2019/08/18 - 2019/08/19
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2018年10月スタート 世界一周 ヨーロッパ編
イタリアのミラノから更に西へ移動バルセロナを目指しますが距離があり、夜行バス続きとなってしまうので中休み宿泊地として1泊したマルセイユ
ホテルで1泊した翌日、夜行バスまでの時間で出かけたヨーロッパ最古の港町の1日観光の様子です
特に下調べなしに出かけたので観光はテキトー 旧港を中心に歩ける範囲での見学です
8/18 早朝マルセイユ着 → Ibisバジェットホテルチェックイン(ゆっくり休養日)
8/19 マルセイユ市内観光 夜行バスにてバルセロナへ移動
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8/18 05:50 まだ夜が明けない時間にマルセイユに到着
着いた時は真っ暗だったので明るくなるまでしばらく駅構内で待機 駅構内は人が居るのでフツーに安全デス
ヨーロッパらしい駅舎内から久しぶりに朝焼けに染まる空を見ました -
マルセイユ・サン・シャルル駅 地中海に面した港町で駅は終着となりますが2001年にTGVが乗り入れたことからマルセイユの人口は710万(2000年)から15年で倍以上に膨れ上がったそうです
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小高い丘にある駅舎から眺める朝焼けのノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院 マルセイユって何があるの? 何も知らずに到着した街でした
駅から港までは歩いて1.2kmほど 海までは下りとなるので徒歩圏内ですが駅・港周辺の宿はみな高かったのでNG 地下鉄に乗り予約していたホテルへ移動 -
マルセイユの宿はマルセイユ駅から地下鉄M1で4駅のMarseille-Blancarde駅が最寄りのIbis Budget Marseille Timoneに宿泊 マルセイユもミラノ同様ホテル代が高く、アクセスしやすく&なるべくお安くという条件で選んだホテル Airbnb含め探した中でも安かった部類ですが1泊6,484円とイイ値段
部屋はIbis Budget だけあって東京のビジネスホテルのようなコンパクトな造り 値段重視の結果なので止む無し…
唯一良かった点は40分ホド待ちましたが朝から部屋に入れたコト ミラノからの夜行バスでイマイチ眠れなかったのでアーリーチェックインは本当に助かりました
マルセイユは夜行バス到着、1泊しまた夜行バス出発となるのでこの日はチェックイン後昼までZzzz その後は近場のスーパーウロウロ程度で休息日としました -
8/19 マルセイユ観光(ざっくり) この日も夜行バス移動となるのでチェックイン近くまでゆっくりし、夕方までの時間で市内観光へ出かけました
マルセイユの公共交通機関は地下鉄・バス・トラムの共通チケット ゾーンや距離に関係なく一律料金制で1時間有効のチケットで1.7ユーロ 地下鉄は券売機があるので問題ありませんがバス等運転手から購入する場合は2ユーロと割高になります -
改札でチケットをタッチしてから1時間以内ならバス・トラムに自由に乗換可能 改札でチケットをタッチしてから1時間以内ならバス・トラムに自由に乗換できます
24時間券 5.2ユーロ、72時間券 10.8ユーロの乗り放題チケットもあり(料金は2021.09現在) -
地下鉄内の様子 マルセイユはフランスで一番治安の悪い街との事でしたが地下鉄内は特に問題なし 路線はM1、M2の2路線のみ、共にマルセイユ鉄道駅にアクセスでき便利
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ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂にアクセスする際に利用したバス 向かう際は地下鉄からの乗り継ぎで1時間内だったので地下鉄に乗る際に購入したチケットを乗車時に読み取り機にタッチでOK
港に戻る際は1時間を超えていたので運転手さんから購入 なので2ユーロでした -
旧港エリアを結ぶバスは60番路線 この路線のバスは観光客が多く利用するのか新しいバスでした
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ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂 マルセイユ観光の目玉とされる標高150mの丘の上に建つ教会 13世紀初めに修道士が守護聖母に捧げる聖堂を建立したのが始まりで現在の建物は19世紀に建てられたもの
ノートル ダム ド ラ ガルド寺院 寺院・教会
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外観は異なる色の石材を用いた縞模様が特徴的なローマ ビザンチン様式
高さ46mの鐘楼の上にはイエスを抱くマリア像が立ちマルセイユの街はもちろんマルセイユの海も見守っています -
