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富士山の展望が素晴らしい毛無山と十二ヶ岳・・・十二ヶ岳はその名の通り、12個のピークが存在する山の総称で、一ヶ岳から十二ヶ岳まで短い距離ながら細かなアップダウンが続く標高1,683mの富士の外輪山です。<br />毛無山から十二ヶ岳の稜線縦走は、岩場や鎖場・ロープ、そしてつり橋など変化に富んだコースで、スリルと眺望が楽しめましたが、高齢者にとってはハードな行程でした。<br />写真は毛無山から望む冠雪の富士山。

富士山展望 毛無山~十二ヶ岳の縦走

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2021/10/26 - 2021/10/26

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ペコちゃん

ペコちゃんさん

富士山の展望が素晴らしい毛無山と十二ヶ岳・・・十二ヶ岳はその名の通り、12個のピークが存在する山の総称で、一ヶ岳から十二ヶ岳まで短い距離ながら細かなアップダウンが続く標高1,683mの富士の外輪山です。
毛無山から十二ヶ岳の稜線縦走は、岩場や鎖場・ロープ、そしてつり橋など変化に富んだコースで、スリルと眺望が楽しめましたが、高齢者にとってはハードな行程でした。
写真は毛無山から望む冠雪の富士山。

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 今回の参加者は5名なので、車1台で6時に雨の地元を出発。<br />中央道で山梨県に入ると前夜からの雨も上がり、河口湖ICの手前では西の空に虹が見えました。

    今回の参加者は5名なので、車1台で6時に雨の地元を出発。
    中央道で山梨県に入ると前夜からの雨も上がり、河口湖ICの手前では西の空に虹が見えました。

  • 河口湖を見ながら西湖の方に向かいます。

    河口湖を見ながら西湖の方に向かいます。

  • 河口湖と西湖を繋ぐ「文化洞トンネル」・・・1993年に竣工し、長さは164m。<br />トンネルを越えて、その先を右に曲がると登山者用駐車場があります。

    河口湖と西湖を繋ぐ「文化洞トンネル」・・・1993年に竣工し、長さは164m。
    トンネルを越えて、その先を右に曲がると登山者用駐車場があります。

  • 地図を見ると、河口湖~文化洞トンネル~西湖、その北側に毛無山~十二ヶ岳の山々が連なっています。

    地図を見ると、河口湖~文化洞トンネル~西湖、その北側に毛無山~十二ヶ岳の山々が連なっています。

  • 8時前に『十二ヶ岳・毛無山登山口駐車場』に到着。<br />案内板を見ると、文化洞トンネを引き返した河口湖側に登山口があります。

    8時前に『十二ヶ岳・毛無山登山口駐車場』に到着。
    案内板を見ると、文化洞トンネを引き返した河口湖側に登山口があります。

  • 駐車場に止まっている車のナンバーを見ると「富士山ナンバー」・・・平成30年から「富士山」をデザインした図柄入りナンバープレートの交付が、富士宮市・富士市・御殿場市・裾野市・小山町で始まりました。<br />交付手数料は7,400円で、カラーとモノクロがあり、カラーはプラス1,000円以上の寄附金が必要ですが、こんなナンバー欲しくなりますね。

    駐車場に止まっている車のナンバーを見ると「富士山ナンバー」・・・平成30年から「富士山」をデザインした図柄入りナンバープレートの交付が、富士宮市・富士市・御殿場市・裾野市・小山町で始まりました。
    交付手数料は7,400円で、カラーとモノクロがあり、カラーはプラス1,000円以上の寄附金が必要ですが、こんなナンバー欲しくなりますね。

  • 駐車場から文化洞トンネルに引き返し、毛無山登山口に向かいます。<br />右上にあるのは、大正5年に開通した旧・文化洞トンネル(文化洞隧道)<br />それまで鳥坂峠越えで40分もかかっていた道のりが400mに縮まり、車も通れるようになったとのことですが、現在は坑口が封鎖されています。

    駐車場から文化洞トンネルに引き返し、毛無山登山口に向かいます。
    右上にあるのは、大正5年に開通した旧・文化洞トンネル(文化洞隧道)
    それまで鳥坂峠越えで40分もかかっていた道のりが400mに縮まり、車も通れるようになったとのことですが、現在は坑口が封鎖されています。

  • トンネルをくぐり、ここから毛無山を目指します。

    トンネルをくぐり、ここから毛無山を目指します。

  • 5分ほどで最初の分岐・・・南側は紅葉名所の足和田山、北側が毛無山なので右に曲がります。

    5分ほどで最初の分岐・・・南側は紅葉名所の足和田山、北側が毛無山なので右に曲がります。

  • 道端の観音様に安全を祈願。

    道端の観音様に安全を祈願。

  • 観音様の左側には忠魂碑。

    観音様の左側には忠魂碑。

  • 雨上がりの朝もやの中、清々しい気分で登ります。

    雨上がりの朝もやの中、清々しい気分で登ります。

  • ジュウニヒトエ(?)

