2021/09/22 - 2021/09/25
2381位(同エリア5927件中)
まみさん
私にとって宿泊を伴うレッサーパンダ遠征となると、ホテルステイ・現地グルメ・おみやげも楽しみになります。
ただ、今回の遠征では、当初は名古屋・東山動物園(略して「東山ズー」)2日間と豊橋・のんほいパークの愛知3泊3日し、土日ゆっくり家で過ごすつもりでしたが、そのまま土曜日も続けてハシゴしないのはもったいなくなりました。
ほんとは浜松市動物園に行きたかったのですが、立案中に臨時休園となってしまったため、東京から我が家に帰宅するよりも半分の時間ですむ千葉に前泊し、千葉市動物公園(略して「千葉ズー」)に行くことにしました。
愛知と千葉の遠征なんて変わった組み合わせだと思いますが、レッサーパンダ遠征本来の目的としては、千葉ズーにはたくさんレッサーパンダがいるし、約1年以上ぶりなので、申し分ない組み合わせでした。
ただ、おみやげの買い物は、荷物の関係で最後の滞在地で買うことにしていたのですが、その観点からすると、千葉は私にとって地元のみやげを買って帰るというほどの遠方ではないです。
それに千葉駅は新幹線の駅ではないため、手っ取り早く地元みやげの買い物ができるところがすぐ目につくところにあるわけではないです。
なので、今回は、地元名物のおみやげの買い物は無しです。
名古屋だったらいろいろありそうだったので残念でしたが、ルートを考える時は、やはり移動のしやすさを優先させるので、今回を含めて2回遠征した名古屋は、どちらも最初の訪問地としたため、地元みやげの買い物はできませんでした。
でも、地元みやげがない代わりに、動物園での買い物は楽しみました!
特に東山ズーは、今年2021年4月に初訪問してまだ2回目ですし、なんといってもショップが充実しているのです。
それに、惹かれる動物グッズのガチャも豊富で、誘惑がたくさんでした。
大人がガチャにチャレンジするときりがないし、大人なげなくなります!
でも今回は、チャレンジしたガチャ2種では、1番目当てのレッサーパンダは1つめは3回目にゲットできましたが、2つめでは1発でゲットできました!
それに3回目でゲットできた方は、その前の2回分は同じのが当たらなかったし、どちらも可愛かったので、これはこれで十分ラッキーでした。
というわけで、今回の旅行記は、動物園での買い物と、今回訪問した3園での動物以外のいろいろな写真でまとめました。
なんといっても、東山ズーとのんほいパークはまだ2回目なのです。
それに東山ズーでは今回2日当てたため、園内でいろいろそそられるものにもカメラを向ける余裕がありました。
動物会館を覗いてみることも楽しみにしていましたし、9月第3土曜日の国際レッサーパンダデーにちなんだ展示もありました。
それでも巨大な恐竜像など、撮り損ねたなぁと思うところもまだあります。
のんほいパークは、初訪問の前回2020年11月とは違って公共交通機関で訪れたため、動物園ゾーンに直行できなかった代わりに、パーク内で写欲がそそられるところがちょこちょこありました。
千葉ズーは何度も訪れているので、2園に比べると園内は見慣れているので、それほど写欲がそそられたわけではないのですが、動物科学館での「動物園で考古学」という展示は楽しみにしていました。
これは撮影OKでしたし、やはり動物園での展示ということで、動物に焦点を当てた展示でしたので、ますますそそられました。
<名古屋・豊橋3泊3日&締めを千葉とした秋の4泊4日のレッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス・グルメ編:関西風炭火焼きのうなぎに舌鼓~動物園の食事も充実~豊橋カレーうどん夕食にしたかった
□(2)ホテル編:久しぶりのビジネスホテルも快適~ダイワロイネット名古屋駅前・コンフォート豊橋・サンルート千葉
■(3)動物園いろいろ&動物会館や動物科学館~「動物園で考古学」~今回みやげは園内売店やガチャの動物グッズのみ
□(4)東山動物園(1)レッサーパンダはラッキー!~はしゃぐ和くんやリンゴタイムに遭遇できる&本園の動物たち
□(5)東山動物園(2)コアラはなんとかラッキー!~大きくなったトリオに注目&本園の動物たち
□(6)東山動物園(3)オオアリクイはラッキー!~ママにおぶさる赤ちゃんが見られた&北園の仲間たち
□(7)のんほいパーク(前)屋外展示のみでも会えたレッサーパンダたち~新しくなったふくろうの森や極地動物館など
□(8)のんほいパーク(後)アフリカエリアや夜行性動物館をゆっくり回る~トラ・クマはセーフでサルデッキは見逃す
□(9)千葉市動物公園(前)ニューフェイスのタイヨウくんと新たな布陣のレッサーパンダ&小動物系
□(10)千葉市動物公園(後)平原ゾーンや鳥類・水系ゾーンをゆっくり回る~ブラッザグエノンの赤ちゃんを見逃す
東山動植物園の公式サイト
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)の公式サイト
https://www.nonhoi.jp/
千葉市動物公園の公式サイト
https://www.city.chiba.jp/zoo/
<タイムメモ(概要)>
【2021年9月21日(火)】
16:15 家を出る
17:10頃 池袋駅に到着
(みどりの窓口で特急券・乗車券を購入)
17:50頃 東京駅に到着
17:57 東京駅始発のこだま747号名古屋行き(各停・自由席)
20:37 名古屋駅に到着
(18:00発ののぞみなら19:39着)
