宮古島（多良間島も）＆那覇　ちょっと？遅い2021夏休み（３）３～5日目<離陸まで>★宮古島ぐるり編

2021/11/17 - 2021/11/22

　毎年、夏休みは遅めで9月～11月の間です。
　とは言っても、これまで、遅くても11月中旬までには夏休みをとっていたのですが、今年の夏休みは、仕事とワクチン接種の関係で、これまでで、最も遅い11月中旬からとなり、ちょっと遅い夏休みになってしまいした。

　今年は、2021年11月17日（水）～11月21日（月）の5泊6日で宮古島（４泊）、那覇（１泊）に行ってきました。
　2日目の11月18日（木）には、多良間島へ日帰りで行ってきました。

　宮古島は5年ぶり2回目です。
　主な行程は、次のとおりです。
【前泊/11月16日（火）】
　自宅→アワーズイン阪急ホテル（大井町）
【1日目/11月17日（水）】
　・羽田空港6:40→宮古空港9:55　JAL931
　　[伊良部島など］
　　※レンタカー（オリックス　空港営業所）
　<たびのホテルlit宮古島（4泊）>
【2日目/11月18日（木）】
　・宮古空港9:25→多良間空港9:50　RAC891
　　［多良間島ぐるり］
　　※レンタカー（COCOハウス）
　・多良間空港16:40→宮古空港17:05　RAC898
【3～４日目/11月19日（金）、20日（土）】
　　［レンタカーで宮古島ぐるり］
【5日目/11月21日（日）】
　・宮古空港10:40→那覇空港11:35　JTA556
　　［ガンガラーの谷など］
　　※レンタカー（オリックス　那覇空港店）
　<アルモントホテル那覇おもろまち>
【6日目・最終日/11月22日（月）】
　　［美ら海水族館など］　
　・那覇空港20:05→羽田空港22:15　JAL920
　
　今回の旅行記は、３～４日目の宮古島をぐるりと回った旅行記と5日目の朝の那覇に行くまでです。

　何かをしたという旅でもなく、レンタカーで、適当にただ単に回っただけの仲良し夫婦の二人旅です。
　
　こんな旅行記でも、どなたかでもご参考になれば嬉しいです。
　それでは、相変わらず、まとめきれずに今回も画像数ちょうど100枚と多めですが（というか、今回もやっぱ多すぎですね…）、さらっと、ご覧ください。

　※2021年12月18日（土）アップ
　（旅行記中のマップは、グーグルマップを使用・加工してます。）

エリア 宮古島(沖縄)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: ジャルパック

3日目/11月19日（金）

　おはようございます。

　一昨日、昨日と飛行機に乗るために、早起きしてるので、今日は、ちょっとゆっくりめの6時30分過ぎにぐらいに起きて、朝風呂へ。
　
　7時30分過ぎに朝食を食べて、

9時ぐらいに、ホテルを出ました。

　まぁ、今日も適当にドライブです。
　
　まずは、宮古海中公園に行ってみることに、

駐車場に車を止めて、画像の正面の道を歩いていくと、

海中公園の施設がありました。

　ただ、10時からオープンみたいで、着いたのが9時30分ぐらい。
　事前に調べないで行かない私が悪いのですが、どうしてもここに行ってみたかった訳ではなかったので、待つ時間がもったいないので、パスしました。

　画像の右側に車が2台止まってますが、その横から海の方を見ると、

こんな展望台が目に入ってきました（後で、調べたら、宮古海中公園展望台と言うらしい。）。

　ちなみに、これから行く場所も含めてこの辺。

　先程止めた駐車場からだと、だいぶ遠いので、近くに止めることはできないかなと思い、また、車に乗り込み、ちょっと、展望台の方向に向かって走ると、こんな、駐車場があったので、ここに車を止めて、行くことに。

