2021/10/29 - 2021/10/31
233位(同エリア1103件中)
フィさん
【1日目】大阪→岡山 までバス移動、岡山で1泊。
【2日目】宇野港から豊島へ
豊島をぐるっと満喫し直島に移動。直島で1泊。
【3日目】直島を観光し、高松→大阪へバス移動
-
まずは大阪から岡山へ移動。
岡山で友人と食事をし、【スマイルホテル岡山】で一泊。
駅から少し遠かったがリーズナブルで静かなホテルでした。
今回の旅のお供はイ・ランの「話し足りなかった日」
旅行に本を持ってきてもあまり読めないんですが、今回は色んな風景と共にこの本を読みたかったので持ってきました。 -
翌日、8:40宇野港発の船を狙って出発。
JR岡山から宇野港まで約1時間かかる事を知る。
と、遠い、、、。
遠足の前日のような緊張感であまり寝れず。
宇野港に食事できる所があると信じて早めに向かったが
見つけたのはセブンイレブンのみ。
朝ごはんはコンビニのパン1つ。
少し悲しい気持ちもありながら「いやいや豊島行けばなにかある!」と必死で検索するのであった。 -
無事に家浦行きの切符を購入。
船は現金のみ。
島も現金のみのところが多かったので是非現金持っていってください!(なんのアドバイス...笑)
お供のカメラはGRさん。
正直、仕事のストレスから解放されたい!
と衝動的に組んだ旅行旅なので写真を撮る元気が無く
写真少なめです。
GRさんとiPhone12とHujicamアプリの写真がごちゃまぜの旅行記になります。 -
宇野港のベンチで朝日を浴びながらボケーと海を見てるとなんだか幸福感に包まれる。
時間が来たので船(フェリーじゃないんです小型船舶?)に乗りました。
窓があまり綺麗じゃなかったので写真もあまり撮らず。
ただただ日光浴した25分間。 -
無事に豊島に到着!
港降りてすぐのレンタルサイクルで電動自転車を借りる。
事前に調べたら5時間¥1000円、1日¥1500円。
手荷物預かり無料だったのに、
実際は
5時間¥1000円、追加1時間毎に+¥100
手荷物預かり小¥300、大¥500 でした。
手荷物預かり小と追加1時間だったので、最終支払いは¥1400円。
うむ、得したけどなんか損した気分。笑
他にも安い自転車屋さんあるみたいですが調べる元気も港からそこを目掛けて歩く元気がなかったのです。
自転車を借りてなんとなーく前の人が走ってる通りに走ってるとひたすら坂!
そして人が居なくなり不安になる。
ナビで調べれば行きたかった所の真逆を走っていました。
豊島到着から豊島美術館への予約は1時間あり、ご飯食べる気満々だったので、泣きそうになりながら山道を走る走る -
すると絶景キターーー!
山登った後にこの景色を見れるのはテンションあがりますね。
テンションあがってにこにこしながら写真を撮る自分が一瞬携帯の黒い画面に映った時に汗だくで、ひゅっと現実に戻りました。笑 -
ひたすら綺麗な景色を横目に「早く行かな美術館の予約時間があああ!」とチャリンコ爆走してたら
横目にみかんがなってたり、馬や牛が居て、いちいち「うわ、馬や。」「うーーわ、こんなとこ牛おって大丈夫?」と声に出る。
そしてここ。見たことある景色!
YouTubeでよく見たよこの坂!とテンション上がったものの、めちゃくちゃ急勾配なのでブレーキぶっ壊れたら死ぬなと思ってました(今回の島巡り全般的にそうでした) -
そして無事に豊島美術館に。
美術館の目の前の景色がまたまた綺麗で。
楽しそうに映え写真を撮ってる方々を羨ましそうに見る一人旅の私。
美術館はweb予約をおすすめします。時間選ぶの難しいけど。
ここは入場券買ったら一日何度でも入って良いとのこと。
絶対夕方くるぞ!と意気込んでいたが、結局は坂道に敗れて夕方に戻ることはありませんでした。涙 -
宇宙船みたいなのが美術館とカフェ。
チケットセンターから美術館への道のりも綺麗で楽しかった。 -
こんな景色とか
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こんな景色とか
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こんな景色とか。
ぐるーっと歩いてから入館。
外周までは撮影可能。中は撮影禁止です。
中に入る前にスタッフからルームシューズに履き替えるように指示を受ける。
そして「中に球のようなものや皿のようなものがありますがそちらは決して触れないように気をつけてください」とアナウンス。
頭の中では????だったが中に入ると納得。
アナウンスを聞いてなければ迂闊に踏んでしまいそうなほど小さいものが床に落ちていました。
真っ白い空間に大きな二つのくり抜かれた天井から光が漏れてきて、すこしひんやりして落ち着く空間。
中での事はここでは伏せておきますが、
ここは一日をかけて泉ができる場所。
とても不思議で静かで五感で体感できる場所でした。
ここに来て思い出したのが、朝井リョウの「正欲」という小説。
正欲読んだ方は是非来て欲しいし、ここに来た方は正欲読んで欲しい。
___
座ったり寝転んだり本読んだり、好きなように過ごして良いみたいですが、朝イチで行ったので周りの人達も模索中って感じ。
音がとても反響するので外ではそんなに大きく聞こえなかった鳥の声がとてもよく聞こえる。
ひそひそと隣の人と話す声も響くのでかなり静かにみんな存在しているのが心地よかった。
ある程度の人がいる事でこのアートが成り立ってる感じがしました。 -
豊島美術館から出て、近くにある島キッチンで食事~!
