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岡田くん  とは アーグラー  から ベナレスへ 向かう 満員列車の 中で  出逢い ました<br />そして 彼とは 仲良く  三日間 ベナレス で 一緒に 過ごし<br />インド での 地獄 事故を 共有するので あります<br /><br />-----   本 旅行記録は 以前  フォートラベル 君に  投稿しておりましたが  わたくしの 強制 退会処分に より 全て 削除 消滅 なさり、  再度  焼き直し、  再現 投稿 した  もので あります         by  Sting boy

インド で 地獄に 出会った わたくし 1993、1997、2014 悪魔の コラム Pt 1

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1993/09/17 - 1993/09/17

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Sting boy

Sting boyさん

岡田くん とは アーグラー から ベナレスへ 向かう 満員列車の 中で  出逢い ました
そして 彼とは 仲良く 三日間 ベナレス で 一緒に 過ごし
インド での 地獄 事故を 共有するので あります

----- 本 旅行記録は 以前  フォートラベル 君に 投稿しておりましたが  わたくしの 強制 退会処分に より 全て 削除 消滅 なさり、  再度 焼き直し、 再現 投稿 した もので あります   by Sting boy

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  • 運命的な 出逢いを した 我々は <br />優しき バッグパッカー ダマサレやすい<br />同じ    先進国の  日本人ですが<br />それは  インドへ 行くと <br />色んな 人間に 変わってしまい なんでもかんでも <br />日本では  たいへんに お行儀の 良く無い<br />手ずかみの  手 食事に 代わってしまい<br />そのまま  気が 狂ってしまい 精神病に なってしまう  者や <br />完全に カレーや YOGAに ハマって しまい  <br />何度も 何度も  繰り返し<br />リピート  通ってしまう かわり者 の  旅行者とか<br />もちろん 我々は  後者の  旅行者  なんですが、<br />彼との   インドも 強烈 最初から   狂って おりました<br />なかなかの 思い出せない  インド<br />それは アグラ 観光には 我々は 2日程 ズレテ 入りましたが やる事は 不思議に  不気味に  同じ<br />駅前で なるべく  気が弱そうな 力車を 捕まえて <br />ホテルを案内させたり  美味しいレストランへ 案内させますが <br />我々の行動は 何故か 全くの 同じで ありました<br />それは  力車や オート力車の 運転手は  みなさま<br />必ずの おみやげ屋へと 連れて行く<br />我々も まさに  全くの 同じように <br />トタンの バラックで 出来た<br />平屋の おみやげ屋へと 連れて行かれたのであります<br />そこには 悪魔の オズマ顔をした 長身のオーナーがいて<br />わたくしと  岡田くんは その おみやげ屋で された事も<br />全くの 同じ<br />我々は まず インドの 置物や 高価な 宝石、何かの石や<br />楽器 民族衣装などが 飾られている 部屋へ通される<br />何も 欲しい 物なども ありませんが<br />ひとつの 宝石などを そのオーナーの 日本に住んでいる<br />友人の 所へ 持って行ってくれないかと 打診を される<br />勿論 こんな話は 全てが 詐欺の インド人 ウソ話ですが、<br />我々は 瞬時に 全てを 見抜いてしまい<br />話には  一切 のりませんでしたが <br />ただし 唯一 簡単に 好意で 出された<br />睡眠薬入りの ペプシ コーラを 我々は  簡単に   飲まされて  しまう <br />(それは 我々は 二人とも とても 喉が  乾いている)<br />幸運にも 我々には その 睡眠薬は 効きませんでしたが<br />身体が 非常に ダルく そして 二人とも  不思議に 眠くなるのを<br />後から  感じましたが    幸い   被害は 何も ありません<br />そこでは   カードが 使えて 全て 送料も サービスするだの<br />大きな  おみやげでも なんでも 簡単に 送れるだの<br />散々に おいしい事を言われて 必死に 騙そうとする奴ら!<br />我々は 黙って その ワルの 話を 聞いておりました<br />もし  睡眠薬が  効いてしまったのならば    こうだ!<br /><br />( その 旅行者は   現金や  カード類などの  貴重品を  根こそぎ 奪われて 知らない  場所へと  運ばれて そのまま  置き去り 捨てられて しまう。  この 当時 <br /> こんな  事例が  インド  全域で 起きている事を 我々 東京から 来た  バックパッカーは 残念ながら 良く 知っていた)<br /><br />ゲストハウスでも 必ずの 悪いオーナーが おり<br />毎日の ように 自身の 口を 真っ赤に しながら  紙タバコを<br />噛みながら<br />女は  いらないのか 若いのが いるぞ  とか <br />薬は なんでも  上質のが  あるぞ とか<br />そして  極めつけは その 薬を 何処かへ 運んでくれ だとか<br />それは  悪魔の インド ばなしで いっぱいだ<br /><br />次の 目的地 バラナスィーへ 向かう為に  先ほど 駅前で 知り合った  日本人の 兄弟と 鉄道を 待っていた 時<br />もう一人 日本人が いる   私の 目の前に 、<br />彼も きっと 私と 同じように 一人旅に 違いない<br />彼が まさしく 岡田氏 でしたが<br />平気で 遅れる やっと 到着した インド 鉄道に 乗り込んだ<br />我々 日本人は 次の 駅から 乗ってきた 数百人の 政治活動か何かの 選挙運動をしている 危ない インド人の 集団に 列車を<br />占拠されて しまう <br />それは  自身の 席など  簡単に 奪われてしまう  恐ろしき インド<br />岡田くん などは 自身の 履いていた 靴までも 盗まれそうになり、 三段ベッドの 一番上の 片隅に うずくまって 必死に ベナレス までの 時間を やり過ごして いたので あります

