2021/11/17 - 2021/11/17
487位(同エリア792件中)
温味楽さん
この旅行記スケジュールを元に
こんばんは。11月2回目の旅行記は、私にしては珍しくいきなり近場の「都内の奥多摩」。紅葉シーズンはいつも大混雑するので基本近づいておりませんでしたが、今回は平日に時間を取ることができたのでサクッと行ってきました。それでも奥多摩方面へ向かう電車は立ち客も出る満員状態という賑わいで、土日だと相当やばい状況だったことでしょう。ルートは奥多摩湖までバスで向かい、帰りは青梅街道の旧道「むかし道」を歩いて戻り紅葉を楽しみました。束の間のプチハイキングでしたが、見ごろを迎えた紅葉もあり、とても気持ちが良かったです。それでは出発~
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★12:00
青梅線とバスを乗り継いで、小河内ダム(奥多摩湖)へ。平日でしたが電車・バス共に座席が全部埋まる程度の混雑。早めに行ったので何とか座りましたが。小河内ダム 名所・史跡
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早速堰堤を歩いて対岸へ。しかしここで「次のバスを逃すとしばらくない」なる会話が聞こえ、確認すると1時間半も間隔が空いており、みなかみのバスより少ないじゃ~ん!
奥多摩は東京なのでもっと本数があると勝手に油断していましたが、それは土日だけの話なんですね…(実は奥多摩のバスに乗るのは小学生の時以来で、それ以外は車ばっかりだったので。)小河内ダム 名所・史跡
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ということであまりゆっくりできないことが発覚し、さらっと見て回ることに。ダム中央にある2つの塔の内、1つは一部が「展望塔」として一般開放されていて見学することが可能。
小河内ダム 名所・史跡
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中に入ると、資料室になってる塔の窓からダムの貯水池を一望することができます。
小河内ダム 名所・史跡
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しかも無料で入れるので、ダムを訪れた際はぜひとも見学するべきです。
小河内ダム 名所・史跡
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その後は青梅街道側に戻って、お昼を食べれそうな場所を探して…
小河内ダム 名所・史跡
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ダムを一望できるベンチに着席。持参したおにぎりを頬張り昼食を平らげます。
小河内ダム 名所・史跡
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昼食後はバスに乗るのですが、近くの奥多摩湖バス停ではなく湖岸沿いを歩いて一つ手前の「大麦代」から乗車することに。
奥多摩湖 自然・景勝地
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こうした方が「バスに座りやすい」、「湖岸の景色をじっくり楽しめる」・「運賃が同額だった」などメリットしかないということで、もう迷うことはありませんね。
奥多摩湖 自然・景勝地
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こちら側の駐車場はダム近くにある駐車場よりも余裕があり、しかもダム歩いてもすぐなのでオススメかもしれません。
奥多摩湖 自然・景勝地
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ここまでの青梅街道にあるトンネルは古くて狭く、道中のカーブもきついので運転が大変…この時期は駐車場探しもきついので、公共交通の利用がオススメです。
奥多摩湖 自然・景勝地
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バスの時間ぎりぎりまで、大麦代公園のベンチで待機。
奥多摩湖 自然・景勝地
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そして奥多摩駅行のバスに乗車します。
奥多摩湖 自然・景勝地
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★12:45
バスには大麦代から4つ先のバス停「中山」まで乗車。
こうしたのは奥多摩から中山トンネルを抜けた先までのむかし道が、登山道のような感じで良くなく、時間や体力的にきついと判断したことと、青梅街道の中山トンネルが狭くて歩くのが困難な為。 -
中山トンネルの前にあるバス停から、下に伸びる道を下って行きます。
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突き当りのT字路を右折し、奥にあるトンネル「西久保トンネル」を抜けます。
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そして突き当りにある「西久保の切り返し」付近で水根から来るむかし道と合流。
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後は道が「切り返し」をし、多摩川沿いに続く「むかし道」を歩いて行きます。
奥多摩むかしみち 名所・史跡
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切り返しを過ぎた場所にはベンチがあり、そこにあったもみじの紅葉がとても綺麗…
奥多摩むかしみち 名所・史跡
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太陽の日差しも当たり、誰もが足を止めて撮りたくなってしまうこと間違いなし。
奥多摩むかしみち 名所・史跡
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折角なので紅葉にクローズアップして撮ってみましょう。
奥多摩むかしみち 名所・史跡
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「もみじ大爆発」なんて広告にある通り、見事に大爆発していたむかし道の紅葉。
奥多摩むかしみち 名所・史跡
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この先も暫くの間は「紅葉のトンネル」と言っても良い状態で、歩いていてとても気持ち良かったですねぇ。
奥多摩むかしみち 名所・史跡
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さて、先に進むことにしましょう。
惣岳渓谷 自然・景勝地
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この先は色づいた紅葉の下に続く、舗装された道路を歩くので非常に歩きやすいです。
惣岳渓谷 自然・景勝地
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空を見上げると、先ほど通ってきた中山橋が見えました。谷底を通るむかし道と比較してみると、隔世の感を感じずにはいられませんねぇ。
惣岳渓谷 自然・景勝地
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こちらはむかし道の脇にあった、レトロな吊り橋。一度に2人しか渡れず、しかも結構揺れるという本格的なもの。
惣岳渓谷 自然・景勝地
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橋から見た景色もこの通りで、もはや「東京スカイツリー」と同じ東京都にいるとは全くもって思えませんね。
惣岳渓谷 自然・景勝地
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★13:15
中山バス停から25分余り歩きましたが、まだまだ紅葉のトンネルは続きます。 -
この場所は柵がありませんが、結構な落差のある場所となっていてなかなか危険…