(ただし19時台の名古屋は雨)
(到着時はちょうど雨がやんだ頃)
21:00頃 ダイワロイネットホテル名古屋駅前にチェックイン
【2021年9月22日(水)】
06:45 起床
07:50-08:10 ホテルの朝食
(併設のなか卵のワンプレート朝食)
08:40 ホテルを出発する
08:50 地下鉄東山線名古屋駅ホームに到着
09:20 東山動植物園に年パスで入園(開園09:00)
(平日なので事前予約不要)
09:25-16:45 東山動物園を満喫
16:50 東山動植物園を出る(閉園16:50)
(少し休んでから地下鉄駅に向かう)
17:30頃 名古屋駅に戻る
17:45-18:35 うな善で名古屋風炭火焼きひつまぶしの夕食
18:45 ホテルに戻る
【2021年9月23日(木)秋分の日】
06:30 起床
07:50-08:10 ホテルの朝食
(併設のモリバコーヒーの朝食セット)
08:40 ホテルをチェックアウトする
08:50 地下鉄東山線名古屋駅ホームに到着
09:10 東山動植物園に年パスで入園(開園09:00)
(土日祝日は要予約だが年パス所持者は事前予約不要)
09:20-16:30 東山動物園を満喫
16:50 東山動植物園を出る(閉園16:50)
17:15頃 名古屋駅に戻る
17:30-18:20 うな善で名古屋風炭火焼きうな重の夕食
18:25 荷物を取りにホテルに戻る
18:35 荷物をまとめてホテルを出発する
18:45 名古屋駅桜通口に到着
18:50 新幹線改札をくぐる
19:08 名古屋駅発こだま748号に乗車(自由席)
19:36 豊橋駅に到着
20:00頃 コンフォートホテル豊橋にチェックイン
【2021年9月24日(金)】
06:45 起床
07:00-07:25 ホテルの無料朝食
(指定時間は06:55-07:15)
08:25 ホテルをチェックアウト
08:30 豊橋駅に到着
08:41 豊橋駅発浜松方面の普通列車に乗車
08:46 二川駅に到着
09:00 のんびり歩いてのんほいパーク東門に到着
09:00 のんほいパークに東門から入園(開園09:00)
09:25 動物園ゾーンのレッサーパンダ展示場に到着
(遠回りして中央門近くまで行ってしまう)
09:25-16:00 のんほいパーク(動物園ゾーン)を満喫
16:00 サルデッキから東門に向かう
(温室前まで戻った後にベンチで10分ほど休憩)
16:25-16:30 東門の売店で買い物
16:30 のんほいパークを東門から出る(閉園16:30)
(東門前のベンチで休む)
17:15 駅に向かう
17:30 二川駅に到着
17:35 豊橋駅に戻る
(駅の壺屋とbon Torayaで夕食の買い物)
17:50 荷物を取りにホテルに戻る
18:05 荷物をまとめてホテルを出発する
18:10 豊橋駅に到着
18:51 豊橋駅発ひかり660号に乗車(自由席)
20:12 東京駅に到着
20:36 東京駅始発のJR総武線快速に乗車
21:16 千葉駅に到着
21:40頃 ホテルサンルート千葉にチェックイン
(西口直結だが西口にはエスカレーター/エレベーターがほとんどない)
(中央口から歩行者デッキを通ってアクセス)
【2021年9月25日(土)】
08:00 起床
09:00-09:20 ホテルのバイキング朝食
09:40 ホテルをチェックアウト
09:55発の千葉モノレールに乗車
(ホリデーフリーきっぷ630円で入園券割引あり)
10:10 千葉市動物公園に入園(開園09:30)
10:15-16:20 千葉市動物公園を満喫
16:30 千葉市動物公園を出る(閉園16:30)
17:15頃 千葉駅に戻る
17:20-18:05 今日和ペリエ千葉店でパスタ夕食
18:15 荷物を取りにホテルに戻る
(西口でも東京行き快速のホームへはエレベーターあり)
18:30 千葉駅始発の総武線快速に乗車
19:10 品川駅に到着
(東京駅での乗換え距離が長いので、品川駅で乗換える)
21:15頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの東山動物園・のんほいパーク・千葉市動物公園の旅行記(アクセス・前泊編を含む)のURL集は、この旅行記シリーズの最初の旅行記「秋のレッサーパンダ遠征~愛知千葉(1)アクセス・グルメ編:関西風炭火焼きのうなぎに舌鼓~動物園の食事も充実~豊橋カレーうどん夕食にしたかった」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11715345
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2021年9月22日(水)東山動物公園(略して「東山ズー」)1日目
東山ズーでは秋から土日祝日については事前予約制になりました。
でも平日は予約不要です。
私の1番目当てのレッサーパンダやコアラは人が集まりやすいので、今回は東山ズーは平日と祝日の2日訪れることにしました。
祝日に混雑しやすいところは、1日目の平日のうちに行っておくようにしました。 -
正門から入園して橋を渡ったところ
まだ残暑が厳しかったので、スプリンクラーで水がまかれていました。
でも目をつけたのは、あの看板。 -
4月23日の重要文化財温室と洋風庭園とリニューアルオープンと同時期のレッサーパンダ舎ニューオープンのお知らせ看板に東山ズーのレッサーパンダとなったずんくん・令くん・まるこちゃん出演!