教会に入る前に丘の上からのパノラマを楽しみます 先ずはマルセイユの旧港方面(北方向) 地中海に面したマルセイユは紀元前600年頃から港が開かれた歴史ある港街
内地にコの字型に深く入り込んだ港には沢山のヨットが停泊しています いつこの形の港になったのかは分かりませんがなるほど良港です -
イチオシ
海に目を向けると少し先に小さな島々が見えます 一番手前の小さな島はアレクサンドル デュマの小説 岩窟王(モンテ クリスト伯)の舞台になったイフ島だそうです
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南方向にはオリンピック・マルセイユの本拠地 スタッド・ヴェロドローム スタジアムが見えます 最も美しいサッカースタジアムと評されフランスで2番目に大きいんだとか
サッカーと言えばジダンはここマルセイユの出身でしたね -
北東方面を望む マルセイユはもっと小さい街かと思っていましたがパリに次いでフランス第三の都市(見方によっては第二でリオンと争う)という大都会でした
遠くにはヴァンサン・ド・ポール教会、ロンシャン宮も望めますが行くズク(やる気)がありません -
敷地内にあつたピエタ像 ミラノでは未完のピエタを見てきませんでしたがここで見れました ミケランジェロ作ではないケド・・・
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イチオシ
大聖堂内に入ってビックリ 金ぴかのピカで豪華絢爛♪ 美しい黄金のモザイク画に目がくらみます
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内壁は外壁と違い白とえんじ色の大理石を組み合わせた縞模様
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主祭壇と高いドーム天井
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イチオシ
祭壇には赤子のキリストを抱く銀の聖母マリア像 マルセイユの銀細工職人が5年かけて作ったそうな
その後ろのモザイク画は一段とゴージャス 孔雀を初めとする32羽の鳥が描かれ、中央には海を渡る船が描かれています
船の帆と空に輝く星にはMの文字 浜崎あゆみのMでなく、マリアのMだそうです -
港街として栄えてきたマルセイユなので聖堂内には船にまつわるモノが沢山飾られています 洋上からも良く見えるので海に出る前、帰った後に沢山の船乗りやその家族がお祈りしたんでしょうね・・・
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天井からは沢山の船模型が吊るされていました 日本の吊るし雛ならぬ 吊るし船でござんす
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ドーム天井にはリースを掲げる4体の天使のモザイク画 その中央にも巨大なM
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そして磔となった息子…
正式名称は覚えられませんがマルセイユの目玉観光スポットだけありとても見応えのある教会でした -
オノレ・デスティエンヌ・ドルヴ広場(舌噛みそうな名前) いわゆるヨーロッパの広場ですがちょっと人が少ない… 広場に建つ像はクロトンのミロン像
ミロンは肩に牛を担いで鍛錬し、24年間王座に君臨した紀元前6世紀頃のレスリング選手だそうな… ピタゴラスのピンチを救い、お礼にピタゴラスの娘を嫁に貰うというエピソードの持ち主だったりします -
旧港到着♪ ヨーロッパ最古の港とも言われ、その開港は紀元前600年に遡ります 新港が整備された現在は貿易港の役目を終え、ヨットや小型船舶が綺麗に並ぶブルジョア港となり観光客が集まる場所となっています
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沢山のヨットが停泊する旧港 ここにヨットを係留できる人はお金持ちなんだろうな~
旧港 散歩・街歩き
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港に面して建つサン フェレオル教会 お休み中でした ミラノに続きマルセイユもバカンスを楽しむ街のようです
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港に沿って歩きます コの字型の港は船にとっては最高の港ですが周りを歩くとなると大変 長辺で700m以上あり日影は一切ナシ 暑さに弱い私たちにとって夏のヨーロッパは時期的に旅行に適さない季節と知りました
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Mのオブジェ マルセイユのMなのかマリアのMなのか それとも浜崎あゆみのMなのか・・・
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広ーいプロムナード 道路脇にコンクリの塊が置かれているのはニースの歩道にトラックが突っ込んだテロ事件を受けての防止策なのかな?
