2021/09/20 - 2021/09/20
2187位(同エリア5558件中)
関連タグ
worldhusiastさん
- worldhusiastさんTOP
- 旅行記299冊
- クチコミ163件
- Q&A回答16件
- 787,060アクセス
- フォロワー81人
石垣市内でレンタカーを借りようとしたら、なんと市内の営業所は疫病騒ぎの影響で営業していない・・・。
どうしようかと思っていましたが、バス時刻表を眺めていたら意外とあちこち行けることが判明。
バスは時間を気にしないといけないのがマイナス点ですが、1日フリーパス(実は24時間券)を買えば1,000円しか移動費用がかからない!
今回は、以下の見所に立ち寄れました。
・エメラルドの海を見る展望台
・川平湾
・平久保崎 ←時間的にやや厳しい
・石垣空港
・米原のヤエヤマヤシ群落
ほぼ石垣島一周!
一応ランチの時間も川平湾でとっています。時間がおかしいですが・・・。
では、路線バスで石垣島一周いってみましょー!
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
まずは「エメラルドの海を見る展望台」に行ってみます。
7:10バスターミナル出発です!朝早い! -
今回は”1日と書かれているけど24時間有効”なフリーパスだけで移動します。
1,000円と超破格!
車内で買うことができるのも便利です。 -
15分弱で「八重守の塔」というバス停に到着。
バス停付近からバンナ公園のエリアに入ります。
系統7 吉原線(川平・吉原方面)
7:10 バスターミナル→7:23 八重守の塔 -
バス停の名前にもなっている八重守の塔は、降りてすぐありました。
一応バンナ公園の一角なのかな。 -
公園エリアに入ってすぐ「石碑の森」があり、「八重山戦争マラリア犠牲者慰霊之碑」なるものが・・・。
-
展望台へ向かいます。まあまあ日陰があって助かります。
歩道がないことから、バンナ公園内は車移動が前提なんでしょうね。 -
7:45
バス停から20分ちょっと上って、「エメラルドの海を見る展望台」に到着です。 -
バンナ公園の案内図がありました。その大きさがよくわかります。
北が右下を向いていて、ちょっとわかりにくい・・・。
八重守の塔バス停は左上にあります。 -
階段を上って展望台へ!
絶景の予感・・・! -
おぉー石垣市中心部を一望!
-
ぐるっと一周見てみましょう。
展望台から南東方向。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートホテルが見えています。
マエサトビーチはちょっと確認できません。 -
石垣市中心部のやや西側。
石垣漁港や、その向こうには埋立地「南ぬ浜町」も見えています。 -
真喜良地区の団地エリアの方向には、その先に島が3つ見えています。
-
アップにしてみました。
手前から、竹富島、黒島、波照間島です。
この写真では竹富島は南部のみですが、よく見ると「星のや」の赤い屋根の客室が見えています。 -
竹富島の全景はこちら。
近すぎるので、ちょっと引いて撮らないと全景が入りません。 -
この角度ではホテルロイヤルマリンパレスが目立っていますが、その奥は竹富島、新城島。
新城島は上地島と下地島の総称ですが、こうしてみるとまるで一つの島のようです。 -
ほぼ真西の方向です。
手前に山がありますが、その奥には小浜島、西表島が見えます。
西表は本当に山がすごい! -
アップにしたら、嘉弥真島も見えていることに気づきました。
-
遠くの方に見えるのは・・・これはもしや鳩間島!?