　あと、サンピラーなるこんな看板があり、気になります。

　遊歩道があるのですが、あまり整備されておらず、こんな感じで、ところどころ草ぼうぼうの道を歩いて抜けたら、入り口から5分ちょいぐらいでしょうか、海沿いの道も歩くと、

こんな展望台がありました。

　上まで登って、みた景色はこんな感じ。

　正面の建物が先ほどの海中公園の施設。

　次は、雪塩製塩所に向かいますが、その前に、先ほど、気になった看板のサンピラーに寄り道します。

　こんな道をしばらく走ると、

こんな看板が。

　これが、サンピラー？

　この看板の前の道はこんな感じで、狭いですが、ちょっと路駐して、というか、駐車場はないので（多分）路駐しかない。

　2つ前の画像の看板の脇にあるこんなところを（多良間島風に言うと、トゥブリ?）を抜けると、

小さい砂浜があり、正面の海の中にある岩の上に、

サンピラーなるものありました。

　これを見たはいいですが、さて、これは一体何なんだろう？、芸術作品みたいですが、夕日の時が、これに反射して綺麗になるみたいです…

　曇っており、何だかよくわからなかったです…

　そんなこんなで、こんなふうに寄り道をしながら、

ここ、雪塩製塩所に来ました。

入口はこんな感じ。

　ここは、ちょうど観光バスがいて、結構、人がいました。

　ここでは、

こんなのを買って、

せっかくなので、こんなのを食べて、飲んで、少々、お茶タイム。

その後は、

先ほどの雪塩の製塩所から10分少々のここ、西平安名崎に行きました。
　ここは、とりたてて何かがあるわけでないですが、

この時は、日も差して、海がとても綺麗でした。

　あと、ここには、アメリカチックな古いバスを利用した何かのお店ができてました。

　次は、池間島に向かいますが、

池間大橋のたもとにある駐車場に車をとめて、橋をパチリ。

　それにしても、ホントに、海が綺麗。

　晴れているとなおさらで、こんな綺麗な海を見ると、やっぱ、テンションも上がりすね。

　この後、池間大橋を渡って、

こんなような池間島の道を単に20分程度で1周して、池間島は終了…

　その後は、一気に、ここから、

宮古島の反対側の端っこにある東平安名崎を目指します。

池間島から、交通量も少なく、気持ち良くこんな道を45分程度走ると、

東平安名崎の駐車場に到着です。

駐車場から、5分程度歩いたら、

平安名碕灯台に到着です。

　ここの灯台、日本では数多くの灯台がありますが、中を登れる灯台、参観灯台は16基しかなく、そのうちの1つの貴重な灯台。

　前回も来たのですが、その時は、宮古島に来るなり、ぎっくり腰になってしまい、下から眺めただけで、上まで上がらなかったので、今回は登ってみました。

　灯台も好きな私、この登れる灯台、参観灯台は7基め（まだ、半分以上残ってるか…）。

300円を支払って、ゼハゼハ登ると、

こんな景色を見ることができます（下はそうでもなかったのですが、上は結構、風が強かった。）。

　さて、この後は、こんなところを行きます。

※明日に行く場所も含めてます。

　まず、ソーラーパネルを見ることができる展望台があるとネットで見たので、興味本位で行ってみることに。

　人があまり行かないような、B級スポットと言えば、怒られるかもしれませんが、こんなスポットをせこせこ探して、行くのが大好き…

　草で覆われて、半分、何が書いているのかわからないこんな案内のところを曲がると、

※この画像は、1回ここを通り過ぎてしまい、戻ってきた道から撮ったので、正面方向から来てます。

こんな、展望台がありす。

　登ってみたら、

チーン、ソーラーパネルは、全部、取り外されていました。

　ソーラーパネルがあった時は、こんな感じだったらしい。

　国？の補助金事業でやっていて、それが終わってしまったのね…

　うちの奥さんからは、たとえソーラーパネルがあったとしても、それで何なの？ここは何なの？言われる始末で、返す言葉もありません…
　
　さて次は、来間島へ行きました。