その後に日本平動物園から東山ズーに移動した令花ちゃんもいるかなと思ったのですが、横向きでリンゴを食べているのはずんくんでした。 -
東山ズーで2番目当てのコアラ舎の入口
我が地元の埼玉ズーもコアラの飼育に力を入れていて、東山ズーとの縁は深いです。
それに2021年現在、コアラのトリオの子供たちがいるので、成長した姿を楽しみにしていました。
動物写真はつづきの旅行記にまとめます。 -
コアラ舎にあったコアラの像
ディズニーチックですけど、可愛いです。 -
コアラ舎の奥、上池のほとり、メゾン・ド・ヴェールの隣にあるショップ・ズー・デ・ガッテン
初・東山ズーの前回4月にここでのみ買い物ができました。
今回もここで1品だけ買い物しました。
中は撮影禁止でした。 -
コアラ舎沿いの園路から眺めた上池
初・東山ズーの前回4月は、ほとりにずらっと八重桜が咲いていました。
コアラを観覧した後に取った休憩時にそそられて撮影しました。
スワンボートとスカイタワーを意識してフレーミング。 -
ほとりにずらっと並ぶスワンボート
平日はスワンボート利用者は全然いませんでしたが、翌日の祝日はなかなか賑わっていました。 -
ショップ・ズー・デ・ガッテンの近くで頭上を走るモノレール
-
キリン展示場あたりから、中央休憩所とフードコートのある建物を中心に見渡したところ
東山ズーはフードコートやキッチンカーが充実していて、今回もいろいろ味わうことができました。
その写真は、この旅行記シリーズの最初の旅行記「秋のレッサーパンダ遠征~愛知千葉(1)アクセス・グルメ編:関西風炭火焼きのうなぎに舌鼓~動物園の食事も充実~豊橋カレーうどん夕食にしたかった」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11715345 -
自然動物館の動物モザイク
世界のメダカ館も近くにあったのですが、東山スカイタワーの近い方だったので、たぶん自然動物館だと思います。
自然動物館の中にも目当ての動物がいたのですが、2日かけたても東山ズーは全部回りきれず(特定の動物に時間をかけてしまうせいもあります)、自然動物館は入り損ねました。 -
アフリカゾウより左側に、キリンやバクやカバ、オオアリクイやカメやツキノワグマ、トラやオオカミなど
キリンの隣で空を飛んでいる不思議な生き物はヒトでしょうか。 -
アフリカゾウより右側に、アジアゾウ、サイ、コビトカバ、オランウータン、シマウマ、キリン、カンガルー、コアラ、ラクダ、ライオンなど
-
北園アメリカバイソン舎の向かいにあるショップ・ノースガーデン
今回の東山ズー再訪ではオオアリクイの親子目当てに前回よりも北園にゆっくり足を運んだので、ショップにも寄れました。
ショップ内では特に買わなかったのですが、外に出ているガチャ2種類チャレンジしてしまいました! -
チャレンジした1つめのガチャ
威嚇するレッサーパンダが欲しくてチャレンジしました。
1個200円というのも、良心的です。
1日目は2回チャレンジして、それぞれ違うネコちゃん2個でした。
それでいったんあきらめたのですが、翌日2日目にもう1回チャレンジしたら、今度はレッサーパンダが当たりました!
つまり3回目で目当てが当たった上、同じものが出なかったので、けっこうラッキーだったと思います。 -
チャレンジした2つめのガチャ
「ゆるいかく」で、同じではなかったにせよ、2度チャレンジしてネコちゃんだったので、じゃあ次はこっちやるか、やってみたら、1発で目当てのレッサーパンダが当たりました! ラッキーでした!
他にもそそられる可愛いものがありましたが、こちらは1回で終わりにしました。 -
正門のすぐそば、公式マスコット「ズーボ」の名前の入ったおみやげショップ「ズーボゲート」
帰りに寄りました。
初・東山ズーの時には寄れなかったのが心残りだったのでする
こちらは特に店内撮影禁止のマークは見当たらなかったですが、閉店時間までぎりぎりだったので、のんびり写真を撮っている余裕はありませんでしたが、買い物はしっかりしました。 -
2021年9月23日(水/祝日)東山ズー2日目
動物園日和の季節である春・秋は、東山ズーでは新型コロナウィルス感染防止対策として、土日祝日は事前予約制をとって、入場制限をかけています。
でも年パス保持者は予約不要でした!
4月の初・東山ズーのときに年パスを購入しておいてよかったです。あのときは目当てのずんくんのカレンダーがもう終わっていて、年パスを作った意味が半減したと思ったのですが、こういう利点もあって、ありがたかったです。
開園時間より10分たっていても、入園券売り場や入園のために行列ができていました(予約の確認のために入園に時間がかかっていたのかもしれません)が、年パス保持者は楢葉にすんなり入園できたのもありがたかったです。 -
2日目ははじめに動物会館へ
一度中に入ってみたいと思っていました。
レッサーパンダとコアラという2大目当ては平日の1日目にゆっくり観覧できたので、2日目はゆとりがあり、初・東山ズーの前回や1日目に回れずに惜しいと思っていたところをできるだけ回るようにしました。 -
入ってすぐに目に入ったアフリカゾウの全身骨格標本
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アフリカゾウの全身骨格標本を横から見たところ
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全身骨格標本の紹介
2009年に亡くなったアフリカゾウのチーくんでした。
写真やプロフィール、当時の様子や食べていたエサの紹介もあって、親しみがわきました。
34才は、ゾウとしてはまだまだ若かったと思います。 -
常設展示の様子
人類の進化やいろんな面白そうな展示もありましたが、しっかり読んでいられるほどここで時間をさけなかったので、このあたりはさくっと通り過ぎました。 -
すでに絶滅したジャイアントモアの実物大模型
体長3メートル以上という巨大さです。
説明によると、ニュージーランドのオークランド博物館所有の3Dデータを入手して再現したものだそうです。すごい! -
ジャイアントモアの説明
約700年ほど前に絶滅してしまったようです。
生息地はニュージーランドで、天敵はいなかったようですが、マオリ族の人たちが移住してきて食用として狩り尽くしてしまったようです。 -
その奥にさまざまな動物の剥製と骨格標本
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アナグマの剥製
かなり可愛く再現されていると思いました。 -
コアラの骨格標本と説明
有袋類にしかない、恥骨からつながった袋骨というのは、興味深いと思いました。 -