与那国島などを除いて、八重山諸島の有人島はだいたい見えました! -
北西方向では、石垣島の屋良部岳がよく見えました。
手前の白い橋は名蔵大橋。バスも通過します。
陸地側は名蔵アンパルというマングローブの広がる干潟です。 -
北の方向は山に次ぐ山。
米原やクリスタルビーチ(山原海岸)の方角ですが、奥の於茂登連山が高すぎて全く見えません。 -
北東方向は山と山の間から覗くような感じ。
編集していて気づきましたが、写真の右側に小さな塔のようなものが見えます。
ここが新石垣空港です。
肉眼では気づかなかった・・・。 -
絶景を楽しんだところで、また坂道を下り、バス停に戻ってきました。
次は石垣島を代表する観光地「川平公園」に向かいます。
動線的にはこのまま北上したほうが近いのですが、次は10:58発で川平公園前11:23着の伊原間行き。
このバスで伊原間に行きたいので川平公園に寄れなくなってしまいます。
よって、一旦バスターミナルに戻るしかないのです・・・。
系統3 東回り一周線
9:14 八重守の塔→9:26 バスターミナル -
バスターミナルには数分遅れで到着。
乗継がシビアなので勘弁してほしいところですが、無事間に合いました。
系統9 川平リゾート線
9:35 バスターミナル→10:16 川平公園前 -
このバスは島の西側の海岸に沿って北上していきます。
途中、唐人墓や観音崎のあるエリアを通過します。
一応どちらも車窓からチラ見できますが一瞬です・・・。
バスを降りて見学したい場合は、8:55バスターミナル発で唐人の墓で降りれば、40分見学時間がとれます。
⇒ 8:55 BT→9:14 唐人の墓 9:54→10:16 川平公園前
ただこの場合は八重守の塔からのバスでは乗り継げないので、エメラルドの海を見る展望台か、唐人墓・観音崎か、どちらか選ぶしかなさそうです。 -
ちなみに唐人墓はこちら。別日に立ち寄ってみました。
中国人労働者がアメリカに送られる途中、船が座礁したのが石垣島沖。
船内でのアメリカによる蛮行を嫌って逃げた中国人をアメリカが行方を厳しく捜査する中、ひそかに石垣の人が食料を与えるなどしたそうです。
彼らの慰霊のための記念碑なんですね。 -
観音崎は小さな灯台があり、その周辺からは青い海が眺められます。
この写真も別日立ち寄り。 -
バスの話に戻ります。
名蔵大橋に差し掛かりました。
きれいな名蔵湾と屋良部岳が見えます。 -
この周辺はマングローブも所々生えていたりします。
-
予定の3分遅れで川平公園前に到着。
ほぼ時間通り! -
イチオシ
川平公園といえばこれ!!
絶景すぎ! -
いつまでも眺めていられます!
グラスボートもよさそう。 -
川平湾の内側もかなりの美しさ!
-
キラキラ光って見えて本当にきれい。
-
10:33
川平公園は1時間しか滞在できないので、グラスボートかランチか迷ったのですが、後の行程を考えてランチに。
あとで考えると、空港に寄ったときにランチでもよかったか・・・。 -
八重山そばを注文。
カマボコが石垣島の形になっている!w
安定の味で、おいしくいただけます。
アイスコーヒーはちゅらナビ特典でいただきました。
ありがとうございます。
ごちそうさま!
川平公園茶屋
八重山そば 700円 -
食後、バスの時間まで川平湾に行ってみました。
-
イチオシ
砂浜に降りてみましたが、何ですかこの美しさは!!
たくさん写真撮りましたが、どれにしようか迷うほどでした。 -
後ろ髪を引かれる思いで川平公園を後にします。
次は石垣島最北端の平久保崎を目指します。
系統8 西回り伊原間線
11:23 川平公園前→12:12 伊原間(いばるま) -
途中、川平湾を臨む駐車場があるのですが、このときは封鎖されていました。
-
以前立ち寄れたときの写真を引っ張り出してきました。
美しい川平湾の全景が見られます。 -
今度は島の北側をバスは進みます。
所々海が見えます。
写真は山原海岸(クリスタルビーチ)。 -
こちらは浦底湾。
あれ?なんか雲が・・・。 -
栄バス停を過ぎると、伊原間湾沿いの道から絶景が!