　まずは、来間大橋からも、

遠くに見える黄色い〇で囲んでいる物体がある場所に向かいます。

　橋を渡ったすぐに左側に、舗装されていない駐車場があって、そこに車を止めて、そこから、

　こんな感じの鬱蒼した遊歩道を5分程度歩くと、開けた場所があり、

こんな、タコがいます。

　このタコが先ほどの来間大橋から見えた正体です…

　正面はこんな感じ。

　なんで、こんな人が来ないような場所に行くのか（行きたがるのか）、自分自身でもわからない…

　ここは、タコ公園というらしく、なんでここにタコがいるのか全くわかりませんが、5分歩いて、これがあるだけです…

　うちの奥さんからは、暑い中、5分もかけて、誰もいなく、ある意味少々、おっかない道を歩いてきたけど、先ほどのソーラーパネルと同様に、それでこのタコ何なの？ここは何なの？言われれて、再度、返す言葉もありません…

　それにしても、このタコ、なんの意味があるのだろう？

　タコ公園の後、来間島に渡りました。
　
　来間島の集落内の道も、結構狭く、こんな道を通って、

ここの竜宮城展望台に来ました。

眺めはこんな感じ。

　展望台の後、来間島でお金を落とそうと、先ほどの展望台の隣にあるこの楽園の果実という店に。

　ここでは、奥さんが蔵出しマンゴーパフェ（結構、お高め。2,500円ぐらい。）、ハニーレモンジュースを注文しました。

　また、宮古島に戻るために、来間大橋を渡りますが、その橋の手前（先ほどのタコ公園の駐車場のちょい手前）にも、展望台があり、画像の左側に登って行きます。

　こんな感じです。

　純粋に来間大橋を見るのであれば、先ほどの竜宮城展望台より良く見え、橋の全体がほぼ見えます。

　その後は、また宮古市街に戻り、

昨年、石垣島に行った時に、私たちの夕食用に石垣牛を買っていったので、今回は、宮古牛を探しに、こんなお店を回りましたが、

結局は、ここ、あたらす市場で、自宅用として、

この宮古牛を買って、自宅に送りました。
　ただ、冷凍して、まだ今日の12月18日現在、食べてません…

　この後、17時頃にホテルに戻って、少しのんびりした後、

18時過ぎに本日の夕食へ、またぶらぶらです。

　今日は、ここのお店にしました。

　先客は結構いました。

　まぁ、適当にビール飲んで、適当につまみ頼んで、

19時30分前には、ホテルに戻りました。

　今日は、お月さまが綺麗に見えました。

　その後、風呂に入って、22時前には爆睡。
　本日終了です。

4日目/11月20日（土）

　おはようございます。
　早いもので、宮古島まる1日いられるのは今日が最後です。

　今日も6時30分過ぎにぐらいに起きて、朝風呂へ。
　
　7時30分過ぎに朝食を食べて、9時過ぎに出発です。

　今日は、こんなところに行きました。
（昨日の夜に行った、酒坊も含めてます。）

　まずは、ホテルからほど近い、カママ嶺公園へ、この巨大なシーサーを見に行きました。

　滑り台です。

　この隣には、

こんな三角の形をした展望台あり、登ってみました。

　良く分からないかと思いますが、伊良部大橋が見えます。

　次は、前に宮古島に来た時に泊まった

　このマリンロッジマレア宮古島に、偵察？しに来ました。

　前回、ここに泊まった時、ちょうど宮古島で高校生の何かのスポーツ大会が開かれており、高校生がたくさんいて、大浴場もあるのですが、占拠されて、結局、1回も大浴場に入ることができなかったというホテルでした。

　本当は、部外者なので、良くはないと思いましたが、このホテルのプールの脇から海に行けるのを知っていたので、ちょっと行っちゃいました。
　
　ここも多良間島風に言うと、トゥブリ？を抜けると、