    運命的な 出逢いを した 我々は 
    優しき バッグパッカー ダマサレやすい
    同じ 先進国の  日本人ですが
    それは  インドへ 行くと 
    色んな 人間に 変わってしまい なんでもかんでも 
    日本では たいへんに お行儀の 良く無い
    手ずかみの  手 食事に 代わってしまい
    そのまま 気が 狂ってしまい 精神病に なってしまう 者や 
    完全に カレーや YOGAに ハマって しまい  
    何度も 何度も 繰り返し
    リピート 通ってしまう かわり者 の 旅行者とか
    もちろん 我々は  後者の 旅行者 なんですが、
    彼との インドも 強烈 最初から 狂って おりました
    なかなかの 思い出せない  インド
    それは アグラ 観光には 我々は 2日程 ズレテ 入りましたが やる事は 不思議に 不気味に 同じ
    駅前で なるべく 気が弱そうな 力車を 捕まえて
    ホテルを案内させたり  美味しいレストランへ 案内させますが 
    我々の行動は 何故か 全くの 同じで ありました
    それは 力車や オート力車の 運転手は みなさま
    必ずの おみやげ屋へと 連れて行く
    我々も まさに 全くの 同じように 
    トタンの バラックで 出来た
    平屋の おみやげ屋へと 連れて行かれたのであります
    そこには 悪魔の オズマ顔をした 長身のオーナーがいて
    わたくしと 岡田くんは その おみやげ屋で された事も
    全くの 同じ
    我々は まず インドの 置物や 高価な 宝石、何かの石や
    楽器 民族衣装などが 飾られている 部屋へ通される
    何も 欲しい 物なども ありませんが
    ひとつの 宝石などを そのオーナーの 日本に住んでいる
    友人の 所へ 持って行ってくれないかと 打診を される
    勿論 こんな話は 全てが 詐欺の インド人 ウソ話ですが、
    我々は 瞬時に 全てを 見抜いてしまい
    話には  一切 のりませんでしたが 
    ただし 唯一 簡単に 好意で 出された
    睡眠薬入りの ペプシ コーラを 我々は 簡単に 飲まされて しまう
    (それは 我々は 二人とも とても 喉が 乾いている)
    幸運にも 我々には その 睡眠薬は 効きませんでしたが
    身体が 非常に ダルく そして 二人とも 不思議に 眠くなるのを
    後から  感じましたが 幸い 被害は 何も ありません
    そこでは カードが 使えて 全て 送料も サービスするだの
    大きな おみやげでも なんでも 簡単に 送れるだの
    散々に おいしい事を言われて 必死に 騙そうとする奴ら!
    我々は 黙って その ワルの 話を 聞いておりました
    もし 睡眠薬が 効いてしまったのならば  こうだ!

    ( その 旅行者は  現金や カード類などの 貴重品を 根こそぎ 奪われて 知らない 場所へと 運ばれて そのまま 置き去り 捨てられて しまう。  この 当時
    こんな 事例が インド 全域で 起きている事を 我々 東京から 来た バックパッカーは 残念ながら 良く 知っていた)

    ゲストハウスでも 必ずの 悪いオーナーが おり
    毎日の ように 自身の 口を 真っ赤に しながら 紙タバコを
    噛みながら
    女は いらないのか 若いのが いるぞ とか 
    薬は なんでも 上質のが あるぞ とか
    そして 極めつけは その 薬を 何処かへ 運んでくれ だとか
    それは 悪魔の インド ばなしで いっぱいだ