そうこうしているうちに終点の伊原間に到着です。 -
伊原間では別のバスに乗り換えます。
この路線は盛山北より北のエリアはフリー乗降区間になっていて、平久保埼灯台へは最寄りの分岐で下ろしてもらう予定です。
系統5・6 平野行
12:19 伊原間→12:42 下車(平久保埼灯台最寄りの分岐) -
大人気食堂の新垣食堂を左に、島田紳助氏がかつて経営していた飲食店を右に見ながら、次の明石(あかいし)バス停は明石公民館(共同売店)の前。
次のバス停へ向かうのに、なんとここでUターンします。
それまでも幹線道路から外れてわざわざ集落の細い路地を通ったりすることはありましたが、Uターンする路線バスはあんまりないんじゃないかと思います。
明石には超大人気店の明石食堂があります。
何度か石垣島に来ているものの未訪問。いつか行きたい! -
伊原間を出て20分ちょっと。
運転手さんより、平久保崎灯台へ行く人は一番近いところで停まるから声をかけてくれとのアナウンス。
この看板の所で停車しました。
帰りもここに待っていてくれとのことでした。
始点となる平野を出るのが13:35なので、50分くらいで行って帰ってこないといけません。 -
いかにも沖縄といった感じの風景の中を歩いていきます。
灯台までは車で行けるので何台もレンタカーが通るため、歩きの場合はそれなりの注意は必要です。 -
こんなきれいな景色も、歩いていれば気軽に撮れていいですね。
-
12:55
ようやく平久保埼灯台の入口に到着。
急ぎ目で歩いて13分くらいかかりました。だいぶ汗だくです。 -
ちなみに駐車場はこの狭さなので、車で来てもそれなりに注意が必要です。
-
遊歩道で1分。
石垣島最北端、平久保埼灯台のお目見えです! -
近くの岩に上るとこんな感じ。
人がいなくなった一瞬で撮りました。 -
岩の上からは平野ビーチも一望できます。
ビーチを見ている人4人と、釣り人1人しか確認できません・・・。 -
遠くの方にぼんやりと島影が・・・。
-
なんと多良間島が見えています!
平久保埼灯台からは36kmほど離れています。 -
島の方を見るとずいぶん遠くまで見えていて、川平まで見えていそうな雰囲気。
そういえば帰りは・・・交差点まで歩いて15分くらいかかるのを逆算するとそろそろ戻らねば・・・。 -
ちょっと早く交差点についていたら、13:36分にちゃんとバスがやってきました。
一緒に乗込んだ方も二人いましたが、行きのバスで一緒の方でした。 -
南星野バス停をすぐ出たあたり。
急に土砂降りに!えー!!
さっき浦底湾のあたりで見えていた雲がやってきたのでしょうか・・・。 -
そうこうしているうちに(新)石垣空港に到着。
ここでバスを乗り換えます。
なんと晴れてる!
上の写真からは直線距離で5kmも離れていませんが、こうも天気が違うもんなんですかね・・・。
系統5・6
13:36 交差点(フリー乗降)→14:28 石垣空港 -
石垣空港はかつて市街地にあったのですが、大きな機体が着陸するには滑走路の長さが不足していたり、住宅が近く騒音被害がひどいことなどを理由に、現在の場所に移転しています。
一応国際線ターミナルもあり、かつて利用したことがありますが、非常に手狭なものでした。
コロナ禍で国際線が運休したすきを狙ってか工事をしており、2022年1月に供用開始予定とされていましたが、その2022年1月に行った際はまだ絶賛工事中でした・・・。
よく考えたら日本最南端の国際空港なんですね。今気づきましたw -
空港には2ヶ所デッキがあります。
まず、空港に入って右側(JALのチェックインカウンター側)に来てみましたが・・・。
ご覧の範囲がすべてです。飛行機を見られるような感じではありません。
ここは「送迎デッキ」という名称なので、ここからボーディングブリッジに向かって手を振る分にはいいのかも。 -
空港に入って左側(ANAのチェックインカウンター側)にも送迎デッキがありますが、その上に展望デッキがあります。
-
こちらはバッチリ飛行機が見られます!
