2021/11/19 - 2021/11/20
337位(同エリア843件中)
さおりさん
2021年は燕山荘100周年。
あの人気の燕山荘!
これは行っとかなきゃ。
前回と同じく、営業最終日前日に泊まりに行きました。
2日とも快晴で最高の景色。
そして。
たまたま宿泊した日が約140年ぶりの皆既月食の日。
燕岳の旅行記は以前にも書いたけど、あまりに最高だったので今回も旅行記にしたいと思います。
前回⇒ https://4travel.jp/travelogue/11570832
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2年ぶりにやって来ました中房温泉。というか燕岳登山口。
登山口までのバスは11月上旬で終わってしまうので、その後はマイカーか穂高周辺からタクシーで。
私達は前日夜から夜走でやって来ました。
平日にも関わらず、駐車場はいっぱいでした。
7時過ぎ。
それでは燕岳登山、始めます。 -
ぺちゃくちゃ喋りながら、眺望のない樹林帯を登ります。
第一ベンチ到着。
道祖神、久々だね♪っていう私の言葉にポカーンなメンバー。
2年前にここの前で写真撮ったやんかぁ、という無駄なやりとりをする時間を過ごしてしまった。 -
前回よりちょっとだけ早くに雪が出現。
だけど、まだアイゼンつけるほどでもなく。 -
途中、猿の大群が下山していった。
みんな器用に木をつたって下りていく。
ちびっこはまだ木下りが下手なので、応援の眼差しを送っておく。 -
樹林帯は無心で歩く。
この辺りで出会ったソロテント泊で来てる男性とちょこちょこ話しながら。 -
いい天気だねぇ◎
吹雪のアルプスの怖さを知ってるので、1週間前からかなーり天気予報をチェックしてました。 -
第二ベンチ。
時間にはかなり余裕があるので、ここまではのんびり登ってきた。
私「燕山荘、ランチ営業もやってるみたいやね。ランチ食べたいなぁ。」
(メニュー検索)
一同「うわー!食べよ食べよ!」
燕山荘のご飯って美味しいんです。 -
長かった樹林帯を抜けて、アルプスの山々に対面できるところまで来ました。
天気最高やな! -
かっこよい、かっこよい!!
たぶん常念岳かなぁ~
雪化粧北アルプスとのファーストコンタクトの記念撮影を終えたら黙々と歩きます。
ここから待ち受けるのは「アルプス三大急登」。
睡魔と戦いながらも難なくクリア。 -
三大急登を乗り越え、合戦小屋。
11月の営業は土日のみです。
ここのベンチで休憩。
夜走の疲れが出始めてきて、みんな項垂れて仮眠。
しかし!私達には燕山荘のランチを食べるという目的がある。
寝ながらでも歩く。
合戦小屋のちょっと前でアイゼン付けた気がする。
12本か6本か迷って12本持ってきたけど、6本で大丈夫そうだった。
他の登山者はチェーンスパイクの人が多かった。 -
槍だ!!
今年最初で最後の槍ヶ岳!
夏に双六岳~鷲羽岳縦走に行ったけど、槍ヶ岳だけ見えなかったんよね。 -
休憩休憩♪
ここで記念撮影。 -
燕山荘と燕岳頂上が見えました。
あー、なんていい天気。嬉しい。
アルプスは天気によって景色が違いすぎる。
合戦小屋前の急登が「北アルプス三大急登」の一つ。
たしかに急登だけど、ここから燕山荘までの階段のほうが急で心臓爆発しそう。
(前回来た時はこっちが三大急登だと思った) -
剱岳。(って前に教えられたはず)
今年は目前で未遂に終わっちゃった。 -
ランチの営業は13:45まで。
もう13時前。
みんな、絶対間に合うように登るぞーーー!!!! -
これまでに経験のないくらいの速さでラストスパートかけてきた。
すべては燕山荘のランチのため。
13:20頃、到着。
間に合ったー!!心臓潰れるかと思ったー!!!