タヌキの剥製と骨格標本
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かなり可愛い@
毛が白いのは、白っぽくしか再現できなかったのかな。 -
イタチの剥製と骨格標本
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ポーズも可愛い
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寄贈されタシャバーニの絵
花びらが散ったバラ1輪と共に。 -
オーストラリアの先住民族のアボリジニーに伝えられている「コアラ誕生の物語」を3つの場面に分けて1枚の絵にしたもの
東山ズーにコアラが来園して15周年記念として、東山ズーの姉妹動物園であるオーストラリアのタロンガ動物園より贈られたそうです。
物語も書かれてありました。 -
向かって左側の絵
「むかしむかし、両親を亡くした小さな少年が、とても厳しい親戚の人たちに育てられていました。」
左の赤く描かれた小屋のそばに、少年と、親戚の人の姿が見えます。
神様が上空で見守っていました。
山のふもとでは、狩りをしている様子が見られました。
縁のデザインはよく見かけるアボリジニーアートで、とてもステキです。 -
中央の絵
水を飲んでいる少年の姿と、遠景に狩りをしているアボリジニーたちの姿が見えます。
「ある日、少年がひとりで留守番をしているとき、とてもおなかがすき、のども渇いたので、家にあった残りのわすかな食料を食べ、ありったけの水を飲んでしまいました。きっと厳しくしかられると思った少年は恐くなり、一番高い木に登り、木が枝分かれしているところでじっとすわってかくれていました。親戚の人たちは帰ってきて食料と水がなくなっているのを見つけて大変怒りました。彼らはあたりを捜し、ついに少年が木の高いところにいるのを見つけました。 ひとりが木に登り、枝を強く揺すると、少年は木から落ちて動かなくなってしまいました。」 -
向かって右側の絵
木に登った少年がコアラに変わっていく様子がよく分かりました。
「やがて、少年すはぐに元の所に戻ろうとしましたが、これを見守っていた神様が、少年を小さな動物の姿に変えました。おとなたちはそれを見て、とても悪いことをしたと思いました。それからは二度と子供たちをいじめないようにしました。神様はその動物 だけのと特別の食べ物(ユーカリ)を与え、水も飲まなくてもだいじょうぷなようにしました。このようにしてコアラがこの世に誕生しました。」 -
その隣にあったコアラの絵
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国際レッサーパンダデー(9月第3土曜日)にちなんだレッサーパンダの解説パネル展示あり
実際に国内の動物園のレッサーパンダや飼育場の写真が使われた、とても見やすい展示でした。
まさかこういう展示があると思わなかったので、動物会館に入ってみてよかったです! -
今年2021年度の国際レッサーパンダデーのシンボルデザイン
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「かえってきたレッサーパンダ」
モデルはずんくんです。
2021年9月現在4頭いる東山ズーのレッサーパンダの中で、1番フォトジェニックですが、実はとても臆病さんみたいです。 -
東山ズーにも昭和時代(1957年からと1973年から)にはレッサーパンダがいた!
ここに書かれてあるとおり、当時の子の写真を見ると、たしかにネパール・レッサーパンダではないかと思います。
1982年にレッサーパンダの展示が終了となったため、2021年のレッサーパンダ舎オープンで、39年ぶりの再会です。 -
2種いるレッサーパンダの特徴と比較
現在日本のほとんどの動物園で飼育されているシセンレッサーパンダの代表として映っているのは、日本平動物園時代のまるこちゃんのようです。。
現在日本では熱川バナナワニ園のみにいるネパールレッサーパンダの代表の写真は、子パンダじゃないかなぁ。 -
動物園で観察できるレッサーパンダの特徴
笹を食べるレッサーパンダはののいち動物公園のカイくんかな。
あくびしているのは、楽寿園のココロちゃん(2021年6月に天国へ)だと思います。
毛が長いため太って見える、なんて解説されている子は、市川市動物園の誰かな。 -
冬は得意、夏は苦手
1番上と真ん中は、釧路市動物園の子ですが、うーむ、私が釧路で会ったことがある子ではないようです。
1番下はいしかわ動物園のレッサーパンダの写真ですが、顔が見えません。 -
鋭い爪があり木登りが得意
1番上は、八木山動物園のユズくんのような気がします。
真ん中は、いしかわ動物園のどの子かな。
1番下は、とべ動物園で、シャンチーくん? レッサーパンダは木から降りる時は頭から降ります。 -
各動物園のいろんな展示方法
1番上の到津の森のコリドーは、まさに下から覗けます。東山ズーのレッサーパンダ舎にもこういうコリドーがあります。
真ん中の写真は秋吉台サファリパークのことだと思いますが、さすがに竹はつるつるなので、すべりどめの縄を巻いてあります。
1番下は遊亀動物公園のホクトくん(2021年4月に天国へ)。レッサーパンダは水に入るのが嫌いなので、水が張られたモートは柵代わりになります。 -
どの子もリンゴが大好きで、上手に手で持って食べられる
1番上のいしかわ動物園の子はサンちゃんかしら。今年2021年にママになりました。
真ん中の子はサンちゃんの旦那さんのハルくんかな。
1番下は、のいち動物公園にいるみたらしちゃん。 -
ヒトと同じでかかとをぺたんと地面につけられるので、立つ子とができる
上は、市川市動物園時代のハルマキちゃん(現・福岡動物園)。
下の写真のマーキングをしている子は、野毛山動物園のキクちゃんかな。 -
日本の動物園では順調に繁殖・成育している
とはいえ、2019年は17頭の赤ちゃんが無事に育ち、それまでもそのくらいの頭数の赤ちゃんがいたと思いますが、2020年は9頭、今年2021年は7頭きりです。
写真は、どちらも西山動物園の子供たちで、上が2019年に生まれたまつばちゃんの子供たちで令花ちゃん、下が2020年生まれのピースケくんとかのこママです。 -
新たなレッサーパンダの展示について
レッサーパンダが運動しやすく、来園者も見やすい展示場の工夫がどんどん進んでいます。
空中通路は写真の茶臼山動物園が先駆けの園の1つですが、最近導入する動物園が増えたと思います。 -
いろいろな空中通路や回廊
京都市動物園や到津の森の空中通路は網網ですが、レッサーパンダがすぐ間近に見えてドキドキします。
東山ズーでも取り入れられています。
