2014/12/15 - 2014/12/15
5位(同エリア8件中)
ムッシュさん
画家編:ミレー展、その他企画展で来日したバルビゾン派農民画家:ミレー作品を観ましょう
掲載作品は
1.#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日
2.#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日
3.その他、企画展覧会に出品のあったミレー作品
と一部来日していない作品も含まれる。
*最初の4大名画以外は、ミレーの制作年代順になっています。
順次、情報追記します。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
まず最初に、誰もが認める4大名画を示す。
ミレー1850 〇2014 「種をまく人」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1857 〇2003「落穂拾い」 オルセー美術館所蔵
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日
*パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した
*中央の女性3人は、ここで働く農民ではなく、畑に落ちた穂をひろう貧しい農民たちで許された行為。
*印象派に至る先駆者。自然と人間の調和を描いた。
*ミレーの最大の傑作、最も有名な作品。
*後景の麦の山は裕福な農民の姿。前景は貧しい農婦の落穂ひろい。水平線を高く取り大地を強調。農夫の帽子は、青、赤、黄の三原色。ミ
*貧しい農民の日常を崇高な感情を込めて描いたミレー傑作中の傑作。
*落穂拾いは、最下層の極貧の農民に許された権利でした。 -
ミレー1857 〇2014「saigono 晩鍾」オルセー美術館所蔵
#2014年「オルセー展、
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日
*パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した
*ノルマンディー地方の貧しい農家出身の敬虔なクリスチャンの家庭で育ったミレーには身近な経験であった
*ミレーの最大の傑作、最も有名な作品。
*黄昏時の逆光の中で、大きく捉えられ、素朴な姿に敬虔な感情が表れ感動させられる。右後方の遥か彼方に鐘楼が見える。
**バルビゾンの馬鈴薯畑で農作業をする夫婦が、遠くの教会から聞こえる夕刻の鐘の音に合わせ祈りを捧げる姿。 -
ミレー1864 ◎2003「羊飼いの少女」オルセー美術館所蔵
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日
*パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した
*広々とした平原を背に、厚いマントを着た少女。サロンで好評を得たミレー代表作 -
ここからは作品制作年代順です
ミレー1836-38 ○2003《アルカディアの羊飼い》トマ=アンリ美術館蔵、シェルブール=オクトヴィル 92.0×110.0cm
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレー1840 ◎2003《アラブの語り部》トマ=アンリ美術館蔵、シェルブール=オクトヴィル
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレー1840-41 〇2014「自画像」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1841 〇2014「自画像」シェルブール・トマ・アンリ美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日
#1996年
*サロン初入選を果たした若き画家の自信に満ちた姿。 -
ミレー1841 〇2014『ルイーズ=アントワネット・ファルダンの肖像』USA・LA/ポールゲティ・センター所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1841 ○2014「J-F ミレー夫人(ポリーヌ=ヴィルジニー・オノ)」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1841 x『アレキサンダー・マロル』USA,プリンストン大学美術館所蔵
-
ミレー1842 〇2003《庭園の風景》トマ=アンリ美術館蔵、シェルブール=オクトヴィル
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレー1842 x《絵画の妖精》トマ=アンリ美術館蔵、シェルブール=オクトヴィル
-
ミレー1843 x『アルマダ・オノ』フランス,シェルブール,トマ・アンリ美術館
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ミレー1843-44 〇2021「部屋着姿のポーリーヌ・オノの肖像』トマ=アンリ美術館。
#2021年
100 × 80 cm。 -
ミレー1844-45 〇2014「横たわる裸婦」オルセー美術館所蔵
#2014年「オルセー美術館展」で来日
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目
*ミレー裸婦画の最も古い作品。初期には生活費を稼ぐために、多くの裸婦画も描いた。
*左右の垂れ幕で縁取りして、劇場感的な印象を鑑賞者に与えるくふう。 -
ミレー1846 『自画像』ルーヴル美術館
*2025年パリ旅行時に、ルーブル美術館を訪問した(3回目) -
ミレー1847 xx「過渡期のローマ人たち」オルセー美術館所蔵
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目