こんな綺麗な海岸があります（砂浜はありません。）。

　本当に、綺麗。

　しばし、奥さんとちょっと暑いけど、しばし、ボーっとしてました。何か、帰りたくない…

　お次はここ、前浜に行きました。
　言わずと知れた有名なビーチですね。

　そこそこ人はいました。

　ここも綺麗な海岸ですね。

　この海岸で、多良間島でうまくできなかった、今回の宮古島の旅行記の頭で使用している画像「2021　MIYAKO」書いてみました。

　こんな感じ。
　
　そこそこ人がいれども、2人組の女性だけ海の中に入ってました（偶然、写り込んじゃいました、本当に偶然です（汗）。）。25度はありますが、さすがに寒いんじゃない？

　さて、この次は、シギラに近い、

イムギャーマリンガーデンへ。

　昨日、ここの横を素通りしましたが、やっぱ、何か来たかったので、ここへ。

ぽつぽつとここも、人がいました。

　こんな所を歩いていくと、

結構、急な階段があって、ここもゼハゼハして登ったら、

展望台があります。

　何故か、牛がいます。

　展望台では、2人組みの若い女性が、柵に登って、いろんなポーズ。

　落っこちないか、こっちが心配になる。
　危ないよ、お嬢さんたち、気を付けてね。

　まあ、こんな感じ。

　その後、地下ダム行く途中に、クロスポイントというお土産やさんがあり、ちょっとのぞいて見ると、シーサーがありました。

　シーサーと言っても、ちょっとしたこだわりがあって、

画像は、自宅の玄関ですが、実は、私達、沖縄に行くと、シーサーを買って帰るのですが、同じ製造所のこの何となく愛嬌のあるシーサーしか買ってません。
　何となく集めちゃってます。

　ここに写っているシーサー以外にも、いくつかあり、結構、そろちゃって、お店にあっても、家にある同じシーサーとか、また、なかなか売ってないので、ここのお店に赤○で囲んだ一番前にある壁にかけるまだ持ってないシーサーがあったので、迷わず、即買いしました。

　こんな風にうちの自宅の玄関には、似たようなシーサーがたくさんいるのです…

お土産やさんの後、地下ダムに行きます。
　昨日もこの辺、来てるので、ルート行程が悪いです。

　私は、結構、ダム好き。

　前回もここに来ましたが、昨日の灯台のところでも触れましたが、ぎっくり腰になってしまい、歩くのが億劫になってしまい、ここは入らずじまいでした。

　今回、入ってみます。

　まぁ、宮古島まで来て、こんな所に行く、自分は変わりものだとも普通に感じている…

　330円お支払いして、中を見学してきました。

　こんなところに来る客など、他に誰もおらず、係の方が、熱く30分程度説明してくださって、勉強になりました。

　ちなみに、この資料館の下には、地下ダムの水位を監視するため、一部が地上に出ています。

　地下ダム、詳しくはふれませんが、ダム好きの方は行ってみる価値あると思います。

　さて、この後は、市街地に戻りました。

　市街地をちょっとうろうろしたら、15時ぐらいになったので、空港の売店でもよく見るバナナケーキのモンテドールというお店に行きました。

　宮古島に着いて、一番最初に行った宮古神社の近くです。
　駐車場は、お店の裏に5台程度、止められます（青い、私のレンタカーが止まっている場所）。

　ここでは、イートインコーナーがあったので、

　こんなバナナを使ったケーキとバナナシシェイク、美味しくいただきました。

ごちそうさまでした。

　そして、宮古島の最後の観光場所？として、このパイナガマビーチに来ました。

　市街地から近いこのビーチでも、本当に綺麗。

　なんで、こんなに海が綺麗なんだろう？というか、何で、自宅がある神奈川の江ノ島はこんな綺麗じゃないんだろうとか、そんなどうでもいいようなこと考えたり、もう少しいたいなとか考えたりして、

