2021/07/28 - 2021/07/28
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Halukaさん
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リールはベルギーの国境にほど近いフランス北部の工業都市で、パリParis、リヨン Lyon、マルセイユ Marseilleに次ぐフランス第四の都市。 ロンドン、ベルギーに通じる鉄道が通ることから交通の要所としても知られています。元大統領シャルルド・ゴールが生まれた街であり、パン屋「Paul」の発祥地です。9月最初の週末に行われる蚤の市はヨーロッパ最大規模を誇ります。
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朝パリ市内からRERのA線で終点のデズニーランド駅へ。車内でリール往復切符(20ユーロ)をスマホで購入。
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終点の Marne-la-Vallée Chessy駅 に着きました。
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リール行く電車発車まで一時間あるので、駅を出ます。
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目の前がデズニーランド。
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入場には接種済みかPCR検査陰性の証明が必要。
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近くにPCR検査センターがあり、無料で検査できます。15分で結果が出ます。
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デイズニーヴィラージをぶらぶら、
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駅前にある観光案内所。
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駅に戻ります。
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列車の乗り場が表示されました。
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乗客が少なく、駅員ばっかり。
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列車が来ました。OUI GO は格安TGVで、パリ郊外発車になっています。
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リヨンからリールまでの列車。
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指定席だが、指定された席におじさんが座っています。
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空いているこちらの席座りました。最後まで誰も来なかったので、そのまま4人席を一人占めでした。
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車内にトイレあり。
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車窓からの風景。
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約1時間後終点のLille Flandres 駅に到着。
Flandres 「フランドル」とは、歴史上ベルギーの西部を中心として、オランダの南西部からフランスの北端部までを含めた地方を言います。(英訳はフランダース。<フランダースの犬>の舞台ははベルギーのアントワープ)フランドル伯( Comte de Flandre)が、864年から1795年まで支配しました。
その間、フランスの王様、ブルゴーニュの公爵、15世紀にはスペイン、16世紀にまたフランドル伯、17世紀にフランスと領主が代わり代わりでした。リール フランドル駅 駅
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結構大きな駅でとても賑やか。主にフランス国内、ベルギーへのTGVが通っています。もう一つの駅Lille Europe は500m離れ、ロンドンへのユーロスターが発着します。
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駅前は大きな交差点になっています。
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, 駅から徒歩6分、まず立派なオペラOpéraに着きます。1923年開業。一次大戦中ドイツに占領されたが、大部分の家具や装飾品を保管したので、その豪華絢爛さを失わず、今日まで輝いています。
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Beffroi de la Chambre de Commerce de Lilleリール商工会議所。オペラの隣りにあります。
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そこから2分、グラン・プラスです。名前も雰囲気もブリュッセルのグランプラスと似ています。それもそのはず、ここからベルギーの国境まで僅か十数キロ。1831年ベルギー独立までは同じフランドル領でした。
グランプラスの真ん中には1845年に建てられた女神像が立っています。 -
リールはパン屋のPaulの発祥地。広場一角のPaulで食事。
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広場は別名 ド・ゴール将軍広場 Place du Général de Gaulle, リールの中心、新旧市街地の分岐点にあり、広場の北側は旧市街になります。
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毎年九月の最初の週末には広場でユーロッパ最大の蚤の市が開催され、11月末から12月はクリスマスマルシェが(marché de Noël )が開催されます。
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グラン・プラスの正面右手に見えるのが旧証券取引所Vieille Bourse de Lille。1653年の築で、フランドル建築の傑作です。鐘楼の上には、リール証券取引所のエンブレムであり、商売の神様マーキュリー(ヘルメス)の像が立っています。
旧株式取引所 建造物
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中庭では花や古本市、レコード市になっているはずだが、閉まっていました。回廊の形に建てられた24軒の同じ形の家が昔は全て商号でした
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広場の見学後、徒歩数分のパン屋「Paul」最初の本店へ。
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Brioche cramique sucre raisinsが有名だそうです。
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それから徒歩数分、ノートルダム・ド・ラ・トレイユ大聖堂Cathédrale Notre-Dame de la Treilleに着きます。モダンな外観が印象的。
フランス革命時にオーストリア軍の攻撃によってダメージを受け、崩壊し、1854年から再建したもの。最後の改装は1999年でした。リール大聖堂 寺院・教会
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中に入って振り返ると日差しで入口の壁が輝き幻想的です。
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中には8つの礼拝堂がありジャンヌ・ダルクの礼拝堂もあります。
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ステンドグラスが美しい。
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大聖堂の裏。
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カラフルな住宅が大聖堂の裏の向かいに側立ち並びます。日当たりや風通しが心配です。
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住宅街のもう一方の向かい側はリール市最も美しい古い建物の「コンテス施療院美術館」 Musee-de-l-Hospice-Comtesseがあります。
13世紀にはフランドル伯夫人ジョンJoanの財産で、病院として創立され、後には老人ホーム、孤児院と代わり、現在は博物館となっています。 -
見学には健康パスが必要。
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それから市街地の西方面へひたすら歩く事20分、川沿いに来ました。