    次の 目的地 バラナスィーへ 向かう為に  先ほど 駅前で 知り合った 日本人の 兄弟と 鉄道を 待っていた 時
    もう一人 日本人が いる 私の 目の前に 、
    彼も きっと 私と 同じように 一人旅に 違いない
    彼が まさしく 岡田氏 でしたが
    平気で 遅れる やっと 到着した インド 鉄道に 乗り込んだ
    我々 日本人は 次の 駅から 乗ってきた 数百人の 政治活動か何かの 選挙運動をしている 危ない インド人の 集団に 列車を
    占拠されて しまう
    それは 自身の 席など 簡単に 奪われてしまう 恐ろしき インド
    岡田くん などは 自身の 履いていた 靴までも 盗まれそうになり、 三段ベッドの 一番上の 片隅に うずくまって 必死に ベナレス までの 時間を やり過ごして いたので あります

  • エア インディア で  香港 から デリーの 空港へ   真夜中に 到着した  わたくし<br />まずは  両替だ<br />幸いにも 空港の  銀行が   まだ 開いている<br />取りあえずは   二万円  だけ  両替を してみる<br /><br />1993年  9月   当時  1 ルピーは  3.5 円 だ<br /><br />窓口には   怪しい インド人の 係員が いたが<br />きちんと その場で  インド  ルピーを  数えてみる<br />これは 何処の お国でも  常識的な 事案だ<br />インド では よく  ゴマカシが あると 聞いていたからだ<br />この  100万円 以上の 束に なった インド ルピーの 札束は<br />みな ホッチキスで とまっていて<br />穴ボコ だらけだ   <br />何故に お札を ホッチキスするのか<br />わたくしは かなりの  疑問 でした<br /><br />きちんと 数えて 正確な レートの インド ルピーを<br />確認した わたくしは  その 札束 インド  ルピーを<br />ジーンズ の 前 ポケットに 入れようと しますが<br />多過ぎて  なかなか 入らない<br />100 ルピー 札が  200 万 くらいの 束に なって しまったのだ<br />この時  大金持ちに   なって しまったような <br />疑似感覚に   襲われる<br />軽い カルチャーショック だろう<br />インド   と 日本の 大きな レートの 差だ<br /><br />この 頃  ついに  <br />1ドル   が  100 円 を  切って しまった  のだ<br />当然  他の   通貨 へも     円は 強く<br />旅行者  には  とても  ありがたい<br />日本の 経済力も ありがたい<br /><br />この 100 ルピー 札   実際は  350円   でしたが<br />感覚的に  一万円 ほどの  使いでが  ある<br />それは まるで 一万円札を 使っているような 感覚なのだ<br />お金が まるで 減らない   笑<br />困った  お国 です<br /><br />日本人は  今日から  みな  大金持ちに  なって しまう

    エア インディア で  香港 から デリーの 空港へ 真夜中に 到着した わたくし
    まずは  両替だ
    幸いにも 空港の 銀行が まだ 開いている
    取りあえずは   二万円 だけ  両替を してみる

    1993年 9月 当時  1 ルピーは  3.5 円 だ

    窓口には 怪しい インド人の 係員が いたが
    きちんと その場で  インド ルピーを 数えてみる
    これは 何処の お国でも  常識的な 事案だ
    インド では よく ゴマカシが あると 聞いていたからだ
    この 100万円 以上の 束に なった インド ルピーの 札束は
    みな ホッチキスで とまっていて
    穴ボコ だらけだ   
    何故に お札を ホッチキスするのか
    わたくしは かなりの  疑問 でした

    きちんと 数えて 正確な レートの インド ルピーを
    確認した わたくしは  その 札束 インド ルピーを
    ジーンズ の 前 ポケットに 入れようと しますが
    多過ぎて  なかなか 入らない
    100 ルピー 札が  200 万 くらいの 束に なって しまったのだ
    この時  大金持ちに  なって しまったような 
    疑似感覚に 襲われる
    軽い カルチャーショック だろう
    インド と 日本の 大きな レートの 差だ

    この 頃  ついに  
    1ドル が  100 円 を  切って しまった のだ
    当然  他の 通貨 へも  円は 強く
    旅行者 には  とても  ありがたい
    日本の 経済力も ありがたい

    この 100 ルピー 札   実際は 350円 でしたが
    感覚的に  一万円 ほどの  使いでが ある
    それは まるで 一万円札を 使っているような 感覚なのだ
    お金が まるで 減らない   笑
    困った  お国 です