池田動物園の放飼場の外までせり出した空中回廊は、あまり他に例は見ないように思いますが、ぜひもっと取り入れてもらえたら嬉しいです。 -
給餌解説
レッサーパンダにリンゴをあげながらレッサーパンダについて解説するイベントが行われている動物園は、私が2012年に動物園撮影散策をするようになった当初はまだ少なかったですが、コロナ禍以前はだいぶ増えました。
残念ながら現在はコロナ感染対策のために中止しているところがほとんどですが、きっと将来再会されるだろうと思います。
写真の子たちは、日本平動物園時代のまるこちゃんと、のいちのみたらしちゃんではないかな。 -
寄贈された子ゾウの像
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上映中だったVTR
ぜひ見たかったけれど、15分は長かったので、途中まで見ました。
赤ちゃんたち可愛かったです。 -
2021年9月23日に行われた動物慰霊祭の会場
ライオン展示場のすぐ脇で行われていました。 -
慰霊碑と献花台
11時から行われたようで、献花したい来園者たちがが並んでいました。 -
東山ズーのレッサーパンダ屋内展示場の入口
9月23日の祝日でも、たまに人が切れて、すんなり中に入れることがありました。 -
東山ズーのレッサーパンダの南運動場の様子
これは9月22日の平日に撮ったものですが、9月23日の祝日に屋内展示場前で列ができていて入るのに時間がかかりそうな時は、屋外展示場のまわりで、屋外に出てくるレッサーパンダを待ちました。 -
祝日はどうしてもレッサーパンダの屋内展示場に入るのに行列ができる
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祝日はどうしてもレッサーパンダの屋内展示場に入るのに行列ができる
スカイタワーを意識してフレーミング。
レッサーパンダの写真は、つづきの旅行記にて。 -
ボートが浮かぶ祝日の上池
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2021年9月24日(金)のんほいパークへ
はじめてのんほいパークを訪れたのは2020年11月ですが、車でのアクセスにチャレンジしました。
車の場合、開園時間から入園するようにすれば、中央門のそばの駐車場が確保できて、動物園ゾーンはすぐそばでした。
でも今回は公共交通機関利用なので、JR二川駅からアクセスし、東門から入園しました。 -
門をくぐってすぐそばにあるロッカーにできるだけ荷物を預けて軽装になる
ちなみに東山ズーでもロッカーに荷物を一部預けました。
これまでの約9年の動物園撮影散策で、散策中にカメラやレンズが壊れたトラブルは何回か遭っているため、なかなか訪れられない遠方の動物園の場合は、やはり予備のカメラとレンズを持参しています。
しかし昔なら、それもウェストポーチ型のカメラバッグに入れて、園内を歩き回れたのですが、最近は疲れるとすぐに足が痛くなるようになり、予備カメラとレンズまで持ち歩くのはきつくなったので、ロッカーに預けるようになりました。 -
東門前の広場の向こうにあるのは、温室
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温室の前にのんほいパークのキャラクターたちのフォトスポット
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温室の間の通路を抜けると、展望塔が見える
今回は、ここの本格的なイタリアンレストランでランチを取ることができました。
その写真は、この旅行記シリーズの最初の旅行記「秋のレッサーパンダ遠征~愛知千葉(1)アクセス・グルメ編:関西風炭火焼きのうなぎに舌鼓~動物園の食事も充実~豊橋カレーうどん夕食にしたかった」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11715345 -
水のピラミッドとカナール
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カナールの起点の人工池
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カナール沿いの道
まだ残暑が厳しかったので、できるだけ日影を選んで進むことにしました。 -
展望塔レストランの脇のこちら側から動物園ゾーンにアクセスできるけど
こちらから動物園ゾーンに入ることができますが、アフリカエリアになります。
今回はアフリカエリアもゆっくり見たいと思っていたので、アフリカエリアからアクセスしたら、動物たちをスルーして真っ先にレッサーパンダ展示場に向かいづらくなるため、カナール沿いの道を通り、ライオン舎のすぐ脇から、レッサーパンダ展示場に向かうことにしました。 -
カナー沿いの日影道
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向かいの憩いの広場に恐竜たち
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カラフルな恐竜たち
近づかず、ズームして撮りました。
緑色の恐竜は、肉食恐竜メガロサウルス。
どうやら近くに説明看板があったようですが、私はネット検索で恐竜たちの名前を調べました。
まさにこののんほいパークの恐竜たちについてレポートしているサイトなどがすぐにヒットしました。 -
ステゴサウルスの仲間のトウジャンゴサウルス
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マイアサウラという恐竜らしい
カナールの反対側からだと気付きませんでしたが、どうやら卵を見守っているようです。
そしてどうやらこの3体だけでなく、「野外恐竜ランド」にはもっと恐竜の像があるようです。
その奥に、自然史博物館があります。 -
中央門近くのフォトスポット
ライオン舎のところで曲がり損ねて、中央門のところまで来てしまいました~。
遠回りです。 -
前回と同じゲートから入る
まったく私は方向音痴なんだから。 -
新しくできていた「ふくろうの森」
私が前回訪れたのは2020年11月なので、約10ヶ月ぶり。
この間にリニューアルが進んだり、新しく動物たちが増えたりしていることは知っていました。
でも、ふくろうの森のことは知らなかったので、びっくりしました。 -
きれいに整備された「ふくろうの森」
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フクロウが停まる偽木も
フクロウのおでんちゃん、ひさしぶり~。