*オルセー美術館の地上階の中でも一際巨大なこの絵画は、縦466×横775cmの大きさを誇ります。また、館内では最古参の作品の一つで、腐敗したローマ帝国の姿を風俗というシーンで表現し、ローマは戦争ではなく堕落で滅亡したという事を表現している。 -
ミレー1847 〇2021《雷雨》メトロポリタン美術館
#2021年「メトロポリタン美術館展」(国立新美術館)で来日
#2017年ニューヨーク旅行時にMET訪問した -
ミレー1847 x『樹から降ろされるエディプス』オタワ,カナダ国立美術館
-
ミレー1847-48 「箕をふるう人』ナショナル・ギャラリー(ロンドン)
*1848年サロン出品。100.5 × 71 cm。
*ロンドン旅行時に、ナショナル・ギャラリーを訪問した。 -
ミレー1848 『刈入れ人たちの休息』オルセー美術館 89 × 116 cm
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目) -
ミレー1848 x『カステル・ヴェンドンの岩山』フランス,シェルブール,トマ・アンリ美術館
-
ミレー1849 『羊飼い』イギリス,グラスゴー,バレル・コレクション
-
ミレー1850 x『農場からの帰り』ミラノ近代美術館所蔵
-
ミレー1850 ○2014「働く人又は耕す人」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1848-51 ○2014「バターをかき回す若い女」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 ミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1852 ○2014「ブドウ畑にて」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日
#1995年ボストン美術館展で来日 -
ミレー1851-53 x「仕事に出かける人』シンシナティ美術館所蔵、
55.9 × 45.7 cm。 -
ミレー1850-53 〇2014「刈り入れ人たちの休息(ルツとボアズ)」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1853 『落ち穂拾い 夏』山梨美術館
-
ミレー1853 x『乳絞り女』バーミンガム,バーバー美術館
-
ミレー1853-54 『パンを焼く農婦』クレラー・ミュラー美術館
*2023年アムステルダム旅行時に、クレラー・ミュラー美術館を訪問。(2回目)
55 × 46 cm -
ミレー1854-55 〇2003【肥料をまく農夫】 所蔵:ノース・カロライナ美術館
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日
1814年、フランス生まれ。原画サイズ(111.7 x 81.2cm) -
ミレー1855 〇2003「小さな羊飼い」オルセー美術館所蔵
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目) -
ミレー1855 『接ぎ木をする農夫』ノイエ・ピナコテーク所蔵
、81 × 100 cm。 -
ミレー1855 x『ジャガイモの収穫』USA,ボルティモア,ウォルターズ美術館
-
ミレー1855 ○2014「糸つむぎ立像」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー 1855 ○2014「糸紡ぎ、座像(エメリー・ミレー)」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1855 〇2014「洗濯女」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1856 『岩に座る羊飼い』メトロポリタン美術館所蔵
*2017年ニューヨーク旅行時に、MET訪問した -
ミレー1854-56 ◎2003《鵞鳥番の少女》ウェールズ国立美術館蔵、カーディフ
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレー1857 『熊手を持つ女』メトロポリタン美術館所蔵
*2017年ニューヨーク旅行時に、MET訪問した -
ミレー1857 〇2003「フランス、 アルトワにおける小麦の恵みの祝い」アラス美術館所蔵
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレー1857-58 ◎2003《牛に草を食ませる女》ブル王立修道院付属美術館蔵、ブール・ガン・ブレス
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレー1857 『仕事に向う』イギリス,グラスゴー,ケルビングローブ美術館・博物館
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ミレー1858-59 〇2003《慈愛》シェルブール・トマ・アンリ美術館所蔵
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレー1859 x『チャリティ』フランス,シェルブール,トマ・アンリ美術館
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ミレー1860 ◎2003《子どもたちに食事を与える母(ついばみ)》リール美術館蔵
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日
*右端背景に、働く父親、前傾姿勢のバランスを保つために母親の小さな椅子が傾いている。 -
ミレー1860 ◎2003《待つ人》ネルソン=アトキンズ美術館蔵、カンザスシティ
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレ1854-60 〇2014 「編物のお稽古」ボストン美術館