    ジュウニヒトエ(?)

  • 松の木立の間から、左手に十二ヶ岳の姿が。

    松の木立の間から、左手に十二ヶ岳の姿が。

  • オオカメノキの赤い実に秋を感じます。

    オオカメノキの赤い実に秋を感じます。

  • 毛無山まで、あと700m。

    毛無山まで、あと700m。

  • 毛無山は標識もテープも踏み跡もしっかりしていて迷うことはありません。

    毛無山は標識もテープも踏み跡もしっかりしていて迷うことはありません。

  • 木々の間から見える河口湖。

    木々の間から見える河口湖。

  • そして見えた、富士山!!

    そして見えた、富士山!!

  • 素晴らしい眺めに、しばし見とれます。

    素晴らしい眺めに、しばし見とれます。

  • マムシグサも秋模様。

    マムシグサも秋模様。

  • たなびくススキの先に富士山。

    たなびくススキの先に富士山。

  • 眼下には河口湖・・・はるか先に山中湖も見えます。

    眼下には河口湖・・・はるか先に山中湖も見えます。

  • こちらは西湖。

    こちらは西湖。

  • フデリンドウ。

    フデリンドウ。

  • 登り始めて2時間ほどで標高1,500mの毛無山・山頂に到着

    登り始めて2時間ほどで標高1,500mの毛無山・山頂に到着

  • 秀麗の富士山を眺めると、心も洗われます。

    秀麗の富士山を眺めると、心も洗われます。

  • 河口湖と山中湖もよく見えます。

    河口湖と山中湖もよく見えます。

  • 因みに、富士山の近くにはもう1つの「毛無山」があります。<br />朝霧高原から見える毛無山は日本二百名山にも選ばれ、標高は1,964m。

    因みに、富士山の近くにはもう1つの「毛無山」があります。
    朝霧高原から見える毛無山は日本二百名山にも選ばれ、標高は1,964m。

  • 毛無山から見た十二ヶ岳・・・毛無山からの稜線移動で12個のピークがこれから次々に登場します。

    毛無山から見た十二ヶ岳・・・毛無山からの稜線移動で12個のピークがこれから次々に登場します。

  • 毛無山から約2分で一ヶ岳に到着。

    毛無山から約2分で一ヶ岳に到着。

  • 約10分で二ヶ岳へ。

    約10分で二ヶ岳へ。

  • 三ヶ岳。<br />ここまでは楽な稜線移動でしたが・・・

    三ヶ岳。
    ここまでは楽な稜線移動でしたが・・・

  • だんだんと岩場にロープの登り下りが増えてきます。

    だんだんと岩場にロープの登り下りが増えてきます。

  • 四ヶ岳・・・ピークといえるほどはっきりとした山頂という感じではないので、標識を見逃さないように。

    四ヶ岳・・・ピークといえるほどはっきりとした山頂という感じではないので、標識を見逃さないように。

  • 四ヶ岳から見た富士山と西湖の絶景。

    四ヶ岳から見た富士山と西湖の絶景。

  • そして十二ヶ岳の山頂も、よく見えます。

    そして十二ヶ岳の山頂も、よく見えます。

  • ロープを使っての岩登り・・・でも、まだ序の口で、次々と岩場が登場します。

    ロープを使っての岩登り・・・でも、まだ序の口で、次々と岩場が登場します。

  • 五ヶ岳・・・紅葉が色づき始めています。

    五ヶ岳・・・紅葉が色づき始めています。

  • 六ヶ岳。

    六ヶ岳。

  • 鮮やかな紅葉。<br />11時半になったので、この辺りで昼食。

    鮮やかな紅葉。
    11時半になったので、この辺りで昼食。

  • 七ヶ岳・・・この標柱では見落としますね。

    七ヶ岳・・・この標柱では見落としますね。

  • 十二ヶ岳は、もう目の前。

    十二ヶ岳は、もう目の前。

  • でも、やっと八ヶ岳・・・まだ2/3です。<br />読み方は「やつがたけ」でなく「はちがたけ」でしょうね。<br />ここから先は岩場のアップダウンも険しくなってきます。<br />

    でも、やっと八ヶ岳・・・まだ2/3です。
    読み方は「やつがたけ」でなく「はちがたけ」でしょうね。
    ここから先は岩場のアップダウンも険しくなってきます。