しばし、奥さんとここに座って、ボーっとしてました。

　本当に、いい時間が流れていきました。

　お隣には、若い女性の一人旅？、私たちと同じようにまったりとしてました。

　さて、16時過ぎにホテルに戻って、いつもように少しのんびりして宮古島での最後の夕食に行きます。

　実は、昨晩は焼肉を食べたくて、焼肉屋を何軒か回ったのですが、予約で一杯で断られて、結局は居酒屋に行きました。

　最後の夜はどうしても焼肉が食べたくて、普段、予約してまで、並んでまで食べたくない夫婦ですが、昨夜のうちに今日の17時30分に、ここ海風（いんかじ）というお店を予約をしました。

　ここでは、宮古牛を

美味しく食べました。

　ごちそうさまでした。

　お店を出た後、ここのアイスクリームやさんで、

お口なおして、

19時前にはホテルに戻ってきました。

　私達の旅行、今回もそうですが、夜は夕食終わったら、とっととホテルに戻って、風呂に入ってさっさと寝る、というのがルーティンです。

　ここの大浴場、5人も入れば、一杯になるぐらい小さいですが、この滞在中、20時ぐらいには、入っていたので、時間が早かったせいか、毎日、男風呂でも私だけとか他にもう1人だけとか空いていて、快適に入ることができました（奥さん曰く、女風呂も4人はいた日がないとのことでした。）。

　最後の夜も、20時前には風呂からでて、22時前には爆睡、おやすみなさいで宮古での夜も終了です。

　前にも書きましたが、前回は、海沿いのホテルで、街歩きできなかったので、ここのホテル、リゾート感はないですが、街歩きもできるので立地は良かったです。

　街歩き、その土地の雰囲気も分かるので、今回はこのホテルで良かったです。

5日目/11月21日（日）

　おはようございます。
　今日は、那覇に行くだけです。

　宮古空港10時40分発で、レンタカーの返却時間が9時なので、8時30分過ぎにチェックアウトしました。

　返却する前に、ガソリン満タンにしますが、水曜日からの5日間で300キロ走りました。

　この旅行記でも触れている以外にも、実はちょこちょこ走ってるので、結構、距離いきましたね。

　300キロ走って、19.3L、3,482円でした。　
　1L＠180円超え、高いけど、島だからこんなものか。

　燃費は1Lあたり15キロちょい。

　自分の車が平成15年車のリッター6キロなので、ずいぶんと燃費良くは感じますが、毎回、レンタカー借りてガソリン入れる時に、新しい車のコンパクトカーだからもっと燃費いいように思うのですが、こんなもんなんでしょうかね。
　案外、燃費よくないなと感じちゃいます。

　レンタカーを返した後、空港まで送ってもらって、

10時40分発のJTA556 便で、那覇へ出発です。

　さようなら、宮古島。
　あっという間の5日間だったな。

　私達、海のアクティビティは一切やらずに、レンタカーで単に回ってただけの旅ですが、また来たいと言うか、また来ます。

　あ~、夏休み、あと那覇の今日、明日の2日間だけになっちゃったなとかネガティブな気分で飛行機に乗ってます…

　次の旅行記は、この後の那覇に着いてからの21日（日）、22日（月）の那覇編になります。

　5年ぶりに宮古島に来ましたが、行く前の天気予報は、滞在中、曇り/雨だったけど、実際は曇り/晴れで、まあまあ天気にも恵まれて良かったです。

　何か、島の雰囲気、やっぱいいな。当然、休んでるからでしょうけれども、流れてる時間もいい時間でした。

　それにしても、本当に、休んでるときの時間は、あっという間に過ぎていくもんですね。

　※マリンロッジマレア宮古島を抜けたところの海岸で奥さんと仲良くパチリ。