美味しそうなメニューたくさん。。
みんなそろって「インドチキンカレー」にしました。
骨付きチキンがホロホロで美味しい。しあわせー。
ほんっとうに、山で食べるカレーって美味しい。
ケーキも食べたいところだけど、これから山頂行くからね。 -
山頂行く前にチェックイン。
なんとグループの個室にしてくれてた。(4人部屋)
たまたまだろうけど、前もそうだったんよね。 -
宿泊客には100周年記念限定のバンダナをプレゼントしてくれました。
これ、売店で1,000円で売ってました。
1泊2食付きで一人13,000円。 -
燕山荘、外見もかわいいんよね。
雪化粧姿はまた一段と♪
2年前に来た時は全スタッフさんが厳しくて怖かったんだけど、今回はみなさん優しくて親切でした。 -
今年は全然アルプス登れなかったし、登っても天気悪かった。
2021年唯一晴天のアルプス。 -
槍ヶ岳もくっきり見えてる。
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ほんじゃ、レッツ山頂♪
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イルカちゃん、久々だね♪
北アルプスの面々を背景に一枚。 -
だぁーれもいない。
登ってる人は結構いたし、燕山荘は満室なのにな。
みんな山頂は明日なんかな。 -
写真ではわかりませんが、まぁまぁ強い風が吹いてる。
岩陰で休憩。
休憩中にマジ寝したメンバーが1名。死ぬぞ。(運転お疲れさま) -
サクサクっと頂上到着。
2763m!
今回は1枚も写真を撮らなかったんだけど、眼鏡岩なんかは前回旅行記に。
(旅行記概要欄参照) -
まずはお茶タイム♪
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温かい飲み物を飲みながら眺める山々。最高。
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私たち以外誰もいない。
聞こえるのは風の音だけ。
静寂の中で山と向き合う時間って大好き。 -
実はもう山をやめようと思ってたんだけど、こんな優越感に浸れる絶景を見に来れる体力や技術を身に着けたんだしね。
それに、一緒に登ろうと言ってくれる仲間がいる。 -
北アルプスのシンボル・槍ヶ岳が見えると嬉しくなる。
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うまく説明できないけど、燕岳のこの辺りって「あの世」感がある。
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好天と静寂のせいか、時間の流れがとっても穏やかに感じる。
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あの稜線を全部歩いてみたいなぁ。
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振り返り燕岳。
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アルプスの頂上付近でこんな砂地は燕岳しか知らない。
他にもあるんかなぁ。
鈴鹿山脈でよく見かけるけど。 -
今はこれくらいしか雪がないけど、1週間もしたら雪深くなります。(●ンスタで確認)
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燕山荘に戻ってきました。
夕食の時間までちょっとあったので、荷物片付けたりお布団ゴロリしたり。 -
17時から夕食。
チェックイン順に夕食の時間が決まります。
お昼が遅かったのでもっと遅い時間が良かったから、ギリギリまでチェックイン時間遅らせたはずだったんだけど。
今回はちゃんこ鍋がなかったけど、「営業ラスト2日だから」ってチーズケーキつけてくれた!大好き燕山荘!
うーーーん。
やっぱり燕山荘のご飯は美味しいわぁ♪
野菜もたっぷりあるし、チーズインハンバーグと赤魚も美味しい。
前回、夕食時にアルプスホルンを演奏してくれるオーナー不在で演奏が聴けなかった。
また今回も不在・・・聴けるまで来る!
(この時は半年後に来ることになるとは思わなかったし、また聴けなかった2022年5月) -
夜走+いっぱい歩いた+美味しいご飯=眠い。
部屋に戻ってダラっとしたいなぁ。
今夜は140年ぶりの皆既月食なんよね。うん、知ってるよ?
あ、やっぱりみんな見に行く?
