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コロナでどこに行くにも憚られる中、人のいないところならいいかなっと石鎚山系の伊予富士と寒風山に登ってきました。夏の間は暑さにまいってほとんど動いていなかったため、運動不足の中のいきなりの山登りはきつかったです。へろへろになって帰ることになりました。<br />

秋の四国山地 ~伊予富士と寒風山~

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2021/10/07 - 2021/10/07

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日之本オタさん

コロナでどこに行くにも憚られる中、人のいないところならいいかなっと石鎚山系の伊予富士と寒風山に登ってきました。夏の間は暑さにまいってほとんど動いていなかったため、運動不足の中のいきなりの山登りはきつかったです。へろへろになって帰ることになりました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
  • 新居浜の家を朝7:00に出発。国道194号を山に向かって走っていきます。右手に石鎚山系の瓶ヶ森が見えてきました。ここには2年前に登りましたが、その時あまりに気持ちよかったので今回の山登りを決意したのです。<br />いい天気で山の稜線が見えているため、山の上からの見晴らしもよさそうです。<br />

    新居浜の家を朝7:00に出発。国道194号を山に向かって走っていきます。右手に石鎚山系の瓶ヶ森が見えてきました。ここには2年前に登りましたが、その時あまりに気持ちよかったので今回の山登りを決意したのです。
    いい天気で山の稜線が見えているため、山の上からの見晴らしもよさそうです。

  • 国道194号は加茂川に沿って、上流を目指してひた走っていきます。<br />

    国道194号は加茂川に沿って、上流を目指してひた走っていきます。

  • 加茂川の水はとてもきれいです。子供が小さいときはここによく水遊びに連れてきました。<br />

    加茂川の水はとてもきれいです。子供が小さいときはここによく水遊びに連れてきました。

  • 寒風山トンネルを出てすぐ国道から左に分岐し、林道に入ります。<br />

    寒風山トンネルを出てすぐ国道から左に分岐し、林道に入ります。

  • 国道からぐるっと180度回り、今抜けたトンネルの上に登ってきます。<br />

    国道からぐるっと180度回り、今抜けたトンネルの上に登ってきます。

  • カーナビの地図です。ここからは、つづら折りの道が待ち構えています。<br />

    カーナビの地図です。ここからは、つづら折りの道が待ち構えています。

  • 対向のできない細い道が続きます。対向車がこないように祈るばかりです。でも時間が早いため、こんな時間に山から下りてくる車などなく、一台も対向車に会いませんでした。<br />

    対向のできない細い道が続きます。対向車がこないように祈るばかりです。でも時間が早いため、こんな時間に山から下りてくる車などなく、一台も対向車に会いませんでした。

  • ひたすら上り続け、ようやく稜線が見えてきました。<br />

    ひたすら上り続け、ようやく稜線が見えてきました。

  • 7:55に登山者用の駐車場に着きました。それほどたくさん駐車スペースはないので、ピーク時には停める場所がないかもしれません。今日は平日なので余裕ですが。<br />

    7:55に登山者用の駐車場に着きました。それほどたくさん駐車スペースはないので、ピーク時には停める場所がないかもしれません。今日は平日なので余裕ですが。

  • 登山口です。ここですでに標高1038mです。さて気合を入れて登るぞ。<br />

    登山口です。ここですでに標高1038mです。さて気合を入れて登るぞ。

  • 尾根線までは山肌をよじ登っていく必要があるため、いきなりこんな感じです。楽しいです。<br />

    尾根線までは山肌をよじ登っていく必要があるため、いきなりこんな感じです。楽しいです。

  • 10月だというのに暑いので、登りが続くと汗まみれになります。山登りは長袖が鉄則なので長袖のシャツを着ていたのですが、あまりの暑さに、腕が傷だらけになるのを覚悟してTシャツ一枚になりました。今日は石鎚山系名物のアブもいないようだし。結果的には特にけがもせず、脱いでてよかったです。でも藪を歩くときにバンザイして歩いたため、肩が凝りました。<br />

    10月だというのに暑いので、登りが続くと汗まみれになります。山登りは長袖が鉄則なので長袖のシャツを着ていたのですが、あまりの暑さに、腕が傷だらけになるのを覚悟してTシャツ一枚になりました。今日は石鎚山系名物のアブもいないようだし。結果的には特にけがもせず、脱いでてよかったです。でも藪を歩くときにバンザイして歩いたため、肩が凝りました。

