2021/10/28 - 2021/10/29
1451位(同エリア2474件中)
mskさん
この旅行記スケジュールを元に
初めての広島と岡山、ピンポイントで宮島と倉敷、美景を満喫する2泊3日。
ANAで羽田→広島、岡山→羽田のフライト。中の移動はフェリー、市電、新幹線。お天気に恵まれ、とてもいい空気に包まれて、親切にしていただきながらの3日間でした!
宮島の厳島神社の鳥居は長期修復中なので、近々いかれる方はご注意を。
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ANA羽田発7:00の早朝フライトで広島空港につきました。順調に広島駅行きのバスに乗り、10時過ぎには広島駅に。ロッカーにスーツケースを預け、市電に乗ってまずは平和記念公園に向かいます。Google検索に則たら駅から15分くらい歩いた市電の電車乗り場からのルートになりましたが、帰路にわかったのですが市電は広島駅発着でした。
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これが市電です。昔ながらのこのような一両車両と、ヨーロッパのトラムのような大型新型車両がありました。私は結局、旧式にしか乗っていなかったけれど、本当に古き良きで風情があるのと、運転手さんと車掌さん、お二人体制で運航されているのが、また格別でした。いい風景ですね。広島に言ったら是非広電体験をおススメです。
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平和記念公園は何組かの就学旅行生、地元と思われる小学生などの団体が。市電を下車すると目の前が公園入口です。始めて目にする原爆ドームに絶句しました。投下された真下に位置していた関係でドーム部分など一部が残存するようなことになったそうですが、なんてひどいことをするんだろう、という切ない思いしかわきませんでした。お話はできませんでしたが体内被曝をされた方が、、無料のボランティアをされていました。写真を撮りませんでしたが、広島ゆかりの文学者の歌碑や、同級生を被曝によりなくした子どもたちによるモニュメントや、とにかく公園内に多くの人の平和への祈りが配されていて、切なる強い思いを感じました。
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本川橋から臨む原爆ドームです。お天気が良く、気温も20度と静かで過ごしやすい状況の中で、原爆ドームの存在感、訴えかけるもの、平和を祈る気持ちが自ずと沸き起こります。
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平和の鐘です。つくことができます。
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この鐘のボディには世界地図がレリーフされています。大変な経験をさせられたからこそ、願うのは世界の平和、なんですね。
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平和の炎です。丹下健三のデザインとのこと。全体に両腕を広げたデザインになっているそうです。
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平和の炎、手を広げたデザイン遠景です。
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慰霊碑と献花台、その向こうに先ほどの平和の炎、そしてその先が原爆ドーム、一直線になっています。
幼稚園くらいの子どもたちも見学に来ていました。
この平和記念公園の橋げたから宮島行のフェリーが出ているのですが、スーツケースを駅のコインロッカーにいれたので、一度駅に戻ることにしました。 -
市電にゆられて30分ほどでしょうか?宮島口まで。そこから予約してるホテルまで徒歩で12分。どうしても海辺の部屋を確保したくて探したら、このホテルになりました。驚くほどの絶景です。天気も良く、サングラスを持ってくればよかったと思いました。対岸が宮島です。本当にナイスヴューでした。
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眼下の光景、なになに岩とか名前があるのかと思いますが聞きそびれました。
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駅までとぼとぼ歩いて、フェリーで夕方の宮島に入りました。一の酉と思います。聞いてはいたのですが、鹿がところどこと、うろうろしています。人手は、よくわからないですが、まばら、だったのではと思います。
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さっそく、鹿のお出迎え
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厳島神社の入り口です、ほぼ神社内は独占状態でした。人がいなかったです。後ろ姿は神主の方です。
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滿汐の状態なんですね。写真で見ると水面に社殿が映って、デザインチック
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夕方なのですが、この辺も満潮だと海水が寄せてきているということですよね?
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西方の松原。社殿を出ると、松原の光景が広がります。歩くのに心地いい場所です。地元の方が腰かけて、ずっと対岸を眺めていたり、時間の流れがゆったりです。そういえば写真を一切取らなかったのですが、フェリーで宮島につくと、神社までは参道を通っていきます。結構充実した参道で飲食店とお土産ですが、昔ながらのお店と、今時のバルや、ブリュワリーなどが混在。
ブリュッセルの町が、チョコ、チョコ、レース、レースの連なりであるように、宮島の参道は、カキ、カキ、もみじ饅頭、時々しゃもじ、でした。それとアナゴ飯ですね。ここも就学旅行生がとおりにたくさんでした。 -
平清盛神社。お参りしました。ひっそり、社殿界隈の一角、松原のはずれあたりにありました。
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うろうろしてから、ロープウェイに乗ろうと思いました。向かう途中、鹿さんがぴょんと河辺から道端に。結局ロープウェイ乗り場まで坂道昇って行ったのですが、
乗車時間が3時半までだったので、乗れませんでした。
途中の坂道にも昔ながらのもみじ饅頭のお店など興味惹かれる看板が散見されましたがいずれもしまっていました。 -
駅に戻るので、もう一度、社殿をとおります。
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五重塔
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夕景の鳥居@修復中
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宮島での食事を考えましたが、今ひとつピンとこなくて、でもホテル周辺はなにもないので、駅の近くで牡蠣飯をテイクアウトしました。帰路のフェリーからの長めです。
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日が暮れていきます。波の音、濃い色に染まる空。たった5分なのですがいい時間です
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テイクアウトしたかき飯
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花きが6個のって2000円。
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平和記念公園近くの物産館で勝手おいた泡もの。スパークリングワインと思ったら、スパークリング日本酒でした。。。
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翌朝。これ朝日が昇る場面です。超絶眩しかった。でもなかなか出会えない光景。
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日が昇りきって、チェックアウト。この日はホテルが無料で出してくれる宮島行のボートで再び宮島に行きます。ボートを待つ間にフリードリンクのコーヒーです。
このホテルは生ビールはじめフリードリンクの提供があるのが嬉しかったです。 -
こんな感じの屋形船てきなもので、わたります。
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宮島について、観光はせず、すぐに平和記念公園域のフェリーにのりました。宮島に渡ったのはこのフェリーにのるためです。幸いホテルの送迎ボートと平和記念公園域のフェリーが同じ埠頭だったので、おりて、チケット買って、のる、というショートカットでした。この日は倉敷に行くのですけれど、ひろしま美術館に途中立ち寄ってみようと思いました。
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まずは、美術館のラウンジでグレープフルーツジュース。少しゆっくりしてから、コレクションをみます。私が訪れた一週間後からバンクシー展が始まるようでした。この日は常設展。しかし、600円で印象派など名画をゆっくり鑑賞できるとは!
