえようとしたが動かなかった。よく見るとそれは雪舟が流した涙を足の親指で描いたものであったという。それ以来、禅師は雪舟の絵を咎めなくなったといわれている。

現在この時の床板は、取り外されている。

の、雪舟さんです！

最早、とんちんかん、一休さんの、西国の片田舎、岡山バージョンと、言っても、過言では、なかんべか、と、思うものの、方やー、一介の小坊主に、過ぎない、一休さんが、室町幕府、隆盛の、折の、征夷大将軍たる、足利義満に、対して、口をきく、しかーも、タメ口！更には、トンチに、負かされた、義満が、

「一休さんには、一本とられたのー、ははははー！」

とは、武家の棟梁としての、威厳は、どーよ？

信長さんなら、切るよ、マジ……それは、それで、大人気ない気もするが？

宝福寺は創建の年代は不明であるが天台宗の僧・日輪によって開かれたとされ、元来は天台宗の寺院であった。鎌倉時代の貞永元年（1232年）に備中国真壁（現在の総社市真壁）出身の禅僧・鈍庵慧總によって禅寺に改められた。

当時の天皇であった四条天皇は病気となっていた。鈍庵が天皇の病気平癒のために祈祷を行ったところ、壇前に客星が落ち、天皇の病気は平癒したという。星が落ちた場所に井戸を掘り｢千尺井｣と名付けた。これが山号「井山」の由来となった。その後、寺院は天皇の勅願寺となり発展した。一時は塔頭・学院55、末寺300寺を数えるほどの巨刹となり隆盛を誇った。

戦国時代に起こった備中兵乱では地元の戦国大名三村氏に味方し、天正3年（1575年）には三重塔を残し伽藍のことごとくを戦火により失った。その後、江戸時代に至るまでの間は荒廃していたが、江戸時代初期に復興され、再び山門・仏殿・方丈・庫裏・禅堂・鐘楼・経蔵の禅宗様式七堂伽藍を備える本格的な禅寺となった。本堂にあたる仏殿は享保20年（1735年）に再建されている。

と、言う事で、由緒正しき、巨刹……もとは！

なんとか、言いながら、朝も、はよからの、ご来院、誠にご苦労ーさん、誰も、言ってくれないので、自画自賛、早起きは、USJ への、高速バスに、乗る時、ぐらい、しかも、乗った途端に、爆睡しちゃうので、本日甚だ眠し！余りにも、眠いので、

「深キョン！好きだー！」

と、西国の片田舎、岡山の、またまた、ど田舎で、愛を叫んだ、が、

「朝のはよから、煩いんじゃ、ボケー！」

「６０にも、なって、深キョンに、告るなー！」

等々、罵声を、浴びて、しまった、しかし、６０、なら、誰に、告れば、良いのだろーか、甚だ、疑問だ？

東福寺行くよりは……

楽です、ピーク時の、東福寺となれば、死ぬ気で……コロナ前の、記憶だから、今は、どーなの？京都駅で、無理矢理、満員電車に、ねじ込まれ、俺は、都会のサラリーマンかー？と、叫ぶも、答え無し！更には、東福寺駅での、モール状態！最早、前にも、後ろにも、微動だにしまへん、動かざること山の如し、あんたは、信玄公かー？と、突っ込みたい、こと、山々！が、突っ込む、穴が無い！しかーも、東福寺までも、渋谷交差点並みの、怒涛の人波、ここは、颯爽とネットサーフィンで、すり抜けよーと、するが、慢性的な通信速度不足の為、固まってるじゃん！然して、到着時点で、疲労困憊、もー、何だか、一仕事したかんじ？いやいや、ご苦労ーさん！って、紅葉狩り、今から、やん！

に、較べ、ここ、宝福寺は、天国？自動車駐車場は、２ケ所、しかも、寺の直ぐ傍、マジに、ちけー！しかーも、只！最早、この世の、楽園？

朝日に、映える、真紅の、紅葉！

これだけの、紅葉を、眺められて、な、な、なんとー！只！
俺の、肥満気味の、腹をも、軽く凌駕した、太っ腹！しかもー、広大な駐車場を、完備！なじに？最早、感謝を越え、疑問？

県内の、紅葉の名所でも、後楽園……名所でも、ねーか？も、しっかり、入園料払うし、閑谷学校も、しかり、な、の、に、宝福寺だけは、只？

最早、バックに、巨大な資金源でも、あるのかー？こーなれば、最終回、ロシアに、拉致られた、我らがヒーロー、ＣＴＵロサンゼルス支局の、暴走捜査官ジャック・バウアーの、登場を……しかし、最終回から、かなり、年月、経ってるけど、ボケて、ねーかしら？