  • だいぶ登ってきて、尾根が見えてきました。「げっ、崩れてるところもあるのかな」とびびりましが、結果的にはコースに影響するところはなかったです。<br />

    だいぶ登ってきて、尾根が見えてきました。「げっ、崩れてるところもあるのかな」とびびりましが、結果的にはコースに影響するところはなかったです。

  • 8:35に桑瀬峠に到着。ここからは基本的に尾根伝いなので多少傾斜は緩やか・・だと期待したい。桑瀬峠から左に行くと伊予富士です。右に行くと寒風山になります。また、このあたりで森林限界となり、高い木が無くなって一面の熊笹になってきました。<br />

    8:35に桑瀬峠に到着。ここからは基本的に尾根伝いなので多少傾斜は緩やか・・だと期待したい。桑瀬峠から左に行くと伊予富士です。右に行くと寒風山になります。また、このあたりで森林限界となり、高い木が無くなって一面の熊笹になってきました。

  • さて、まずは伊予富士に挑戦です。ここまで帰ってきて元気だったら寒風山にも行ってみよう。<br />

    さて、まずは伊予富士に挑戦です。ここまで帰ってきて元気だったら寒風山にも行ってみよう。

  • 熊笹をかき分けながら進みます。風が強いですが、見晴らしもよく気持ちいいです。ただ、熊笹の葉が朝露でぬれているので、歩くにしたがってズボンが結構ぬれてしまいます。<br />

    熊笹をかき分けながら進みます。風が強いですが、見晴らしもよく気持ちいいです。ただ、熊笹の葉が朝露でぬれているので、歩くにしたがってズボンが結構ぬれてしまいます。

  • 山肌の傾斜がきついので、下がよく見えます。高所恐怖症の人は怖いかもしれません。強い風が谷から吹き上げてくるのでまだよいですが、逆に谷に吹き降ろしていたら体が持っていかれそうで怖いと思います。<br />

    山肌の傾斜がきついので、下がよく見えます。高所恐怖症の人は怖いかもしれません。強い風が谷から吹き上げてくるのでまだよいですが、逆に谷に吹き降ろしていたら体が持っていかれそうで怖いと思います。

  • 伊予富士はまだ見えませんが、後ろを振り返ると寒風山が見えます。後で分かったことですが、寒風山は中央の岩山ではなく、さらにその奥のなだらかな頂上の山でした。<br />

    伊予富士はまだ見えませんが、後ろを振り返ると寒風山が見えます。後で分かったことですが、寒風山は中央の岩山ではなく、さらにその奥のなだらかな頂上の山でした。

  • ひたすら熊笹の藪を進むと、伊予富士が見えてきました。でも、こんな道ばかりなので、ちょっと休もうにも座るところもありません。<br />

    ひたすら熊笹の藪を進むと、伊予富士が見えてきました。でも、こんな道ばかりなので、ちょっと休もうにも座るところもありません。

  • 熊笹の絨毯が美しい。ここを滑り降りたら気持ちいいだろうな。<br />

    熊笹の絨毯が美しい。ここを滑り降りたら気持ちいいだろうな。

  • 伊予富士が近づいてきました。でも、ズームで撮ったこの写真と違い、まだまだ歩かなければいけません。<br />

    伊予富士が近づいてきました。でも、ズームで撮ったこの写真と違い、まだまだ歩かなければいけません。

  • 強い風の音と、熊笹をかき分けるガサガサという音以外なにも聞こえなかったのですが、突然雷のような音が。こんなに天気がいいのに?山の雷はシャレにならんぞ。と思っていると、飛行機の音でした。そういえばこの上空は東向きの航空路になっています。<br />

    強い風の音と、熊笹をかき分けるガサガサという音以外なにも聞こえなかったのですが、突然雷のような音が。こんなに天気がいいのに?山の雷はシャレにならんぞ。と思っていると、飛行機の音でした。そういえばこの上空は東向きの航空路になっています。

  • 森林限界を超えているのに突然なぜか茂みが、と思って近づくと、あの強い風がありません。そうか、ここは山かげになって風が来ない地形だから、ここにだけ木が生えるのか。正直なものだ。<br />

    森林限界を超えているのに突然なぜか茂みが、と思って近づくと、あの強い風がありません。そうか、ここは山かげになって風が来ない地形だから、ここにだけ木が生えるのか。正直なものだ。