ANA側のデッキだけあって、機体もANA×ANA! -
JAL側は琉球エアーコミューターがいました。
-
滑走路の反対側も海が見えて、何気にいい景色です。
-
発車5分前ですが、すでにバスがスタンバイしていました。
今度はまた川平方面ですが、途中の米原に向かいます。
川平→伊原間で通過していますが、そのときに立ち寄ると平久保崎が行程的に組めなかったのでここで立ち寄ることにしました。
今回乗る系統11という路線は、空港→米原→川平→米原→バスターミナルというルートなので、この次も同じバスに乗るという作戦です。
系統11 米原キャンプ場・ターミナル行
15:00 石垣空港→15:23 米原ヤシ林入口 -
畑が続きますが、徐々に山が近づきます。
こちらはサッカーパークあかんま。 -
あかんまのちょっと先に行くと、進行右側に底原ダムが見えます。
-
ダムが見えるとすぐ、於茂登連山を突っ切る於茂登トンネルに入ります。
ここは1,174mと石垣島のみならず八重山諸島で最長のトンネルです。 -
米原ヤシ林入口で下車。
看板にも「米原のヤエヤマヤシ群落」とありますね。 -
於茂登連山の裾野みたいな場所にあります。
暗くてわかりにくいですが、よくみるとすでにヤシの木がたくさん生えているのがわかります。 -
程なくしてヤエヤマヤシ群落の近くに到着します。
手前の駐車場はお店の駐車場なので、ヤエヤマヤシ群落に行きたい方は灰色の建物の奥に無料駐車場があります。
お店の方から間違い多しと聞きました。要注意です。 -
そのお店に立ち寄ってみました。
たくさんのメニューが書かれていて何推しなのか一見わからないのですが、店員さんにバウムクーヘン好きか聞かれたので注文してみることに。 -
なにこのバウムクーヘン!
今まで食べたことないくらいしっとりしていて黒糖の香りも大変よい!
作るのも非常に大変だそうで、1個550円はむしろやや安いような感じ。
試食でついてきた黒糖も、間違いなく今まで食べたもので一番のおいしさ。
もっさりだけでなく、ねっとりしていて味が濃くて、言わば「生黒糖」といった感じ。
ご夫婦でオーナーされていて、奥様が南国特有のフレンドリーな感じで対応してくださいましたが、ヤシ林の遊歩道をきれいにしているとの話。
この後向かうので、そこにも注目してみましょう。 -
バウムクーヘンはおいしすぎて、お土産にも買って帰りました。
黒糖と塩があって、どっちもおいしかったです。
他にも黒糖や黒糖シロップなどもありました。
どれもココでしか買えないのがちょっと残念ですが、石垣に来た思い出に買っていってほしいというポリシーなんだそうです。
ごちそうさま!
やし屋(現金のみ)
黒糖バウムクーヘン 550円
持ち帰り 個包装 1個550円、箱入り 1個1,700円 -
続いて、近くにあるぱぱ屋に立ち寄り。
まだヤエヤマヤシを見てないのに食欲が旺盛ですみませんw -
お店ではさとうきびを圧搾していました。
このしぼり汁を使ったジュースがおいしいと評判です。 -
いろんな種類がありますが、どれもサトウキビのしぼり汁を入れているとのこと。
今回はドラゴンフルーツジュースにしてみました。
見た目のようなドぎつさはありません。
水も砂糖も使っていないだけあり、ほのかな自然の甘みで、とても飲みやすいです。
ごちそうさま!
パーラーぱぱ屋
ドラゴンフルーツジュース 500円(Paypay可) -
16:06
満を持して、ヤエヤマヤシ群落を見に行きます!