あんまり乗り気じゃないながらも外に出てみたら、もう月食が始まってた。
わぁぁ!!
単焦点レンズじゃこれが限界だけど、肉眼ではちゃんと欠けてるの見えた!
部屋でダラダラしなくてよかったー!みんなありがとう! -
わわわ、もう場所取り始まってる。
でっかいカメラを持った人たちがワラワラと。
平日にも関わらず、燕山荘満室の理由は皆既月食だったのか。 -
雪のアルプスの夜=即死レベルの寒さって思ってたけど、案外耐えられるんよね。
北海道の真冬を想定していただければ。 -
テーブルに置かれてあった百周年カップ。
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北アルプスの女王。
美しいな・・・。
今年は南アルプスの女王「仙丈ヶ岳」にも登ったので、南北女王制覇です。 -
月食、始まってます。
私のカメラでは拡大しないとわかりませんが。 -
月食がうまく撮れないことが分かったので、燕岳に訪れる夜を撮りますよ。
槍ヶ岳のシルエット、かっこよい。 -
空が広い。
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ホントはね、コメントなんて付けようがないくらいの景色なんです。
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夕暮れ×雪の燕山荘、かわいいなぁ。
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相変わらずベストボジションにはバズーカカメラ持った人たちが陣取ってる。
私も一眼レフ持って近くに並んでみる。 -
肉眼ではしっかり見えてるんだけど、私の単焦点オンリーカメラではうまく撮れない。。。
そろそろズーム撮影できる機材を手に入れるべきか。 -
安曇野の街の明かり。
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しばらく星空の撮影に没頭。
図らずも流れ星写った☆ -
確実に氷点下の気温なので生の指先がプルプルする。
カメラの設定を変える余裕もなかったのでボケボケの燕岳。
(とっくに同行メンバーの姿はない) -
雪中テン泊も多い。
テントの灯りってキレイよねぇ。。。
というか、みなさんこの寒さ本当に大丈夫なんでしょうか。
(色々お話を聞かせていただいた方の話によると装備をちゃんとしてれば大丈夫らしい) -
そろそろ生の指先とサンダル履きの足先が冷たくなってきた。
槍ヶ岳のシルエットが撮れたのでそろそろ撮影タイム終了かな。 -
同行メンバーの姿が見えなくなって久しく、不安になって小屋に戻る。
玄関に置かれてた記念スタンプ。
いつもは撮る派だけど、今回は専用の紙にも押してみた。
100周年スタンプだけグリーン。 -
燕山荘はグッズも豊富。
「燕」Tシャツの100周年バージョンのが欲しかったけど、すでに売り切れ。
(通常タイプは持ってる)
100周年ステッカーを購入。 -
消灯は20時半。
20時まで食堂で次の旅のミーティング。
燕山荘のステンドグラスのランプ、とっても素敵。
「部屋、寒すぎんねん」
ってストーブにめちゃくちゃあたってから部屋に戻る。
時代なだけにインナーシーツに入ってお布団使わなきゃいけない。
インナーシーツいらなかった前回もお布団ホカホカだったよなー。
エマージェンシーシーツにも使えるシーツに入ったら、暑すぎて夜中に目が覚めた。 -
おはようございます。
先着順の朝食のため、4時に起きて食堂前に5時前に並びます。
一回目の朝食は5:10。二回目は5:50。
二回目だと日の出の時間とかぶっちゃうからね。
燕山荘のご飯は毎回デザートまで付くのが嬉しい。
双六小屋のご飯も美味しかったなぁ。
白山のご飯はやっぱり微妙よなぁ。
なんて思いながら。 -
朝ごはん食べて外に出たら、すでに空は明るくなり始めてた。
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雲海の上に顔を出しているのは、左から八ヶ岳連峰、富士山、南アルプス。
今年は3つとも登った!