  • 9:40にいよいよ伊予富士のお膝元に到着しました。<br />

    9:40にいよいよ伊予富士のお膝元に到着しました。

  • ここは少し開けているので、ようやくリュックを下ろして休憩ができます。そういえば登り始めてここまで2時間近く休憩せず歩き続け、完全にペース配分を間違えました。すでに足に結構来ています。桑瀬峠で休めばよかったと後悔しても後の祭りです。<br />

    ここは少し開けているので、ようやくリュックを下ろして休憩ができます。そういえば登り始めてここまで2時間近く休憩せず歩き続け、完全にペース配分を間違えました。すでに足に結構来ています。桑瀬峠で休めばよかったと後悔しても後の祭りです。

  • 5分ほど休憩して、いよいよ伊予富士にアタック開始。ここからはかなり急斜面をよじ登ることになります。振り返ると、通ってきた熊笹の道がよく見えます。<br />

    5分ほど休憩して、いよいよ伊予富士にアタック開始。ここからはかなり急斜面をよじ登ることになります。振り返ると、通ってきた熊笹の道がよく見えます。

  • 中腹の岩山は紅葉しています。<br />

    中腹の岩山は紅葉しています。

  • 10:05に伊予富士山頂に到着。標高1756mです。登山口から718m登ってきたことになります。<br />

    10:05に伊予富士山頂に到着。標高1756mです。登山口から718m登ってきたことになります。

  • 瀬戸内海の方向は雲の下になっており、ほとんど見えません。<br />

    瀬戸内海の方向は雲の下になっており、ほとんど見えません。

  • はるか向こうに、西日本最高峰の石鎚山が見えています。<br />

    はるか向こうに、西日本最高峰の石鎚山が見えています。

  • ズームにしないとこんな感じ。石鎚山に向けて尾根が続いています。山腹にある道路はUFOラインと呼ばれるスカイラインで、よく車のCMに使われる道です。<br />

    ズームにしないとこんな感じ。石鎚山に向けて尾根が続いています。山腹にある道路はUFOラインと呼ばれるスカイラインで、よく車のCMに使われる道です。

  • さっき休憩した三角形の空き地も見えています。左上にはハイカーが二人登ってきています。そういえばここまではずっと誰にも会わなかったな。<br />

    さっき休憩した三角形の空き地も見えています。左上にはハイカーが二人登ってきています。そういえばここまではずっと誰にも会わなかったな。

  • 10分ほど山頂でうろうろ写真を撮ったので、もときた道を下山します。振り返るとさっきすれ違った二人が登っていきます。<br />

    10分ほど山頂でうろうろ写真を撮ったので、もときた道を下山します。振り返るとさっきすれ違った二人が登っていきます。

  • ひたすら熊笹の道を戻ります。帰りは行きと異なり、時々人とすれ違いました。<br />

    ひたすら熊笹の道を戻ります。帰りは行きと異なり、時々人とすれ違いました。

  • すれ違った人が伊予富士を目指して歩いていきます。<br />

    すれ違った人が伊予富士を目指して歩いていきます。

  • 11:15に桑瀬峠に戻ってきました。さて、ここから寒風山を目指すか、もう帰るかをずいぶん迷いました。時間的には充分寒風山に行けるのですが、ペース配分を間違えたおかげでかなり足にきているので、ちょっと弱気なのです。でも、ここまで来ることもなかなかないので、せっかくだから寒風山まで行くことにしました。休み休み行こっと。<br />

    11:15に桑瀬峠に戻ってきました。さて、ここから寒風山を目指すか、もう帰るかをずいぶん迷いました。時間的には充分寒風山に行けるのですが、ペース配分を間違えたおかげでかなり足にきているので、ちょっと弱気なのです。でも、ここまで来ることもなかなかないので、せっかくだから寒風山まで行くことにしました。休み休み行こっと。

  • 寒風山に向かうと、いきなりこんな登りかよっ。ううっ、やめときゃよかったかな。<br />

    寒風山に向かうと、いきなりこんな登りかよっ。ううっ、やめときゃよかったかな。

  • おっ、でも頂上もみえてるし、もう少し頑張ろう、と気力を振り絞ります。<br />

    おっ、でも頂上もみえてるし、もう少し頑張ろう、と気力を振り絞ります。

  • と思って上がっていくと、本当の頂上がはるか向こうに見えてきました。えっ、あんなとこまで行かんとならんのか・・やめたくなってきた。今日は軟弱モード全開です。とりあえずさっき頂上かと思った岩山の頂上でお昼ご飯を食べて、一休みです。<br />