「ここだな！テロリストの、根城は！」

「いやいや、禅寺に、対し、失礼だろーが？」

「宗教団体と、あれば、なかなか、官憲も、迂闊に、手も出せぬ、しかーも、これだけの、敷地が、あれば、軍事訓練も、容易！何で、早く、俺に、伝えなかったんだ！」

「いやいや、あんたに、知らせると、真っ白も、真っ黒に、塗り替えられるじゃん！」

「仕方が無い、俺が、飛び込むから、バックを、頼む！」

「いやいや、マジで、県警に、捕まるし！」

「そんな、事を言ってる間に、敵は、核爆弾を、イオンモールに、仕掛けるべく、準備が、進んでいるんだ！」

「いやいや、中も、覗いてねーのに、核爆弾？イオンモール？なじに、具体的名が、あがるー？」

前方に、見えますは、雪舟さんが、縛られた、本殿に、ござーい！

「腹が、空いた、団子喰いてー！」

「こらこら、八兵衛や、先程、朝餉を、たらふく……恥ずかしげも無く、お櫃の、お代わり、まで、して！お前は、ハガレンのホムンクルス、グラトニーかい？」

「いやいや、ご隠居！グラトニーとは、はたまた、マニアックな、今時の若いもん、ハガレンしらねーし！」

「こらこら、八兵衛や！それを、言うなら、そもそも、我々の存在自体が、危ういでは、ないか、シリーズ終了から、早、１０年……そもそも、視聴者の、年齢層が、高いせいもあり、生で、見た人間が、残っているかすら、危ういではないか？最早、国宝級かー？」

「そもそも、シチュエーションに、無理がありまくり、世直し旅と、称し、諸国漫遊の旅にでるのは、分かるんですけどね、隣の藩で、散々、悪を懲らしめたにも、拘らず、次の、藩に行けば、またまた、悪代官何かが、のさばってる、如何に、江戸の御代とは、言えども、そりゃ、ねーでしょ？」

「こらこら、八兵衛や、この、不変性こそが、お年寄りの、支持を、受けたんじゃ！２４みたいに、死んだはずの、トニー・アルメイダが、急に、現れたら、お年寄りは、びっくらこいて、座り小便するやも知れぬ！」

「いやいや、２４の、トニー・アルメイダも、かなり、マニアックだしー、ご隠居、我々の時代も、終わりなんすかねー？」

カッパ沼！

キザクラの、ＣＭでも、有名な、カッパの一家が、住んでます！

キザクラのＨＰを、見て、初めて、知ったのですが、祖父がいます、若い頃は、のむ、うつ、かう、の、やんちゃを、していたそーですが、今は、孫の、成長を、眺めながらの、一献が、生き甲斐だそーです！

そーかー、のむは、兎も角として、うつ、かう、は、やんちゃで、すますんだー？

因みに、うつは、テンションダダ下がりの、病、鬱病では無く、賭博です！

またまた、かうも、

「じゃあ、ちょっくら、八百屋に、大根買ってくるわ！」
の、かう、では無く、女郎買い、売春でおます！

これでは、祖母も、苦労が、絶えなかった、事とは、思われますが、バーさんの、存在自体が、無い！実は、バーさんは、じじいの、遊興三昧に、呆れ果て、一旦は、実家に、帰ったものの、矢張り、心の底では、じじいへの、愛が捨て切れず、昼はスーパーの、レジ打ち、夜は、コンビニでの、バイトと、休む間もなく、働き詰めの、人生、否、カッパ生！
しかし、無理がたたり、５０にして、肺を、病み、孫の、顔も見ること無く、鬼籍に……やんちゃ、駄目じゃん！

難波の居酒屋さん！

と、USJ に、行くたびに、お世話になる、難波の居酒屋さんで、喧騒に、身を沈め、ぐだぐだと、管を巻くのも、個人的には、非常ーに、楽しい時間なのですが、素面で、カメラを、構えるのも、なかなか、良いんじやねー！

と、自画自賛してると、木立ちに、身を隠していた、生徒会長の女子生徒が……

「piano 君は、６０に、なったにも、拘らず、未だに、USJ に、しがみつき、夜は夜とて、難波の居酒屋さんで、ぐるりんぱと、とぐろを巻き、他のお客さんに、シャー！シャー！と、無駄な威嚇！正に、間違った、還暦の迎え方と、言っても、過言では、ありません！」

と、肩にかかった、落ち葉を、払いながらの、熱弁、甚だ、余計な、お世話！

と、言う事で、ひさびさの、両手バケツで、紅葉の、下に佇む、俺……いと、虚し！

勇み足！

「あそこが、テロリストの、根城に、違いない！クロエ聞こえるか？周辺の監視カメラに、不審な、人物が、映ってる筈だ、チェックしてくれ、そう！今すぐだ！え？何だと！西国の片田舎、岡山の、そのまた、ど田舎だから、監視カメラなんて、無い……ガッデム！テロリスト達も、それを、見越して、根城を、こんな、ど田舎に、構えたんだな！こりゃー、１本取られたわい、ははははー！」

馬鹿笑いしてる、場合か？バウアー？

出席をとります！

「バウアー君」

「ハイ！大統領！」

「いやいや、俺、大統領違うし？」

「ご隠居さん」

「この、印籠が、目に入らぬか！控え！控えおろー！」

「権力の、乱用は、控えるように！」

「piano 君……piano 君は、欠席なの？」

「先生！」

「はい！生徒会長の、女子生徒さん……何だかなー、すげー！違和感ありありじゃん！」

「piano 君は、昨日の、授業中、授業を、さぼり、エロ漫画描き放題だったので、本堂で、縛られてます！」

「エエエー！そんで、もって、鼠の、絵、描いたんかい？」

「昼飲みが、過ぎて、本堂で、座り小便してます！」

「全然、駄目じゃん！」

赤も、良いけど、黄色も、なかなか、じゃん！

山門！

山門登る、三文役者、早起きして、三文の得！

早口、言葉じゃねーし！

三重塔どす！

返り血、べっとり！

警部、現場は、ここですか？

いや、事件は、会議室で、起きてるよ！

はよ、掃除しなはれ！