動物写真はつづきの旅行記にて。 -
ふくろうの森を抜けたところにレッサーパンダ展示場あり
前回とちょっとだけですが違う経路でアクセスするようになっていたため、はじめはあせったものです(笑)。 -
レッサーパンダのショウショウ(守守)くんの顔写真が目印のレッサーパンダ舎
この時は、屋内展示場は立入禁止となっていたので、レッサーパンダたちが外に出てこなかったら会えない状態でした。
でも、残暑の日でしたが風が気持ち良く、レッサーパンダたちにとっては暑かったかもしれませんが、起きている時はわりと中と外を行き来してくれました。 -
アクリルガラスの壁を隔てて2面に分かれたレッサーパンダの運動場
午前中は向かって左にショウショウくん、右にリーファちゃんがいて、11時台に交代になったのも、前回と同じでした。
向かって左だと、室内展示場と行き来できるのですが、前述のとおり、この日は屋内展示場は立入禁止でした。
向かって右だと、室内はバックヤードになってしまうので、いずれにせよレッサーパンダが屋内にいる時には会えません。 -
レッサーパンダ展示場を背に、あちら側の道も整備されていて
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バードエリアから抜けられる
約10ヶ月前はこうじゃなかった気がしますが、私がこちら側を通らなかっただけかな。 -
ホッキョクグマやペンギンやアザラシがいる極地動物館
こちら側はフンボルトペンギンの展示場です。
奥の入口から一方通行になっていました。 -
少し離れたところから撮った極地動物館
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ホッキョクグマ展示場の様子
窓際に乗り上がらないよう、ホッキョクグマのいろんな写真が張ってありました。
ちなみに前回は、ホッキョクグマのごはんタイムを見学することができました。
関連の旅行記(2020年11月1日)
「東海レッサーパンダ遠征・車デビューの愛知(6)のんほいパーク:アジアゾウたちやマレーグマなど意外に多かった他園でなじみのある子たち他」
https://4travel.jp/travelogue/11706349 -
アザラシプールと円筒
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今回はアザラシがよくこの円筒に来てくれた@
隣の小プールにいる赤ちゃん(しらたまくん)が気になっていたのかも。
今回まだちっちゃいしらたまくんにもゆっくり会うことができました。 -
あざらし展示場の全体
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こちらの舞台は……
アザラシ展示場につながっていたので、もしかしたら以前はここでアザラシたちが登場するイベントがあったのかしもれません。 -
池辺の花越しに眺める大沢池
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大沢池からの流れに差し掛かる桜橋
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欄干の桜が流れるようなデザインがとてもステキ
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のんほいパークは写真が豊富
布写真によるキリンとエランドです。
豊橋創造大学経営学部のんほいパーク盛り上げ隊の提供です。 -
巨大なシマウマとダチョウの写真
なかなかいいシーンの写真ぞろいでした。 -
すっごく可愛いコツメカワウソの写真
これも、のんほいパーク盛り上げ隊の提供によるものです。
さきほどの2枚と同じくらいの大きさだったので、実物より何倍も大きい写真でした。 -
今回は夜行性動物館も楽しみにしていて
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夜行性動物館入口にあったステキな彫刻のベンチがある入口
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看板も兼ねた彫刻ベンチ
良いフォトスポットにもなっていると思います。 -
夜行性動物館の建物の壁に中の動物たちの紹介写真あり
夜行性動物館は暗くなっているため、写真が撮れた子もいますが、全く撮れなかった子もいます。 -
ショウガラコ、またの名はブッシュベイビー
これが夜行性動物館で飼育されている動物園はわりとありますが、人気の夜行性動物の1つだと思います。
とにかく可愛いですから。 -
こちらはアフリカヤマネ
ヤマネもやっぱり可愛いです。 -
サーバルキャットも夜行性動物館にて飼育
ステルちゃんという子が飼育されていましたが、写真は全然撮れませんでした。 -
フェネックも夜行性動物
フェネックも全然撮れませんでした。 -
ハリモグラも夜行性動物
この子は寝ていて丸まっていたので、顔が見えませんでした。 -
ツチブタはブタの仲間じゃない
あゆみちゃんとムビリくんという2頭が飼育されていて、よく動いていた方は写真は全然無理でしたが、寝ていた方の子は撮れました。 -
チョークアートの動物写真も豊富
ミーアキャットのイラストも可愛いです。 -
ミーアキャット展示場のゲートにあった装飾
木でできていました。 -
フラミンゴのハートのフォトスポット
ガラスの向こうに飼育されているフラミンゴがいたのですが、こちらに露出を合わせたら、背景のフラミンゴは映りませんでした。 -
モンキーエリアのサルデッキ
ほんとはフサオマキザルとダイアナモンキーの赤ちゃんが見たかったのに、時間配分の関係で、こちらに来たときはサルたちの展示は終わっていました。
私は動物園の動物の中でサルの優先度は低くしてしまいがちなのですが、やはり赤ちゃんは見ておきたかったです。 -
東門まで戻らなければならないので、余裕をもって動物園ゾーンを出る
こちらは展望塔の近くにあったフォトスポット。 -
帰りに東売店に寄って買い物する
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のんほいパークを出る
こちらにも写真満載。 -
2021年9月25日(土)千葉市動物公園(略して「千葉ズー」)へ
愛知の名古屋の東山ズーと豊橋ののんほいパークのつづきは、ほんとは浜松市動物園に行きたかったのですが、臨時休園中なので、関東まで戻って千葉ズーに行きました。
千葉ズーは我が家からだと十分日帰り圏内なのですが、東京を経由して行かなければならない分、遠いのと、去年2020年7月に車デビューしたものの、運転経験が少ない私にとって首都高は走りにくかったです。