入場無料です。 -
急に山・・・というかジャングルの中に入ってしまったみたいな感じ。
やし屋の方が言うように遊歩道がきれいに整備されているので、散策は非常に楽です。 -
ギランイヌビワなる木など、ヤエヤマヤシ以外にも珍しい植物が見られます。
-
ギランイヌビワの実と思われるものが散乱していました。
現地のコウモリが食べるといいます。
コウモリいるのかここ・・・。 -
本当にあっという間に遊歩道はおしまい。
見学エリア自体はすごく狭いです。 -
ここまでくると、ヤエヤマヤシがたくさん生えているのがわかります。
-
パネルによると高さは20m以上にもなるそうです。
どうりで高いわけ! -
本来であればこのあとヤシの博物館に行くところだったのですが、訪問時は臨時休館中・・・。
せっかく天気が良かったので「絶景の展望台」行ってみたかったのですが、こればかりは仕方ありません・・・。 -
しかし!これまた別日に訪問。
こちらのモダンでスタイリッシュな建造物が博物館です。 -
中は小さな展示室がいくつかあり、屋上は展望台になっています。
-
正面は、まさかの屋根ビュー!w
海は見えますがちょっと遠いです・・・。 -
横からみるとヤシ越しの海がみえました。
看板には川平湾とありますが、こちらは浦底湾です・・・。 -
川平湾方面はこのような感じ。
地図で確認すればわかりますが、川平湾自体は見えるわけないのでちょっと看板が「アレ」なのかも。
まあ、石垣島なので目をつぶりましょw -
さて、これで観光はおしまい。
ターミナル行き最終のバス(さっき空港から乗ったバス)に乗りこみます!
系統11 米原キャンプ場線 ターミナル行
16:24 米原ヤシ林入口→17:21 バスターミナル -
バラビドーなど不思議な名前のバス停を通過し、サンエー、エディオン、ANAインターコンチネンタルなど中心部のやや東に立ち寄りながら、バスターミナルへ戻ってきました。
驚異の定時到着です。 -
最後は夕食で〆ます。
ちゃんと石垣牛をいただきたいと思い、バスターミナルから歩けるお店から、今回は石垣牛MARUさんをチョイス。
要予約とのことで事前予約入れていましたが、店内は満席状態でなるほど納得でした。 -
レッツひとり焼肉!
店員さんに、あまり脂の多いものを食べると腹痛になると話してしまったのですが、いろいろ説明してくれたことを参考に注文。
まず出てきたのは3種盛り。
モモはレモンを絞ってから焼くのがおすすめとのこと。柔らかいですが、味は普通・・・?
カルビは適度な脂で食べやすかったです。
上カルビは、その名の通り脂が多いですがしつこくなかったです。
どういうわけか1皿タンをサービスしていただきました。
柔らかくて新鮮なのが素人でもわかります。
これはおいしすぎる・・・! -
こちらはサーロイン。
衝撃の金の皿に盛られて登場。
見た目にも美しいサシの入りようですが、食べてみるとこれまた衝撃のおいしさ。さすがにA5ランクです。
噛むと肉汁が口の中にあふれ出てくるような感じです。
個人的には、下に敷いてあったガーリックを乗せて、少しカリっと焼いて塩で食べるのが好みでした。
味は申し分なかったし、店員さんのアドバイスで腹痛にならずに済んだし、大 満 足 !
ごちそうさま!
石垣牛MARU 合計 7,425円 -
食後、ユーグレナモールの方にふらふら歩いてきましたが、なんとなく気になってこちらに立ち寄り。
こんなお店あったっけ、と思ったら2021年7月にオープンしたばかりらしい。
食後のデザートいっちゃおうかなー。 -
店内では2階にイートインスペースがありました。
なんだかおしゃれで石垣島にいる感じがしない・・・!? -
結局、甘い飲み物をテイクアウトすることに。
アイスダークチョコレートを注文。
カカオ6割とのことで、ほのかに苦みを感じますが、ホイップクリームがあるのでマイルドな口当たりになっています。
しかし、テイクアウトで蓋がないのはかなり危険ですw -
ルートや便数は少ないながら、意外とバスでも石垣島ぐるっと一周もできちゃうもんですね。
しかも1000円・・・良心的過ぎて恐怖すら感じます。
免許のない方(うっかり忘れた方)や運転したくないときはアリかもしれません。
路線バスで巡る1日石垣島一周の旅 おしまい!
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
石垣島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
101