惣岳渓谷 自然・景勝地
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逆光状態で見る紅葉もまた、良い味出しています。
惣岳渓谷 自然・景勝地
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さらにもう1つ吊り橋があったので、少しだけ行ってみました。
先ほどの橋と同様、定員2人まででやはり揺れるのでスリリングさがあり、途中で戻ってしまいました…まさか東京都でこんな体験するなんて、夢にも思っていなかったなぁ。惣岳渓谷 自然・景勝地
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暫く行くと、道の脇にトイレがあります。さて奥多摩町はトイレの清掃を担当する「クリーンキーパーOPT」なる組織があり、公衆トイレの整備に力を入れています。
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それは清掃だけに留まらず、公衆トイレでありながらTOTOの最新ウォシュレット「ネオレスト」が搭載されていたりするところにも、力の入れようが伺えます。あちこち出かける私は観光地で公衆トイレをよく利用しているのですが、「汚い・臭い」ことが少なくないのですよね。その点、奥多摩のこういった取り組みには好感が持てます。(ただトイレの近くにベンチがなく、ベンチを置いて欲しいな~と思いました。)
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秋の夕暮れは早く、14時前でも場所によっては日差しが当たらない場所も出てきました。
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「むかし道」は一部を除いて一応車での通行も可能となっており、道中には集落になっている場所もあります。(今回は1~2台しか通っていませんでしたが。)
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但し道幅が狭く、すれ違いが困難なので車で通ることは全くもってオススメできません。マイカー利用の場合も水根や奥多摩駅周辺等に車を置いて、バスを併用して適当に歩くのが良いでしょう。
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白髭トンネルの下までやって来ました。トンネルの上に見える橋は「水根貨物線」の線路跡。道路トンネルが狭くて非常に歩きにくいので、線路跡をサイクリングロードにして欲しいところ。
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この先のむかし道はいったん未舗装路になり、白髭トンネルの出口頭上を通って現青梅街道と交差。トンネルを橋でぶち抜く青梅街道とは対照的に、むかし道は川の流れに沿って左へ大きく蛇行します。
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林の中を通る未舗装路を抜けると、集落を経て再び舗装路に。
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ここでも線路跡を望むことができます。この橋の下には民家があり、老朽化で万が一崩落したらかなり危険なのでは?と思いますが…活用予定がないなら、撤去するなりの対策が必要でしょう。
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集落を抜けると、2つ目のトイレに到着。
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このトイレ近くには「不動の上滝」なる小さな滝がありましたが、やはりベンチはなし…ピクニックを楽しむには、レジャーシートをもって来ないとダメみたいですね…
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不動の上滝まで来ると、奥多摩の町も大分近づいてきました。
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トンネルと橋で峡谷をぶち抜く、青梅街道の姿も見えて来ました。この先でいったん旧新道がほぼ合流します。
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★14:00
橋詰トンネルの出口地点に到着。この先のむかし道は階段を上って更に続きますが、今日は足いぼの治療で右足が痛んでいたことと、日没も迫っていたことから今回の「むかし道ウォーク」はここで終了。 -
後は近代的な切通しや橋の架かる、整備された現青梅街道を歩いて奥多摩駅を目指します。
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なんてのどかな景色なんでしょう…物凄く辺鄙な場所に来てしまったかのような山里の景色が、奥多摩にはあります。
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橋詰トンネルより奥多摩駅側の青梅街道の大半には歩道があるので歩きやすく、橋上からの紅葉も存分に楽しめます。
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束の間の自然散策でしたが、なかなか良かったですねぇ。
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愛宕トンネルへ向かうバイパス道路と分岐すると交通量も減り、静かに歩けます。
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氷川の町に入ると、コンビニや温泉宿等が出現。機会があれば奥多摩の温泉に泊まってゆっくりするのもありかもしれませんね。
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いくつかの橋を経て、奥多摩駅のすぐ近くまでやって来ました。
氷川小橋 名所・史跡
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★14:26
中山バス停から歩くこと2時間弱。奥多摩駅に戻って来ました。奥多摩駅 駅
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流石に歩き疲れたので、すぐにある電車には乗らずに駅2階にあるコーヒー店に入店。
ガタコーヒー グルメ・レストラン
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ハンドドリップの「アドベンチャーラインコーヒー」を頂きほっと一息。5分ほど時間がかかりますが、その分味は抜群。かつてはそば屋しかなかった駅の2階も、ずいぶんおしゃれになったものです。
ガタコーヒー グルメ・レストラン
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★15:40
その後は奥多摩駅から電車に乗車し帰宅の路へ。御嶽からは満員電車状態になってしまったので、軍畑で下車して別の交通手段に逃げることに。軍畑駅 駅
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この辺りもまた、長閑で良い景色の場所なんです。
軍畑駅 駅
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軍畑大橋を渡って対岸の吉野街道方面へ移動。
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最後の最後まで、綺麗な紅葉に癒されたのでした。
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★16:00
軍畑大橋を渡り、吉野街道を左側に進んだ場所にある吉野バス停から青梅行バスに乗車。青梅駅到着後は電車に乗り換え、適当に帰宅したのでしたとさ。これまでは遠くの景勝地にたくさん行っていましたが、たまにはこうして近場の自然散策も良いものですねぇ。
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