なので、今回、新幹線で東京に戻った後、自宅にそのまま帰宅するより、千葉に向かった方が時間的には半分ですむこともあり、せっかくの土曜日を利用して、千葉ズーを再訪したというわけです。 -
ゴリラのワイヤーアートがお迎え@
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正門脇の売店の営業開始は13時から
えっ、そんなに遅かったかと、びっくり。 -
展望デッキの下のZooShop
こちらの開店は10時。
私が千葉ズーで買い物するのはここが多いです。
レッサーパンダ・グッズが多いせいもあります。 -
チーターとハイエナの木彫刻
前回2020年7月に訪れた時からあったかどうか分かりませんが、あのときはまだチーターとハイエナが千葉ズーにやってきたぱかりでした。 -
くりっとしたおめめとポーズが可愛いチーター
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リラックスしたポーズと長めの鼻面も可愛いハイエナ
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「動物園で考古学」という展示を見に行きたくて、動物科学館へ
可愛いキャラクターの案内がありました。
縄文土器を頭にのせ、勾玉の首飾りをかけたワンちゃんです。
千葉ズーではなく、この展示に協力した博物館のキャラクターかな。 -
動物科学館の目玉のアジアゾウの骨格標本
向こうの壁に気になる展示を見つけました。 -
9月第3土曜日(2021年度は9月18日)の国際レッサーパンダの日に行われたメッシ集
園内にいるレッサーパンダに向けたメッセージを1週間前から応募されていたようで、それが飾られていました。 -
緑の模造紙に貼られた千葉ズーのレッサーパンダたちへのメッセージの一部
メッセージ用紙は2種類あったようです。可愛いね。 -
黄色い模造紙に貼られた千葉ズーのレッサーパンダたちへのメッセージの一部
この用紙には応募者が自由に貼り付けたのかな。 -
1階のアジアゾウの骨格標本の奥の展示コーナーが設けられていた「動物園で考古学」
公式サイトのお知らせで見たのは、よく見たらリニューアルのお知らせでした。
どうやら常設展示のようです。
「「動物園で考古学」開催中
千葉市動物公園建設時に発掘された遺跡と、古代人と動物とのつながりをテーマとした展示コーナー「動物園で考古学」がオープンしています。
新しい展示「御蓙目浅間神社古墳出土のシカ・イノシシ形埴輪」もご覧ください!」
(千葉ズーの公式サイトの2021年9月21日のお知らせより)
https://www.city.chiba.jp/zoo/event/20201004_1.html -
案内のポスターにズーム
ワンちゃんキャラクターが横向きました。
撮影OKだったので、気になった展示や説明の一部を撮影してきました。
「私たち人類=ホモ・サピエンスは約20万年前、「チバニアン」の後半にアフリカで誕生しました。約10万年前に世界各地へと旅立ち、3万5千年前ころには、ゾウやシカを追いかけてハンターとその家族が千葉にやってきました。それから現代に至るヒトと動物の長い歴史のなかで、一番大きなできごとは昭和50年代から20世紀末の大開発といえます。良くも悪くも身近な存在だった野生動物が丘陵の一部に追いやられたのです。この開発によって千葉市は新しい都市に生まれ変わり、私たちはその恩恵を受けています。しかし、経済成長の限界がみえ環境意識が高まると、野生動物との関係を見直そうという声がつよくなってきました。千葉市動物公園はそうした時代にオープンしました。いつでも動物に会 うことができるようになったという点で、千葉県におけるヒトと動物の歴史上の大きな出来事ということができるでしょう。そして開園から四半世紀が経った今、千葉市動物公園は、より親しまれ、愛される施設を目指して様々な再生事業に取り組んでいます
動物公園ができた台地上は、餅ヶ崎遺跡という遺跡であり、この一帯は、旧石器時代のハンターが住み、縄文時代に大きなムラができた、ヒトと動物の歴史の表舞台だったのです。餅ヶ崎遺跡は昭和50年から59年にかけて大規模な発掘調査が行われ、その成果をまとめた報告書が令和元年度にようやく完成したところです。見つかった出士資料は膨大であり、旧石器時代から近代まで各時代の暮らしの様子を垣間見るとこができます。
持続可能な社会の実現が世界共通の目と標なるいっぽうで、野生動物や外来生物の問題は年々大きくなっています。本展示は、餅ヶ崎遺跡の出土品を現地で紹介するとともに、ヒトと動物の歴史をものがたる資料を取上げるものです。本展示が、ヒトと動物がともに住みやすい環づ境くりを考えるきっかけとなることを願っています。」
(「ごあいさつ」(令和2年9月)より) -
加曽利E式土器と称名寺式土器
「みなさんが思い浮かべる縄文時代のイメージ、例えば切り開いた森に竪穴住居が集まっているような光景は、今から約5,000年前の縄文時代中期のイメージです。
しかし、この切り開かれた森に集まっていた人々は、今から約4,500年前になると、気候の冷涼化などによって人口が減り始め、慣れ親しんだ今までの土地を離れて、これまで住むことのなかった周辺の土地に散らばっていきます。そのひとつがここで紹介する餅ヶ崎遺跡です。
当時の縄文土器の文様は、大柄の円形・U字形・逆U字形などで、加曽利E式土器と呼ばれる土器です。
さて、この人口の減少がピークを迎える時期、今から約4,000年前の縄文時代後期になると、新しい顔つきの土器が新たに登場します。
平行する2本の線の間に繊細な縄文を施し、いくつもの小さな渦巻文様などを縦横につなげている美しい文様で、称名寺式土器と呼ばれています。
最新の研究では、この土器について、文様のみならず、線の太さや縄の文様の細かさ、土器に文様を施す順番など、これまでの伝統を打ち壊した「新たな要素」をもっている土器であることがわかってきています。(後略)」
(展示の説明より引用) -
千葉ズーが建設される以前にあった「餅ヶ崎遺跡」の発掘の写真
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市原市の御蓙目浅間神社古墳から出土した動物の埴輪
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可愛い埴輪
だけどなんの動物かな? ウマ? -
こちらも可愛い~
ウシかな。 -
縄文土器 深鉢 加曽利EV式土器
なかなか複雑な模様の縄文です。 -
縄文土器 鉢
この渦巻き、ステキです。 -
縄文人のシカ・イノシシの利用についての解説