※島キッチンへは坂の下にある駐車場に駐輪する必要があります。(そこから徒歩で2分ほどです)
店員さんに勧められて季節のドリンクとランチを。
外を見ながら食事できるの贅沢! -
キーマカレーのセットにしました。
普通か甘口が選べるので甘口で。
辛さがない分すこーし物足りない気もしたけど、美味しくいただきました!
久しぶりに野菜たっぷり食べれて大満足でした。
キーマカレーセット¥1320
季節のドリンク¥600 -
同じ敷地内にある
ピピロッティ・リスト|あなたの最初の色(私の頭の中の解-私の胃の中の溶液)へ。(¥300)
案内の方から「人間の脳が楽しいと思える映像が10分ほど流れます」と言われて蔵の中へ。
蔵独特の薄暗さと色んなものが映る映像の雰囲気が個人的には合わなくて人が増えるタイミングでそそくさと退散。 -
チャリンコ降りたついでにクリスチャン・ボルタンスキーのささやきの森へ。
ガイドでは島キッチンから徒歩15分と記載されてたが...
どこまでも続く坂道、山道...
遠くなる目...思考.........
心が折れそうになった頃に「残り◯m」と標識が。笑
進むにつれて自分の足音と森の音や虫の音に包まれます。
やっとのことで到着したが、この日は無風で...。
汗だくではあはあ言いながら結局片道25分程かけて到着したものなので「なんやねん!」とそそくさと退散。
自転車は一応禁止にはなってるみたいですが、何人か自転車の方見かけました。
正直羨ましかったです。なんせ坂道超絶足腰にくる。
ただ、自分の足音をじゃりじゃり聞きながら歩くのは悪くなかったです。 -
気を取り直して!
チャリンコを取り戻し、豊島美術館の手前(?)にある無人販売のみかんを購入。
¥200で大きくて綺麗なみかんが5つも入ってておいしかったです^^ -
その後、クリスチャン・ボルタンスキーの心臓音のアーカイブへ。(¥520)
※写真撮り忘れました。
島の端っこに向かうと、綺麗な家というか古屋というか
そんなのが見えてきます。
世界中の心臓音のアーカイブがここに残ってるとの事で興味を持って向かいました。
受付では白衣っぽい服を着たお兄さん。
「ここは世界中の心臓音を集めている所です。今まで◯人の心臓音が集められました。
鑑賞ルームは3部屋あって...」と施設の説明とそれぞれの部屋の説明、そして希望があれば自分の心臓音を録音して持ち帰れるとのこと。
説明してる隣の部屋から聞こえて来る心臓音。
とても不思議な世界だなと異世界に浸りながら、展示室へ。
前室では流れてる心臓音の方のカルテ(名前、国籍、年齢など)の映像と記録されているノートの展示。
そしてもう一枚扉を開けると、真っ暗な部屋でチカチカと光る電球。
正直、怖すぎて入れなかったです。
壁には真っ黒なのか鏡なのか額縁が無数に貼られていて
心臓音が爆音で響く中、電球がそれに合わせて光っている。
超絶不気味。無理無理無理無理。帰りたい。
お兄さん嘘でしょ。無理無理無理
って扉を開けたり閉めたりしながら扉越しに見ました。
※お化け屋敷や暗所が苦手です。
その後、パソコンのある場所に移動し、名前などで心臓音を調べて聞けるブースへ。
正直、若干トラウマっぽくなったので心臓音はもういいやと思いながらも、気になって検索。天邪鬼。笑
すると、ヘッドフォンから聞こえる心臓音は爆音じゃないからか少し安心する。
そしてスピードが速い人遅い人、不正脈の人。
力強かったり、優しかったり。
色んな心臓音が聞けて結構楽しい。
国の違いは録音機の精度の違いもあって、日本のが一番クリアに聞こえました。
興味とドキドキで若干パニックになったので退散。笑
出口に出ると綺麗な海が広がっていて15分くらいボケーっと先程の暗い部屋の事を思い出す。
島から出るまでは正直「なんであんなとこ行ったんだ!」くらいに思ってたけど、帰ってきて思うのは「もう一回機会があれば行ってみたい。ただし、誰かと一緒に。」ということです。
なんだか不思議な体験でした。 -
落ち着いて海を眺めたり本を読んだりしていたら、フェリーの時間まであと1時間半。
フェリーのチケットの販売開始が乗船30分前なので...うん、微妙。
なんだかお腹も空いてきた(お昼食べてから3時間くらいしか経ってないのに)
うーんうーん、と悩み港に帰る事に。
とりあえず売店あったし、港の近くなら食事できるだろう!と。
また山越え坂を降り港へ到着。
売店へ入店、うむ、買うものがない。
近くの食事処を見に行く、うむ、しまっている。
という事で廃墟の写真を撮って待合ロビーで待つ事に。 -
こうしてみると、本当に島にいて、また島に行くんだ
とよくわからない感情が沸いてきました。
フェリーの時間がややこしいし、急いで旅行計画立てたので情報集め頭使ったけど、来てみて一日動いてみたらなんだかとっても気持ちいい疲れ。
自分の為に運動(?)して、食事をして、目の保養をして、怖がって、癒されて。
こういうのが旅行だったなーと。わがままに休日過ごしても良いんだ!と言う気持ちになりました。 -
そんなこんなで無事に直島行きのチケットを手に入れました~!
この後、直島でホテルに泊まるのですがそこのオーナーさんがとっても親切だったのはまた今度のお話で~^^
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