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市庁舎(別館) 18世紀中ごろに建てらた建物で第二次世界大戦のドイツ軍空襲を生き抜いた貴重な歴史的建造物 掲げられている旗はフランス国旗・EU旗の他マルセイユを初めとした地域圏の各県の旗
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磯の香とお金持ちの香がする港の先には先ほど訪れたノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂
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久しぶりに見る文字オブジェ 誰も写真を撮っていないところを見ると欧州ではこの手の看板はウケないらしい
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港の入口付近にあるサン・ジャン要塞 もう一つのサン・ニコラ要塞と共に17世紀後半にルイ14世の命によって造られた要塞 宮殿の類なら見学もありですが要塞はパス
サン ジャンはキリスト教の聖ヨハネのフラ語名 英語ではセント ジョン、ドイツ語でザンクト ヨハン、イタリア語はサン ジョヴァンニ、スペイン語ならサン フアンという具合に変化してややこしい ヨハネ統一じゃダメかしら?サン ジャン要塞 建造物
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対岸(南)にある対の要塞 サン・ニコラ要塞(上段) 直線距離だと400mほどですがここから歩いて行くとなると2km近く歩くことになるのでパス
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旧港の先端カーブを曲がって見えてきた斬新なデザインの建物はヨーロッパ地中文明博物館
ヨーロッパ地中文明博物館 (Mucem) 博物館・美術館・ギャラリー
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入館料は11ユーロとお高いのでこちらもやっぱりスルー
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新港エリアに突入してマジョール大聖堂を目指します 新が付くエリアだけあって旧港エリアよりはゆったりとした感じ
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サント マリー マジョール大聖堂 1893年に建てられたローマ ビザンチン様式のカトリック教会でマルセイユ大聖堂と呼ばれ市民から親しまれている教会
長さ142m、高さ70mというビッグサイズでノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂と同じく異なる色の石材を用いた縞模様が美しい大聖堂サント マリー マジョール大聖堂 (マルセイユ大聖堂) 寺院・教会
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ファザードは絶賛改修中だったのでどんなお姿なのか分かりませんでした 残念
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大聖堂内 やっぱり色調が変わり白とえんじ色の大理石を組み合わせた縞模様柄に ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂と同じ採石場の石を利用したのでしょうか?
同じ色調の内装ですが黄金のモザイク画はないのでこちの方が控えめの内装 -
主祭壇 落ち着いた雰囲気でこちらの方が歴史が古い感じがしました
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教会内は外と違い涼しく、炎天下の暑さ凌ぎに最適の場所 座りながら代わる代わるお祈りする人の様子をしばし眺めていました 正教会では座る椅子がないですがカトリックは休めてイイですね
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そしてここにもピエタ像がありました 歩いている間に移動したの? っていうくらい似た彫刻でしたが同じ人の作品なのでしょうか? ピエタとは聖母子像の中でも十字架から降ろされたキリストを抱く母マリアの彫刻や絵の事を指すイタリア語なんですね
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巨大な柱に建つご老体の1人はサン・ジャン要塞のサン・ジャン つまり聖ヨハネさんでした
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旧港エリアに戻る途中のサン カナ教会 ここも閉まっていました またバカンス中?
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おフランスらしい建物!! と思ったらここはフランスでした
マルセイユはフランス一治安が悪いという話でしたが歩いた範囲ではそこまでの悪さは感じられませんでした
ただ、宿泊ホテル周辺を歩いた際は落書きが多い、犬のフンはそのまま と訪れたヨーロッパ都市の中でも一番汚かったという印象が残りました(マルセイユ駅周辺にはホームレスも居たし…)
この後近くのショッピングモールで夕食をイートイン ホテルに戻りフロントで少し休んでから駅(バスターミナル)へ向かい夜行バスにてバルセロナに向かいました
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