命をうばった代わりに、すべてを有効に利用してきた、ということでしょう。 -
市原市草刈遺跡の縦穴住居跡から出土した骨の写真
イノシシの骨が33体分以上。
葬儀としてみんなでイノシシ鍋を食べるという豊かな文化習慣があったようです。 -
シカやイノシシの骨や角の利用
縄文時代の骨角器の最重要素材が、シカの角と中手・中足骨。 -
加曽利貝塚出土の加工品の写真
釣り針や縫い針、穿孔具などの道具類と、髪飾りや耳飾り、腰飾り、首飾りなどのアクセサリー。 -
縄文人からその後の人々が残したさまざまな静物をかたどった作品について
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千葉市内で出土したイノシシ形突起の写真・その1
縄文時代前期の孤雲、今から約6,000年前のもので、動物の造形が最初に流行した時期のもので、イノシシ形土製品が多いと、さきほどの説明にありました。 -
千葉市内で出土したイノシシ形突起の写真・その2
イノシシと言われても、ちょっと分かりにくいのもありますが。 -
水鳥形土製品やイノシシ形・アワビ形土製品の写真
これは博物館収蔵あるいは展示の中ではとびっきりの目玉作品でしょう。 -
展示されていたイノシシ形突起物
ショーケースの展示の様子をまず全体的に撮りました。 -
鼻が特徴的なイノシシ形突起・その1
ズームしていくつか撮りました。 -
鼻が特徴的なイノシシ形突起・その2
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鼻が特徴的なイノシシ形突起・その3
ちょっとウシっぽい。 -
イノシシ形突起
土器の一部であることがわかりやすいです。 -
鳥形突起と、鳥形突起付土器の例
これが称名寺式土器。 -
鳥形突起の部分にズーム
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イノシシ形土製品(イノシシのハナちゃん)他、サルやカメの形の土製品
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イノシシのハナちゃん可愛いね~
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イノシシのハナちゃんを、少しアングルを変えて
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展示物を提供した施設「市原歴史博物館」の紹介コーナー
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市原歴史博物の目玉展示
土偶がステキ~! -
2階から吹き抜けのロビーエリアを見渡したところ
ここから見て、奥のあのカラフルなチーターの絵に気付きました。 -
美しいチーターの絵
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案内所のすぐ脇に掲げられていた手書きの見どころ案内
前からこんな風に見どころの説明があったのでしょうか。とても参考になります。
でも千葉ズーでもまたもや、ブラッザグエノンの赤ちゃんを見に行き損ねてしまいました。 -
東山ズーでゲットしたもの・その1
正確には、東山ズー1日目に北園アメリカバイソン舎の向かいにあるショップ・ノースガーデン前にあるガチャでゲットしたものです。
「ゆるいかく」のネコちゃん2種類と「いっぱい食べる動物が好き」で1発で当たったレッサーパンダです。
前者は台座、後者はこのような紙袋がついていました。 -
リンゴを食べるレッサーパンダを手前に配置
「ゆるいかく」シリーズの台座には、ペンとかちょっとした小物が置けるスペースが後ろにあります。
「ゆるいかく」している動物たちは、台座の後ろにあるものを守っている図になるわけです。 -
林檎を食べるレッサーパンダを真ん中に配置
あらら、レッサーパンダが巨大なネコちゃんたちに威嚇されている図になってしまいました(笑)。 -
東山ズーでゲットしたもの・その2
コアラ舎近く、上池のほとりにあるショップ・ズー・デ・ガッテンで買ったものです。
このフェルトの可愛いレッサーパンダのポシェットが欲しくて買いました。
中はパイン飴。 -
東山ズーでゲットしたもの・その3
正門近くにあるショップ・ズーボゲートで買ったものです。
コアラバッジはもっとたくさんあったのですが、きりがないので、今回東山ズーのコアラたちの中で敢えていうなら私の萌えだった、りんちゃんとつくしちやん親子のバッジを買いました。
それから自宅でテレワークしていると何かと使う定規をまた買ってしまいました@ -
東山ズーでゲットしたもの・その4
これもショップ・ズーボゲートで買ったものです。
とても詳しい「東山動植物園ガイド」と、カナヘイとコラボの可愛いクリアフォルダ。 -
「東山動植物園ガイド」の中身と、クリアファイルの裏面
「東山動植物園ガイド」は、レッサーパンダが来る少し前くらいの情報が掲載されていました。
なので一部においてはちょっと古いのですが(コアラについて言えば、きららちゃんとこまちちゃんがまだ多摩動物公園に移動する前)、動物園で詳しい個体紹介までされていない動物たちについての詳細が書かれてあって、後から参考になりました。 -
東山ズーのガチャでゲットしたもの勢揃い
2日目にもう一度「ゆるいかく」をチャレンジしたら、今度は1発で真ん中のレッサーパンダがゲットできました! -
「ゆるいかく」シリーズの動物たちの後ろ姿
レッサーパンダは頭の後ろまで黒くないよ~と思いながらも、可愛いので記念撮影しました。 -
のんほいパークでゲットしたもの
東売店で買ったものです。
のんほいパーク公園長さんの徒然日記「ここにおいでよ」と新発売のレッサーパンダのトートバッグ。 -
トートバック全体と徒然日記「ここにおいでよ」
徒然日記には、レッサーパンダのリーファちゃんの写真ももちろんあります。
徒然日記なので、動物について詳しい解説とかそういうのではなく、公園長さんの思いが詩のように綴られていたりするところもあります。 -
千葉市動物公園でゲットしたもの
レッサーパンダのラバーキーホルダー。
レッサーパンダのデザインも可愛く、ラバーの手触りもよかったので、気に入りました。
草食ゾーン近くの展望デッキ下の売店で購入しました。
動物園いろいろ編おわり。
「秋のレッサーパンダ遠征~愛知千葉(4)東山動物園(1)レッサーパンダはラッキー!~はしゃぐ和くんやリンゴタイムに遭遇できる&本園の動物たち」へとつづく。
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