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公園の入り口。1667年,ルイ14世によって星型の城塞が築かれました。
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城塞Citadelle de Lille は、世界的にも有名な軍事建築家のヴォーバンが設計したもの。ヴォーバンは生涯でリール城塞を含む150を超える要塞を手掛けました。五角形の構造は、函館にある五稜郭を彷彿させます。
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乗船も出来ます。城塞周囲は公園として整備されています。
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並木道が爽やかで気持ちいい。
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隣接している動物園。70種類以上の動物を飼育されています。入場には健康パスが必要。
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濠は周囲は約2キロで、橋の向こう側には軍事施設。橋を渡る事は出来ません。
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内部はガイドツアーのみ見学可能です。
城塞前の公園でピックニックしている人達がいました。 -
城塞の中には立ち入り禁止との看板が立っています。
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城塞の外側を周ります。
リール城塞 城・宮殿
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城塞の壁と花草しか見えません。
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途中座れるところはありません。
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羊がたくさんいました。ちょっと癒されます。
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人が少ないためか、鳥がのんびりしています。
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城塞の下に馬が多数いました。軍馬でしょうか。
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一周ほぼ40分くらいかかりました。遊園地に出ました。
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入場料はいらない、各アトラクション毎にチケットを購入、またはパスを購入することもできます。子連れには最適。
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きれいなトイレがあります。無料
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公園の出入り口に戻りました。これから市内へ。
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徒歩二十数分、リール美術館Palais des Beaux-Artsに着きました。
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リール美術館Palais des Beaux-Artsは宮殿を改装した美術館です。
地下の古代から上のフロアに進むにつれて現在の作品が見れるようになっています。
ルーベンスやモネなどの印象派の作品も多いです。リール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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広場の噴水もきれい。大勢の人が周辺で写真撮ったり、座ったりしています。
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公衆トイレ、無料。
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パリ門Porte de Paris。美術館から徒歩十数分。
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門の下を通って、中庭に入れます。
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とてもきれいな花の几何形になっています。しかしこの辺観光客が数人しか見かけませんでした。
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パリ門のすぐ隣りにある高く聳える市庁舎の鐘楼、高さ104m、1932年に完成した街のシンボル。横の市庁舎とともに世界遺産に登録されています。エレベーターで頂上まで登れます。
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旧市街へ。途中で見たモダンな住宅。
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パリ門から徒歩凡そ10分、賑やかな旧市街地にあるおいしそうなクレープ屋さん発見。しかし、このマスクの付け方、なんの意味があるでしょうか。
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揚げたてのchurros大変美味しい。これで20本8ユーロ。
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Place Rihourの左手にある観光案内所。1454-1473年建てられたゴシック建築。最初は携帯のGoogleマップはそこを案内所だと指示していたにもかかわらず、何にかの記念牌だと思いました。
リール観光案内所 建造物
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観光案内所。横に地下鉄Rihour駅があります。
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営業時間。
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数十歩先の高台に登ってグランプラスを見渡します。時刻は18:30、これでリール観光の終盤になります。
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リールフランドル駅へ向かう途中教会が見えました。
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サン・モーリス教会Église catholique Saint-Maurice à Lille、いくつも尖塔があるゴシック建築の教会です。
14-19世紀に建てられ、フランス革命中は中の彫像や装飾品が破壊されました。今は文化財に指定されています。 -
教会を曲がったらすぐ駅です。
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乗り場が表示されました。
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スマホをかざし、自動改札機を通ります。
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かなり長い列車。
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電車が来ました。格安TGVのOUIGO、パリ近郊に止まります。
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車内は空いていたので、ここに座りました。ロワシー空港駅まで止まりません。19:38発車。
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20:35、パリ近郊につきました。Marne-la-Vallée Chessy 駅。
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駅を出ます。
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デズニーランドの入り口が静かになっています。
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駅周辺を巡回する武装した兵士。
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夕焼けがきれい。しばらく眺めていました。
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RERのA線乗り場へ。
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電車が来ました。
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パリ市内へ。リール観光1日でした。
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