くっきりシルエットがかっこいい。 -
テント場。
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太陽が出るまでもう少し時間がありそうなので、反対側の景色を見に行く。
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こっちはまだお月さま。
背中には太陽の気配を感じてるのに。
朝と夜の間に立っています。 -
女王の目覚め。
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朝日を見ようとする人々も増えてきました。
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ブルーモーメント。
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こんなに遠くの山が雲海の上に頭出してる光景って初めて見たので、何度も撮っちゃう。
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目に映る絶景を何枚も何枚も撮っては眺める、の繰り返し。
どんだけ山登ってても、何回見てても。 -
そわそわ・・・
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燕山荘を窓から。
あのステンドグラスのランプもかわいいなぁ。 -
もう一度西側を。
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空のグラーデーションが最高。
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ウロウロ・・・・
100周年、おめでとうございます。 -
ちょっと早めにしっかり氷柱に会えて嬉しい。
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ナナカマド?
雪景色に赤い実が映えるね♪ -
そろそろ本格的に朝が来ます。
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そわそわ。
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そろそろ。
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出た。
らいじんぐさーん。
いつも思うんだけど、太陽ってものすごい速さで昇ってくる。 -
先述したとおり、もう山をやめようと思ってた。
けど、二日間最高の景色を見せてくれた燕岳。
来年も絶対アルプス登りに来るよ。 -
バーズーカーみたいなカメラで撮ってる人たち。
あの機材持って登ってきたんだ。。。 -
モルゲンロートを期待できる??
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うさぎの足跡。
夜中に現れるんかなぁ。 -
どんどん増えてくるカメラマンたち。
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太陽の光の強さを感じている。
モルゲンロートは微妙な感じで、判定としては「現れず」。 -
普段の生活で太陽を眺めるなんてことないもんなぁ。
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すっかり夜が明けて山容も青空にくっきり。
今日も天気いいねー!最高だね! -
そろそろ下山準備。
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そうだそうだ、燕岳といえば君だったね。
また来るね。 -
最後にパノラマ写真で撮ってみる。
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サラサラのパウダースノー。
ストックではじくと太陽の光でキラキラ。 -
下山準備してからもまだ遊んでる。(帰りたくない)
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もっとこの絶景見ていたい。
燕岳、燕山荘ありがとう!
きっとまた来る!
名残惜しみながら下山開始。 -
燕山荘前を出発してまだ10分くらいだけど、お茶タイムにします笑
お揃いの槍ヶ岳マグカップ。 -
こんな雲海目の前に置かれてるベンチ。
休憩しない理由はない。
帰りたくない。 -
お茶タイムが終わっても、まだ燕山荘付近から離れたくない笑
「なんかいる!」ってメンバーが叫んだのでシャッター切ったけど何も写ってなかった。
たぶんウサギ。
ここからは黙々と下山です。
合戦小屋は土曜なので開いてたけど、買いたい物もないしスルー。 -
下山途中からタクシーを手配。
スタッドレスタイヤのレンタカーが借りれず、道路の凍結が不安だった。
バスの運行はもう終了してるシーズンなので、穂高神社付近から登山口までタクシーを手配してました。
片道8,000円くらいだったかな?
普通の乗用車じゃなく、荷物もたっぷり積める広さでした。 -
下山後はいつも素通りしてた、とある民宿へ。
ここに併設されてるお蕎麦屋さんが美味しかったので。
温わさび蕎麦にしました。わさびのパンチが効いてます。
この後、日帰り入浴もさせていただく。一人390円。
温泉ではないけど、北アルプスのお水ってだけでツルツルになれそう。
ガラスも山も曇ってるけど、北アルプスが見えるお風呂。
こんな時間に入ってる人もいなくて、私達だけの貸切状態。
(あんまり広くないです)
再訪したときに「なんだかなぁ」ということがあったので名前は伏せておきます。
この後は道の駅と大好きなご当地スーパーのツルヤをハシゴしてから帰阪です♪
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