    日本人は  今日から  みな  大金持ちに なって しまう

  • 空港から 何も わからずに  深夜の マイクロバスで<br />デリー の  駅前 まで 乗って みる<br />真っ暗やみ です<br />50 ルピー だ    175 円 くらいの この 小さな バスには<br />色んな 国々の 外国人が 乗っていて<br />一番 よく 覚えて いるのが アフリカの エチオピア だか カメルーン だか から 来た 黒人の 痩せた  男だ<br />彼は 永遠に しゃべり 続けた<br />彼は こんな  話を バスの 中で 皆に  話していた<br />( 俺は 今回で 完全に 母国を  捨ててきた! 俺の 国には 夢も  仕事も 何も無い  あるのは  貧困 だけだ だから インドへ やって来た  新しい ビジネスを やる   テーラーの 取り引きを やりたい     そして  俺は  サクセス する   大金持ちに なる <br />インド が 好きだ アフリカ  フィニッシュだ )  わたくしは バスの 中で 彼の 話を  聞きながら 奴を  馬鹿に していた <br />この 男は きっと ここで  何も  出来ないで あろう  それは 母国で  何も  出来なかったのだから  母国を 馬鹿に する事しか 出来ない 人なの だから   笑   <br />わたくしは 母国を 決して 馬鹿には しない<br /> こんな 素晴らしい 日本なのだから  <br />わたくしは 彼の 話を 聞きながら そんな事を 思いました<br />自身の 母国を 馬鹿にする人は  世界中から 馬鹿に される  <br /><br />続偏に  続きます<br /><br />記憶に よるところの <br />全て 実話で ございます<br /><br />by   Sting  boy

    空港から 何も わからずに  深夜の マイクロバスで
    デリー の 駅前 まで 乗って みる
    真っ暗やみ です
    50 ルピー だ    175 円 くらいの この 小さな バスには
    色んな 国々の 外国人が 乗っていて
    一番 よく 覚えて いるのが アフリカの エチオピア だか カメルーン だか から 来た 黒人の 痩せた 男だ
    彼は 永遠に しゃべり 続けた
    彼は こんな 話を バスの 中で 皆に 話していた
    ( 俺は 今回で 完全に 母国を 捨ててきた! 俺の 国には 夢も 仕事も 何も無い  あるのは 貧困 だけだ だから インドへ やって来た  新しい ビジネスを やる   テーラーの 取り引きを やりたい そして 俺は サクセス する 大金持ちに なる 
    インド が 好きだ アフリカ フィニッシュだ )  わたくしは バスの 中で 彼の 話を 聞きながら 奴を 馬鹿に していた 
    この 男は きっと ここで 何も 出来ないで あろう  それは 母国で 何も 出来なかったのだから  母国を 馬鹿に する事しか 出来ない 人なの だから   笑   
    わたくしは 母国を 決して 馬鹿には しない
     こんな 素晴らしい 日本なのだから  
    わたくしは 彼の 話を 聞きながら そんな事を 思いました
    自身の 母国を 馬鹿にする人は  世界中から 馬鹿に される  

    続偏に  続きます

    記憶に よるところの 
    全て 実話で ございます

    by Sting boy

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この旅行記へのコメント (8)

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  • スイカさん 2021/10/26 13:23:29
    いよいよ。。。
    お久しぶりです、sting boy さん
    コメント欄で知りましたが、いよいよ海外突撃されるのですね。
    いやー、sting さんがどこかの国で何をするのか旅行記楽しみですが、とりあえずは外国で隔離などされぬよう無事帰って来られることを願っております。

    スイカ

    Sting boy

    Sting boyさん からの返信 2021/10/26 14:28:12
    Re: いよいよ。。。
    お久しぶりです
    ありがとうございます
  • エフサさん 2021/10/25 17:46:01
    やったぁ コラム連載 これが読みたかった!
    すばらしい。眠り薬飲まされても眠らないなんて! 信じられない。Stingさんはやっぱり持ってますね、サバイバルの強運。不死身の男だ。

    TVニュースで綺麗なお姉さんがインタビューに答えていました。今まで手を洗うなんてしてませんでしたって。
    悪いお兄さんも見習って手を洗ってほしい。ついでに足も。

    チェンナイとケララのコチに行きたいな。それまでインドの皆様、ずっと手を洗い続けていてね。そこら辺に下痢菌なすりつけないでね~

    コラムの連載、楽しみにしています。

    Sting boy

    Sting boyさん からの返信 2021/10/25 22:05:50
    Re: やったぁ コラム連載 これが読みたかった!
    こんにちは 来週 いよいよ 海外へ お出かけ致します   また ご報告 致します  笑
     by Sting

    エフサ

    エフサさん からの返信 2021/10/25 22:28:10
    Re: やったぁ コラム連載 これが読みたかった!
    そーですか、この時を一日千秋の思いで待っていましたもんね。気をつけて楽しんで来てください。ご報告は気分がのったときにでも‥

    Sting boy

    Sting boyさん からの返信 2021/10/25 22:37:11
    Re: やったぁ コラム連載 これが読みたかった!
    エフサ さんが とても 好きな ところですよ

    エフサ

    エフサさん からの返信 2021/10/25 22:42:44
    Re: やったぁ コラム連載 これが読みたかった!
    ワァオ

    Sting boy

    Sting boyさん からの返信 2021/10/25 23:11:32
    Re: やったぁ コラム連載 これが読みたかった!
    秘密    笑

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