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モネ、この連作はいろいろなところに散らばっていますね。確か川村美術家にゃポーラ美術館にもあったかな?
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ユトリロ、白の時代。モンマルトルのクリシー通りでしょうか。ユトリロ、好きなんです。
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ゴッホ。出会えてよかった1枚。二週間前の作品です。しかしここからは、心地いい風がふく、穏やかな時間、鮮やかな一瞬、そこにある生命が感じられます。直接絵の具を置いたような後、勢いも感じられます。手前に描いた黒猫を後に友人が塗りつぶしたというエピソードが。これはまた見たい作品です。
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マティス、野獣派と言われるだけあって、斬新で大胆な色使い。これはラフランスというタイトルでフランス女性の魅力、強さを表現したそうです。描かれた時期を考えると、ナチス侵攻に抵抗していたころですね。(確か)
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ひろしま美術館をわりとゆっくり堪能したので、広島焼は断念して新幹線で岡山に向かいます。スパークリングがお供。新幹線の予約してなかったのですが、駅の方が雑妙なタイミングでアテンドしてくれて、売り場がわからなかった新幹線の自動券売機でゲットすることができました。大きな駅ではよくあるのですが、在来の特急の剣舞で変えない新幹線のチケットを必死にトライして駅名が合わず断念のような状態になっていました。
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駅にスーツケースをあずけて、美観地区、駅から15分くらいです。軽く散策気分で。
今思うと、ホテルそばのセンター街、そこからつづくえびす商店街、これらのアーケード抜けると美観地区に入るのでその行方が良かったなと思います。 -
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こんな風に、ところどころにデニムのショップが
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美観地区をうろうろしていて気になる建物をみつけました。大原美術館とわかりましたので、翌日再訪をきめました。
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夕食は、ホテル近くに「一人焼肉できるお店」というお店があって、そこで焼肉にしました。本当に1人客が多かったです。お店の方も感じよく、お肉主美味しかったです。
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翌朝、大原美術館を目指し、今度はセンター街→えびす商店街経由で美観地区に。とおもったら、えびす商店街のおわるところに阿智神社。これはパワースポットのようなので、参拝を。
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これが、神社に辿り靴までは軽いウォーキングコース、ゆるい坂を階段をくねくねあがってやっとたどり着きました
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みえてきました
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しめ縄です。2組ほど七五三のご家族がお参りされてました
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出雲の神様ゆかりの神社で、荒神神社というのがありました。荒魂が私の縁らしいのでお参りしました。
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小一時間、阿智神社のお参りをして大原美術館へ。なんと行列が。10時55分くらいについたのですが、最速で11時10分入館のよやくができるとのこと。
11時10分まで並んでは入れました。 -
中は写真NG.印象派の他、川原温の黒人のアーミーといったモダンアート、個人的にはブリジットライリーの春の精が見られてよかったです。入口の彫刻はロダンで、カレイの人々、です。これの小さいバージョンを前日ひろしま美術館でみました。
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大原美術館前の川辺の風景。紅葉
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その後、機能も気になっていた喫茶店でコーヒーブレイク。
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ここです、カフェ、エル・グレコ。店名は大原美術館自慢のコレクションからと思います。
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美観地区を出て、ギャラリービョルンに行ってみました。気になっていたギャラりなのですが、入るのに500円かかるそうで、現金持っていないので諦めました。自転車がとまっていますが、中で読書会のようなことやっていました。
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お昼は、日本酒とそば。
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美観地区の散歩中に老舗の御茶屋さん発見。ほうじ茶を購入。とても親切なおじいさまがお薦めくださいました。
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手前に見える機械でお茶を焙煎するのだそうで、50年以上つかっているそうです。パックに入ってほうじ茶を買ったのですが、こんな発破ですよと、わざわざ茶箱をあけてみせてくれました。甘い香ばしいにおいでした。
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このひハロウィンでした。ここは美観地区内を走る観光人力車の待合で、この子たち看板ネコさんのようです。実は手前のネコちゃんがこの前に散歩しているところに遭遇して、面白いな、と思っていたのですが、宣伝の役割果たしているんですね、警戒心がなく、なでなですると、すりすりしてくれました。
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倉敷でいただいたものです。そばと秋キノコの天ぷら、それにゴマのソフトクリーム。このゴマの専門店、昨年松山に行ったときに道後温泉でみつけ、テンション上がったのに買いそびれてしまった京都のゴマ専門店のようです。いくつか購入しました。最後は空港でエビライス?倉敷のBグルメいただきました。
初めての土地で、先々で親切に笑顔でもてなしていただき、不安なことも不便なことも特になく、リフレッシュできました。
倉敷の美観、宮嶋の絶景、眼福でした。
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