  • 九ヶ岳。

    九ヶ岳。

  • 九ヶ岳からの岩場を下った所が十ヶ岳。

    九ヶ岳からの岩場を下った所が十ヶ岳。

  • 十一ヶ岳に向かって岩場を登り返します。

    十一ヶ岳に向かって岩場を登り返します。

  • 途中の紅葉。

    途中の紅葉。

  • 十一ヶ岳・・・残すところあと1つ。

    十一ヶ岳・・・残すところあと1つ。

  • 紅葉の先に、十二ヶ岳。

    紅葉の先に、十二ヶ岳。

  • 十一ケ岳から十二ヶ岳へは、急な岩場を一旦下って登り返さななければなりません...ここからが最大の難所で、手がかかり・足がかかりを探しながら下ります。

    十一ケ岳から十二ヶ岳へは、急な岩場を一旦下って登り返さななければなりません...ここからが最大の難所で、手がかかり・足がかかりを探しながら下ります。

  • 長い下りの先には吊り橋・・・橋の標柱には『ひとりずつ渡れ』の忠告が。

    長い下りの先には吊り橋・・・橋の標柱には『ひとりずつ渡れ』の忠告が。

  • 仲間の皆さんも注意書き通り順番に渡りますが、グラグラ&スカスカで、スリル満点!

    仲間の皆さんも注意書き通り順番に渡りますが、グラグラ&スカスカで、スリル満点!

  • 全員、無事に渡り、振り返ってみると、後続の女性も写真を撮っています。

    全員、無事に渡り、振り返ってみると、後続の女性も写真を撮っています。

  • 吊り橋を乗り越えたら、今度は岩場の登りが待っています。

    吊り橋を乗り越えたら、今度は岩場の登りが待っています。

  • 約40分で岩場の急登を登り切り、やっと平地に出ました・・・ここは十二ヶ岳と桑瑠尾(西湖方面)の分岐点です。

    約40分で岩場の急登を登り切り、やっと平地に出ました・・・ここは十二ヶ岳と桑瑠尾(西湖方面)の分岐点です。

  • 富士山頂には雲が懸っていますが、西湖との眺めはなかなかのものです。

    富士山頂には雲が懸っていますが、西湖との眺めはなかなかのものです。

  • 分岐から1分で十二ヶ岳(1,683m)に到着。

    分岐から1分で十二ヶ岳(1,683m)に到着。

  • 山梨百名山の十二ヶ岳。

    山梨百名山の十二ヶ岳。

  • 頂上には祠が二つあり、手前の賽銭箱には『最上権現』と書かれています。

    頂上には祠が二つあり、手前の賽銭箱には『最上権現』と書かれています。

  • 一ヶ岳から十二ヶ岳まで、距離はそれほどでもありませんが、岩場のアップダウンやロープ・鎖場や吊り橋など、高齢の身には結構きつい縦走でした。

    一ヶ岳から十二ヶ岳まで、距離はそれほどでもありませんが、岩場のアップダウンやロープ・鎖場や吊り橋など、高齢の身には結構きつい縦走でした。

  • 十二ヶ岳の少し先に行くと、これまで見えなかった南アルプスの絶景が・・・北岳・間ノ岳・農鳥岳が迫ってきます。

    十二ヶ岳の少し先に行くと、これまで見えなかった南アルプスの絶景が・・・北岳・間ノ岳・農鳥岳が迫ってきます。

  • この後は西湖方面・桑瑠尾へ下って行きます。

    この後は西湖方面・桑瑠尾へ下って行きます。

  • 西湖を見ながらの急な下りは、滑り易い箇所が多く・・・

    西湖を見ながらの急な下りは、滑り易い箇所が多く・・・

  • こんな梯子もあります。

    こんな梯子もあります。

  • かなり足も疲れましたが、富士山と西湖の眺望に元気を貰います。

    かなり足も疲れましたが、富士山と西湖の眺望に元気を貰います。

  • これは十一ヶ岳の岩面。

    これは十一ヶ岳の岩面。

  • ヤマトリカブト。

    ヤマトリカブト。

  • 「文化洞トンネル」と「桑留尾」の分岐地点・・・駐車場がある文化洞トンネル方面へ進んで行きます。<br />ここから更に山道を下り、やっと駐車場へ・・・富士山の絶景を楽しんだハードな一日でした。

    「文化洞トンネル」と「桑留尾」の分岐地点・・・駐車場がある文化洞トンネル方面へ進んで行きます。
    ここから更に山道を下り、やっと駐車場へ・・・富士山の絶景を楽しんだハードな一日でした。

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