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1860 ◎2003《羊の毛を刈る女》美術館ギャルリ・ミレー蔵
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日 -
ミレー1860 『野原で生まれた子牛を家に運ぶ』USAプリンストン大学美術館
-
ミレー1861 〇2014「馬鈴薯植え」ボズトン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1861 x 『ミルク粥』114 × 99 cm。マルセイユ美術館
-
ミレー1858-62 〇2014「眠る子の傍らで編物をする女」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1860-62 x『鍬に寄りかかる男』ロサンゼルス,ポール・ゲッティ美術館
81.9 × 100.3 cm。 -
ミレー1862 『烏のいる冬景色』ウイーン・オーストリアギャラリー
#2007年ウイーン旅行時、オーストリアギャラリーを訪問
60.3 × 73.6 cm。 -
ミレー1863 『水浴する鵞鳥番の少女』ウォルターズ美術館所蔵
p38.5 × 46.5 cm -
ミレー1864 x『仔牛の誕生』シカゴ美術館
81.1 × 100 cm。 -
ミレー1865 x『夏(豊穣の女神)』フランス,ボルドー美術館所蔵
-
ミレー1866 x『グリュシーの村はずれ』ボストン美術館
81.6 × 100.6 cm -
ミレー1866 「生まれたての子羊 」ボストン美術館
パステル、紙
*日陰になった前景に、背景から光が差し込み、主人公たちを照らしてる。背景で木が茂り、左では門の扉が描かれてる。 -
ミレー1867 『刈り入れ』ひろしま美術館所蔵
-
ミレー1868 「箕を振るう人」オルセー美術館所蔵
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目) -
ミレー1868 「糸紬の女、オーヴェルニュの山羊飼の少女」オルセー美術館所蔵
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目) -
ミレー1869 x『オーヴェルニュにて』シカゴ美術館
-
ミレー1868‐69 ○2014「羊毛を紡ぐオーヴェルニュ地方の山羊飼いの少女」 オルセー美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日
#2003年「ミレー3大名画展」(文化村)で来日
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目) -
ミレー1871 『グレヴィルの断崖』日本・大原美術館所蔵
-
ミレー1872 「木陰に座る羊飼い」ボストン美術館所蔵
*木漏れ日による陽光の表現を試みている。これを戸外でなく屋内でかいた。 -
ミレー1870-72 「ランプの下で縫い物をする女性」フリックコレクション所蔵
#2017年ニューヨーク旅行時に、フリックコレクションを訪問した。
*ミレーの愛情溢れる表現である。闇を照らす神秘的な光を卓越した技巧で描いた傑作。モチーフは平凡な田舎の家庭の夜の情景であるが、光と影の効果が秀でている。
*ランプの光が明るさと同時に、反面暗闇を強調し、室内の雰囲気を神秘的にしている。 -
ミレー1872 「牧羊場の羊の群れ」オルセー美術館所蔵
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目) -
ミレー1868-73年 「春」オルセー美術館所蔵
*2025年パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回目)
*綿密な仕上げが施されたミレーの最高傑作の一つ。
*虹がダブル・レインボー。近景は畑で、小道木立。遠方には林が見える。画面の下や左の方は暗いが、近景の半分から向こうの林にまで光が当たっています。遠方の空には、雨を降らせたと思われる黒雲が立ちこめ、空は暗い。
手前を暗く、奥を明るくして遠近感をだす。 -
ミレー1870-73 〇2014「羊飼いの娘」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1873 x「クーザン村』ランス美術館所蔵73.2 × 92.4 cm。ランス美術館
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ミレー1874年制作(未完成) 〇2014 「縫物のお稽古」ボストン美術館所蔵
#2014年「ボストン美術館 のミレー展」(三菱一号美術館)で来日 -
ミレー1874 bs〇2012「秋、積みわら(麦穂の山)」メトロポリタン美術館所蔵
#2012年「メトロポリタン美術館展」(国立西洋)で来日
*2017年ニューヨーク旅行時に、MET訪問した
*刈り入れ後の冬の日を待つ平原が主役。
*本作はモネが積みわらに着手する以前に描かれた作品で、自然主義的で写実主義なミレーの画風が現れている作品。モネは光の移ろいを描くために積みわらを描きましたが、ミレーは「土に生まれて土に生きる」を信条とした積みわらを描きました。 -
ミレー1871-74 〇2007「グレヴィルの教会」オルセー美術館所蔵
#2007年「オルセー美術館展」で来日
*パリ旅行時に、オルセー美術館を訪問した(3回)
*ミレーの晩年の作品。色彩豊か。教会のくすんだ 赤の色調が、緑、ピンク、オレンジの色斑の中にうかぶ、教会の屋根は、緑、オレンジ、紫、ブルー、茶の混合を見る。空は強いブルー。簡素な建物の歴史を感じさせる。
*雲と大地は明度が抑えられ、必然的に、教会が明るく輝いてくる。 -
ミレー1874 「夏 蕎麦の収穫」ボストン美術館所蔵
-
ミレー1874 「松明での鳥の猟」フィラデルフィア美術館所蔵
#2017年フィラデルフィア美術館を訪問
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