    と思って上がっていくと、本当の頂上がはるか向こうに見えてきました。えっ、あんなとこまで行かんとならんのか・・やめたくなってきた。今日は軟弱モード全開です。とりあえずさっき頂上かと思った岩山の頂上でお昼ご飯を食べて、一休みです。

  • もう少し上ると、お昼を食べた岩山がぽこっと見えます。こっちからみると木が一杯ですね。<br />

    もう少し上ると、お昼を食べた岩山がぽこっと見えます。こっちからみると木が一杯ですね。

  • 下には高知に続く道がよく見えます。<br />

    下には高知に続く道がよく見えます。

  • 頂上がすこし近づいてきました。手前にはごつごつした岩が露出しています。<br />

    頂上がすこし近づいてきました。手前にはごつごつした岩が露出しています。

  • 道の横の斜面は急傾斜になっています。足が疲労して踏ん張りがきかないため、よろけたら転がり落ちていきそうです。<br />

    道の横の斜面は急傾斜になっています。足が疲労して踏ん張りがきかないため、よろけたら転がり落ちていきそうです。

  • えっ、まだこんなとこがあんの?かんべんしてよ。<br />

    えっ、まだこんなとこがあんの?かんべんしてよ。

  • えーと、道はこれで合っているのでしょうか。かすかに熊笹が薄くなっているところをたどります。<br />

    えーと、道はこれで合っているのでしょうか。かすかに熊笹が薄くなっているところをたどります。

  • おっ、おっ、これはいよいよ頂上でしょうか。<br />

    おっ、おっ、これはいよいよ頂上でしょうか。

  • ということで、12:50に無事頂上までたどり着きました。いやー、今回はきつかった。<br />

    ということで、12:50に無事頂上までたどり着きました。いやー、今回はきつかった。

  • ここらは尾根伝いにぐるっと歩けるのですね。<br />

    ここらは尾根伝いにぐるっと歩けるのですね。

  • 瀬戸内海方面はやはり雲で霞んでいます。<br />

    瀬戸内海方面はやはり雲で霞んでいます。

  • さっき登った伊予富士も見えていますね。<br />

    さっき登った伊予富士も見えていますね。

  • ズームしないとこんな感じ。思えば遠くに来たものだ。<br />

    ズームしないとこんな感じ。思えば遠くに来たものだ。

  • さすがに笹ヶ峰まで行く元気はないので帰ります。13:05に下山開始。<br />

    さすがに笹ヶ峰まで行く元気はないので帰ります。13:05に下山開始。

  • ひたすら思い足をひきずり、元来た道を帰っていきます。<br />

    ひたすら思い足をひきずり、元来た道を帰っていきます。

  • 13:40に桑瀬峠に到着。なんとか寒風山まで行ってこれました。でもここから急斜面を降りて行かないといけません。<br />

    13:40に桑瀬峠に到着。なんとか寒風山まで行ってこれました。でもここから急斜面を降りて行かないといけません。

  • この谷を一気に降りていきます。でも、足ががくがくになっていので、慎重に降りよう。<br />

    この谷を一気に降りていきます。でも、足ががくがくになっていので、慎重に降りよう。

  • 14:20に無事登山口に到着。車のシートに座った時は、やっとまともなところに座れるとほっとしました。万歩計では2万歩を少し超えたところでした。しんどかったけど、とても気持ちのいい山でした。ちなみに、車の温度計では登山口は21度、下界では27度でした。計算上では伊予富士は17度ぐらいだったということですね。それにしては全行程を通じて暑かったです。<br /><br />家に帰って、家の階段を昇るのに足が重くて動かなかったです。翌日、重度の筋肉痛になったのは言うまでもありません。<br />

    14:20に無事登山口に到着。車のシートに座った時は、やっとまともなところに座れるとほっとしました。万歩計では2万歩を少し超えたところでした。しんどかったけど、とても気持ちのいい山でした。ちなみに、車の温度計では登山口は21度、下界では27度でした。計算上では伊予富士は17度ぐらいだったということですね。それにしては全行程を通じて暑かったです。

    家に帰って、家の階段を昇るのに足が重くて動かなかったです。翌日、重度の筋肉痛になったのは言うまでもありません。

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